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NHK【あさイチ】ジャイアントパンダの旅立ちと横浜中華街マーラータン進化!和歌山パンダ返還ロスから鉢鉢鶏食べ歩き、障害児の出張カメラマン撮影工夫まで|2026年1月22日

あさイチ
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旅立つパンダと冬の横浜が呼び寄せる物語

このページでは『あさイチ(2026年1月22日放送)』の内容を分かりやすくまとめています。

双子のジャイアントパンダが旅立ちの時を迎え、日本中に広がる“パンダロス”の余韻が胸に迫ります。一方、冬の横浜中華街では、進化し続けるマーラータンや春節の彩りが街を温め、若者たちの獅子舞が未来へとつながる力を見せてくれました。

家族の今を写す出張撮影、厚岸のカキビール、食卓を彩るドライカレーまで、番組は全国の“いま”を鮮やかに描き出していました。

さよなら双子パンダ…ついに日本からジャイアントパンダがいなくなる日

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上野動物園の双子のジャイアントパンダ、シャオシャオとレイレイが中国へ返還されることになり、番組は冒頭から大きな話題として取り上げていました。最終観覧日は1月25日で、倍率はなんと24.6倍。上野の街全体が名残を惜しむように、パンダパンや限定グッズが並び、まさに“パンダロス”が広がっています。経済的にも影響が大きく、試算ではマイナス約195億円という数字が紹介され、視聴者としてもその重さを実感する展開でした。

シャオシャオとレイレイは、5年前に上野で誕生した日本初の双子パンダで、育成も24時間体制という細やかなケアが行われてきました。両親はすでに2024年に中国へ返還されており、2頭が旅立つことで、日本国内のジャイアントパンダはついに0頭となります。スタジオでは、この“空白期間”をどう乗り越えるのか、街の人々の声や専門家の思いが丁寧に描かれていました。

パンダロスが早く訪れた和歌山のアドベンチャーワールドでは、返還後にレッサーパンダが展示室へ入り、さらに飼育体験(疑似飼育)の取り組みが始まりました。参加費は8000円と紹介され、“パンダのいない動物園”で新しい可能性を探る姿勢が印象的でした。
上野でも、2頭の成長を記録したパネル展を2月8日まで開催し、展示室は返還後もしばらく公開するなど、パンダが残した記憶を後世につなげようとする動きが続いています。

街を歩けば「あのつぶらな瞳をもう見られないのか」と惜しむ声が多く聞かれ、上野観光連盟の担当者は以前の誘致活動より難しくなっていると語っていました。しかし、それでもパン店長の「必ず戻ってくると思います」というコメントは希望を感じさせ、上野の街の温度がそのまま伝わってくるようでした。

横浜中華街で進化が止まらない!冬の主役はマーラータンと春節グルメ

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冬の横浜中華街は、いつも以上に活気にあふれる季節です。番組が密着したのは、600以上の店がひしめく中華街でいま最も勢いのあるグルメ、マーラータン。好きな具材を自由に選び、重さで支払うスタイルは“食べるワクワク”を最大限引き出してくれます。

取材した店は、いわゆる「ガチ中華」。鴨血やハチノスなど本場そのままの具材が並び、たっぷりのスパイスと薬膳が入ったスープが体の芯から温めてくれます。30年前に来日したオーナーの矢崎雅子さんは、本場の味を届けることに使命感を持ち、地域の人たちを笑顔にすることを大切にしていると語っていました。

そして中華街の冬といえば、旧正月・春節。矢崎さんは、街全体で春節を楽しむため、小学校の子どもたちとランタン作りを進めるなど、地域とのつながりを広げる工夫を行っていました。手作りのランタンが街を彩る様子は、見るだけで季節の特別感を感じられます。

春節グルメとして登場した湯圓(タンユエン)は、“一家団欒”と“円満”を象徴する縁起の良いスイーツで、もちもち食感の中に優しい甘さを含む伝統的なお団子。朝日奈央さんも「癖になる」と話したマーラータンと合わせて、寒い冬にぴったりのあったかグルメとして紹介されていました。

さらに中華街では進化形のマーラータンとして、四川の“鉢鉢鶏”も注目されています。花椒のしびれと唐辛子の辛さが効いた冷製料理で、現地では大ブーム中。中華街の食べ歩き文化との相性も良く、片手で持てる小カップのマーラータンとともに、新しい波を起こしている様子が伝わってきました。

鈴木奈穂子アナは、中華街に詳しいものの「ここまで進化しているとは」と驚き、視聴者も思わず“次に行く時は絶対食べよう”と思えるラインナップでした。

若き才能が舞う!横浜で輝く中国獅子舞と、街を支えるナポリタン文化

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中華街の象徴でもある中国獅子舞は、いま世界で“競技スポーツ”として進化しています。番組が取材したのは、世界大会でベスト8に輝いた横浜中華学院の若手ペア。幼い頃からの仲で、5年前にペアを組んで以来、息を合わせた演技を磨き続けてきました。

頭担当と後ろ足担当がぴったり合うことで生まれる跳躍や回転の迫力は圧巻で、体力・集中力が求められる真剣勝負の世界。朝日奈央さんは、アイドル時代の経験から「高さのないステージで息を合わせるのは本当に難しい」と感心していて、その言葉が彼らの努力の積み重ねを代弁するようでした。

2月22日・23日には中華街で披露される予定のため、街がさらに熱気に包まれること間違いありません。獅子舞はただの催しではなく、“文化をつなぐ若者たち”の姿そのものとして紹介されていました。

続いて横浜のもう一つの名物、ナポリタン。横浜は“ナポリタン発祥の地”として知られ、バリエーション豊かなスタイルが存在します。2玉まで同じ値段で食べられる店、飲んだ後のシメに提供する店、そして“全メニューがナポリタン”という個性派の店まで登場しました。

しかし、喫茶文化の衰退に伴い、横浜市内では30年で喫茶店の4割が姿を消したとも紹介されました。その中で、閉店直前の店を継いだ若い店主・慶野未来さんが、自分らしい味を追求して店を立て直したストーリーは胸に響くものでした。“受け継いだレシピなのに、同じ味が出せない”という葛藤を乗り越えて常連の記憶と向き合う姿に、ナポリタンが単なる料理を超え、街の歴史をつなぐ存在であることを実感させました。

日本ナポリタン学会の田中健介さんが行うレシピ継承教室も紹介され、ナポリタンの文化を次世代に残す活動が熱を帯びていることが伝わるパートでした。

歴史が生まれ変わる横浜の再開発と、新たに続々誕生する最新スポット

横浜の街は今、大規模な再開発が進んでいます。番組が紹介したのは、旧横浜市庁舎を活用した新しい複合施設。建物のクラシックな雰囲気をあえて残しながら、新しい店舗群やホテルが入る“街の再生プロジェクト”となっていました。

施設には、かつて市庁舎に施されていたレリーフなど歴史的要素がそのまま残され、訪れる人は建物の“過去”と“未来”を同時に味わえる設計になっています。鈴木奈穂子アナウンサーも「横浜駅に久しぶりに行ったら、新しいビルばかりで驚いた」と語り、街がダイナミックに進化している様子がスタジオでも共有されました。

横浜は“古いものを壊して新しくする”だけではなく、“歴史の魅力を残しながら再生する”という方向へ大きく舵を切っている印象で、建物ひとつひとつが“物語を持つ街”として生まれ変わっている様子が丁寧に描かれていました。

障害児の「今」を写す出張専門カメラマン 家族の宝物をつくる温かい撮影現場

特集パートでは、障害のある子どもを専門に撮影するカメラマン・榎春菜さんの活動が紹介されました。榎さんは、障害児施設で働いた経験を土台にしながら“移動が難しい子どもにも記念写真を残してほしい”という思いで、出張専門の撮影を行っています。

まず行うのは、家族との丁寧なヒアリング。子どもの特徴、好きな音や色、癖や生活のリズムを細かく共有することで、撮影時の不安を減らします。急に大きな声を出したり、カメラを近づけたりせず、その子のペースに合わせてシャッターを切るため、自然な表情が生まれるのが特徴です。

榎さんは「写真は撮ったその日だけで終わりにせず、何度も見返して会話が生まれるものにしたい」と語り、単なる撮影ではなく“家族の記憶を形にする仕事”として向き合っていました。

さらに全国には、発達障害のある子どもに寄り添った出張撮影ができるカメラマンが219名いることも紹介されました。研修では、“合図を出しすぎない”“手に握れるお守りを用意する”“動作を小さく”といった、実践的な工夫が共有され、現場で役立つ知識が広がっています。

視聴者から寄せられた便利アイデアとして、車いすの人に役立つマジックハンド、姿勢を支えるぬいぐるみ、食事をハサミで細かくできる道具なども紹介され、日常の小さな悩みが“アイデアひとつでラクになる”世界が伝わる温かいパートでした。

北海道厚岸町の牡蠣ビールと、ごぼうの旨味が光るドライカレー

「いまオシ!LIVE」では、北海道の厚岸町から中継が入りました。ここは“海のミルク”と呼ばれる濃厚なカキで知られる町で、番組が驚きを持って紹介したのが、牡蠣の殻を使ったクラフトビール。燻製麦芽と牡蠣の殻が合わさることで、香りとコクが深まる特別なビールが生まれていました。後味が長く続く余韻が特徴で、スタジオでも注目を集めていました。

そして料理コーナーでは、ごぼうをたっぷり使ったごぼうシャキシャキドライカレーが登場。にんにくとたまねぎ、ごぼうを弱火で蒸し焼きにし、香りをしっかり引き出した後、合いびき肉とカレー粉を加えて旨味を重ねていきます。トマトケチャップとみそが味の決め手で、コクの奥に軽やかな甘みが続く家庭でも作りやすい一品でした。

試食した前原瑞樹さんは「ケチャップの甘みがすごくおいしい」と感想を述べ、味のバランスのよさがスタジオでも高く評価されていました。冬の食卓にぴったりで、子どもから大人まで楽しめる万能レシピとして印象的な締めくくりとなりました。

この日のあさイチは、日本各地の“いま”を生き生きと映し出し、食・文化・街の変化・家族の物語が重なり合う濃密な内容でした。読んだだけで“どこかへ出かけたくなる”“何かを作りたくなる”ような、力強いエピソードが詰まった回だったと言えます。

NHK 【あさイチ】旬のごぼうで!シャキシャキ!ドライカレー 作り方・レシピ|エダジュン直伝・冬ごぼうで香りUPするアレンジ 2026年1月22日

 


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