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NHK 【午後LIVE ニュースーン】もうすぐお正月 おもちをおいしく!一関のしょうが餅・もちワッフル・バターフランベもち・おうちでつきたてもち|2025年12月18日

午後LIVEニュースーン
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もうすぐお正月 岩手・一関の知恵でおもちをもっとおいしく

「このページでは『午後LIVE ニュースーン(2025年12月18日放送)』の内容を分かりやすくまとめています。」
年末が近づくと、スーパーには鏡餅や切り餅が並び、自然とおもちを意識する季節になります。お正月の定番というイメージが強いおもちですが、今回の午後LIVE ニュースーン午後5時台では、岩手県一関市のもち食文化に注目し、日常でも楽しめる食べ方や、進化したアレンジまで幅広く紹介される予定です。伝統の味から新しい挑戦まで、おもちの奥深さを知ることで、正月前も正月後も食卓がぐっと豊かになります。

もち食文化が根づく岩手県一関市とは

岩手県一関市は、日本でも特に知られたもち食文化の地域です。江戸時代、伊達藩(仙台藩)の支配のもとで、毎月1日と15日にもちをついて神仏に供える習慣が広まりました。この風習は平安や健康を願う意味を持ち、次第に農作業の区切りや季節行事、祝い事など、暮らしの中に深く根づいていきます。一関には、一年の行事ごとにもちを食べる日が定められた『もち暦』があり、年間60日以上もちを食べる習慣が続いてきたといわれています。
おもちは特別なごちそうでありながら、家族や地域の人をつなぐ日常の食べ物でもありました。現在では300種類以上のもち料理があるともいわれ、和食文化の中でも独自の存在感を放っています。

地元で受け継がれてきたおもちの食べ方と知恵

一関のおもちの食べ方は、焼く・煮るだけにとどまりません。『もち暦』に沿って、ひな祭りにはよもぎもち、農作業の始まりには福取り餅、年末のすす払いには草もちなど、時期ごとに意味のあるもちが用意されてきました。
また、祝いの席では『もち本膳』と呼ばれる伝統的な食事が振る舞われることもあります。複数のもち料理を順序に沿って味わうこの形式は、味だけでなく、もてなしの心や礼儀も大切にされてきました。具材や味付けも多彩で、えびを使ったえびもちや、しょうがの風味を効かせたもちなど、地域の素材を生かした知恵が今も伝えられています。

一関の伝統的な味『しょうが餅』

今回のVTRで紹介される予定なのが、一関で親しまれてきた『しょうが餅』です。とろみのあるあんに、しょうがの香りがふわっと広がる一品で、寒い時期に体が温まる味として知られています。家庭ごとに少しずつ作り方が違うのも、この料理の特徴です。

材料(2〜3人分・目安)

・餅 お好みで
・干ししいたけ お好みで
・しょうが 適量
・しょうゆ お好みで
・塩 お好みで
・酒 お好みで
・出汁 お好みで
・片栗粉(とろみ用) お好みで

作り方

・干ししいたけを水で戻し、細く切る
・しょうがはすりおろして絞り、しょうが汁を用意する
・出汁にしいたけを入れて煮立て、しょうゆ・酒・塩で味を調える
・しょうが汁を加え、片栗粉でとろみをつける
・茹でた餅にあんをかけて完成

※家庭によっては、にんじんを加えたり、砂糖を少し足して味を調える場合もあります
※今回のVTRでは、しいたけのみを使ったバージョンが紹介される予定です

進化系アレンジ『もちワッフルのスパイスカレーがけ』

伝統だけでなく、今の暮らしに合った進化系のもち料理も登場します。そのひとつが『もちワッフルのスパイスカレーがけ』です。切り餅をワッフルメーカーで焼くことで、外はカリッと、中はもっちりとした新しい食感が生まれます。

材料(2〜3人分)

【もちワッフル】
・切り餅 4〜6個

【スパイスチキンカレー】
・鶏もも肉 300g
・玉ねぎ 1個
・にんにく 1片
・しょうが 1片
・トマト 1個(またはトマト缶大さじ3)
・サラダ油 大さじ1
・塩 小さじ1弱
・水 200ml

〈スパイス〉
・クミン 小さじ1
・コリアンダー 小さじ1
・ターメリック 小さじ1/2
・ガラムマサラ 小さじ1

〈下味〉
・ヨーグルト 大さじ2
・塩 少々

作り方

・ワッフルメーカーに切り餅を置き、フタを閉めて焼く
・焼き上がったら取り出し、食べやすい大きさに切る
・鶏肉に塩とヨーグルトをもみ込み、10分ほど置く
・油を熱し、玉ねぎと塩ひとつまみを7〜8分炒める
・にんにくとしょうがを加え、1〜2分炒める
・火を弱め、クミン・コリアンダー・ターメリックを加えて香りを出す
・トマトを加え、水分が飛ぶまで炒める
・鶏肉と水、塩を加え、フタをして15分煮込む
・仕上げにガラムマサラを加える
・カレーを器に盛り、焼きたてのもちワッフルを添えて完成

※カレーにディップするように食べると、もちがとろっと溶ける食感が楽しめます
※カレーは市販のものでも代用可能で、シャバシャバタイプが向いています

監修:伊藤 拓也

甘いごほうび『バターフランベもち』

デザート感覚で楽しめるのが『バターフランベもち』です。バターの香りとメープルシロップの甘さが合わさり、おもちの印象が大きく変わります。

材料(2〜3人分)

・切り餅(小さめに切る) 12個分
・バター 適量
・マスカルポーネチーズ 100g
・メープルシロップ 適量

作り方

・フライパンにバターを入れて中火で熱し、切り餅を焼く
・両面に軽く焼き色がついたら皿に盛る
・餅1個につき小さじ1ほどマスカルポーネをのせる
・仕上げにメープルシロップをかけて完成

※クリームチーズで代用しても作れます
※甘さはお好みで調整できます

監修:金森 修

おうちで挑戦『つきたてもち』

さらに、家庭でできる『つきたてもち』の作り方も紹介されます。道具がなくても、工夫次第でなめらかなもちが作れます。

材料(つくりやすい分量)

・もち米 1合
・水 適量

作り方

・もち米を洗い、8〜10時間水に浸す
・水気を切り、蒸し布を敷いたザルに広げる
・フライパンに湯を沸かし、蒸し布ごともち米をのせて蒸す
・15分蒸したら上下を返し、さらに15分蒸す
・火を止めて10分蒸らす
・温かいうちに耐熱の保存袋に入れる
・袋の上からすりこぎなどで叩き、粒を潰す
・手水をつけて丸めれば完成

※温かいうちに潰すと伸びが良くなります

監修:橋本 加名子

正月明けにも続くおもちの楽しみ

お正月が終わっても、おもちは日常の食事やおやつに活躍します。一関のもち文化や、今回紹介されるレシピを知ることで、「正月の残りもの」ではなく、日々の食卓を支える食材として向き合えるようになります。伝統の知恵と新しい発想が合わさったおもちの世界は、これからの季節も楽しみが尽きません。

正月が終わっても役立つ、余ったおもちの楽しみ方も紹介します

しげゆき
しげゆき

お正月が終わるころ、冷蔵庫や戸棚におもちが残っているご家庭は少なくありません。ここでは、正月のごちそうとしてだけでなく、日常の食事やおやつにも自然に取り入れられる、余ったおもちの活用の視点を紹介します。特別な材料や手間をかけず、いつもの料理に少し足すだけで楽しめる工夫です。

日常の食事に自然になじませる使い方

余ったおもちは、主食やおかずの一部として使うことで、無理なく消費できます。焼いたり煮たりするだけでなく、薄く切って汁物や麺類に加えると、食べごたえが増して満足感のある一品になります。うどんやそばに入れる「力〇〇」は昔から親しまれてきた方法で、普段の食事に溶け込みやすいのが特徴です。ごはんの代わりに少量のおもちを添えるだけでも、献立に変化が出ます。

おやつや軽食としての活用

おもちは甘い味とも相性がよく、正月明けのおやつとしても活躍します。電子レンジやフライパンで温めて、あんこやきなこを添えるだけで、手軽なおやつになります。さらに、チーズや果物と合わせることで、子どもから大人まで食べやすい軽食にもなります。余ったおもちをそのままにせず、少し形を変えるだけで楽しみ方が広がります。

飽きずに食べ切るための工夫

おもちが続くと、どうしても同じ味になりがちです。そんなときは、調理法や味の方向を変えることがポイントです。焼く、煮るだけでなく、揚げたり、細かく切って料理に混ぜたりすることで、食感や印象が変わります。一度にたくさん食べようとせず、数日に分けて少しずつ使うことで、最後までおいしく食べ切れます。正月明けのおもちも、工夫次第で日々の食卓を支えてくれる存在になります。


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