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妻が飲み会代を出してくれない管理職の夫へ、小遣い1万円でも職場の信用を落とさない家計の決め方

節約
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小遣い1万円で管理職の飲み会代が払えない現実

正直、課長になったら少しは生活が楽になると思っていました。
でも実際は、責任だけ増えて、自由に使えるお金は月1万円のままです。

これが思った以上にきついです。

もちろん、毎日飲みに行きたいとか、遊びたいとか、そういう話ではありません。
ただ、部下ができる立場になると、どうしても食事や飲み会で少し多めに出す場面があります。

これは単なる飲み会代の話ではなく、仕事の信用家庭のお金のルールの問題だと思います。

この記事でわかること

・小遣い1万円で管理職をする苦しさ
・妻が飲み会代を嫌がる理由
・部下に立て替えてもらう危なさ
・夫婦でお金のルールを見直す方法

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課長になってから急に増える「見えない仕事上の出費」

課長になる前は、正直ここまでお金が必要になると思っていませんでした。

主任のころは、上に課長や部長がいたので、飲み会があっても自分が多めに払う場面はあまりありませんでした。
でも、自分が課長になると違います。

部下との食事、歓送迎会、ちょっとした立て替え。
1回1回は大きな金額じゃなくても、月1万円の小遣いではすぐに足りなくなります。

しかも、その1万円の中には昼ごはん代も飲み物代も入っています。
自分の場合、昼は中身のないおにぎりを2つ持って行くこともあります。

これを節約と言えば聞こえはいいですが、正直かなり情けない気持ちになります。

飲み会代は遊びではなく職場の信用に関わる場面もある

妻からすると、飲み会はただの遊びに見えるのだと思います。

「勤務時間外でしょ」
「飲み会しないと仕事できないの?」
「早く帰って家のことをしてよ」

そう言われると、何も言い返せない部分もあります。
たしかに今の時代、上司が部下を無理に飲みに連れていくのは古いと思います。

でも、全部が無駄かというと、そうでもないんです。

部下の話を聞いたり、部署の空気を知ったり、送別会や歓迎会で少し多めに出したり。
そういう場面でまったくお金がないと、やっぱり困ります。

飲み会に行きたいというより、必要なときに恥をかきたくないという気持ちの方が近いです。

部下に立て替えてもらう状態が危険な理由

一番まずかったと思っているのは、部下に立て替えてもらったことです。

そのときは本当に手持ちがなくて、どうしようもありませんでした。
でも、今考えるとかなりまずいことをしたと思います。

部下からしたら、上司に頼まれたら断りにくいですよね。
たとえこちらが「すぐ返すから」と思っていても、相手には負担です。

それが上司に伝わって、呼び出されて叱られました。

「何のために課長になった?」
「課長手当は何のためだ?」

言われたときはきつかったですが、正直その通りだと思いました。
家庭の事情があるにしても、会社から見れば「部下にお金を立て替えさせた課長」です。

これはかなり信用を落とします。

妻から見ると飲み会は無駄遣いに見えやすい

ただ、妻の言い分もまったくわからないわけではありません。

妻は専業主婦で、家のことや子どものことを毎日やっています。
子どもは7歳なので、まだまだ手もかかります。

そんな中で夫が「飲み会代が必要」と言ってきたら、妻からすれば腹が立つのかもしれません。

「こっちは家のことをしているのに」
「飲みに行くお金があるなら早く帰ってきて」
「部下も本当は帰りたいんじゃないの」

そう思うのも、わからなくはないです。

ただ、それでも月1万円しか持たせてもらえないのは、やっぱり現実的ではないと思います。
生活が苦しくて出せないならまだわかります。
でも、毎月15万円を貯金しているなら、少しだけでも仕事用のお金を作れないのかなと思ってしまいます。

小遣い増額ではなく仕事用予備費として交渉する

今思うと、「小遣いを3万円にしてほしい」という言い方がよくなかったのかもしれません。

妻からすると、ただ自由に使うお金を増やしたいように聞こえたのだと思います。

でも、本当に欲しいのは遊ぶお金ではありません。
仕事で困らないためのお金です。

だから、これから話すなら「小遣い」ではなく、仕事用予備費としてお願いした方がいいと思いました。

たとえば、

・自分の小遣いは今まで通り1万円
・仕事用の財布を別に作る
・月2万円だけ入れてもらう
・使った内容はメモする
・余った分は家計に戻す

こうすれば、妻も少しは安心できるかもしれません。

「好きに使わせて」ではなく、「仕事で信用を落とさないために管理したい」と伝えることが大事だと思います。

飲み会は全参加ではなく必要な場だけに絞る

もちろん、自分も変わらないといけません。

課長だからといって、全部の飲み会に出る必要はないと思います。
部下だって、上司と飲みたい人ばかりではないでしょう。

だから、行く場面はちゃんと絞るべきです。

送別会や歓迎会。
部下が本当に悩んでいるとき。
部署全体の空気を整えたいとき。

そういう必要な場だけにして、なんとなくの飲み会は減らす。
その方が家族にも説明しやすいです。

上司だから多く出さないといけない、という考えも少し古いのかもしれません。
最初から会費制にしたり、無理におごらない形にしたりすることも必要だと思います。

夫婦で家計ルールを作り直す必要がある

今回のことで一番感じたのは、夫婦のお金のルールが今の状況に合っていないということです。

課長になる前と、課長になった後では、必要なお金が違います。
それなのに小遣いだけは同じ1万円のまま。

これでは、どこかで無理が出ます。

妻を悪者にしたいわけではありません。
家計を守ってくれていることはありがたいです。
毎月15万円も貯金しているのは、すごいことだと思います。

でも、今の生活を壊してまで貯金を優先するのは違う気がします。

自分が昼ごはんをまともに食べられず、職場で部下に心配され、上司に叱られる。
そこまでいっているなら、家計ルールは見直した方がいいです。

妻を責めるより数字で話した方がいい

感情的になると、たぶんまた失敗します。

「君のせいで恥をかいた」
「世間知らずだ」
「鬼嫁だ」

こう言ってしまうと、妻も意地になるだけだと思います。

だから、次に話すなら数字を出した方がいいです。

昼食代はいくら必要か。
仕事で急に使うお金はいくら必要か。
飲み会は月に何回までにするか。
1回いくらまでにするか。
使わなかったお金はどうするか。

ここまで具体的にしないと、妻も納得しにくいと思います。

こちらも家事や子育てをちゃんとやる。
飲み会の日は前もって伝える。
必要ない飲み会には行かない。

そういう条件も一緒に出すべきだと思います。

それでも無理なら第三者に相談した方がいい

もし何度話してもまったく変わらないなら、夫婦だけで話すのは限界かもしれません。

お金のことは、夫婦だけで話すと感情的になりやすいです。
だから、家計相談や夫婦相談など、第三者を入れるのもありだと思います。

大げさにしたくない気持ちはあります。
でも、このまま職場でも家庭でも追い詰められるよりは、早めに相談した方がいいです。

同僚からお金を借りるのは、できれば避けたいです。
一度借りると、また気まずくなります。
職場の信用にも関わります。

まずは家庭のお金のルールを見直す。
それでも無理なら、外の人に入ってもらう。
この順番が現実的だと思います。

問題は飲み会ではなく夫婦のお金の決め方

この悩みは、ただの飲み会代の話ではないです。

本当の問題は、夫婦でお金の決め方がうまくいっていないことだと思います。

妻には妻の不満がある。
夫には夫の仕事上の苦しさがある。

どちらかだけが正しいわけではないと思います。

でも、月1万円で管理職として働き、昼もまともに食べられず、部下に立て替えてもらう状態は、やっぱりおかしいです。

必要なのは、小遣いを好きに増やすことではなく、仕事用のお金を夫婦で決めることです。

まずは1か月だけでも、仕事用財布を作って試してみる。
使った分を見えるようにする。
飲み会の回数も決める。
家事育児の分担も一緒に見直す。

それくらいなら、夫婦で話し合う余地はあると思います。

我慢し続けると、家庭も仕事も苦しくなります。
怒ってぶつかる前に、数字とルールで話す。
それが一番現実的な対策だと思います。


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