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Eテレ【きょうの料理ビギナーズ】今年は気軽に!2品でごちそう(2)フライドチキン 二度揚げのコツとスパイス粉配合で外サク中ジューシーの作り方まとめ|2025年12月2日★

きょうの料理ビギナーズ
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「フライドチキンとコブサラダの2品献立」

2025年12月2日放送のきょうの料理ビギナーズでは、家庭で作れる『フライドチキン』と『コブサラダ』が紹介されました。どちらも定番料理ですが、今回はスパイスの香りや下ごしらえの工夫によって味わいが一段深くなる内容でした。二度揚げでカリッと仕上がるチキンと、彩りよく具材を並べるコブサラダは、食卓を華やかに変えてくれる組み合わせです。

スパイシーでカリカリの『フライドチキン』が食卓の主役になる

『フライドチキン』は、鶏もも肉手羽先を合わせて使い、下味をしっかり吸わせることで仕上がりが変わります。衣には『ナツメグパウダー』や粗びき黒こしょうが入り、スパイシーで香り豊かな味わいが生まれます。二度揚げで外がカリッと、中はジューシーに仕上がるのが特徴です。

【材料(2〜3人分)】
・鶏もも肉 1枚(250g)
・鶏手羽先 6本(300g)
・A 卵 1コ/牛乳 大さじ2/にんにくすりおろし 1かけ分/塩 小さじ2/3/こしょう 少々
・B かたくり粉 大さじ6/小麦粉 大さじ4/ナツメグパウダー 小さじ1(あれば)/黒こしょう(粗びき)小さじ1/2
・パセリ 2枝
・油

【作り方】
・鶏もも肉は余分な脂を除き4〜6等分、手羽先は水気を拭く。
・ボウルに肉とAを入れ、時々混ぜながら30分以上おく。
・パセリは食べやすくちぎり、水気をしっかり拭く。
・Bを混ぜて1のボウルに加え、全体をざっとからめる。
・フライパンに1cm深さの油を入れて160℃に熱する。
・半量ずつ衣をしっかりつけて10分揚げ、油をきる。
・180℃に温度を上げ、揚げた肉を再度2〜3分揚げる(二度揚げ)。
・油を160℃に戻し、パセリを20秒揚げて添える。

彩り豊かな『コブサラダ』は具材を並べるだけで華やかに

『コブサラダ』はコロコロに切った具材を並べて盛りつけるだけで完成度が高く見えるサラダでした。えびは“火を止めて10分置く”という熱の入れ方が紹介され、しっとりとした食感に仕上がります。きゅうり、ミニトマト、ホワイトマッシュルーム、コーンの組み合わせは彩りよく、食卓に立体感が出ます。

【材料(2〜3人分)】
・むきえび 120g
・きゅうり 1本(100g)
・ミニトマト 7〜8コ(100g)
・マッシュルーム(ホワイト)50g
・コーン(缶詰)1/2缶(100g)
・ドレッシング:レモン汁 1/2コ分/オリーブ油 大さじ2/たまねぎすりおろし 大さじ1/塩 小さじ1/3/こしょう 少々

【作り方】
・えびは背ワタを除いて洗い、湯に入れて再沸騰後30秒ゆでて火を止め10分置き、2〜3等分に切る。
・きゅうりは縦4等分して1.5cm幅に切る。
・ミニトマトはヘタを除き縦4等分に切る。
・マッシュルームは水気を拭いて縦4等分に切る。
・コーンは缶汁をきる。
・器に具材を並べ、ドレッシングを混ぜ合わせて食べる。

まとめ

二度揚げでカリカリに仕上がるフライドチキンと、具材を並べるだけで華やぐコブサラダは、どちらも家庭で再現しやすい内容でした。スパイスを衣に混ぜる工夫や、えびの余熱調理など、番組ならではの具体的なポイントが盛り込まれていたのが印象的でした。どちらも普段の食卓に取り入れやすく、季節を問わず楽しめるレシピです。

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フライドチキンをもっとおいしくする温度管理のコツ

しげゆき
しげゆき

ここからは、私からの提案です。揚げ物の香りや食感は、油の温度で大きく変わります。とくにフライドチキンは温度が少しズレるだけで、衣の仕上がりもジューシーさも左右されます。ここでは、家庭でも安定した仕上がりに近づけるために、二度揚げの温度と家庭コンロで温度を保つ方法を紹介します。番組で紹介されるレシピをより再現しやすくするための小さなヒントです。

二度揚げに向く油温の目安

揚げ物に使う油は、180〜190℃が多くの料理に適した温度とされています。フライドチキンのような肉料理の場合、まず160℃前後の低〜中温で火を通すことで、肉の中心までじっくり熱が入ります。最初から高温にしてしまうと表面だけが焦げやすく、中心に火が入りにくいので注意が必要です。鶏肉を油に入れる瞬間は温度が下がるため、175〜180℃くらいに少し高めに設定しておくと安定しやすくなります。油温を高くしすぎると衣がすぐに色づき、中が生のままの状態になりやすいです。一方で低すぎる温度では衣が油を吸ってしまい、重たい食感になりがちです。温度の上下を大きくしないことが、カリッと軽い衣のポイントになります。

家庭コンロで温度が落ちにくくなる工夫

家庭のガスコンロやIHは火力が一定ではなく、揚げ物の途中で油温が落ちやすいことがあります。そこで安定した揚げ上がりのために、いくつかの工夫が役立ちます。まず、厚手の鍋や鉄鍋のように熱をため込む力がある鍋を使うと油温の変化が緩やかになります。保温性が高い鍋は、一度温まると簡単には温度が下がりにくく、揚げ物向きです。また、一度に鶏肉をたくさん入れず、少量ずつ揚げることで油温の急落を防ぎます。鶏肉を一気に入れると、温度が下がって衣が油を吸いやすくなるため、仕上がりが重たくなります。油を途中で足すと温度が変わりやすいので、揚げ始める前に油を十分に用意しておくことも大切です。温度計がない場合は、菜箸を少し水で湿らせて油に入れ、周りに小さな泡が静かに出てくる状態を目安にすると、およそ180℃前後であることがわかります。

二度揚げが仕上がりに効く理由

フライドチキンの二度揚げでは、最初の低〜中温で肉の中にじっくり火が入り、余分な水分が抜けやすくなります。次に高温で揚げることで、衣がしっかり固まり、外は香ばしく、中はしっとりとした対比が生まれます。油温が安定しているほど、衣のムラが出にくく、どのピースも均一においしく仕上がります。油の種類によっては煙点が低く焦げやすいものもあるため、揚げ物向きの油を選ぶことで温度管理がしやすくなります。

この温度管理のポイントは家庭でも使える

家庭のコンロは温度が変わりやすいですが、鍋選びや揚げる量を工夫することで、安定した揚げ物に近づけることができます。とくにフライドチキンは、温度がほんの少し違うだけで仕上がりの印象が大きく変わります。今回紹介した方法は料理の質をぐっと上げてくれるため、普段の揚げ物にも応用しやすいです。家庭でも一段階上のチキンを作りたいときに役立ちます。


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