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NHK【午後LIVEニュースーン】物価高の今こそ活用!すごいぞ缶詰|節約・時短・健康をかなえる最強食材|2025年10月7日★

午後LIVEニュースーン
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物価高でもおいしく節約!“缶詰生活”で広がる新しい食卓

「最近、スーパーで買い物をすると驚くほど値段が上がっている…」そんなふうに感じていませんか?
野菜も魚もお肉も、気づけばじわじわ値上がり。家計を守るために節約したいけれど、食事の満足感は落としたくない――そんな悩みに寄り添ってくれるのが缶詰です。

2025年10月7日放送の『午後LIVE ニュースーン』では、「物価高の今こそ活用!すごいぞ缶詰」というテーマで、料理研究家の小田真規子さんと缶詰博士の黒川勇人さんが登場。
缶詰の賢い使い方から、最新の進化缶詰、非常時にも役立つ“備える食”としての魅力までをたっぷり紹介しました。

家計の味方!物価高時代に光る「缶詰」の底力

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缶詰の最大の魅力は「価格が安定していること」です。魚の価格が高騰しても、サバ缶ツナ缶はほとんど値上がりせず、年間を通して一定の価格をキープします。これはメーカーが長期保存を前提に計画的に製造しているため。つまり、物価高の今こそ“頼れる存在”なのです。

さらに、保存性の高さも強みです。常温で数年保存でき、冷蔵庫の場所を取らないため、非常食にも最適。開けた瞬間にすぐ使える手軽さから、「買い物に行けない日」「疲れて料理したくない日」にも心強い味方になります。

栄養面でも侮れません。密閉して加熱殺菌される製法により、ビタミン・ミネラル・タンパク質などがしっかり保持されます。特に人気のサバ缶には、DHA・EPAといった良質な脂肪酸が豊富に含まれ、脳の働きや血流改善に効果的です。また大豆の水煮缶ひよこ豆缶なども、植物性たんぱく質を効率よく摂れる優秀食材。冷蔵野菜が高い時期でも、缶詰を使えば栄養バランスを保つことができます。

取材は、東京都北区の商店街。番組が街の人に聞いたところ、「食費のやりくりが大変」「野菜が高くて買う頻度を減らしている」といった声が次々と上がりました。
そんな中で、多くの人が頼りにしていたのが缶詰。値段が安定していて長期保存が可能なため、「買い置きできる安心感がある」と話す人が多く見られました。

例えば、スイートコーン缶450gには生のトウモロコシ約3〜4本分がぎっしり。サバの水煮缶(220g)なら、なんと体長30cm前後のサバ1尾分の身が入っています。
しかも、すでに調理済みで味付けも絶妙。生ゴミもほとんど出ず、ゴミ処理の手間もなし。冷蔵庫がいっぱいでも問題なく保存できる“家計と環境にやさしい食材”なのです。

缶詰はもはや「非常食」ではなく、**“日常に寄り添う便利食材”**へと進化しています。


包丁いらずで10分!料理研究家が教える絶品缶詰レシピ

番組に登場した料理研究家・小田真規子さんは、缶詰を使いこなす達人。ポイントは「缶汁ごと使う」こと。
水煮缶や味付き缶の汁には、魚や野菜のうまみ・栄養がたっぷり含まれており、これを捨てずに活用することで、ぐんと味が深まるのです。

●サバ缶とミニトマトのアクアパッツァ風

材料:
サバの水煮缶(1缶・汁ごと)/ミニトマト10個前後/おろしにんにく小さじ1/オリーブオイル大さじ1/パセリ少々

作り方:

  1. フライパンにすべての材料を入れ、中火でふたをして5分ほど加熱。

  2. トマトが柔らかくなったらふたを外し、ヘラで軽くつぶす。

  3. パセリを散らして完成。

包丁を使わず、10分以内でできる簡単レシピ。トマトの酸味とサバのうまみが溶け合い、地中海の香り漂う一皿に仕上がります。

●サケ缶とたまねぎのレモンバター蒸し

材料:
サケ缶(1缶・汁ごと)/玉ねぎ1個(薄切り)/しめじ・シイタケ各1/2パック/塩少々/バター10g/レモン(輪切り2〜3枚)/水大さじ2

作り方:

  1. フライパンに玉ねぎ、しめじ、シイタケを並べ、サケ缶を汁ごと入れる。

  2. 塩・バター・レモン・水を加え、中火で6〜7分蒸し焼きに。

  3. 仕上げにブラックペッパーをふって完成。

魚の旨みとレモンの酸味が絶妙にマッチ。バターが全体を包み、ふわっとした香りが広がります。カルシウム・コラーゲン・食物繊維が一皿でとれる、栄養バランスの良い料理です。

●焼きとり缶と野菜の卵炒め

材料:
焼きとり缶(1缶)/キャベツ1/4玉/長ねぎ1本/卵2個

作り方:

  1. キャベツと長ねぎを炒め、焼きとり缶を加えて混ぜる。

  2. 缶汁の半分を溶き卵に加え、フライパンに戻して炒め合わせる。

  3. 全体にとろみがついたら完成。

焼きとり缶のタレが野菜と卵にからみ、香ばしくご飯がすすむ味わいに。忙しい朝やお弁当にもぴったりです。


驚くべき“進化系缶詰”の世界

缶詰博士こと黒川勇人さんは、世界中の缶詰を研究してきたスペシャリスト。毎日3缶以上食べるという黒川さんが注目するのは、“完成された料理缶”の時代が来ているということ。

たとえば、高知県黒潮町で作られている『パエリア缶詰』。一口食べると、魚介のだしがふわっと広がり、米の食感も驚くほどしっかり。非常食とは思えない本格的な味わいです。
黒潮町では南海トラフ地震による最大34メートルの津波が想定されており、町ぐるみで「防災と産業」を両立するために缶詰工場を建設しました。アレルゲン8品目を完全に排除し、子どもから高齢者まで安心して食べられるよう配慮されています。

また、福井県立若狭高校の生徒たちが開発した“宇宙食缶詰”も話題。汁が飛び散らないように粘度を高めるなど、微重力でも食べやすい工夫がされています。実際に元宇宙飛行士・野口聡一さんが食べたことでも注目を集めました。

さらに2025年7月には、缶詰業界を驚かせるニュースが。
なんと、電子レンジで温められる缶詰が登場したのです。これまで金属製の缶詰は発火の危険がありレンジ加熱が不可能でしたが、新素材容器によって安全に加熱できるように。
これにより、「開けてそのまま温かい食事を楽しむ」新しい缶詰の時代が始まりました。


贅沢缶詰と“ローリングストック”の知恵

最近は、うなぎの丸焼き缶詰牛タン熟成缶詰など、まるでレストランのような“ごちそう缶詰”も登場しています。価格は少し高めでも、長期保存ができるため、「特別な日」や「災害時の安心食」として人気が高まっています。

視聴者からは「物価が上がったので個数を減らして買うようになった」「数年後には高級品になるかも」というリアルな声も届きました。
こうしたなか注目されるのが、“ローリングストック”という考え方。
これは非常食を日常的に使いながら買い足すことで、古くなる前に食べ切り、常に新しい備蓄を保つ方法です。

缶詰は保存期間が長く、開けるだけですぐ食べられるため、まさにローリングストックの理想的な食材。
家計にやさしく、もしもの時にも頼りになる“生活防衛食”として、これからますます欠かせない存在になっていくでしょう。


まとめ

この記事のポイントを3つに整理します。

・缶詰は「安く・長持ち・調理いらず」で、物価高でも頼れる食材
・小田真規子さんのレシピは、缶汁を生かして手早く本格的な味に
・黒川勇人さんが語る“ごちそう缶詰”の進化は、災害備蓄にも新時代をもたらす

缶詰は、節約にも備えにも、そして“楽しみ”にもなる万能食材です。
毎日の食卓に取り入れて、家計も心も少し豊かにしてみませんか?

出典:NHK総合『午後LIVE ニュースーン』(2025年10月7日放送)


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