きょうの料理「強火で行こうぜ!」ぶりリアント冬レシピ
このページでは『きょうの料理「強火で行こうぜ!」ぶりリアント冬レシピ(2026年2月24日放送)』の内容を分かりやすくまとめています。
冬においしさが増すぶりを主役に、家庭でつくりやすい3つの料理が紹介されました。
梅の酸味を生かした照り焼き、柚子の香りが広がるレンジ蒸し、ごぼうを合わせたぶりしゃぶと、どれも手軽なのに深い味わいです。
堀江ひろ子さんが伝える工夫のひとつひとつが、ぶりをもっと身近にしてくれる内容になっています。
ぶりの梅照り焼き:梅の酸味で臭みを抑える定番おかず
定番の照り焼きに梅を合わせることで、こっくりした味の中にさっぱり感が生まれ、食べやすくなる家庭向けの一品です。ぶりのうまみに梅の香りがよく合い、ご飯にもぴったりです。
材料(2人分)
ぶり(切り身)2切れ(200g)
ねぎ 1/2本(50g)
水 大さじ1
梅肉(塩分15%・種を除いて細かくたたく)大さじ1/2
しょうゆ・砂糖 各大さじ1/2
酒・みりん 各大さじ1/2
しょうゆ 大さじ1/2
かたくり粉 適量
サラダ油 大さじ1
下ごしらえ
ぶりは一口大のそぎ切りにしてしょうゆをまぶします。ねぎは3〜4cmに切ります。水・梅肉・しょうゆ・砂糖・酒・みりんを混ぜ合わせ、梅肉だれを作ります。ぶりの水けを拭き、かたくり粉を薄くまぶします。
作り方
フライパンにサラダ油を中火で熱し、ねぎとぶりを入れて両面をこんがり焼きます。焼き色がついたら余分な油を拭き取り、梅肉だれを加えて全体にからめます。照りが出てきたら火を止め、ねぎと一緒に器に盛りつけます。
柚子香るぶりのレンチン蒸し:香り立つごちそうレンジ蒸し
電子レンジだけで作れる手軽さなのに、昆布のうま味と柚子の爽やかさでぶりの味がぐっと引き立つ一品です。交互に並べることで、見た目も香りもバランスよく仕上がります。
材料(2人分)
ぶり(切り身)2切れ(200g)
しめじ 1/2パック(50g)
柚子 1/2個
昆布(5cm四方)2枚
A:しょうゆ 大さじ1+1/2、しょうが汁 少々
酒 大さじ2
しょうゆ 小さじ1
下ごしらえ
昆布は小さめのボウルに入れ、酒をかけて戻します。ぶりは1切れを4等分のそぎ切りにし、Aのしょうゆとしょうが汁をかけて10分おきます。しめじは根元を除いて小房に分け、しょうゆをかけます。柚子は薄い半月形に切り、種をのぞきます。
作り方
耐熱皿に昆布を1枚敷き、その上に柚子とぶりを交互に半量ずつ並べます。あいている部分にしめじをのせ、昆布にかけておいた酒の半量を回しかけます。ラップをふんわりとかけ、600Wの電子レンジで1分30秒加熱します。食べる直前までラップをしたまま蒸らし、もう1人分も同じように作ります。
無限ごぼうのぶりしゃぶ:ごぼうの香りで軽やかに楽しむ鍋
ぶりは薄く切ってさっと火を通すことで、脂のうまみを残しながら軽やかに楽しめる料理です。ごぼう・ねぎ・水菜の彩りもよく、家庭で作りやすい一品です。
材料(2人分)
ぶり(刺身用・サクまたはしゃぶしゃぶ用)200g
ごぼう 1/2本(80g)
ねぎ 1/2本(50g)
水菜 1/2ワ(100g)
ポン酢しょうゆ・柚子こしょう 各適量
塩・酒
A:水 カップ3、昆布(10cm)1枚
下ごしらえ
土鍋にAの水と昆布を入れて中火にかけ、沸き始めたら弱火にして20〜30分煮て昆布だしをつくります。ぶりは薄く切って軽く塩をふり、バットに並べます。ごぼうは皮をこそげてピーラーで長めのささがきにし、ねぎは斜め薄切り、水菜は4cmに切り、器に盛り合わせます。ぶりも一人分ずつ別皿に盛ります。
作り方
昆布だしに酒大さじ2を加えて混ぜ、野菜を適量入れます。再び煮立ったら、ぶりを1枚ずつだしにくぐらせ、表面が白くなったら食べごろです。ぶりと野菜を一緒に引き上げ、ポン酢しょうゆと柚子こしょうにつけて味わいます。
NHK【きょうの料理 強火で行こうぜ!】じゃがアスパラ・菜の花の蒸し焼き・小松菜と油揚げのめんつゆ煮・しらたきのまさごあえ|春の簡単副菜レシピまとめ|2025年3月25日放送
堀江ひろ子さんについて紹介します

この記事では、番組に登場した料理研究家の堀江ひろ子さんについて、筆者からの追加情報としてもう少し深く紹介します。家庭料理を長く支えてきた人物として知られ、番組内容をより理解しやすくなる背景も合わせてまとめます。
経歴
堀江ひろ子さんは、料理研究家として50年以上活動している方で、母の堀江泰子さんの仕事を手伝いながら幼い頃から料理の世界に親しんできました。日本女子大学家政学部を卒業し、栄養士としての知識を基盤に家庭料理の研究を続けています。テレビ番組だけでなく、雑誌・書籍・料理講習など幅広い場で活躍し、やさしく実践しやすい家庭料理を届ける姿勢が評価されています。
実績
堀江ひろ子さんは、長年NHK「きょうの料理」に出演し、多くの視聴者に家庭料理の魅力を伝えてきました。わかりやすいレシピと手に入りやすい食材を使うスタイルが特徴で、家庭で作りやすい料理を届ける姿勢が支持されています。「キユーピー3分クッキング」など多くの番組にも携わり、料理を通して食の大切さを広める活動を続けています。
特徴
堀江ひろ子さんを語るうえで欠かせないのが、家庭に寄り添った料理の提案です。難しい手順を避け、誰でも作れる方法に工夫することで、家庭料理の楽しさを伝えている点が大きな魅力です。電子レンジや日常的な調味料を使ったレシピも多く、毎日の食卓にすぐ役立つ内容が特徴です。
代表作
堀江ひろ子さんの本の中でよく知られているのが『100歳まで元気でボケない食事術 奇跡の健康長寿レシピ』です。家庭で続けやすい健康的な食事をわかりやすく紹介しており、料理の知識が自然と身につく一冊です。
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