パリパリ食感が人気のライスペーパーピザ
フライパンひとつで簡単に作れるライスペーパーピザが、いま話題を集めています。生地をこねる必要がなく、ライスペーパーに具材を重ねて焼くだけなので、忙しい日でも作りやすいのが魅力です。
『あさイチ(みんな!ゴハンだよ)(2026年5月18日)』でも取り上げられ注目されています 。今回紹介されたのは、香ばしいベトナム風と、子どもにも人気のツナマヨ味。外はパリパリ、中はもちっとした独特の食感や、アレンジ自由な楽しさから、家庭料理として人気が広がっています。
この記事でわかること
・ライスペーパーピザ ベトナム風の材料と作り方
・ツナマヨ味をおいしく作るコツ
・フライパンでパリッと焼くポイント
・ライスペーパー料理が人気の理由と活用術
【あさイチ】うどん餃子×ナンロール×ライスペーパークロワッサン!皮なし革命で広がる包むレシピの世界
ライスペーパーピザ ベトナム風の材料と作り方
ライスペーパーピザは、ベトナムで親しまれている屋台料理をもとにしたアレンジメニューです。ベトナムでは、炭火や鉄板の上でライスペーパーを焼き、その上に卵や香味野菜、乾物などをのせて食べるスタイルが人気です。
日本では生春巻きのイメージが強いライスペーパーですが、実は「焼く」とまったく違う食感になります。加熱すると、外側はパリパリ、中は少しもちっとした独特の食感になり、それがピザ生地のような満足感につながっています。
今回のベトナム風は、さくらえびやフライドオニオンを使うことで、香ばしさとうま味をしっかり感じられるのが特徴です。魚肉ソーセージを使うことで、海外風になりすぎず、家庭でも食べやすい味にまとまっています。

(※印刷用)
材料(1枚分)
・ライスペーパー(直径22cm) 1枚
・サラダ油 少々
・卵 1コ
・細ねぎ(小口切り) 大さじ2
・さくらえび 大さじ1
・フライドオニオン 大さじ1
・魚肉ソーセージ(1cm角) 1/2本
・ピザ用チーズ 20g
・パクチー(ザク切り) 適量
A
・トマトケチャップ 大さじ1/2
・ホットペッパーソース 少々
作り方
・フライパンにサラダ油を薄く塗る
・ライスペーパーを置き、混ぜたAを塗り広げる
・中火にかける
・卵を割り入れ、潰しながら全体に広げる
・細ねぎ、さくらえび、フライドオニオン、魚肉ソーセージを散らす
・最後にチーズを全体にのせる
・チーズが溶け、端がこんがりしてきたら火を止める
・仕上げにパクチーを散らして完成
このレシピが注目された理由のひとつは、「手軽なのに見た目が豪華」なことです。
普通のピザは、生地作り、発酵、オーブン調理など手間がかかります。しかしライスペーパーピザは、フライパン1つで数分あれば完成します。
さらに、ライスペーパーは乾物なので保存しやすく、「冷蔵庫にある食材をのせるだけ」で料理らしく見える点も人気です。最近は節約や時短を意識する家庭が増えているため、この“簡単なのにちゃんとして見える”料理が強く支持されています。
「あさイチ」の『みんな!ゴハンだよ』でも紹介され、家庭で試しやすいアレンジ料理として話題になりました。
ツナマヨ味の簡単アレンジレシピ
ツナマヨ味は、ライスペーパーピザの中でも特に作りやすい組み合わせです。
ツナ、コーン、マヨネーズという定番の人気食材を使うため、子どもから大人まで食べやすく、ピザ風アレンジの入門としても人気があります。
特にライスペーパーは、味が強すぎないため、和風、洋風、エスニック風など幅広い味付けと相性が良いのが特徴です。
ツナマヨ味は、コンビニや家庭にある材料で作りやすく、「あと1品ほしい」「小腹が空いた」という場面でも活躍します。

(※印刷用)
材料(1枚分)
・ライスペーパー(直径22cm) 1枚
・サラダ油 少々
・マヨネーズ 大さじ1/2
・卵 1コ
・細ねぎ(小口切り) 大さじ2
・ツナ(缶詰) 20g
・コーン(缶詰) 20g
・トマト 1/2コ
・黒こしょう 少々
・ピザ用チーズ 20g
・バジル 適量
作り方
・フライパンにサラダ油を薄く塗る
・ライスペーパーを置き、マヨネーズを全体に塗る
・中火にかける
・卵を割り入れて広げる
・細ねぎ、ツナ、コーン、トマトを散らす
・黒こしょうをふる
・最後にチーズを全体にのせる
・チーズが溶け、端がこんがりしたら火を止める
・仕上げにバジルを散らして完成
このレシピで特に面白いのは、「ライスペーパーなのにピザらしい満足感がある」ことです。
普通のピザ生地より薄いため、軽く食べられるのに、チーズや卵が加わることで満足感はしっかりあります。
また、最近は「重すぎる食事は避けたいけど、ちゃんと食べた感じは欲しい」という人が増えています。ライスペーパーピザは、その中間をうまく満たしてくれる料理として注目されています。
さらに、グルテンを控えたい人からも関心を集めています。ライスペーパーは米を原料にしているため、小麦粉のピザ生地とは違った選択肢として使われることもあります。
パリッと焼くためのコツ
ライスペーパーピザは、焼き方で食感が大きく変わります。
特に大切なのが、「水分」と「火加減」です。
ライスペーパーは、水分を吸うとやわらかくなる性質があります。そのため、具材の水分が多すぎると、中央部分がベチャッとなりやすくなります。
逆に、うまく焼けると、せんべいのようなパリパリ感と、チーズのとろける食感が同時に楽しめます。
パリッと焼くポイント
・油は薄く均一に広げる
・中火でじっくり焼く
・トマトなど水分の多い具はのせすぎない
・チーズは最後に全体へ広げる
・端が色づくまでしっかり焼く
・焼き始めにライスペーパーを水で戻しすぎない
特に初心者が失敗しやすいのは、「火を強くしすぎること」です。
強火だと、端だけ焦げて中央が焼けていない状態になりやすくなります。ライスペーパーは薄いため、ゆっくり熱を入れる方が、全体が均一にパリッと仕上がります。
また、具材を欲張りすぎないのも大切です。
ピザのようにたくさんの具をのせたくなりますが、ライスペーパーは普通の生地より薄いため、重くしすぎると破れやすくなります。
実は、この「少ない材料でもおいしく見える」という点も人気の理由です。
最近は、節約レシピや時短レシピだけでなく、「少ない材料で映える料理」がSNSでも注目されています。ライスペーパーピザは、その流れとも相性が良く、見た目の華やかさから人気が広がっています。
ライスペーパー活用術と人気の理由
ここ数年、ライスペーパー活用レシピは大きく増えています。
もともとは生春巻き用として知られていましたが、現在は、
・餃子風
・お好み焼き風
・ガレット風
・チーズ包み焼き
・スイーツ包み
・トースト風
など、さまざまなアレンジが登場しています。
その背景には、「簡単に料理の雰囲気を変えられる」という特徴があります。
ライスペーパーは薄くて軽く、火を入れると食感が変わるため、普通の食材を“違う料理っぽく”見せやすいのです。
さらに、
・保存しやすい
・少量でも使える
・フライパンだけで調理できる
・包む、焼く、揚げるなど応用が広い
というメリットもあります。
特に最近は、家で料理を楽しみたい人が増え、「いつもの食材をちょっと変化させたい」という需要が高まっています。
ライスペーパーピザは、その代表的な存在です。
しかも、特別な調味料がなくても作りやすく、冷蔵庫の余り食材を活用しやすいので、節約にもつながります。
「難しそうに見えるけど実は簡単」というギャップも人気の理由です。
外はパリパリ、中はもちっとした独特の食感は、普通のピザとも、お好み焼きとも違います。だからこそ、一度食べると「また作りたい」と感じやすく、リピートされやすい料理になっています。
気になる生活ナビをもっと見る
購読すると最新の投稿がメールで送信されます。


コメント