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NHK【有吉のお金発見 突撃!カネオくん】ハマる人続出!令和の編み物ブーム|モバ編み・キヴィアック・化粧まわし職人技の世界|2025年11月23日

有吉のお金発見 突撃!カネオくん
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ハマる人続出!令和の編み物ブーム

2025年に入ってから、編み物が“静かな大ブーム”として再び注目を集めています。今回の放送では、スキマ時間で編む新しい楽しみ方から、世界の高級毛糸、巨大手芸店の内部、日本発の文化として世界へ広がるあみぐるみ、さらに相撲の化粧まわしに受け継がれる糸の技まで、幅広い視点で“糸の世界”が紹介されました。流行の背景、職人技の奥深さ、そして出演者のリアルな声まで振り返っていきます。

NHK【所さん!事件ですよ】編み物男子がハマる「神の繊維」とは?幻の高級素材&新エコ素材に迫る|2025年6月21日

モバ編みが人気を広げる新しい編み物文化

番組で最初に取り上げられたのが、持ち歩いて編むスタイル『モバ編み』でした。
スマホと同じように毛糸と針をバッグに入れ、カフェの待ち時間や移動中、仕事の休憩時間などで編み進めるのが特徴です。

カフェでの編み会、イベントスペースでの交流会、屋外で楽しむグループなど、コミュニティが全国で広がっている様子が紹介されました。
特に面白かったのは、性別の垣根も越えて盛り上がっている点です。番組では「編み物男子」と呼ばれる男性ファンが自然に参加し、互いの作品を見せ合いながら楽しむ姿が映し出されていました。

編み物が“ひとりの趣味”から“仲間と楽しむ交流”へ変化していることが、よく伝わってきました。

巨大手芸用品店に並ぶ15万点のアイテム

番組スタッフが訪れた大型手芸店は、まるでテーマパークのような品ぞろえでした。
生地は約2万5000種類、ボタンは2万種類以上、店内で扱うアイテムは15万種類という圧巻の規模。

毛糸だけでも素材は多彩で、従来の羊毛だけでなく、綿・麻などの植物繊維、ポリエステルやレーヨンなどの化学繊維まで幅広く揃っています。
さらに、地域文化が反映されたニット製品も紹介されました。

北欧の漁師が着用したフィッシャーマンズセーター
カナダのカウチン族が狩猟で着たカウチンセーター
こうした歴史を持つ製品が、世界でどのように生まれてきたのか知ることができる貴重な内容でした。

特に印象的だったのが、世界でも屈指の高級毛糸です。
ジャコウウシの毛糸“キヴィアック”は22gで3万6280円。羊毛の8倍暖かいと言われる極めて希少な糸です。
さらに南米アンデスのビクーニャから作られる“ビューナ”は25gで8万8980円。まさに宝石並みの価値を持つ糸でした。

そのほか西陣織の技術を応用したフラッシュヤーン、名画『夜のカフェテラス』などをイメージしたゴッホ作品風毛糸も紹介され、ものづくりの可能性を広げる豊かな素材が集まっていました。

日本発の文化「あみぐるみ」が世界へ

毛糸で編んだ小さな人形『あみぐるみ』は、日本発のカルチャーとして世界的人気を獲得しています。
番組では超ミニサイズの作品動画が登場し、100万回以上再生されたものも取り上げられました。指先ほどのサイズで編まれた精巧な人形は、ただ可愛いだけでなく、“日本の技術力と繊細さ”を象徴する存在として受け入れられている印象です。

便利グッズとして、毛糸を巻き取り編みやすい状態にするかせくり器、編み目の段数を管理するニッティングカウンターなども紹介され、初心者でも始めやすい環境が整っていることもブームを支えています。

スタジオでは陣内智則さんが、熱心なファンからセンターマイクのデザインをあしらった手編みセーターをもらったエピソードを披露し、「着れるか」とリアルな反応をしていた場面もあり、会場の笑いを誘いました。

相撲の化粧まわしに受け継がれる“糸の職人技”

後半では、編み物からもう一歩踏み込み、“糸”を使った伝統工芸として相撲の化粧まわし制作が紹介されました。
化粧まわしは、十両以上の関取が土俵入りで締める特別な装束で、年間で作られるのは約80本。制作を担う刺しゅう職人は全国でも数人という貴重な存在です。

糸の太さと色を変えながら絵柄を縫っていく技術は、まさに芸術の世界。
複数の糸をねじって一本にする作業、それを16本束ねて丈夫な糸にする工程など、番組では細かい手仕事が丁寧に映し出されていました。

浮きを抑える押さえ縫い、結び目を表に出さない隠しとじなど、見えないところにこそ技術が使われることが印象的です。
納期は約2週間と短く、一般的な価格は150万〜200万円。最高額は1億5000万円にもなるという説明に、スタジオでも驚きの空気が広がっていました。

カネオクイズでは「90年代に外国人力士を中心に人気が出た化粧まわしのデザインは?」という問題が出題され、正解は“漫画・アニメキャラクター”。
実際に稀勢の里が土俵入りで『北斗の拳』デザインの化粧まわしを締めていたエピソードも紹介されました。

出演者たちのリアルなコメント

スタジオでは、吉川ひよりさんが「いつかは化粧まわしになりたい」と感想を述べていました。
また陣内さんは最近のマイブームとして、探検家エド・スタフォードのサバイバル動画をよく観ていると話し、スタジオを和ませていました。

まとめ

今回の編み物特集では、令和のブームを支える“手軽さ”“つながり”“素材の魅力”など、多くの要素が明らかになりました。
さらに糸をテーマに、相撲の化粧まわし制作という伝統文化にも踏み込み、手仕事の奥深さを知ることができる内容でした。

編み物を普段しない人でも、「糸を使った世界にはこんなに広がりがあるのか」と感じられる、とても興味深い回でした。


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