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NHK【激突メシあがれ】愛と情熱の炊き込みごはん対決|和風だし×ビリヤニ×イラン風米料理の勝者は?|2026年1月28日★

激突メシあがれ
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愛と情熱がぶつかる“炊き込みごはん頂上決戦”へようこそ

このページでは激突メシあがれ〜自作グルメ頂上決戦〜 愛と情熱の炊き込みごはん(2026年1月28日放送)の内容を分かりやすくまとめています。

炊き込みごはんを巡り、インド、日本、イランの食文化が一つの炊飯器に集まりました。
香り、旨み、彩りが火花を散らし、挑戦者それぞれの人生と想いが湯気の向こうに立ち上がります。
一杯のごはんが、ここまで豊かで力強い物語になる――そんな瞬間がぎゅっと詰まった対決です。

オープニング 愛と情熱が火花を散らす炊き込みごはん対決

炊き込みごはんをテーマに、インド、日本、イランという全く異なる食文化を背負った3人が集まりました。今回の放送では、家庭料理でありながら無限の可能性を秘めた炊き込みごはんが、挑戦者それぞれの人生と想いをのせて新たな表情を見せます。
米に具材をのせて炊き上げるという“シンプルな手法”の中で、香り、旨み、食感、色彩がまるで競演するように広がっていきます。炊飯器のふたを開けた瞬間に漂う湯気だけでも、その人が大切にしてきた文化や記憶が見えてくるようでした。

インド人エンジニア・スレンデルさん 野菜とスパイスのベジマライビリヤニ

スレンデル・レガさんは、日本に来て5年というインド出身のエンジニア。6人兄弟の末っ子で、来日前から料理好きだったという背景を持ちます。日本の食材の豊かさに惹かれながらも、心の奥ではいつも故郷の香りを大切にしてきたそうです。
彼が勝負に選んだのは、ビリヤニの中でも野菜を主役にした「ベジマライビリヤニ」。バスマティライスの細長い粒が立ち、カルダモンやクローブの香りをたっぷり吸い込みます。
具材にはかぼちゃ、カリフラワー、いんげん、きのこなど、日本でも手に入りやすい食材を使い、新しい食文化の架け橋を感じさせます。特に厚揚げや湯葉を取り入れたアレンジは、日本に来た彼だからこそ生まれた発想でした。
しょうがとにんにくの香りがふんわり広がり、スパイスの刺激と野菜の甘みが重なる一皿は、肉を使わないのに驚くほど満足感の高い味わいです。炊飯器の中でスパイスが弾け、異国の風がスタジオを通り抜けるような存在感を放っていました。

高校生・樋口南さん 甘鯛の旨みを極めた冬の炊き込みごはん

2回目の挑戦に臨んだのが、調理科に通う高校生・樋口南さん。前回は鍋対決で惜しくも敗退し、今回はその悔しさを胸に「ほっこり優しい冬の味わい 甘鯛だし炊き込みごはん」で再挑戦しました。
主役に選んだ甘鯛は、冬に身がふっくらと甘くなる高級魚で、日本料理では特に重宝される食材です。彼女はこの甘鯛を、焼きと昆布締めの2種類で用意しました。焼いた甘鯛は皮目がパリッと香ばしく、昆布締めにした甘鯛は身の水分がほどよく抜け、旨みがぎゅっと凝縮されています。
ベースとなる出汁は甘鯛のアラと昆布からとり、そこにゆり根、みつば、白かぶ、赤かぶなど冬ならではの食材を合わせました。
炊きあがりのごはんから立ちのぼる香りは、甘鯛と昆布ならではの上品で深い風味。ひと口食べるごとに、やさしさと力強さが交互に広がり、冬ならではの“温まるごちそう”に仕上がっていました。
挑戦への気持ち、食材への理解、そして若い感性が光る構成から、彼女の料理に込めた真っすぐな思いが伝わってきます。

森本嶺生さん イラン料理ポロを独自に昇華した魂の一杯

イランの文化や宗教に興味を持ち、そこから料理にのめり込んだ森本嶺生さん。彼が心を奪われたのは、イランの炊き込みご飯であるポロという存在でした。
驚くべきは、森本さんが本場のポロを一度も食べたことがないこと。資料や映像、料理本を頼りに味を想像し、独学で研究を重ね、そのイメージだけで「イラン薫る魂の創作炊き込みごはん」を作り上げました。
立ちのぼる香りは、シナモン、カルダモン、クローブの奥深いスパイスの調べ。そこにバターの豊かなコクとしょうゆの香ばしさが加わり、イランと日本のエッセンスが美しく交差します。
味わいの流れは、サフランの華やかな甘みで始まり、一味唐辛子のピリッとした刺激が続き、最後はライムの酸味でスッと締まるという構成。野菜やラム肉、豚肉をバランスよく組み合わせた一皿は、香り、味、色彩の全てが計算され、どこを食べても新しい発見がありました。
これまでに培った好奇心と探究心、そして料理への深い敬意が、湯気の一つひとつに宿るような作品でした。

今井亮さんのチャーハン風炊き込みごはん

炊飯器だけで作れる、この料理家ならではの工夫がつまった一品です。米に味がしっかり入り、卵がふるふると仕上がる炊き込みごはんです。フライパンを使わずにチャーハン風の香りと食感に近づけるための工夫が細かい部分まで考えられています。炊飯器の中で調味料が全体にいきわたり、具材のうま味が米に染みこむようにつくられています。

材料

・米 2合
・水 2合の線より大さじ4少なめ
・しょうゆ 大さじ1
・オイスターソース 大さじ1
・鶏がらスープのもと 小さじ1/2
・酒 小さじ1
・塩こしょう 少々
・ごま油 大さじ1
・なると(刻む) 適量
・焼き豚(刻む) 適量
・卵 2個(溶き卵)
・ねぎ(小口切り) 適量

作り方

・米をとぎ、内釜に入れ、水を加えて少し浸す。
・しょうゆ、オイスターソース、鶏がらスープのもと、酒、塩こしょう、ごま油を入れて混ぜる。
・刻んだなるとと焼き豚を米の上にのせて炊飯する。
・炊き上がったら溶き卵を全体に回しかけ、ふたをして5分蒸らす。
・ねぎを加えて全体をやさしく混ぜる。

結果発表 異文化が響き合った対決を制したのは…

勝者は森本嶺生さん。イランと日本、そして自身の想像力が見事に融合した炊き込みごはんが高い評価を受けました。
審査員は「香り、味、見た目の完成度が群を抜いている」「一口ごとに別の景色が見える」と絶賛。
一方、スレンデルさんのビリヤニはスパイスと野菜の豊かな調和が見事で、樋口さんの甘鯛ごはんは日本の出汁文化の奥深さを再認識させてくれる上品な味でした。
炊き込みごはんは国や文化を超えて、人の思いを伝える料理。その無限の可能性を感じさせる放送回でした。

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