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テレビ千鳥の生ビールおつまみレシピ全4品!泥棒ポテサラや優勝した手羽中ときゅうりの作り方

レシピ

生ビールに合わせたい4つのおつまみ

家でビールを飲むとき、手間はかけたくないものの、いつもの冷ややっこや枝豆だけでは少し物足りないことがあります。

『テレビ千鳥(これで生ビール飲んだら旨いんじゃ2026)(2026年7月14日放送)』では、雲仙ハム、酒盗、カニカマ、手羽中を使った個性の異なる4品が登場しました。

ここでは、番組で紹介された材料と調理工程を整理し、家庭で作る際に確認したいポイントもあわせて紹介します。なお、詳しい分量は示されていないため、味付けは少しずつ調整してください。

この記事でわかること

  • 番組で紹介された4品の材料と作り方
  • 優勝したおつまみと選ばれた理由
  • 泥棒ポテサラに使う酒盗とは何か
  • 家庭で再現するときの注意点

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紹介されたレシピは全部で4品

紹介されたのは、次の4品です。

考案者 料理名 主な特徴
大悟さん 旨いもん全部ハムエッグ 雲仙ハムと濃厚な目玉焼き
ケンドーコバヤシさん 泥棒ポテサラ 酒盗を使った大人向けポテトサラダ
サーヤさん カニカマチップス トースターで作れる簡単おつまみ
馬場裕之さん 手羽中ときゅうりの中華風 肉と焼ききゅうりを合わせた中華風おつまみ

この中から、生ビールと一緒に食べたい料理に選ばれたのは、ロバート馬場さんの手羽中ときゅうりの中華風でした。

馬場さん以外の3人がこの料理に投票し、馬場さん自身は大悟さんの料理に投票しています。

ただし、残りの料理も評価が低かったわけではありません。濃厚なもの、クセのあるもの、手軽なもの、肉を使った本格的なものと、それぞれ方向性が大きく異なります。

実際に家で作るなら、調理時間や食べる人数に合わせて選べるのがうれしいところです。

大悟さん「旨いもん全部ハムエッグ」の作り方

正式な料理名は、**「口の中に入れた瞬間『ウマ!!』ってなるもん全部入れたら旨いんじゃ!!」**です。

一般的なハムエッグではなく、厚めに切った雲仙ハムと、マヨネーズや砂糖を使った濃厚な味付けを組み合わせています。

材料

  • 雲仙ハム
  • マヨネーズ
  • 砂糖
  • しょうゆ
  • バター

番組では、詳しい分量は示されていません。

作り方

  1. 雲仙ハムを少し厚めに切ります。
  2. フライパンに並べ、表面がカリッとするまで両面を焼きます。
  3. マヨネーズ、砂糖、しょうゆ、水を混ぜ合わせます。
  4. フライパンの空いている部分にバターを溶かします。
  5. 卵を割り入れ、混ぜておいた調味料を流し入れます。
  6. 目玉焼きに火が通ったら、雲仙ハムと一緒に盛り付けます。

この料理のポイントは、雲仙ハムを薄切りにせず、少し厚めに切って焼き目をつけることです。

表面をしっかり焼くことで香ばしさが加わり、内側には肉の食感とジューシーさが残ります。

雲仙ハムは名前に「ハム」と付いていますが、ひき肉を加工したソーセージに近い商品です。一般的な薄切りハムよりも肉の存在感があり、厚切りにして焼くだけでもおつまみになります。

そこにバター、マヨネーズ、しょうゆ、砂糖を合わせるため、全体はかなり濃厚です。たしかにこれは、さっぱりした副菜というより、冷たいビールと一緒に勢いよく食べたくなる味だと感じます。

家庭で作る際は、雲仙ハム自体にも塩気があるため、しょうゆを最初から多く入れすぎないことが大切です。

砂糖も甘くするためではなく、しょうゆの塩気を丸くする程度に少量ずつ加えると調整しやすくなります。

ケンドーコバヤシさん「泥棒ポテサラ」の作り方

泥棒ポテサラは、じゃがいもとマヨネーズで作ったポテトサラダに、酒盗を使ったソースをかける料理です。

酒盗をじゃがいも全体に混ぜ込むのではなく、オリーブオイルやみりんと合わせて、仕上げのソースとして使うところが特徴です。

材料

  • じゃがいも
  • 黒こしょう
  • マヨネーズ
  • 酒盗
  • みりん
  • オリーブオイル
  • 小ねぎ

詳しい分量や、電子レンジの加熱時間、ワット数は示されていません。

作り方

  1. じゃがいもの皮をむき、一口大に切ります。
  2. 電子レンジでやわらかくなるまで加熱します。
  3. 加熱したじゃがいもをつぶします。
  4. 黒こしょうとマヨネーズを加えて味を調えます。
  5. 別の器に酒盗、みりん、オリーブオイルを入れて混ぜます。
  6. ポテトサラダを器に盛り、酒盗のソースをかけます。
  7. 小口切りにした小ねぎを散らします。

じゃがいもは完全なペーストにせず、なめらかな部分と形が残った部分が混ざる程度につぶしていました。

この食感があることで、酒盗の濃厚なソースをかけても、じゃがいもの存在感が消えにくくなります。

泥棒ポテサラの「泥棒」とは?

料理名の「泥棒」は、使用する**酒盗(しゅとう)**に由来します。

酒盗は、主にカツオの内臓を塩漬けにして、発酵・熟成させた珍味です。魚のうまみと強い塩気、発酵食品らしい独特の香りがあります。

一般的なイカの塩辛などと比べても味が濃く、アンチョビのように調味料として使うこともできます。

酒盗を初めて使う場合は、香りの強さに少し驚くかもしれません。ただ、じゃがいもやマヨネーズ、オリーブオイルのような油分のある食材と合わせると、角のある塩気がやわらぎます。

個人的には、酒盗を最初からポテトサラダ全体に混ぜないところが、このレシピの大事なポイントだと感じます。

上からソースとしてかければ、濃い部分とじゃがいものまろやかな部分を交互に食べられます。酒盗が苦手かどうかわからない人がいる場合も、量を調整しやすくなります。

酒盗は商品によって塩分や香りが異なるため、まずは少量を使い、味を見ながら足してください。

サーヤさん「カニカマチップス」の作り方

正式な料理名は、**「首が据わってない子どもでも作れるカニカマチップス」**です。

カニカマを薄くつぶし、トースターで焼いてチップスのような食感に仕上げます。

包丁やフライパンを使わずに作りやすく、4品の中では特に手軽なおつまみです。

材料

  • カニカマ
  • オリーブオイル
  • ピザ用チーズ
  • こしょう
  • 乾燥バジル
  • ケチャップ
  • タバスコ
  • マヨネーズ
  • 七味唐辛子

番組ではカニカマを3本使用し、3種類の味に分けていました。

作り方

  1. アルミホイルの上に、間隔を空けてカニカマを3本並べます。
  2. コップの底などを使い、カニカマを薄く押しつぶします。
  3. オリーブオイルをかけ、塩とこしょうを振ります。
  4. 3本のうち1本にピザ用チーズをのせます。
  5. トースターで約8分、こんがりするまで焼きます。
  6. チーズをのせたものには乾燥バジルを振ります。
  7. 残りの2本には、それぞれディップを添えます。

用意していた味は、次の3種類です。

  • チーズと乾燥バジル
  • ケチャップとタバスコ
  • マヨネーズと七味唐辛子

カリカリに仕上げるためには、カニカマをできるだけ薄く、均一につぶすことがポイントです。

厚い部分が残っていると、端だけが焼けて中央がやわらかいままになりやすいため、コップの底を使って全体を広げます。

トースターは機種によって火力が大きく異なります。番組では約8分焼いていましたが、家庭では途中で焼き具合を確認してください。

特にチーズをのせたものは、カニカマより先にチーズや端の部分が焦げることがあります。

この料理は、材料の少なさだけを見るとかなりシンプルです。ただ、3種類の味を用意することで、途中で飽きにくくなっています。

実際に作るなら、最初から大量に焼くより、まずは数本で厚さや焼き時間を確認したいところです。うまく水分が抜ければ、カニカマのうまみと塩気が凝縮され、さきいかのように少しずつかんで食べられます。

馬場裕之さん「手羽中ときゅうりの中華風」の作り方

優勝した手羽中ときゅうりの中華風は、鶏手羽中ときゅうりをフライパンで焼き、にんにく、しょうが、ポン酢などを絡めた料理です。

生のきゅうりを添えるのではなく、手羽中と一緒に焼くところが大きな特徴です。

材料

  • 鶏手羽中
  • きゅうり
  • おろしにんにく
  • おろししょうが
  • みりん
  • ポン酢
  • いりごま
  • 一味唐辛子
  • ごま油

こちらも詳しい分量は示されていません。

作り方

  1. フライパンに手羽中を並べて焼きます。
  2. きゅうりを縦に4等分します。
  3. さらに長さ約5cmに切ります。
  4. 手羽中を焼いているフライパンに、きゅうりを加えます。
  5. おろしにんにくとおろししょうがを加えます。
  6. 手羽中ときゅうりに焼き目がついたら、みりんとポン酢を加えます。
  7. 汁気を飛ばしながら、全体に味を煮絡めます。
  8. いりごま、一味唐辛子、ごま油を加えて仕上げます。

ごま油は、最初に肉を焼くための油としてではなく、最後に香りを加えるために使用していました。

仕上げに入れることで、長時間加熱するよりもごまの香りが残りやすくなります。

焼いたきゅうりを入れる意味

きゅうりは生で食べるイメージが強い野菜ですが、加熱すると青臭さがやわらぎ、表面には調味料が絡みやすくなります。

一方で、火を入れすぎなければ中心にはみずみずしさと歯ごたえが残ります。

手羽中だけでは、食べ進めるうちに脂や濃い味が重く感じられることがあります。そこにきゅうりが入ることで、肉と野菜を交互に食べられ、口の中を切り替えやすくなります。

個人的には、単に肉料理としておいしいだけでなく、きゅうりが箸休めの役割まで担っていることが、ほかの3品との大きな違いだと感じます。

ポン酢の酸味、にんにくとしょうがの香り、一味唐辛子の辛さもあり、生ビールに合わせる料理として味の組み立てがわかりやすい一品です。

手羽中は中心までしっかり加熱する

家庭で作るときに最も注意したいのは、手羽中の火入れです。

鶏肉は表面に焼き色がついていても、骨の周辺に赤みが残っている場合があります。見た目だけで判断せず、最も火が通りにくい部分まで確認してください。

食肉は中心温度75℃で1分間以上、またはそれと同等の条件で加熱することが重要です。

焼き色が早くつきすぎる場合は、火を少し弱めてふたをし、中まで加熱してから調味料を絡めると焦げにくくなります。

生の鶏肉を触った箸やトングを、そのまま完成した料理の盛り付けに使わないことも大切です。

実際に選ぶなら、おいしさだけでなく、この火入れを落ち着いて確認できる時間があるかどうかも考えたいところです。

4品はどれを作るのが簡単?

4品は、必要な手間や味の方向性がかなり異なります。

料理 手軽さの目安 味の特徴 向いている場面
旨いもん全部ハムエッグ 比較的簡単 甘辛く濃厚 食べ応えを重視したいとき
泥棒ポテサラ やや手間あり 発酵食品の塩気と香り 大人向けの一品が欲しいとき
カニカマチップス 特に簡単 香ばしく軽い 少量をすぐ用意したいとき
手羽中ときゅうりの中華風 加熱に時間が必要 酸味、辛み、肉のうまみ 夕食のおかずも兼ねたいとき

とにかく手軽に作りたいなら、カニカマチップスが選びやすいでしょう。

食べ応えを求めるなら、旨いもん全部ハムエッグか、手羽中ときゅうりの中華風が向いています。

泥棒ポテサラは酒盗の香りに好みが分かれるため、初めて食べる人がいる場合は、ソースを別添えにするのが安心です。

また、手羽中ときゅうりの中華風は、4品の中で最も夕食のおかずとして使いやすい料理です。ビールを飲まない家族がいる場合でも、ごはんと一緒に食べやすい組み合わせといえます。

詳しい分量がわからないときの調整方法

今回紹介されたレシピは、材料と大まかな工程は確認できますが、調味料の具体的な分量は示されていません。

そのため、家庭で再現するときは、最初から調味料をすべて入れず、味を見ながら足すことが大切です。

特に注意したいのは、次の食材です。

  • 雲仙ハム
  • しょうゆ
  • ポン酢
  • 酒盗
  • カニカマ
  • ピザ用チーズ

いずれも商品自体に塩気があります。

しょうゆやポン酢を多く入れすぎると、ビールに合う濃い味を超えて、塩辛さだけが残ってしまいます。

泥棒ポテサラは酒盗を別添えにし、旨いもん全部ハムエッグは調味料を控えめに作って、食べるときに足すと失敗しにくくなります。

手羽中ときゅうりの中華風は、ポン酢を加えたあとに汁気を飛ばすため、加熱中に味が濃くなります。煮詰める前の段階では、少し薄く感じる程度から始めると調整しやすいでしょう。

4品すべてがサマフェスで販売

番組の判定では手羽中ときゅうりの中華風が優勝しましたが、最終的には4品すべてをサマフェスで販売することが発表されました。

販売場所は六本木ヒルズの毛利庭園で、開催期間は2026年7月18日から8月23日までと案内されています。

紹介されていた価格は次のとおりです。

  • 手羽中ときゅうりの中華風:700円
  • 旨いもん全部ハムエッグ:600円
  • 泥棒ポテサラ:500円
  • カニカマチップス:500円

イベントで食べる予定がある場合は、開催日、販売時間、品切れの有無などを公式情報で確認してから出かけてください。

家庭で作る場合は分量が決まっていないため、イベントの完成品とまったく同じ味になるとは限りません。それでも、食材の組み合わせや作り方を試せるのは魅力です。

まず1品作るなら、手軽さではカニカマチップス、食事としての満足感では手羽中ときゅうりの中華風が選びやすいでしょう。

まとめ

2026年の生ビールおつまみ対決では、次の4品が紹介されました。

  • 大悟さんの旨いもん全部ハムエッグ
  • ケンドーコバヤシさんの泥棒ポテサラ
  • サーヤさんのカニカマチップス
  • 馬場裕之さんの手羽中ときゅうりの中華風

優勝したのは、手羽中ときゅうりの中華風です。

4品はいずれも塩気や香り、食感を工夫し、冷たいビールと一緒に食べやすい構成になっています。

ただし、番組では詳しい分量が示されていません。家庭で再現するときは、調味料を少しずつ加え、特に酒盗、しょうゆ、ポン酢などの塩気を確認しながら仕上げてください。

手羽中を使う場合は、骨の近くまで十分に火が通っていることも忘れずに確認しましょう。


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