あさイチ「朝スイッチ」密着まとめ
このページではあさイチ「憂うつな朝が変わる!朝スイッチ」(2026年1月26日放送)の内容を分かりやすくまとめています。
眠気が抜けない朝、気持ちが追いつかない朝。そんな日でも、たったひとつの“スイッチ”で景色が変わります。鈴木奈穂子アナのコーヒー、視聴者の白湯や小さな習慣、専門家のワザまで、どれも心をそっと持ち上げてくれるものばかりでした。
日常の中に隠れている、あなたのスイッチもきっと見つかります。
鈴木奈穂子アナ・華丸大吉・ゲストたちの朝スイッチ
朝のスタジオは、いつもより少し早く動き始めていました。鈴木奈穂子アナの“とある月曜日”から物語はスタートします。メイクを終えた7時30分、手にするのは長年寄り添ってきたスイッチ、コーヒーです。香りと温かさで頭が静かに覚醒し、放送に向けて一気に心が整う様子が印象的でした。
一方、ゲストの横澤夏子さんは“ながら美容”タイプの朝スイッチ。フェイスパックを貼ったまま朝ごはんを作ることで、自分を労われている実感が湧くそうです。コカドケンタロウさんはぬるま湯を飲んで体をゆっくり起こすタイプ。MCの博多華丸さんは、カーテンを開ける→左目からコンタクト→腕立て伏せ→アーモンド5粒とチョコ、と流れるように続くこだわりのルーティンでリズムを作り、大吉さんは放送2分前にスイッチを入れる独自スタイルで集中力を整えていました。
朝スイッチに“正解”はなく、どれも自分らしさを映した大事な小さな儀式。日々を軽やかに始める工夫が、番組の序盤から鮮明に伝わってきます。
白湯と五感刺激で朝を変えるコツ
視聴者のななやまさん(40代)が紹介したのは、猫への声かけと白湯。猫の毛に触れ、声を掛けることで五感がゆっくり覚醒し、そのあとに体を温める一杯が朝をやさしく整えます。
白湯は60℃前後が最適温度と紹介され、便秘・肌荒れ・倦怠感といった悩みの改善が期待されるとのこと。ただし65℃以上の飲み物はリスクがあるという研究も触れられ、温度の“ちょうどよさ”の重要性が語られました。また、起きてすぐ白湯ではなく、まず常温水をコップ1杯飲んでから白湯に進むのが体にやさしい方法だと説明されていました。
さらに、谷伊織准教授からは「好きな五感刺激」「良い記憶を思い出す」「コミュニケーション」という3つのポイントが提示され、朝を前向きに始めるヒントが豊富に語られました。伊藤和憲教授は、布団から出られない朝の対処として、薬指以外の“爪の生え際”を軽くもむ方法を紹介。自律神経を整える効果が期待できるというシンプルなワザが、多くの視聴者の心に刺さった場面でした。
視聴者と専門家が語るリアルな朝スイッチ
視聴者の朝スイッチは、どれも身近で、すぐに取り入れたくなるものばかりでした。
アリッサムさん(50代)はピンクのアイブロウ。似合わないと思い込んでいた色が、実は自分を明るく見せてくれた瞬間が、朝を前向きに変えるきっかけになったそうです。自宅で栽培しているエディブルフラワーを添えたサラダも紹介され、画面越しに華やかな香りが伝わってくるようでした。
さらに、30枚入りのパックを毎朝貼る“からあげポテトさん”は、減っていく枚数に「自分をちゃんと労われている証拠」を感じるという深い視点を語りました。朝読書を1時間行うちいちさん、落ち着く香りの線香を焚くかずっちさんなど、小さな時間が自分の軸を整えてくれる様子が紹介されました。
専門家の朝スイッチも個性豊かです。谷伊織准教授は猫をなでる、伊藤和憲教授は表情筋の運動、大野智教授はテレビ体操、及川史歩さんは犬との散歩。どれも生活の延長にある、小さくても確かなスイッチでした。
家族の寝顔に「ありがとう」と伝える、かけがえのない朝スイッチ
もっとも強い余韻を残したのが、のりたまこさんのエピソードでした。彼女は毎朝、子どもの寝顔をなでながら“ありがとう”と心でつぶやき、隣で眠る夫に軽く抱きつきながら“幸せだなあ”と感じることを朝スイッチにしています。
聞こえにくさを抱える家族のための施設を立ち上げ、心と体の余裕がなくなるほど忙しい日々の中で、この数秒が自分を支える力になったと語っていた姿は、静かで深い説得力がありました。
「おはよう」という一言に込める気持ちが、一日の空気を大きく変える——谷准教授が語った言葉が、まさに体現された場面でした。
さらに、思春期の息子のお弁当作りを“朝スイッチ”にしていた親御さんのお便りも紹介され、最後のお弁当の日に「新しい朝スイッチを探したい」という本音が読み上げられたとき、スタジオが温かな空気に包まれていました。
山梨・身延町「湯之奥金山博物館」で体験する一攫千金
いまオシ!LIVEでは、山梨県身延町の甲斐黄金村・湯之奥金山博物館が登場しました。武田氏の時代に栄えた金山の歴史を伝える施設で、館内には採掘の様子を再現した模型や展示が並びます。
人気なのが、30分で挑戦できる砂金採り体験。パンニング皿をゆすり、砂の中から金だけを見つける“宝探し”のような感覚で、平均3粒採れれば100点満点。採れた金は小さなカプセルに入れて持ち帰れるため、思わず夢中になってしまう魅力があります。
金の価格が1グラムあたり2万7979円と紹介され、スタジオも思わずざわつく場面がありました。博物館周辺には無料の足湯施設もあり、温泉地の空気と歴史の物語が、日常のスイッチをそっとリセットしてくれます。
フライパンひとつで作れる「あんかけかにたま白菜」の幸せ
「みんな!ゴハンだよ」では、山脇りこさんがあんかけかにたま白菜を披露しました。白菜は軸と葉を切り分け、それぞれ火の通りやすさに合わせてカット。軸をしっかり炒めることで甘みと旨みが際立ち、かにかまの酢炒め、マヨネーズ入りのふわふわ卵との相性が抜群です。
とろりとした“あん”は水・めんつゆ・片栗粉を合わせて作り、仕上げに貝割れ菜を加えて香りと辛味をプラス。ご飯にも麺にも合うボリュームたっぷりの一皿で、コカドさんが「ご飯ほしい!」と声を上げるほどの満足感でした。
この料理は、朝スイッチの締めくくりとしてふさわしい“心と体が温まるご褒美”。手軽に作れて、食べるだけで気持ちが軽くなる、家庭料理の魅力が詰まっていました。
朝のスイッチは、大きな挑戦ではなく、ほんの小さな“自分を大切にする瞬間”。白湯、猫へのひと声、フェイスパック、家族の寝顔、砂金採り、そして一皿の料理——どれも人生をやさしく照らすスイッチでした。
【あさイチ】山脇りこの『あんかけかにたま白菜』冬の白菜消費レシピと作り方まとめ|2026年1月26日
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