激突メシあがれ〜自作グルメ頂上決戦〜もちレシピが一気に広がる夜
毎日でも食べたいけれど、ついワンパターンになりがちな“もち料理”。
今回の『激突メシあがれ〜自作グルメ頂上決戦〜』は、そんな悩みをガラッと変えてくれる回でした。
身近な食材の“もち”が、カツ丼になったり、バーガーに変身したり、まさかのうなぎ風になったり…料理好きなら誰もがワクワクしてしまう発想のオンパレードです。
このページでは、2025年12月10日放送回の内容をすべてまとめています。
オープニングトークと“餅愛”エピソード紹介
オープニングでは出演者が楽しくトークを展開し、その中で印象的だったのが榊原郁恵のエピソードです。
夫の渡辺徹さんは、塩ラーメンに餅を2個入れるほどの“餅好き”。この話が出た瞬間、スタジオは温かい空気に包まれ、もち料理の無限の可能性に視聴者の期待も膨らんでいきました。
出演者は濱田マリ、高瀬耕造、嶋田ココ、天野ひろゆき、榊原郁恵、つるの剛士。
それぞれ料理にも興味津々で、もちの話題が出るたびに「それは知らなかった!」と驚きが広がります。
『もち料理のレパートリー 広げちゃおうSP』というテーマにふさわしい、にぎやかで親しみやすいスタートでした。
絶品もち料理対決スタート:3名の挑戦者と個性派メニュー
今回のテーマは『年中食べたい!もちの可能性を広げる絶品もち料理』。
食材費は1人前1000円以下という制約がありながら、挑戦者たちは自由な発想で新しいもち料理に挑みました。
まず登場したのは、高校1年生で調理科に通う尾上太馳さん。
若いながらも料理への熱意にあふれ、作るのは「サクッと!もちカツ丼」。
豚肉の代わりに餅を使い、衣にも粉々に砕いた餅を使うというこだわり。
揚げたてのもちがサクッと音を立てる様子が画面越しにも伝わり、その工夫には出演者も感心していました。
続いて登場した野村みゆきさんは、納豆やヨーグルトを手作りするほど“つくること”が大好きな方。
今回挑戦するのは「餅バーガー」。
バンズ部分が餅で、その間に挟むのは茨城県の冬の味覚『あんこう』のフライ。
あんこうのプリッとした食感と餅のモチモチ感が合わさることで、冬らしい贅沢感を味わえる一品です。
さらに常陸牛も取り入れ、もちを主役にしながらも食材の魅力をしっかり生かす工夫が光ります。
3人目の挑戦者は、10年以上毎日のようにもち料理を作り続け、レシピが100種類以上あるというタツヲさん。
作るのは「もちのうなぎ風茶漬け」。
見た目はまるでうなぎの蒲焼きで、タレの香ばしさが漂う仕上がり。
餅を薄くして焼くことでうなぎのような質感を出し、さらにお茶漬けとして食べるという独特のスタイルで、視聴者の興味を一気にさらいました。
番組ではさらに、全国から寄せられたキーワードも登場。
『もちのフレンチトースト風』『もちチャンプルー』『もち入りカレーグラタン』『もちのマリトッツォ風』など、家庭で試したくなるアイデアが次々に紹介され、もちの可能性がどこまでも広がっていきます。
もち料理をさらに広げる!番組に届いた簡単おうちレシピ2選
視聴者から寄せられたアイデアとして、すぐに作れるレシピが2つ紹介されました。
まずは『チーズめんたい焼きもち雑煮』。
具材をコンソメで煮て、めんたいこを加えてとろみをつけ、焼いた餅を入れるだけ。
仕上げにチーズとパセリを散らすことで、洋風と和風が合わさった新感覚の雑煮になります。
次に紹介されたのは『もちパスタ ホワイトクリームソース』。
薄く細く切った餅を2分ほど茹でると、パスタのような歯ごたえに。
ホワイトソースに生クリーム・みそ・コンソメを入れて煮詰め、そこに餅を合わせると、濃厚でまろやかな“もちパスタ”の完成です。
大根、マッシュルーム、ゆず七味など、アクセントになる食材の使い方も印象的でした。
最終調理と試食審査:斬新すぎるもちアイデア続々
いよいよ試食の時間。出演者たちはどの料理にも興味津々で、目を輝かせながらコメントしていました。
尾上さんの「サクッと!もちカツ丼」は、柑橘を使ったごはんとの相性がよく、もちの食感が新鮮だと好評に。
見た目はカツ丼そのものですが、口に運ぶともちのもちもち感が広がり、驚きのギャップに盛り上がりました。
タツヲさんの「もちのうなぎ風茶漬け」は、見た瞬間にうなぎと間違えてしまうほどのビジュアル。
「餅が不思議な役割を果たしている」という感想が出るほど、タレの香ばしさと出汁の優しさがまとまり、視覚でも味覚でも楽しめる一皿でした。
野村さんの「あんこうと常陸牛のもちピタサンド」は、“もちが主役になっている料理”という点が高く評価されました。
あんこうのフライの弾力と常陸牛の旨みが、もちの柔らかさによってひとつに溶け合い、「この手があったか」という声が上がるほど完成度の高さが際立ちます。
審査員が選んだベストは?優勝メニュー発表
今回の勝者は野村みゆきさん。
理由は、もちの可能性を一番大きく広げたこと、そしてピタサンド2種とポタージュのすべてがバランスよく仕上がっていたこと。
『あんこうと常陸牛のもちピタサンド』は、冬の食材の魅力をぎゅっと詰め込んだ、力強くも家庭で真似しやすいメニューでした。
まとめ:年中楽しめる“もちの新世界”が広がったSP
今回の特集は、もちがどれだけ自由な食材なのかを実感できる内容でした。
カツ丼、バーガー、うなぎ風、雑煮、パスタ…同じ食材とは思えないほど変化し、家庭でも応用できるヒントばかり。
正月前はもちろん、日常の食卓にも活躍してくれるアイデアが満載でした。
もちの新しい魅力を知り、今日からさっそく試してみたくなる回でした。
NHK【激突メシあがれ】秋のお弁当 3つの料理の特性を パエリアいなり×ダブルのり弁×塩麹つくねバーグの深掘り分析|2025年11月19日
正月後の余りもちを無駄なく食べきるスケジュールを紹介します

正月後は、気づくともちがたくさん残っていることがあります。そこで、限られた保存期間の中でおいしく食べきるための流れを紹介します。家庭で実践しやすい順番で組み立てているので、そのまま活用しやすい内容です。冷凍保存や乾燥保存の特徴をふまえて組み合わせることで、もちの食感を守りながら飽きずに食べられるスケジュールになります。
保存の前提ルール
余ったもちは、まず1個ずつラップで包んで空気が入らないように密閉し、冷凍しておくと風味を保ちやすくなります。冷凍したもちは約1か月以内を目安に食べきると状態が良いまま使えます。忙しい日は電子レンジで少し温めたり、トースターで焼くだけでも食感が戻ります。和風も洋風も合わせやすく、毎日の食卓で活用できる状態をキープできます。
1週目:定番とうれしいアレンジで慣らす流れ
1日目は、雑煮やすましなどの定番和風もち料理でスタートすると、やわらかく仕上がりやすく安心して楽しめます。2日目は焼きもちや磯辺焼きのように焼き方を変えると香ばしさが出て、同じもちでも印象が変わります。3日目はポタージュやシチューに入れると、もちがとろりと溶け込んで食べ応えのあるスープになります。4日目は、もちカツ丼風にしたり雑炊と組み合わせれば、主食として満足できます。5日目はもちピタパンやもち入りサンドのような洋風メニューが合います。6日目は小さく切ったもちを焼いておかき風にすれば、おやつにもなります。7日目はクリーム系もちパスタやグラタン風などの和洋折衷で、新しい食べ方に出会えます。
2〜3週目:アレンジで楽しさを広げる流れ
この時期は冷凍ストックを上手に使いながら、和食と洋食を交互に入れ替えると飽きにくくなります。和の日はお吸い物や雑煮風にアレンジし、洋の日はスープ・パスタ・ピタパンなどを入れるとリズムがつきます。週の中で料理タイプを変えるだけでも印象が大きく変わり、もちが続いても負担になりません。
最終週:ストック整理と保存食への活用
1か月に近づいたころ、まだ残っているもちがあれば薄く切って乾燥させる方法があります。しっかり乾かすとかき餅やおかき風に変えられ、数か月保存できます。焼いたり煮物に少し入れたりと使い道が広がり、最後まで無駄にしません。冷凍もちをスープに、乾燥もちを煮物やおかきにと用途を分けることで、ムリなく食べきる流れになります。
なぜこのスケジュールが向いているのか
冷凍保存の目安である1か月以内を守ることで、もちの風味や食感が落ちる前に使い切ることができます。和食・洋食・おやつ・保存食を組み合わせていくことで、もちのもち味を違った形で楽しめるため、続けても飽きません。冷凍と乾燥をうまく分けて使うことで、家庭での管理がしやすく、食材のロスを少なくできます。
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