春野菜レシピが話題に
春の食卓を彩るレシピとして注目されているのが、新じゃがいもとベーコンを使った甘酢炒めと、旬の野菜をたっぷり楽しめるサラダです。シンプルな調理で素材の味を引き出せるのが魅力で、毎日のごはんにも取り入れやすい一品です。『あさイチ(みんな!ゴハンだよ)(2026年4月9日)』でも取り上げられ注目されています 。季節の食材をおいしく味わいたい方にぴったりの内容です。
この記事でわかること
・新じゃがベーコン甘酢炒めの作り方とポイント
・うどとたこのからしあえの簡単な手順
・春食材をおいしく食べるコツ
・2品を組み合わせた献立の考え方
【うまいッ!】日本一早い新じゃがいも!鹿児島・徳之島の春の味覚
春の食材を楽しめる2つの簡単レシピ
春になると、みずみずしい野菜や香りのよい食材が増えて、食卓も少し明るくなります。今回紹介されたのは、新じゃがいもを使った甘酸っぱい炒め物と、うどや新たまねぎ、たこを使ったさっぱり副菜の2品です。どちらも材料が多すぎず、作り方もむずかしくないので、毎日のごはんに取り入れやすいのがうれしいところです。ひとつはフライパンで手早く作れる温かいおかず、もうひとつはあえるだけでまとまる冷たい副菜です。食感や味のちがいも楽しめるので、春らしい献立を考えたいときにぴったりです。ここでは、それぞれのレシピの特徴や作り方のポイントを、わかりやすくまとめていきます。
新じゃがベーコン甘酢炒めは食感が楽しい春のおかず
新じゃがベーコン甘酢炒めは、細切りにした新じゃがいものシャキシャキ感と、ベーコンのカリッとしたうまみを一緒に楽しめる一品です。そこに豆苗が加わることで、色もきれいになり、食卓が春らしく見えます。味付けは酢、砂糖、しょうゆ、塩が中心で、甘さと酸っぱさのバランスがよく、あとを引く味わいです。
この料理のおいしさのポイントは、じゃがいもを炒めすぎないことです。少し透き通るくらいまで炒めることで、やわらかくなりすぎず、気持ちのよい歯ごたえが残ります。また、ベーコンを先にカリカリになるまで炒めることで、油にうまみが出て、じゃがいも全体に風味が回ります。
豆苗は火を通しすぎると食感が弱くなるので、最後に加えてさっと炒めるのが合います。いつものじゃがいも料理とは少しちがう、軽やかで食べやすい春向きのおかずです。
新じゃがベーコン甘酢炒めの材料と作り方
材料 2人分
・新じゃがいも 2コ(300g)
・豆苗 1パック
・ベーコン(薄切り) 4枚(70g)
・ごま油 大さじ1
・酢 大さじ2+1/2
・砂糖 大さじ1
・しょうゆ 大さじ1/2
・塩 小さじ1/4
・こしょう 少々
作り方
・新じゃがいもは皮をむき、スライサーで細切りにします。たっぷりの水に5分つけて、しっかり水けをきります。
・豆苗は根を除いて半分に切ります。ベーコンは1cm幅に切ります。
・フライパンにごま油を入れ、強めの中火で熱します。ベーコンを加えて、カリカリになるまで炒めます。
・じゃがいもを加えて油をまわし、少し透き通るまで炒めます。
・豆苗を加えて炒め合わせます。
・酢、砂糖、しょうゆ、塩を混ぜて回し入れ、全体になじませます。
・最後にこしょうをふって仕上げます。
うどとたこのからしあえは香りとさっぱり感が魅力
うどとたこのからしあえは、春らしい香りを楽しめる副菜です。うどのさわやかな風味、新たまねぎのやさしい辛み、たこのうまみがよく合い、口の中がすっきりします。オリーブ油、練りがらし、塩というシンプルな味付けなので、素材そのものの味を感じやすいのも特長です。
この料理では、うどと新たまねぎを水にさらして、余分な刺激をやわらげるひと手間が大切です。そうすることで食べやすくなり、ほかの材料ともなじみやすくなります。たこは、包丁をうねらせながら切る「さざなみ切り」にすることで、断面が波のようになり、調味料がからみやすくなります。
火を使わずに作りやすいので、あと1品ほしいときにも便利です。春のおつまみとしても、ごはんのおかずとしても合わせやすい、軽やかな副菜です。
うどとたこのからしあえの材料と作り方
材料 2人分
・うど 100g
・新たまねぎ 1/4コ(50g)
・ゆでだこ 100g
・パセリ(みじん切り) お好みで
・オリーブ油 小さじ2
・練りがらし 小さじ1
・塩 小さじ1/4
作り方
・うどは5cm長さに切り、皮をむいて縦に薄切りにします。変色しないように水にさっとさらし、水けをしっかりきります。
・新たまねぎは薄切りにして5分ほど水にさらし、水けをしっかりきります。
・ゆでだこは、包丁をうねらせながらそぐように切ります。
・オリーブ油、練りがらし、塩を混ぜます。
・たこ、うど、新たまねぎを加えて全体をあえます。
・好みでパセリを散らして仕上げます。
2品を並べると春の食卓がぐっと豊かになる
今回の2品は、どちらも春の食材のよさが出ていて、味の向きがちがうのが魅力です。新じゃがベーコン甘酢炒めは、温かくて食感がよく、しっかり食べたい日に向いています。うどとたこのからしあえは、さっぱりしていて、口直しにもなる副菜です。
ひとつは炒め物、ひとつはあえ物なので、同じ食卓に並べても重たくなりません。色合いも、じゃがいものやわらかい色、豆苗の緑、うどの白っぽさ、たこの赤みがあり、見た目にも春らしさが出ます。
材料の組み合わせを見ると、特別むずかしい調理はなくても、切り方や水にさらす手順など、ちょっとした工夫で仕上がりが変わることがわかります。毎日のごはんはもちろん、季節を感じたいときにも作ってみたくなる内容でした。
監修は、新じゃがベーコン甘酢炒めが小林まさみさん、うどとたこのからしあえが小林まさるさんです。どちらも家で作りやすく、春の食材を無理なく楽しめるレシピとして取り入れやすい2品です。
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