中村倫也が絶品雑炊審査
最近は、簡単なのに満足感が高いアレンジ雑炊が注目されています。余ったご飯や冷蔵庫の食材を使いやすく、短時間で作れることから、忙しい日や夜食メニューとして人気が上昇しています。
『熱狂マニアさん★東京ディズニーシー(R)最新フードベスト7&中村倫也が絶品雑炊審査(2026年5月16日放送)』でも取り上げられ注目されています 。
特に最近は、キムチ雑炊やチーズ雑炊、だし系雑炊など、味の幅が広がっているのも特徴です。節約・時短・満足感を同時に叶えやすい料理として、再び注目される理由が見えてきます。
この記事でわかること
・人気アレンジ雑炊レシピの特徴
・余り食材をおいしく使うコツ
・時短でも満足感が出る理由
・雑炊ブームが再注目される背景
※放送後詳しいレシピが分かり次第追記します。
東京ディズニーシー(R)最新フードベスト7&中村倫也が絶品雑炊審査【熱狂マニアさんで話題】
中村倫也も注目した簡単アレンジ雑炊レシピ
雑炊が注目される理由は、ご飯・だし・卵があればすぐ作れるのに、少し具材を足すだけで満足感のある一品になるからです。炊いたご飯を使えば、米から炊くおかゆより短時間で仕上がり、10分前後で作れる基本レシピもあります。忙しい日や、夜食、体を休めたい日のごはんとして使いやすいのが魅力です。
5月16日放送の『熱狂マニアさん』でも、料理好き俳優の中村倫也さんがアレンジ雑炊を審査する企画があり、放送後は「どんな雑炊ならおいしくなるのか」「家でも作れるのか」が気になる人が増えそうです。
雑炊のよいところは、失敗しにくいことです。基本は「だしでご飯を煮る」「具材を入れる」「最後に卵でまとめる」の3ステップ。ここに、チーズ、キムチ、缶詰、のり、梅干し、鮭フレークなどを足すだけで、味の方向を大きく変えられます。
仮レシピとしておすすめしたいのは、濃厚チーズたまご雑炊です。
材料 1人分
・ご飯 120g
・水 250ml
・白だし 大さじ1
・卵 1個
・ピザ用チーズ 25g
・黒こしょう 少々
・小ねぎ 少々
作り方
鍋に水、白だし、ご飯を入れて中火にかけます。
ご飯がふっくらしてきたら弱火にし、チーズを入れて溶かします。
溶き卵を回し入れ、火を止めてふたをして30秒ほど蒸らします。
仕上げに黒こしょうと小ねぎを散らします。
ポイントは、チーズを入れたあとに煮すぎないことです。煮すぎると重たくなるので、少しとろっとしたところで止めると、食べやすい洋風雑炊になります。
手軽なのに満足感抜群の絶品雑炊アイデア
雑炊は軽い料理に見えますが、具材の選び方でしっかり満足できるごはんになります。大事なのは、うま味・食感・香りを足すことです。
たとえば卵だけの雑炊はやさしい味ですが、そこに鶏肉や鮭、ツナを入れると食事らしさが出ます。さらに、きのこを加えると香りが出て、少ない材料でも物足りなさを感じにくくなります。
満足感を上げたいときは、次の組み合わせが使いやすいです。
・卵+チーズ
・鮭+のり
・鶏肉+しょうが
・キムチ+豚肉
・ツナ+塩昆布
・豆腐+ごま油
中でも作りやすいのが、鮭とのりのだし雑炊です。
材料 1人分
・ご飯 120g
・水 250ml
・和風だし 小さじ1/2
・しょうゆ 小さじ1/2
・鮭フレーク 大さじ2
・卵 1個
・刻みのり 適量
・白ごま 少々
作り方
鍋に水、和風だし、ご飯を入れて煮ます。
ご飯がやわらかくなったら鮭フレークとしょうゆを入れます。
溶き卵を回し入れて火を止めます。
器に盛り、刻みのりと白ごまをのせます。
このレシピは、だし、鮭、のりの香りが重なるので、短時間でも味がぼやけにくいです。鮭フレークに塩気があるため、しょうゆは少なめで十分です。
雑炊が「簡単なのにおいしい」と感じられる背景には、温かい汁気とご飯の組み合わせがあります。水分を含んだご飯はやわらかく、少ない量でも満腹感が出やすくなります。食欲が少ない日にも食べやすく、夜遅い時間でも重たくなりにくいのが強みです。
冷蔵庫の余り食材で作れる人気雑炊レシピ
雑炊は余り食材との相性がとてもよい料理です。少しだけ残った野菜、半端な肉、使いかけの豆腐、鍋の残り汁などをまとめやすく、食品ロスを減らす料理としても使いやすいです。家庭から出る食品ロスを減らすには、食材をおいしく食べきる工夫が大切だとされています。
冷蔵庫にありがちな食材なら、次のように使えます。
白菜・キャベツ:甘みが出る
きのこ:香りとうま味が出る
豆腐:やさしい食感になる
ちくわ・かまぼこ:だし感が出る
鶏肉:食べ応えが増す
梅干し:さっぱりする
キムチ:味が決まりやすい
仮レシピとして便利なのが、冷蔵庫整理の鶏きのこ雑炊です。
材料 1人分
・ご飯 120g
・水 300ml
・めんつゆ 2倍濃縮 大さじ2
・鶏こま肉 50g
・しめじ 1/3パック
・白菜またはキャベツ 1枚分
・卵 1個
・しょうがチューブ 1cm
・小ねぎ 少々
作り方
鍋に水、めんつゆ、しょうがを入れて温めます。
鶏肉、しめじ、白菜を入れて火を通します。
ご飯を加え、2〜3分煮ます。
溶き卵を回し入れて、ふんわり固まったら完成です。
この雑炊は、野菜の甘みと鶏肉のうま味が出るので、調味料が少なくても味がまとまります。白菜がなければキャベツ、しめじがなければえのきでも作れます。
ただし、残りご飯や余り食材を使うときは、保存状態に注意が必要です。ご飯などの穀類は常温で長く置くと菌が増えやすく、温め直しだけでは安心できない場合があります。残ったご飯は早めに冷蔵・冷凍し、使うときは全体をむらなく加熱することが大切です。
忙しい日に助かる時短アレンジ雑炊とは?
忙しい日に雑炊が助かるのは、包丁をあまり使わず、鍋1つで作れるからです。さらに冷凍ご飯やパックご飯を使えば、調理時間をかなり短くできます。
時短でおいしく作るコツは、味が決まりやすい食材を使うことです。
おすすめは、次のような食材です。
・白だし
・めんつゆ
・鶏がらスープのもと
・ツナ缶
・サバ缶
・塩昆布
・キムチ
・インスタントスープ
これらは、それだけで味の土台になります。だしを一から取らなくても、短時間で「ちゃんと料理した感じ」が出ます。
仮レシピとして、忙しい日に使いやすいのがレンジで作るツナ塩昆布雑炊です。電子レンジで作る卵雑炊のように、耐熱容器でご飯とだしを温め、卵を加える作り方は時短に向いています。
材料 1人分
・ご飯 120g
・水 220ml
・白だし 大さじ1
・ツナ缶 1/2缶
・塩昆布 ひとつまみ
・卵 1個
・ごま油 少々
・小ねぎ 少々
作り方
耐熱ボウルにご飯、水、白だし、ツナ、塩昆布を入れます。
ふんわりラップをして、600Wで2分30秒ほど温めます。
一度取り出して混ぜ、溶き卵を加えます。
さらに30秒〜1分加熱し、ごま油と小ねぎを加えます。
ポイントは、途中で一度混ぜることです。電子レンジは熱の入り方に差が出やすいので、むらなく温めると味も食感も安定します。
この雑炊は、ツナのうま味、塩昆布の塩気、ごま油の香りで、短時間でも満足感が出ます。夜食にも向いていますが、塩昆布や白だしを入れすぎると塩辛くなるので、最初は少なめにすると失敗しにくいです。
雑炊マニアが考案した変わり種レシピまとめ
雑炊の面白さは、和風だけに限らないところです。だしを変えるだけで、韓国風、中華風、洋風、エスニック風にもできます。つまり雑炊は、ご飯を使った自由度の高いアレンジ料理です。
変わり種でも作りやすいのは、味の方向がはっきりしているレシピです。
たとえば、キムチを使えば韓国風、トマトを使えば洋風、鶏がらスープを使えば中華風になります。難しい調味料をそろえなくても、家にあるもので十分アレンジできます。
おすすめの仮レシピを3つ紹介します。
キムチチーズ雑炊
材料 1人分
・ご飯 120g
・水 250ml
・キムチ 60g
・鶏がらスープのもと 小さじ1
・卵 1個
・ピザ用チーズ 20g
・ごま油 少々
作り方
水、鶏がらスープのもと、キムチを鍋に入れて温めます。
ご飯を加えて2〜3分煮ます。
チーズを入れて溶かし、卵を落とします。
仕上げにごま油を少しかけます。
キムチの酸味とチーズのコクが合わさり、食べ応えが出ます。辛さが苦手な人はキムチを少なめにして、卵をしっかり混ぜるとまろやかになります。
トマトリゾット風雑炊
材料 1人分
・ご飯 120g
・水 150ml
・カットトマト缶 150g
・コンソメ 小さじ1
・ベーコン 1枚
・粉チーズ 大さじ1
・黒こしょう 少々
作り方
鍋に水、トマト缶、コンソメ、細切りベーコンを入れて煮ます。
ご飯を加えて、少しとろみが出るまで煮ます。
粉チーズを混ぜ、黒こしょうをふります。
これは雑炊というよりリゾットに近い味わいです。冷やご飯でも作りやすく、洋風のおかずが余った日に向いています。
梅しらす雑炊
材料 1人分
・ご飯 120g
・水 280ml
・白だし 大さじ1
・梅干し 1個
・しらす 大さじ2
・卵 1個
・大葉 2枚
作り方
鍋に水、白だし、ご飯を入れて煮ます。
梅干しをほぐして加えます。
しらすを入れ、溶き卵を回し入れます。
仕上げに細切りの大葉をのせます。
梅の酸味で後味が軽く、食欲がない日にも食べやすい雑炊です。しらすの塩気があるので、白だしは少なめから調整するのがおすすめです。
変わり種雑炊をおいしくするコツは、「足しすぎない」ことです。雑炊はご飯がスープを吸うので、具材や調味料を入れすぎると味が重くなります。
基本は、主役の味を1つ決めることです。
キムチなら辛み、トマトなら酸味、梅ならさっぱり感。そこに卵やチーズなどを合わせると、味がまとまりやすくなります。
アレンジ雑炊は、冷蔵庫の中身を片づけながら、気分に合わせて味を変えられるのが魅力です。節約にもなり、時短にもなり、体も温まる。だからこそ、今あらためて注目されやすい料理になっているのです。
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