華のタイパ弁当「パワフル!たんぱく質弁当」のカオマンガイ風弁当と副菜レシピ
2026年2月2日放送のNHK Eテレ『明日から使える 華のタイパ弁当』(第2回「パワフル!たんぱく質弁当」)では、きじまりゅうたさんのカオマンガイ風弁当をはじめ、チーズちくわのカレーマヨあえ、カニカマのスティック春巻きなどが紹介されました。フライパン調理や加熱済みの練り物を活用し、朝の弁当作りの手間を減らす工夫が中心です。
カオマンガイ風弁当の材料と分量
きじまりゅうたさんのカオマンガイ風弁当は、ささ身と米を一緒に炊いて時間と調理器具を節約します。
主な材料(作りやすい分量):鶏ささ身200g、酒大さじ2、砂糖小さじ1、塩小さじ1/2、赤とうがらしの輪切り少々、米1合(180mL)、水120mL。
かけだれ:しょうゆ小さじ1、砂糖小さじ1、ナムプラー小さじ1/2。
副菜:ブロッコリー50g、ちくわ1本、ごま油小さじ1、しょうゆ小さじ1/2、削り節1g。
フライパンで作るカオマンガイ風弁当の工程
- 米1合を洗って約30分浸水させ、水気を切ります。
- 鶏ささ身200gに酒大さじ2、砂糖小さじ1、塩小さじ1/2、赤とうがらしの輪切り少々をなじませ、下味を付けます。
- フライパンに米を入れ、ささ身の漬け汁と水120mLを加えて軽く混ぜ、その上にささ身を並べます。
- ふたをして加熱し、沸騰したら弱火にして約10分炊きます。火を止めて約5分蒸らし、米と肉に十分火を通します。
- しょうゆ小さじ1、砂糖小さじ1、ナムプラー小さじ1/2を混ぜ、かけだれを作ります。
- ブロッコリーを小房に切り、ちくわは縦半分にして5mm幅の斜め切りにします。
- 別のフライパンにごま油小さじ1を温め、ブロッコリーを入れてふたをし、2〜3分蒸し焼きにします。ちくわを加えて軽く炒め、しょうゆ小さじ1/2、削り節1gを混ぜます。
- ごはん、ささ身、副菜をそれぞれ十分冷まし、弁当箱に詰めます。たれは漏れない容器に入れて添えます。
炊飯はフライパンの大きさや火力でも変わります。鶏肉の中心まで十分に加熱されていることを確認してから詰めてください。
チーズちくわのカレーマヨあえは電子レンジ40秒
練り物メーカー・紀文が紹介する「チーズちくわのカレーマヨあえ」は、ちくわにチーズを詰めて短時間で仕上げるおかずです。
材料(2人分):ちくわ2本、切れてるプロセスチーズ2枚、マヨネーズ小さじ1、カレー粉適量、イタリアンパセリ適量。
- ちくわをそれぞれ長さ4等分に切ります。
- 重ねたプロセスチーズを穴に入る大きさに切り、ちくわに詰めます。
- 耐熱容器にマヨネーズとカレー粉を混ぜ、ちくわを加えて全体にからめます。
- ふんわりラップをかけ、600Wの電子レンジで約40秒加熱します。
- パセリを散らしたら完成です。
放送で登場した手軽な副菜として紹介されており、上記の分量と工程はメーカー公開レシピに合わせています。加熱時間は電子レンジや食材の状態に応じて調整してください。
カニカマのスティック春巻きは2つの味
もう一品の「カニカマのスティック春巻き」は、カニカマを細長い春巻きに仕立てる料理です。紹介者は紀文のクッキングコミュニケーター・奥津真実さん。加熱済みの魚肉練り製品を使うため、魚を下処理する手間がありません。
材料:カニカマ、春巻きの皮、スライスチーズ、枝豆、薄力粉、水、揚げ焼き用の油。材料の総量は放送内容の公開記録から一律に確定できないため、作る本数に合わせて用意します。
- 春巻きの皮とスライスチーズをそれぞれ4等分にします。
- 春巻きの皮の中央にチーズとカニカマ1本を置き、細長く巻きます。途中で左右の端を折り込み、薄力粉を水で溶いたのりで閉じます。
- 別のバリエーションとして、チーズの代わりに枝豆をカニカマに添えたものも同様に巻きます。
- フライパンに少量の油を熱し、転がしながら全体がきつね色になるまで揚げ焼きにします。
- 油を切って十分に冷ましてから、食べやすい長さに切って弁当に入れます。
たんぱく質弁当で手間を減らすポイント
番組の特徴は、鶏肉と米を一緒に調理すること、ちくわやカニカマを使って魚の下処理を省くこと、電子レンジや少ない油の揚げ焼きで加熱時間を短縮することです。主食とおかずを組み合わせるため、見た目が単調になりにくいのも利点です。
調理時間を短縮しても、弁当に詰める前の冷却は省けません。温かい状態で密閉すると食中毒リスクが高まるため、粗熱をしっかり取り、必要に応じて保冷剤を使って持ち運びましょう。
まとめ
2026年2月2日の『明日から使える 華のタイパ弁当』第2回は、ささ身と米を同時に炊くカオマンガイ風弁当や、ちくわ・カニカマの簡単副菜が中心でした。酒大さじ2、米1合、水120mLなどの分量と加熱時間を押さえると、朝の段取りが整います。加熱と冷却の基本を守りながら活用しましょう。
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