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NHK【午後LIVE ニュースーン】86歳“編み物男子”岩瀬和秀と淡色毛糸トレンドが生む前頭葉活性効果の世界|2025年11月25日

午後LIVEニュースーン
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編み物ブームの今を深く知る 心が満たされる“一生ものの趣味”の世界

編み物が静かに、しかし確実に人気を広げています。2025年11月25日放送『午後LIVE ニュースーン』午後5時台では、その理由や魅力を、広瀬光治さんをはじめとする多彩な出演者を通して丁寧に紹介していました。番組を見終えたころには、編む音や毛糸の手触りを想像するだけで気持ちが安らぐような、じんわり温かい余韻が残りました。

淡い色の毛糸が売れる理由、若い世代がハマる背景、86歳で今も作品を作り続ける“編み物男子”の人生、そして脳への驚くべき効果まで──編み物が単なる趣味を超え、生活を豊かにする力を持っていることが実感できる放送でした。

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若い世代に広がる“令和の編み物ブーム”

番組の冒頭で取り上げられていたのは、淡いニュアンスカラーの毛糸が大人気になっているという話題です。東京都大田区の毛糸店では、くすみピンクやミルクホワイトのような優しい色味の毛糸がよく売れているとのことでした。

この背景には、SNSの影響があります。
若い世代が自分の編んだ小物やバッグを投稿することで、編み物が“おしゃれな自己表現”として広まりつつあります。

さらに、芸能人の投稿が大きな火付け役になっているそうです。
番組内でも、宮脇咲良さんが編み物について発信することで若い人が興味を持ち始めているという話が挙げられていました。

令和の編み物は、かつての“家庭科の定番”という枠を越え、「見せたくなる」「共有したくなる」カルチャーへと進化しているのが印象的でした。

ニットの伝道師・広瀬光治さんが語る“編み物の原点”

番組の中心として登場したのが、編み物界で長年活躍する広瀬光治さんです。

広瀬さんは、祖母の編み物を手伝ったことが原点だと話していました。幼いころの原体験が、やがて“ニットの伝道師”と呼ばれるほどのキャリアにつながっていったという流れに、編み物の奥深さを感じます。

さらに、昭和の時代には編み物が学校での必修科目だったという思い出も語られました。
当時は男女問わず編み針と向き合う時間があり、多くの人が自然と編み物と出会っていたのだとわかります。

そして現代。
広瀬さんは「今は自由に楽しめる時代になった」と話し、色や素材のバリエーションが広がったことで、好きなスタイルを自分らしく楽しむ人が増えていると語りました。

1日8時間編み続けることもあるという広瀬さん。
その集中力と情熱は、画面越しにも伝わり、見ているこちらの背筋が自然と伸びるような感覚がありました。

86歳の“編み物男子”が見せる、人生を変えたひと編み

番組後半で強く心に残ったのが、所沢に住む86歳の“編み物男子”、岩瀬和秀さんのストーリーです。

編み物を始めたのは60代半ば。
きっかけは、亡くなった妻である岩瀬美栄子さんが残した毛糸でした。
その毛糸を手にした瞬間、「自分も何か編んでみよう」と思ったのだと紹介されていました。

そこからの日々は驚くほどの成長の連続で、岩瀬さんは全国コンテストで最優秀賞を受賞するまでの腕前に。
編む時間が、ただの趣味を超えて“生きる力”になっていることが伝わってきました。

番組では、岩瀬さんが丁寧に針を動かす姿が映り、静かな室内に毛糸をすべる音が心地よく響いていました。
その表情には、落ち着きと喜びが同時に宿っているように感じられました。

編み物が脳にもたらす意外なメリット

健康面での大きな発見として紹介されたのが、編み物が脳を活性化するという話題です。

検査を担当したのは、川越にゆかりのある鈴木海馬医師
岩瀬さんが編み物をしたあとに脳の血流を測定したところ、前頭葉の活動が明らかに上昇している様子が映像で示されました。

前頭葉は、判断力・集中力・問題解決力などを担う場所です。
編み物のように手を使い、数を数え、模様を想像しながら進める作業は、この前頭葉をしっかり刺激すると考えられています。

これが、認知症予防につながる可能性も期待されていると説明されていました。
作品を作る楽しさに加え、健康効果が得られるというのは非常に魅力的です。

編み物を始めたい人へ…広瀬さんからのメッセージ

番組の締めくくりでは、広瀬光治さんが視聴者へ向けて温かいアドバイスを送っていました。

「難しい道具をそろえなくてもいい。好きな毛糸で、好きなものから始めればいいんです」

その言葉がとても印象的でした。
迷ったらまず一段、ひと目。そこから広がる世界があるという前向きなメッセージに、心がすっと軽くなります。

さらに、自身が出演している『すてきにハンドメイド』についても紹介し、テレビを通して編み物を学べる場があることを伝えていました。

まとめ

編み物は、年齢や経験に関係なく始められる“心の拠りどころ”のような趣味です。

淡い色の毛糸に魅力を感じる若い世代も、60代から新たな人生の楽しみを見つけた岩瀬和秀さんのような人も、皆それぞれのペースで、自分の世界を編み上げています。

番組で描かれた“編み物の力”は、
『生活をあたたかくする』
『脳を若々しく保つ』
『誰かの思いをつなぐ』
そんな価値を持っていました。

寒い季節が近づく今こそ、毛糸を手にしてみませんか。
この冬、新しい趣味として編み物を始めるきっかけになるはずです。

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