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【あさイチ】2026年注目ワードで変わる暮らし|グリークヨーグルト・疲れない包丁・シェアコスメ・平日ライフハック・歴史的瞬間に立ち会う 2026年1月7日

あさイチ
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2026年の暮らしは何が変わる?

このページでは『あさイチ(2026年1月7日放送)』の内容を分かりやすくまとめています。
今回の特集は、健康・料理・美容・旅行・生き方まで、人気雑誌の編集長たちが実際に見てきた「2026年の注目ワード」を通して、これからの暮らしのヒントを教えてくれる内容でした。流行を追うというより、毎日の生活で「続けやすい」「無理がない」「ちょっと前向きになれる」考え方が、いくつも紹介されています。

雑誌編集長が見ている2026年の空気

特集の軸は、さまざまなジャンルの雑誌編集長8人の視点でした。健康、料理、美容、旅行、シニア、ペットと分野は違っても、共通していたのは「暮らしの負担を軽くする」「楽しみを自分の近くに取り戻す」という感覚です。大きな変化よりも、日常の選び方を少し変えることが2026年らしさとして語られていました。

健康の注目ワード『グリークヨーグルト』

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健康部門で注目されたビックキーワードは グリークヨーグルト です。
番組では、管理栄養士の 白澤淳子 さんが、その特徴と使い方を具体的に解説しました。

グリークヨーグルト は、一般的なヨーグルトから水分(ホエイ)を取り除いて作られるため、中身が濃く、食感もなめらかになります。その分、同じ量でも たんぱく質がしっかり含まれている のが大きな特徴です。商品によっては 脂質ゼロ のものもあり、体づくりや健康を意識する人の間で注目が高まっています。

番組では、「たんぱく質をとらなきゃ」と身構える必要はなく、普段の食事の中で自然に取り入れられる点が強調されていました。朝食にそのまま食べるだけでなく、間食としても使いやすく、甘いものが欲しいときにも満足感が得られると紹介されています。

さらに印象的だったのが、料理への活用です。
白澤さんは、生クリームの代わりにグリークヨーグルトを使う アレンジを提案しました。番組で紹介されたミートグラタンでは、グリークヨーグルトを加えることで、コクはそのままに後味が軽くなる 仕上がりになると説明されています。油脂を控えつつも、味の物足りなさを感じにくい点がポイントです。

このように、グリークヨーグルト は特別な健康食品として構える必要はなく、いつもの料理や食事に置き換えるだけで使える食材として位置づけられていました。
栄養を意識しながらも、毎日の食事の流れを大きく変えずに取り入れられることが、2026年の健康トレンドとして支持されている理由のひとつだと伝わってきました。

料理をラクにする『疲れない包丁』

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料理ジャンルで注目されたのは 『疲れない包丁』 です。
今回の特集では、「料理がつらくなる原因は腕力ではなく道具にある」という視点から、包丁そのものに注目が集まりました。

商品テストを行う雑誌の編集長・高橋咲彩 さんは、実際に 14種類の包丁 を比較評価しています。価格帯は 約1000円から1万3000円 と幅があり、高価なものが必ずしも最良というわけではない点が強調されていました。
評価の基準は切れ味だけではなく、持ちやすさ重さのバランス洗いやすさ といった、毎日使うからこそ差が出るポイントです。

特に重視されていたのが、手に取ったときの感覚でした。
刃がよく切れても、柄が滑りやすかったり、重心が前に偏っていたりすると、使うたびに余計な力が入ってしまいます。その積み重ねが、料理中の疲れやストレスにつながるという説明でした。

スタジオでは ゆりやんレトリィバァ さんが実際に包丁を手に取り、試し切りを行いました。その中で話題になったのが、「重すぎないか」「手に自然に収まるか」というチェックポイントです。
見た目やブランドよりも、自分の手に合っているかどうかが重要で、合わない包丁を使い続けることが、日々の小さな負担になっていくと紹介されました。

番組では、包丁を選ぶ際は「持った瞬間に違和感がないか」「構えたときに力を入れなくても刃が安定するか」を意識すると、料理がぐっとラクになるとまとめられていました。
『疲れない包丁』 は、料理の腕を上げる道具というより、毎日の家事を支えてくれる存在として、2026年の注目ワードに挙げられたのが印象的です。

平日を助ける『平日ライフハック』と『シンほったらかし』

料理の流れで紹介されたのが 『平日ライフハック』『シンほったらかし』 です。
どちらも共通しているのは、「がんばらない工夫」を前向きに捉える考え方でした。

レタスクラブ 編集長の 渋谷直子 さんが注目しているのが 『平日ライフハック』 です。
仕事や家事に追われる平日は、理想の献立よりも「回るかどうか」が大事になります。番組では、タイパコスパ の両立を意識した献立や段取りが、これからの基準になっていくと紹介されました。
下ごしらえを最小限にする、同じ食材を使い回す、洗い物を増やさないなど、毎日の負担を少しずつ減らす視点が中心です。

そこから話題が広がったのが、料理研究家の 長谷川美保 さんが挙げた 『シンほったらかし』 という考え方です。
これは「楽をする=手を抜く」ではなく、調理器具の力を上手に使って、気持ちと時間に余裕をつくる という発想です。
番組では、材料をセットして卓上で仕上げる 「卓ドン」スタイル の調理器具が紹介され、食卓で完成させることで、キッチンと食事の流れがスムーズになる点が伝えられました。

具体例として登場したのが、韓国風すき焼き です。
あらかじめ下準備をした具材を卓上で加熱することで、調理と食事が同時に進み、作る側の負担が軽くなります。火加減を見ながら仕上がっていく様子も楽しめる点が、『シンほったらかし』の魅力として語られていました。

さらに家電の分野では、進化した ノンフライヤー が注目されました。
特に話題になったのは、ガラス容器で中が見えるタイプ です。調理中の様子が確認できるため、「ちゃんと火が通っているか」という不安が減ります。
番組では、下味をつけて 片栗粉をまぶした鶏肉 を入れるだけで、油を使わずに唐揚げが作れる点が紹介されました。

『平日ライフハック』『シンほったらかし』、そして進化した調理家電は、料理を特別な作業にせず、日常の流れに自然に組み込むための工夫です。
忙しい平日でも、無理なく続けられる形を選ぶことが、2026年の料理トレンドとしてはっきり示されていました。

美容の注目ワード『シェアコスメ』

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美容部門で注目されたビックキーワードは シェアコスメ です。
番組では、これまで「自分専用」が当たり前だった化粧品を、夫婦や親子で共有する という新しいスタイルが紹介されました。

実際に、人気雑誌の読者の声として「夫に勧めてみた」という反応が増えていることが伝えられています。洗顔料やスキンケアなど、肌を整えるアイテムから共有を始める家庭が多く、日常の中に自然に入り込んでいる点が特徴です。

美容ライターの 長谷川美保 さんは、シェアコスメ の魅力について「毎日使うものだからこそ、義務ではなく楽しさが大切」と話しました。
誰かと一緒に使うことで会話が生まれたり、新しいアイテムを試すきっかけになったりと、美容が特別な行動ではなく、暮らしの一部として続きやすくなる点が評価されています。

また、料理研究家の コウケンテツ さんも、家族で シェアコスメ を実践していると紹介されました。
性別や年齢を限定せず、「肌に合うか」「使い心地がいいか」を基準に選ぶことで、家族全体で無理なく取り入れられるスタイルとして広がっている様子が伝わってきます。

さらにスタジオでは、LiLiCo さんが自身の実践例として、キラキラのそばかすシール を披露しました。
ファンデーションを使わない日に、あえてそばかすを足すことで、気負わずおしゃれを楽しめる工夫として紹介されています。
「隠す」よりも「楽しむ」という発想が、2026年らしい美容の価値観として印象に残りました。

シェアコスメ は、節約や効率だけを目的としたものではありません。
家族や身近な人と一緒に使うことで、美容そのものが前向きな時間になり、続けやすくなることが、今回の特集を通してはっきりと示されていました。

旅のキーワード『歴史的瞬間に立ち会う』

旅行ジャンルで紹介された注目ワードは 『歴史的瞬間に立ち会う』 です。
今回の特集では、観光地を「見る」「巡る」だけでなく、その年、その時にしか体験できない瞬間に自分が居合わせること に価値があるという考え方が示されました。

地球の歩き方 の編集長は、2026年は 国際的なスポーツイベント長年続いてきた修復工事の完了 など、世界各地で節目となる出来事が重なる年だと説明しました。
完成や開催のタイミングは一度きりで、その空気を現地で感じること自体が、旅の大きな目的になるという視点です。

国内の例として紹介されたのが 山口市千葉市 でした。
千葉市は、武士の祖とされる 千葉常重 がこの地に居を構えてから 900年 という節目を迎えます。歴史の積み重なりを実感できる年として注目され、関連スポットとして 加曽利貝塚 の名前も挙がりました。
単なる観光名所ではなく、「なぜ今行くのか」という理由がはっきりしている点が、2026年らしい旅の形として紹介されています。

海外で注目されたのは エジプト です。
2025年秋にグランドオープンした 大エジプト博物館 は、約 10万点 に及ぶ遺物を収蔵する世界最大級の博物館として話題になっています。ツタンカーメン関連の展示をはじめ、古代エジプト文明を体系的に体感できる施設で、日本語オーディオガイド が用意されている点も安心材料として紹介されました。

スタジオトークでは、鈴木奈穂子 アナウンサーが、堺雅人 さんと NHKスペシャル でエジプトを取材して以来、「いつか必ず行きたい場所」になったと話しました。
また LiLiCo さんは、故郷スウェーデンへの 直行便 ができたことで、海外旅行が以前より身近になったと語り、移動環境の変化も旅の後押しになっていることが伝えられました。

『歴史的瞬間に立ち会う』 という旅の考え方は、派手な観光よりも、「今しかない時間」を自分の記憶に刻むことを大切にします。
2026年は、場所そのものよりも、その年に起きる出来事と一緒に旅をする という新しい価値観が、静かに広がっていることが感じられる内容でした。

『自分にいいこと』という考え方

暮しの手帖 の編集長が挙げた注目ワードは 『自分にいいこと』 です。
今回の特集では、結果や効率を追いすぎず、自分の感覚を取り戻す行動 に光が当てられていました。

料理研究家の 有元葉子 さんは、その実例として、コーヒー豆を自分でひき、コーヒーを淹れる時間 を大切にしていると紹介されました。
忙しい中でも、手間を省くのではなく、あえて手をかけることで気持ちが整う。飲み物そのものより、その時間の過ごし方 が「自分にいいこと」につながっている点が印象的でした。

スタジオトークでは、LiLiCo さんが「休めと言われるけれど、働くことが好き」と話しました。
無理をしているわけではなく、自分が元気でいられる状態として「働くこと」を選んでいる、というニュアンスが伝わります。
同じ流れで、博多大吉 さんは、今年やりたいこととして サブスクの見直し を挙げました。増えすぎたサービスを整理することで、時間も気持ちも軽くしたいという考え方です。

視聴者から寄せられた声の中で多かったのが、英語に挑戦したい という意見でした。
仕事や試験のためではなく、「やってみたかったから」「今ならできそうだから」という動機が多く、ここにも 自分のペースで始める という共通点が見えます。

さらに、ゆりやんレトリィバァ さんは、映画監督に初挑戦し、海外で映画賞を受賞 した経験を踏まえ、今年は 空手に挑戦したい と話しました。
大きな成果を得た後でも、新しいことに向かう姿勢そのものが、『自分にいいこと』の実践として紹介されています。

『自分にいいこと』 は、何かを達成するための行動ではありません。
周りと比べず、今の自分が心地よいと感じる選択を積み重ねること。
この言葉には、2026年の暮らしを支える、静かで力強い価値観が込められていました。

ペットとシニアの新しいトレンド

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ペット雑誌 Shi-Ba の編集長が紹介したのは、愛犬を中心に楽しむ 『推し活の多様化』 です。
これまでの推し活は、アイドルや俳優、キャラクターが主流でしたが、番組では 「いちばん身近な存在である愛犬」 を推しとして大切にする人が増えている流れが語られました。

愛犬と過ごす時間を優先して予定を組んだり、写真を撮ったり、グッズや記念日を楽しんだりと、その形はさまざまです。
共通しているのは、愛犬との日常そのものが人生の楽しみになっている という点でした。
散歩や食事、しつけといった当たり前の行動も、「推し活」という言葉で捉え直すことで、前向きな時間として感じられるようになっている様子が伝わってきます。

一方、50代以上の女性向け雑誌 ハルメク では、シニア世代の価値観を反映したトレンドワードとして 『イマ活』『再点火メイク』 が紹介されました。
『イマ活』 は、「いつか」ではなく 今を全力で楽しむ という考え方で、年齢に縛られず、やりたいことを後回しにしない姿勢を表しています。

『再点火メイク』 は、若い頃のメイクに戻るのではなく、今の自分に合う形へと メイクを更新する という意味合いです。
シニア世代でも、美容を我慢するのではなく、自分らしさを引き出す楽しみとして向き合う人が増えていることが背景にあります。

番組では、こうした言葉が自然に生まれたものではなく、編集部内の研究所 で調査と分析を重ねて作られている舞台裏も紹介されました。
街の声や読者の行動を集め、流行や意識の変化を整理し、約4か月 かけてトレンドワードとして形にしているというプロセスです。

『推し活の多様化』『イマ活』 に共通しているのは、他人の基準ではなく、自分が大切にしたいものを中心に暮らしを組み立てる という考え方です。
ペットもシニア世代も、2026年の暮らしでは「好き」を遠慮せず、人生の真ん中に置く価値観が、静かに広がっていることが感じられました。

横浜から中継『ツタンカーメンを間近で体感』

神奈川・横浜市からの中継では、ツタンカーメンの展示施設が紹介されました。本来は期間限定の予定でしたが、年間10万人が訪れる人気で常設展示になっています。
本物と同じサイズ・素材・作り方で再現されたレプリカは世界に3セットしかなく、そのうち1つが横浜に展示されています。棺が重なっていた構造を並べて見られる点も見どころです。

『ツタンカーメンの美術館』横浜を体感

みんな!ゴハンだよ『大根の卵ピザ』

料理コーナーでは『大根の卵ピザ』が紹介されました。
大根は5ミリ角に切り、塩をふって10分ほど置き、水気をしっかり絞るのがポイントです。卵に砂糖・塩・黒こしょうを混ぜて焼き、半熟の状態で大根を散らします。皿に移してパルメザンチーズと黒こしょうをかけて完成です。
試食ではLiLiCoさんが、大根のシャキシャキ感についてコメントし、水気を絞ったことが食感につながっていると話しました。

シャキシャキ大根卵ピザの作り方・レシピ|みんな!ゴハンだよ・栗原はるみ

2026年注目ワードから見えるもの

今回の『あさイチ(2026年1月7日放送)』は、流行を押し付ける内容ではありませんでした。健康も料理も美容も旅行も、「今の自分に合う形で選ぶ」ことが大切だと伝えています。
2026年は、無理をせず、身近な工夫で暮らしを少し整える年。そのヒントが、雑誌編集長たちの言葉の中に詰まった放送でした。

 


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