小池徹平の白浜旅で訪れた場所はどこ?
和歌山県の白浜旅では、海鮮市場のマグロ解体ショーや京都大学白浜水族館、熊野古道、熊野本宮大社周辺の食事処など、海と山の魅力を一度に楽しめるスポットが注目されています。
『朝だ!生です旅サラダ イタリアのナポリで絶品ピザ作りを体験!小池徹平が白浜旅!(2026年6月13日)』でも取り上げられ注目されています。
この記事では、小池徹平さんが訪れた白浜旅の場所や、とれとれ市場、京都大学白浜水族館、熊野古道から熊野本宮大社までの巡り方をわかりやすく紹介します。
この記事でわかること
・小池徹平さんが訪れた白浜旅の主な場所
・マグロ解体ショーが見られる海鮮市場の注意点
・京都大学白浜水族館や熊野古道の見どころ
・熊野本宮大社近くの食事処と所要時間の目安
小池徹平が旅サラダで訪れた白浜旅の場所はどこ?
小池徹平さんの白浜旅で注目されたのは、和歌山県南部にある白浜町から、山深い熊野本宮大社方面へ向かう流れです。
白浜と聞くと、まず白良浜や温泉を思い浮かべる人が多いですが、今回のルートは「海の白浜」だけで終わらないのが面白いところです。
海鮮市場でマグロの解体ショーを見て、水族館で南紀の海の生き物にふれ、そのあと熊野古道の中辺路を歩いて熊野本宮大社へ向かう。最後は参拝客に親しまれている食事処で、うどんやめはり寿司を味わうという流れです。
『朝だ!生です旅サラダ』を見て「白浜って海だけじゃないんだ」と感じた人も多いはずです。
訪問先として整理すると、中心になりそうなのは次の場所です。
・とれとれ市場
・京都大学白浜水族館
・熊野古道 中辺路
・熊野本宮大社
・お食事しもじ 本宮店
このルートの魅力は、ただ観光地を回るだけではありません。
白浜では海の幸と南紀の海の生き物を楽しみ、熊野では信仰の道と郷土料理にふれることができます。つまり、海・山・歴史・食が一度につながる旅です。
特に白浜から熊野本宮大社へ向かうと、雰囲気が大きく変わります。
白浜エリアは明るく開放的な海辺の観光地ですが、本宮エリアに近づくほど、山や川に囲まれた静かな空気になります。この変化が、旅としての満足感を高めてくれます。
白浜だけを楽しむ旅なら半日でも回れますが、熊野本宮大社や熊野古道歩きまで入れるなら、1日で詰め込みすぎず、できれば1泊2日で考えると安心です。
マグロ解体ショーの海鮮市場はとれとれ市場?見どころと時間の注意点
白浜でマグロの解体ショーと聞いて、まず候補に上がるのがとれとれ市場です。
とれとれ市場は、白浜を代表する大きな海鮮マーケットです。魚介類の販売だけでなく、食事、お土産、バーベキューなども楽しめるため、観光客が立ち寄りやすい場所として知られています。
見どころは、やはりマグロの解体ショーです。
大きなマグロを職人が目の前でさばいていく様子は、ふだんスーパーで切り身しか見ない人にとってかなり迫力があります。包丁の入り方、部位ごとの色の違い、赤身や中トロの見え方など、魚が食べ物になるまでの流れを間近で見られるのが魅力です。
ただし、ここで注意したいのが時間固定ではないことです。
マグロの解体ショーは、当日の混雑状況によって実施時間が変わります。目安としては、お客さんが多くなる午前11時〜午後1時ごろに行われることが多く、平日は1〜2回、土日祝日は2〜3回ほど実施される案内があります。
つまり、「何時ちょうどに行けば必ず見られる」というものではありません。
見たい場合は、昼前に到着しておくのがおすすめです。特に土日や連休は駐車場や店内も混みやすいので、食事も兼ねて早めに動くと失敗しにくくなります。
とれとれ市場で楽しめることは、解体ショーだけではありません。
・海鮮丼や刺身を食べる
・和歌山の特産品を買う
・市場の魚介を見比べる
・お土産をまとめて選ぶ
・周辺施設とセットで楽しむ
こうした楽しみ方ができるため、白浜旅行の最初か最後に入れやすい場所です。
また、子ども連れでも楽しみやすいのが強みです。マグロ解体ショーは見た目にもわかりやすく、「魚ってこんなに大きいんだ」「部位によって色が違うんだ」と感じられます。
ただし、市場なので混雑時は通路がにぎやかになります。ゆっくり食事したい人は、昼のピークを少し外すと動きやすくなります。
京都大学白浜水族館はどんな水族館?約500種の海の生き物が見られる理由
京都大学白浜水族館は、白浜にある少し珍しい水族館です。
名前に「京都大学」と入っている通り、大学の臨海実験所に関係する施設で、ただ大きなショーを楽しむタイプの水族館とは少し違います。
大きな特徴は、白浜周辺にすむ無脊椎動物と魚の展示にこだわっていることです。
無脊椎動物とは、背骨のない生き物のことです。たとえば、カニ、エビ、ヒトデ、ウニ、ナマコ、貝、クラゲなどが当てはまります。
普通の水族館では、イルカやペンギン、大きな魚に目が行きがちですが、京都大学白浜水族館では、南紀の海にすむ小さな生き物や少し地味に見える生き物にも光が当たります。
展示されている生き物は約500種。これがすごいのは、数が多いだけでなく、白浜周辺の海の豊かさをそのまま見られる点です。
白浜の海は、黒潮の影響を受ける地域です。暖かい海の流れがあることで、いろいろな魚や海の生き物が集まりやすくなります。だから、同じ海でも季節や場所によって見られる生き物が変わります。
この水族館が面白いのは、「かわいい」「きれい」だけで終わらないところです。
たとえば、ヒトデの腕の動き、カニの歩き方、ウニのとげの動き、魚が岩かげに隠れる様子など、じっくり見ると発見が多くあります。
派手な演出よりも、本物の海の生き物を観察する楽しさがある水族館です。
入館料も比較的利用しやすく、大人は600円、小・中学生は200円、未就学児は無料です。開館時間は午前9時から午後5時までで、入館は午後4時30分までです。現金払いのみという案内もあるため、キャッシュレスに慣れている人は少し注意が必要です。
白浜旅行で立ち寄るなら、次のような人に向いています。
・大きすぎない水族館をゆっくり見たい人
・海の生き物が好きな子ども連れ
・白浜の海について知りたい人
・雨の日でも楽しめる場所を探している人
・アドベンチャーワールドとは違う水族館に行きたい人
白浜には有名観光地が多いですが、京都大学白浜水族館は「白浜の海そのものを学べる場所」として価値があります。
見終わったあとに海を見ると、「この海の中にあんな生き物がいるんだ」と感じられるのも魅力です。
熊野古道の中辺路から熊野本宮大社へ行くルートは初心者でも歩ける?
熊野古道 中辺路は、熊野本宮大社を目指す代表的な道です。
ただ、「熊野古道を歩く」と聞くと、山道がきつそう、初心者には難しそう、と感じる人も多いと思います。
実際、熊野古道はコースによって難しさが大きく変わります。長い山道を何時間も歩くコースもありますし、宿泊を前提にした本格的な道もあります。
その中で、初心者に人気なのが発心門王子から熊野本宮大社へ向かうコースです。
このコースは約6.9kmで、歩行時間は約2.5時間、休憩などを含めた所要時間は約3.5時間が目安です。道はゆるやかな下りが多く、比較的歩きやすいコースとされています。
「初心者でも歩ける?」という疑問に答えるなら、体力に大きな不安がなければ歩きやすい部類です。
ただし、普段まったく歩かない人がサンダルや軽装で行く場所ではありません。観光地とはいえ、古道はあくまで山あいの道です。
歩くなら、最低限この準備はしておきたいです。
・歩きやすい靴
・飲み物
・タオル
・雨具
・日焼け対策
・両手が空くバッグ
・時間に余裕のある計画
特に大切なのは、帰りの交通と日没時間です。
熊野古道は街中の観光地と違って、暗くなると不安が大きくなります。夕方遅くから歩き始めるのは避けたほうが安心です。
発心門王子から熊野本宮大社へ歩く場合は、先にバスで発心門王子へ向かい、そこから熊野本宮大社へ歩いて戻る流れが一般的です。車で行く場合も、発心門王子周辺に駐車場がないため、熊野本宮大社周辺に車を停めてバスを使う形がすすめられています。
このコースの魅力は、ただ歩きやすいだけではありません。
石畳の残る道、茶畑や集落の風景、森の中の空気など、熊野古道らしさを感じられる場所が点在しています。いきなり本格的な山岳ルートに挑むより、まずこのコースで雰囲気をつかむのがちょうどよいです。
熊野古道が特別なのは、単なるハイキングコースではないところです。
昔の人は、祈りを込めて熊野を目指しました。歩くこと自体に意味があり、山や川、石畳、王子跡などが、長い歴史の一部になっています。
だからこそ、急いで歩くだけではもったいないです。
写真を撮ったり、道標を読んだり、集落の風景を眺めたりしながら歩くと、熊野古道の良さがぐっと伝わります。
古道うどんとめはり寿司の食事処はどこ?熊野本宮大社近くの注目店
熊野本宮大社の近くで、古道うどんやめはり寿司を味わうなら、注目したいのがお食事しもじ 本宮店です。
場所は和歌山県田辺市本宮町本宮。熊野本宮大社のすぐ近くにあり、参拝前後に立ち寄りやすい食事処です。
ここで気になるのが、古道うどんという名前です。
古道うどんは、単に観光向けにつけた名前ではなく、熊野古道が世界遺産に登録される前からこの名前で親しまれてきた料理とされています。
地元の名産である南高梅を使い、古道歩きで疲れた人でも食べやすいように考えられた一品です。さらに、熊野古道が山から海へ続く道であることを意識して、山菜と海鮮の両方を楽しめるように作られています。
つまり、古道うどんは「熊野らしさ」を一杯にまとめた料理です。
歩いたあとにうどんが食べたくなるのは、とても自然です。温かいだし、やわらかい麺、梅のさっぱり感は、体を動かしたあとにちょうどよく感じられます。
もうひとつ注目したいのがめはり寿司です。
めはり寿司は、熊野地方や吉野地方に伝わる郷土料理で、高菜の浅漬けでご飯を包んだものです。昔は山仕事や農作業の弁当としても親しまれてきました。
名前の由来は、目を見張るほど大きかったからともいわれます。
見た目はシンプルですが、食べてみると高菜の香りと塩気、ご飯の相性がよく、歩いたあとや参拝後の軽食にも向いています。
熊野本宮大社周辺で食事をするなら、豪華な料理よりも、こうした土地に根づいた料理を選ぶと旅の記憶に残りやすくなります。
古道うどんとめはり寿司は、どちらも派手なご当地グルメではありません。けれど、熊野を歩く人、参拝する人、地元で暮らす人の食文化に近い料理です。
だからこそ、「ここで食べる意味」があります。
観光地の食事は、つい写真映えや豪華さで選びがちですが、熊野本宮大社の近くでは、体にしみるような素朴な料理のほうがしっくりきます。
白浜から熊野本宮大社まで実際に巡るなら所要時間はどれくらい?
白浜から熊野本宮大社までは、地図で見ると少し距離があります。
車の場合、白浜温泉街や南紀白浜空港周辺から熊野本宮大社方面までは、目安として約60km、約1時間40分ほど見ておくと安心です。道路状況や出発地点によっては前後します。
バスの場合は、白浜エリアと熊野本宮大社を結ぶ便があり、目安として約2時間10分ほどです。白浜から熊野古道方面へ公共交通で行けるのは便利ですが、本数は多くないため、時刻表の確認は必須です。
ここで大事なのは、「移動時間だけ」で考えないことです。
たとえば、白浜で海鮮市場と水族館を回り、そのあと熊野本宮大社へ向かい、さらに熊野古道を歩くとなると、かなり長い1日になります。
ざっくり考えると、次のような時間配分になります。
・とれとれ市場:1〜1.5時間
・京都大学白浜水族館:1〜1.5時間
・白浜から熊野本宮大社へ移動:車で約1.5〜2時間
・熊野本宮大社参拝:30分〜1時間
・発心門王子から熊野本宮大社まで歩く:3〜3.5時間
・食事:45分〜1時間
この全部を1日で入れると、朝から夕方までかなり詰まった行程になります。
特に熊野古道歩きを入れる場合は、午後遅くから歩き始めるのは避けたいです。山あいの道は日が傾くと一気に暗く感じますし、バスの時間も気になります。
無理なく楽しむなら、次のどちらかがおすすめです。
日帰りで楽しむ場合
白浜で市場と水族館を楽しみ、車やバスで熊野本宮大社へ移動。古道歩きは短めにするか、参拝と食事を中心にする。
1泊2日で楽しむ場合
1日目は白浜で海鮮市場、水族館、温泉を楽しむ。2日目に熊野本宮大社へ向かい、発心門王子からの熊野古道歩きと参拝、食事をゆっくり楽しむ。
白浜と熊野本宮大社は、同じ和歌山県内でも旅の雰囲気がまったく違います。
白浜は海と温泉の明るいリゾート。熊野本宮大社周辺は、山と信仰の静かな場所です。
この2つを一度に巡ると、和歌山の奥行きがよくわかります。ただし、どちらも見どころがあるからこそ、移動と滞在時間のバランスが大切です。
白浜で食を楽しみ、京都大学白浜水族館で海の豊かさを知り、熊野古道で昔の人が歩いた道を少し体感し、熊野本宮大社で手を合わせる。
そんな流れで巡ると、ただの観光ではなく、南紀の自然と歴史を体で感じる旅になります。
参考:
・番組内で紹介された白浜旅の流れ (Bangumi)
・とれとれ市場の施設情報 (とれとれパーク)
・マグロ解体ショーの時間案内 (とれとれパーク)
・京都大学白浜水族館の展示内容 (Seto)
・京都大学白浜水族館の開館時間・入館料 (Seto)
・熊野古道と熊野三山の基礎情報 (和歌山県公式観光サイト)
・発心門王子から熊野本宮大社までの歩行コース (熊野本宮観光協会)
・中辺路のモデルコース情報 (和歌山県公式観光サイト)
・お食事しもじ 本宮店の店舗情報 (しもじ)
・古道うどんの内容とこだわり (しもじ)
・白浜から熊野本宮大社方面へのバス移動 (明光バス)
・本宮大社前から白浜方面への車移動目安 (熊野本宮観光協会)
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