- 1億総スニーカー時代へ なぜここまで広がったのか
- 大手航空会社CAもスニーカーに 職場が変わる最前線
- フォーマルでも浮かない「7:3きれいめスニーカーコーデ」の基本
- 40代から変わる足の形 見落としがちなサインとリスク
- 失敗しないスニーカーのサイズ選び つま先・かかと・甲のチェックポイント
- 無料3D計測サービスとは 足を「見える化」する最新の選び方
- 歩きやすさを底から支える「インソール」の選び方
- 鈴木奈穂子アナ&安部みちこアナのリアル通勤コーデ挑戦
- ゲスト・円井わんと濱正悟 俳優目線で語るスニーカーとの付き合い方
- 埼玉県熊谷市から中継 銘菓「五家宝」と街歩きの楽しみ
- みんな!ゴハンだよ 料理研究家・小田真規子の簡単おかずで一日をスタート
- 今日からできる 健康×オシャレを両立するスニーカー生活の始め方
- 気になるNHKをもっと見る
1億総スニーカー時代へ なぜここまで広がったのか
いま、街を見渡すと、年齢も性別も関係なくスニーカー姿の人が本当に増えています。
かつては「休日の靴」というイメージが強かったスニーカーですが、通勤、子育て、旅行、ちょっとした買い物まで、生活のあらゆる場面に入り込んでいます。番組では、この流れを「1億総スニーカー時代」と呼び、その背景をたどっていきます。
背景には、長引くテレワークやライフスタイルの変化で、「ムリをしてまでヒールを履きたくない」という人が増えたことがあります。医療や運動の分野でも、足の健康が全身の姿勢や腰痛、転倒リスクと深く関わっていることがわかってきました。スニーカー 選び方が、健康づくりのスタートラインになりつつあるのです。
大手航空会社CAもスニーカーに 職場が変わる最前線
番組がまず注目するのは、大手航空会社の客室乗務員がスニーカーを採用し始めたというニュースです。
これまで客室乗務員といえば、きっちりしたスーツにパンプスというイメージでした。しかし、機内で何時間も立ち続け、荷物を持ち上げ、揺れる通路を移動する仕事には、足への負担が大きくかかります。そこで、安全性と働きやすさの観点から、一部の航空会社でスニーカーが導入されました。
航空の世界では、国際的な安全基準に基づいて靴が選ばれます。滑りにくいソール、長時間でも安定するインソール、すばやく動ける軽さが求められます。職場でのスニーカー解禁は、「ラクをしたいから」というだけでなく、「安全とパフォーマンスを高めるため」という、はっきりした理由があるのです。
フォーマルでも浮かない「7:3きれいめスニーカーコーデ」の基本
とはいえ、「フォーマルな場にスニーカーはちょっと…」とためらう人も多いですよね。
番組では、そんなモヤモヤに答える形で、「きれいめ服とスニーカーの7:3バランス」を紹介します。ポイントは、服の印象を7、スニーカーのカジュアルさを3に抑えること。全身の中で「きちんと感」がしっかり勝っている状態を作るイメージです。
例えば、
・ジャケットやきれいめシャツ、センタープレス入りのパンツなどで上半身とボトムはフォーマル寄りに
・スニーカーは色数を抑えた白、黒、ネイビーなどのベーシックカラー
・ロゴや装飾が目立ちすぎない、細身シルエットのスニーカー コーデ
といった工夫で、オフィスやかしこまった場でも浮きにくくなります。ファッションの歴史を見ても、もともとスニーカーはスポーツ用の靴でしたが、映画や音楽の世界からタウンユースに広がり、いまはドレスコードの一部として認められつつあります。
40代から変わる足の形 見落としがちなサインとリスク
番組の大きなテーマのひとつが、「40代からの足形変化」です。
年齢を重ねると、足裏のアーチと呼ばれる土踏まずのカーブが少しずつ下がってきます。筋力や靭帯のゆるみが進むことで、足が横に広がったり、指の付け根に負担が集まりやすくなったりします。その結果、
・昔と同じサイズなのに、夕方になるときつく感じる
・親指や小指の付け根が靴に当たって痛い
・かかとが靴の中でパカパカ動く
といったトラブルが起こりやすくなります。
整形外科や足病学の分野でも、合わない靴を履き続けることが外反母趾やタコ、腰痛の一因になることが指摘されています。番組では、「昔からずっと同じサイズだから大丈夫」と思い込まず、スニーカー サイズ選びを見直すきっかけを提案していきます。
失敗しないスニーカーのサイズ選び つま先・かかと・甲のチェックポイント
では、具体的にどこを見れば「自分に合うサイズ」なのでしょうか。
番組で紹介される基本のチェックポイントは、大きく分けて3つです。
まず、つま先。立った状態で、いちばん長い指の先から靴の先端までに、だいたい人さし指の幅程度のゆとりがあるかを確かめます。これがないと、歩くたびに指が前にぶつかって痛みの原因になります。
次に、かかと。かかとをトントンと合わせたとき、靴の中で上下に大きく浮かないことが大切です。少しだけ動くのは問題ありませんが、脱げそうなほどスカスカだと、靴擦れや疲れのもとになります。
そして、甲のフィット感。ひもやベルトを締めたとき、甲全体がやさしく包まれているかどうか。ここがゆるいと足が前に滑り、つま先に負担が集中してしまいます。逆にきつすぎると、血流が悪くなりしびれを感じることもあります。
近年は、スポーツブランドや靴専門店で、足長(足の長さ)だけでなく、足幅や足囲も測定してスニーカーを選ぶサービスが増えています。こうした情報をもとに、番組は「数字に頼る」スニーカー 選び方を丁寧に解説していきます。
無料3D計測サービスとは 足を「見える化」する最新の選び方
番組では、ここ数年で一気に広がった「3D計測サービス」にも注目します。
足を専用の機械に乗せると、足長、足幅、甲の高さ、重心のかかり方などを立体的に測定してくれる仕組みです。国内外のメーカーや大手スポーツショップの一部では、すでに無料計測を行っており、結果に近い靴をおすすめしてくれるところも増えています。
3D計測のメリットは、自分では気付きにくい「左右差」までわかることです。例えば、右足だけ少し長い、左足だけ幅が広いといった情報は、普段の試し履きだけでは見落としがちです。番組では、こうしたデータをきっかけに、靴選びを「感覚」から「データ」に変える大切さを伝えていきます。
足の形は、一度測って終わりではなく、年齢や体重の変化、運動習慣によって少しずつ変わります。とくに40代以降は、数年ごとに計測し直すことで、足の負担を減らしやすくなります。
歩きやすさを底から支える「インソール」の選び方
見た目が同じスニーカーでも、「歩きやすさ」に大きく関わってくるのが中敷き、つまりインソールです。
番組では、インソールの役割をわかりやすく紹介します。クッション性の高いタイプは、かかとへの衝撃をやわらげ、長時間歩いても疲れにくくしてくれます。土踏まずを支えるアーチサポート付きのタイプは、足裏のカーブを支え、重心が安定することで、膝や腰への負担を減らす効果が期待できます。
選ぶときのコツは、
・自分の足の悩み(疲れやすい、かかとが痛い、土踏まずが落ちているなど)をはっきりさせる
・スニーカーの中に入れても窮屈にならない厚みを選ぶ
・試し履きのときに、インソールを入れた状態で歩いてみる
の3点です。
番組では、実際にスタジオやロケで履き比べながら、インソールによる歩き心地の違いを体感します。見ている側も、「中敷きを変えるだけでこんなに違うのか」と感じられる構成になっています。
鈴木奈穂子アナ&安部みちこアナのリアル通勤コーデ挑戦
今回の見どころのひとつが、番組キャスターの鈴木奈穂子アナと安部みちこアナによる「スニーカー通勤コーデ挑戦」です。
ニュースや情報番組を担当するアナウンサーは、スタジオの雰囲気や視聴者の目線も意識しながら服装を選びます。そんな2人が、「もし実際にスニーカー通勤をするなら?」という設定で、プロのスタイリストと一緒にコーディネートを考えていきます。
ロケでは、ジャケット×細身パンツ×白スニーカーで爽やかにまとめたスタイルや、ロングスカートに落ち着いた色のスニーカーを合わせた上品カジュアルなど、いくつかのパターンが試されます。ポイントは、どのコーデでも「7割はきれいめ」「3割はラフ」というバランスを崩さないこと。
視聴者にとっては、「このまま明日マネできそう」という現実感が大きなヒントになります。スニーカー コーデを難しく考えず、自分のクローゼットの服とどう組み合わせるかに意識を向けやすくなります。
ゲスト・円井わんと濱正悟 俳優目線で語るスニーカーとの付き合い方
スタジオには、俳優の円井わんと濱正悟がゲストとして登場します。
円井わんは、大阪府出身の俳優で、映画やドラマ「ばけばけ」など、多くの作品に出演してきました。 撮影現場では、長時間立ちっぱなしでの演技や、移動の多いロケも多く、足元の負担は想像以上です。番組では、そんな現場でのリアルな経験を踏まえて、「どんな靴だと一日中動きやすいか」「衣装とのバランスをどう考えているか」といった話が語られます。
濱正悟は、東京都出身の俳優で、特撮シリーズやドラマで活躍してきました。 趣味がランニングや登山ということもあり、普段から機能性の高いスニーカーに親しんでいます。撮影用の衣装靴と、オフのときに履くスニーカーの違い、体づくりの一部としての靴選びなど、「俳優ならでは」の視点が番組に奥行きを与えます。
二人の話からわかるのは、「オシャレかどうか」だけでなく、「一日をどう過ごしたいか」で靴を選ぶ大切さです。忙しい日こそ、体を守ってくれる靴が必要だというメッセージが伝わってきます。
埼玉県熊谷市から中継 銘菓「五家宝」と街歩きの楽しみ
番組のLIVEコーナーは、埼玉県北部の都市・熊谷市からです。
ここで紹介されるのが、熊谷を代表する銘菓 五家宝。もち米のパフを水あめで固め、きな粉をたっぷりまぶした、やさしい甘さのお菓子です。熊谷市の公式サイトによると、「五家宝」は文政年間に「五嘉棒」の名で売り出されたのが始まりとされ、良質な米や大豆、大麦が取れたこの土地で発展してきました。
名前には、「五穀は家の宝である」という願いが込められていると言われています。昔から中山道の宿場町として栄えた熊谷は、旅人が行き交う場所でした。疲れた体を甘いお菓子でねぎらう文化は、現代の「がんばった自分へのご褒美」ともつながります。
中継では、老舗の店先の様子や、きな粉の香りが立ちのぼる工房の風景、地元の人たちの「ふだんのおやつ」としての楽しみ方が紹介されます。スニーカーで街歩きをしながら、こうした地域の味に出会う楽しさも、番組の大事なメッセージのひとつです。
みんな!ゴハンだよ 料理研究家・小田真規子の簡単おかずで一日をスタート
料理コーナー「みんな!ゴハンだよ」には、料理研究家の小田真規子が登場します。
小田真規子は、長年にわたり家庭料理のレシピを提案してきた料理研究家で、「作ると料理が上手くなる」レシピに定評があります。 忙しい朝や平日の夜でも作りやすい、手順がシンプルで再現性の高い料理が特徴です。
この日のコーナーでも、春の食材を使った、手早く作れて栄養バランスのよいおかずが紹介されます。番組では、包丁の入れ方や火加減など、細かいポイントもわかりやすく解説。スニーカーの話題で「体を動かすこと」の大切さを学んだ後に、「しっかり食べて動く」生活につながる流れになっています。
視聴者にとっては、「足元から健康を守る」と「食卓から体を支える」がひとつにつながる構成で、一日の生活を立体的に見直すきっかけになります。
今日からできる 健康×オシャレを両立するスニーカー生活の始め方
最後に、番組が伝えたいのは、「オシャレか健康か、どちらかを選ぶ必要はない」ということです。
足の形を知ること。スニーカー 選び方をアップデートすること。インソールを見直すこと。少しずつの工夫で、通勤も買い物も子どもの送迎も、ぐっとラクになります。
さらに、7:3のきれいめコーデの考え方を知れば、職場やフォーマルな場でも、自信を持ってスニーカー コーデが楽しめます。熊谷市の五家宝のように、歩いて出会う地域の味や景色も、スニーカーだからこそ軽やかに回れる楽しみです。
春は、新しい靴をおろすのにぴったりの季節です。この番組をきっかけに、「とりあえずいつもの靴」から一歩踏み出して、自分の足とじっくり向き合ってみませんか。足元が変わると、見える景色も、毎日の気分も、少しずつ変わっていきます。
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