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NHK【あさイチ】プレミアムトーク脚本家 ふじきみつ彦|ばけばけ主題歌と“日常のドラマ”とは?|2026年1月23日★

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「ばけばけ」を支える脚本家 ふじきみつ彦の素顔

このページでは『あさイチ プレミアムトーク 脚本家 ふじきみつ彦(2026年1月23日放送)』の内容を分かりやすくまとめています。
ゲストは、連続テレビ小説 ばけばけ の脚本家・ふじきみつ彦さん。番組では「主人公トキたちの“日常”を大事にしている」と語り、くすっと笑える何気ない一コマを丁寧に積み重ねる姿勢が、朝ドラ全体の体温を決めているように感じました。

ふじきさんは、コントや舞台、ドラマなど幅広く脚本を手がけ、Eテレ みいつけた! にも制作初期から関わり、作詞まで担当してきた人です。
さらに、お笑い養成所に通った経験、広告代理店でのCMプランナー経験を経て作家に転身した流れも紹介され、「面白い」に人生を振り切ってきた軌跡が、言葉のリズムにそのまま出ているのが印象的でした。

盟友 岡部たかしが明かす“ふじきワード”と現場の空気

VTRで登場したのが俳優の岡部たかしさん。ふじきさんの台詞について「言いたくなってくる」と語り、いわゆる“ふじきワード”の中毒性が話題になります。

2人の付き合いは長く、岡部さんは「朝ドラをやると知って驚いた」としつつも、応援するために演劇仲間を集めたパーティーを企画しようとした、というエピソードも出ました。
それだけ、朝ドラは長丁場で、脚本家の体力も気力も削られます。だからこそ“身内の応援”が、ふじきさんの背中を押していたのだと思わせます。

そして、キャスティング面でも岡部さんは特別な存在。ふじきさんは「セリフのトーンが分かってくれる」「書いたものが面白いかどうか言ってくれる」から安心して進められる、と語っていました。

直前の書き直しと「日常の笑い」へのこだわり

番組の山場のひとつが、序盤(3週目まで)を“直前で書き直した”話です。会議の空気から「自分も制作陣も納得していない」と感じ、このまま25週を流すわけにはいかない、と判断。4週目がうまく書けたことで「3週目までを見直させてほしい」と申し出た、と語られました。

ここ、脚本づくりの現実がにじみます。大筋のストーリーを変えなくても、人物の見え方や台詞の温度を調整するだけで、作品の呼吸は別物になります。
“事件を足す”のではなく、“日常の言葉を磨く”。それが ばけばけ の軸で、ふじきさんが守り抜いたものなんだと思います。

お気に入りのシーンとして挙がったのは、ビールを知らないトキが「ビア」っぽいものを集めてヘブンに披露する場面。大げさじゃないのに笑えて、登場人物がちゃんと愛おしく見える、ふじきさんらしさが詰まった例として語られていました。

子育てしながら朝4時に書く 創作ルーティンのリアル

ふじきさんは2児の父。執筆は毎朝4時から、子どもたちが起きる前まで進めるそうです。子どもたちが起きたら体操とランニング、保育園に送ってからNHKの会議室へ行き、夕方まで一人で執筆。眠い時のために“昼寝用の枕”を持参し、10分ほど寝て立て直す、という具体的な工夫も紹介されました。

英語表現について指導の方と相談しながらテンポのよい言い回しを探す話も出ていて、朝ドラの現場が「脚本家ひとりの机」だけでは完結しないことも見えてきます。
さらに、プロットには毎回“キャッチコピー”を書き、企画案に入れた一文が世界観の核になった、という話もありました。作品の背骨を毎回見失わないための、シンプルだけど強い方法です。

ハンバート ハンバート主題歌と“みんな!グリーンだよ”カスミソウアレンジ

特選エンタでは、夫婦デュオのハンバート ハンバートが登場。連続テレビ小説 ばけばけ の主題歌『笑ったり転んだり』を披露し、番組内でも“朝ドラ主題歌を担当することになった経緯”などが語られました。
彼らは2026年ツアー「歌ったり喋ったり」を島根公演から始める予定で、公式の公演情報ではSOLD OUT表示の回も出ています。

また、曲『虎』にも触れられましたが、『虎』は公式ベスト盤『ハンバート入門』(2025年11月26日発売)にも収録されています。

そして「みんな!グリーンだよ」では、フラワーデザイナーの堀江志穂さんが、早春に楽しむカスミソウのアレンジを紹介。生産者が染め上げたカラフルなカスミソウを使い、枝分かれの太い部分で切り分け、花のラインがつながるように挿すコツ、足元に小さな花を入れて安定させる工夫などが語られました。

カスミソウは、ふわっと見えるのに実は枝の構造がはっきりしている花です。切り分け方と“流れ”を意識すると、急にプロっぽく見える。番組の最後に花が出てくると、ふじきさんが言う“日常の積み重ね”が、画面の端っこからも伝わってくる気がしました。

【あさイチ】プレミアムトーク 松山ケンイチが語る最新作と20年来の友情とは?テミスの不確かな法廷・清塚信也・SNS話題・べジリウムまで|2026年1月16日


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