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NHK【あさイチ】水尾“家庭接待”のゆず体験とかぐや姫竹御殿の神秘!台湾の月経博物館まで深掘りした京都×台湾旅の魅力まとめ|2025年11月27日

あさイチ
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常盤貴子さん&浜島直子さんと巡る秋の京都旅と台湾の今、そして住宅ローン金利の最新事情

京都の深まる秋を舞台に、常盤貴子さんと浜島直子さんが歩いた特別な旅。鮮やかな紅葉、世界遺産の静寂、そして京都人の暮らしの温度までも伝わってくる内容でした。一方で番組後半では、台湾の社会の動き、ジェンダー教育、月経博物館といった先進的な取り組みも取り上げられ、最後は住宅ローン金利の急上昇という身近なテーマへ。旅・社会・暮らしの三つを一気に理解できる濃い放送回でした。この記事ではそのすべてをわかりやすくまとめます。

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トロッコ列車から始まる“秋の京都を味わい尽くす旅”

旅の始まりは、紅葉が最高潮を迎えるトロッコ嵯峨駅。ここは事前予約をすれば混雑を避けられ、駅員さんたちのお見送りも人気の名物です。紅葉のトンネルを走り抜ける車窓はまさに絶景。夜のライトアップでは赤・橙・黄色が闇に浮かび上がり、幻想的な世界が広がっています。

二人が降り立ったのは、山深い空気につつまれたトロッコ保津峡駅。ここから歩いて約4キロ、ゆずの里として知られる水尾を目指します。山の稜線と谷を望みながら歩くルートは、秋の空気を肌で感じられる特別な道のり。

水尾は京都でも特に質の高いゆずの産地として有名です。ゆずの多くが“実生栽培”という、種から育てる手法で作られ、香りの豊かさや風味の強さが特徴です。

名物は、60年以上続く「家庭接待」。これは地元のゆず農家のお宅に招かれ、ゆず尽くしの料理をいただく特別な体験で、ゆずまんじゅうゆず麩、ゆず風呂、ゆずフルコースなど、一軒の家だからこそ生まれる温かなもてなしが魅力です。
料金は1名6000円から、完全予約制で、基本は1週間前に連絡する必要があります。土日は予約が埋まることが多く、年内の平日なら比較的取りやすいとのことでした。

常盤さんは「最高でしたよ。最後の味変が本当に驚き」と語り、料理の工夫とおもてなしの深さに感動した様子でした。

世界遺産・苔寺の静けさと“かぐや姫竹御殿”の特別な空間

旅の続きは、世界遺産として名高い西芳寺(苔寺)
ここの拝観は往復はがきによる完全予約制で、国内はもちろん、海外からはエアメールでの申し込みが来るほど人気です。さらに、12歳以下は参拝不可という厳格なルールがあり、その静けさを守り続けています。

庭園に入る前には必ず写経を行い、心が整った状態で庭に足を踏み入れるという一連の流れが、この寺ならではの魅力です。閉園後に撮影された映像は、苔の緑が夕陽に照らされて深く輝き、まるで時間が止まったかのようでした。

散策後に訪れたのが、長野清助が27年かけて作り上げたとされる「かぐや姫竹御殿」と呼ばれるカフェ。
竹を使って作られた建物は柔らかい曲線が特徴的で、光が透けて入る設計になっており、非日常の空間を味わえます。竹の香りと静けさのなかで飲む一杯は、旅の疲れをふっと忘れさせるものでした。

京都の朝は特別――知恩院の法要と蚤の市の宝探し

続いて紹介されたのは、京都の“朝観光”。
古都の空気を一番濃く味わえるのは朝である、とよく言われますが、今回はそれが実感できる内容でした。

知恩院では、午前6時半から始まる朝の法要に無料で参加できます。完全予約制の“朝ごはん”では、ごはんを4段階で味わう独特の体験が用意されており、精進料理の深い味わいを朝からしっかり楽しめます。

次に訪れたのは、岡崎公園で開かれる蚤の市。なんと100店舗以上が集まり、器、古着、古道具など、京都らしい“時間の蓄積”を感じられる品々が並びます。
常盤さんは「京都ではよく行く」と話し、旅慣れた視点でお気に入りを探す姿が印象的でした。

さらに、二人が出演するドラマ『京都人の密かな愉しみ Rouge‐継承‐』が、2026年1月4日から放送開始される情報も紹介。秋の京都旅から年明けのドラマへとつながる流れが自然で、京都という街の魅力が一層引き立つ内容でした。

台湾の“先進性”に触れる旅――ジェンダー教育からコーヒー農園まで

番組後半の「世界はブラボー!」では、鈴木奈穂子アナが台湾をめぐる旅の後編が放送されました。テーマは温泉文化、月経教育、ジェンダーの多様性、食品企業の成功例など多岐にわたり、台湾の“今”を広角でとらえた内容でした。

常盤さんは台湾の温泉を訪れた際、「家のお風呂に入っているのと全く一緒で、家でもいいかなと感じた」と話し、台湾の温泉文化の親しみやすさを率直に表現。距離の近さや気軽さが伝わるコメントでした。

月経博物館があるのは台北市。ここでは、生理にまつわる思いを来館者が手紙にして共有できるスペースがあり、社会全体で月経について語り合える空気がつくられています。これは世界でも珍しい取り組みです。

続いて向かった新北市中和小学校では、”インターネットを使った性犯罪”をテーマにした授業を小学生が学んでいました。校内にはオールジェンダートイレが設置され、呂郁原校長は「男女別のトイレも残したうえで選択肢を増やした」と説明。校内アンケートで9割が賛成という結果にも驚かされました。

台湾のレシートは宝くじになる仕組みがあり、熊本県の視聴者からは「台湾の人との交流が増えた」という便りも寄せられ、両国のつながりの広がりが感じられる内容でした。

食品会社の紹介では、夜市の屋台からスタートし、年商約1億台湾元の企業にまで成長した成功例が登場。創業者の陳秀卿会長は、従業員の約8割を女性が占め、特に40代以上の女性が働きやすい環境を整えてきたことで注目されていました。現場の熱量や情熱が伝わる取材内容でした。

コーヒーの特集では、6ヘクタールの農園を運営する劉易騰さんが登場。台湾産コーヒーは今や世界のバイヤーから評価が高く、観光客や学生向けにプロセス体験ツアーを行いながら、品質と文化の両面で台湾コーヒーの価値を広めています。常盤さんも「おしゃれなカフェも増えた」と語り、台湾のコーヒー文化の広がりを実感していました。

住宅ローン金利が上がる時代――いま必要な視点

終盤の特集では、2025年の住宅ローン金利上昇が詳しく解説されました。
千葉県に住む玉堀和輝さんは、6年前に購入した家をペアローンで返済中。マイナス金利解除後の利上げによって変動金利が上昇し、金利負担が約190万円増えたという実例が紹介されました。

専門家からは借り換えの需要が高まっていることや、ネット銀行の普及でより低い金利の選択肢が増加している現状が解説されました。借り換えにかかる諸費用(元本の2.5〜3%)や、借り換えが有利になる条件(ローン残高2000万円以上・2020年以前の契約など)も具体的でした。

さらに、今から家を買う場合のアドバイスでは、変動金利を推す専門家が多い一方、一般の利用者には固定金利のほうが安定感があるという意見も。子どもが多い若い家庭には、35年の子育て世帯優遇の固定金利が向くという話も紹介され、視聴者の状況に合わせた選択の重要性が示されました。

越前町の“規格外の油揚げ”と定番コーナーの魅力

「いまオシ!LIVE」では、福井県越前町の巨大かつふっくらした油揚げを紹介。油揚げ用の豆乳は水分量が多く、揚げたときに外はしなやか、中はふっくらという特性が出るという解説がありました。煮物の紹介では、家庭でも使えるアレンジがイメージしやすい内容でした。

料理コーナー「みんな!ゴハンだよ」では、『韓国風しょうが焼き』を実演。しょうがのせん切り、コチュジャン・みそ・しょうゆ・みりんなどを混ぜたタレ、片栗粉をまぶした豚ロース肉の調理シーンが展開されました。浜島さんは「甘辛くて柔らかくて美味しい」と満足そうにコメントしていました。

 NHK【あさイチ】しょうがシャキシャキ!「韓国風しょうが焼き」いんくん直伝コチュジャン香る甘辛レシピ|2025年11月27日

エンディングでは、住宅ローン減税は借り換え後も適用されるのかという視聴者の質問に触れ、国税庁のホームページを案内しつつ、2人旅に関するお便りなども紹介されました。

まとめ

秋の京都の魅力、台湾の社会の先端を行く取り組み、そして住宅ローン金利の現実まで、旅・文化・生活の三つがバランスよく詰まった豊かな放送回でした。
旅で訪れた水尾のゆず文化、西芳寺の静けさ、台湾のジェンダー教育やコーヒー文化、住宅ローン金利の判断軸など、生活に役立つ視点が随所にあり、知識と発見に満ちた内容でした。

放送された情報をしっかり押さえることで、旅の予定づくり、暮らしの見直し、社会の変化を知るきっかけにもなる回だったと感じます。

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