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静かに熱かった一時間。小栗旬が「信長」と「ひらやすみ」の間で語った今とこれから【午後LIVE ニュースーン】2026年1月8日

午後LIVEニュースーン
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小栗旬が語った「役」と「現場」と「これから」

このページでは『午後LIVE ニュースーン(2026年1月8日放送)』の午後5時台に放送された、俳優 小栗旬さんのインタビュー内容を分かりやすくまとめています。
今回のトークでは、大河ドラマ『豊臣兄弟!』で演じる織田信長の話だけでなく、現場の空気づくり、父から受け継いだ仕事観、そして「ひらやすみ」のような日常を描く作品への思い、舞台『いのこりぐみ』につながるエンタメ観まで、今の小栗旬さんを形づくる要素が幅広く語られました。俳優としての姿と、制作を支える立場の視点が同時に見える内容です。

「豊臣兄弟!」で演じる信長の話

番組の中で 小栗旬 さんは、大河ドラマ『豊臣兄弟!』で 織田信長 を演じている立場として、役との向き合い方について語りました。
信長という人物は、これまで多くの作品で描かれてきた存在ですが、今回の大河では 豊臣秀吉豊臣秀長 の兄弟が物語の中心に据えられています。そのため、信長は「主役」ではなく、兄弟が仕える存在として描かれ、物語を前へ進める重要な役割を担っています。

小栗旬 さんは、物語全体のスピード感や、兄弟を軸にした展開のテンポに注目してほしいと話していました。
また、過去に民放ドラマ『信長協奏曲』で信長を演じた経験があることにも触れ、同じ歴史人物であっても、作品が変われば立ち位置や表現が大きく変わることを実感している様子が伝わってきます。

今回の信長は、秀吉・秀長兄弟の成長や関係性を際立たせる存在であり、その距離感や関わり方が物語の空気を決めていく重要なポイントになっています。

現場の空気をつくる立場としての小栗旬

撮影現場について 小栗旬 さんは、「現場は本当にいい空気」「兄弟役の2人がものすごく盛り上げている」と話していました。
ここで語られていたのは、単なる雰囲気の良さではなく、現場全体が同じ方向を向いて進んでいる感覚です。

大河ドラマ『鎌倉殿の13人』 で主演を務めた経験を経て、今回の『豊臣兄弟!』では、若い俳優が多い座組の中に身を置いています。
その中で 小栗旬 さんは、前に出て引っ張るというよりも、全体が自然に回るように支える立ち位置を意識しているようでした。

番組では、仲野太賀 さんに食事に誘われたというエピソードも紹介されました。
こうした日常的なやり取りが、現場での信頼関係や安心感につながり、結果として作品の空気を形づくっていることがうかがえます。

父の仕事から学んだ「裏側を大切にする姿勢」

インタビューの中で語られた原点の一つが、小栗旬 さんの父親の仕事です。
父はクラシックオペラの舞台監督として、舞台が滞りなく進むよう裏側全体を統括する役割を担っていました。

小栗旬 さん自身も、5歳や6歳の頃からオペラの舞台に立つことがあり、その経験が舞台や現場を身近に感じるきっかけになっています。
特に印象的なのが、父から繰り返し伝えられていた「スタッフの扱いだけは絶対に適当にするな」という言葉です。

舞台や映像の現場は、表に立つ人だけで成り立つものではありません。
段取り、稽古、照明、音響、衣装、安全管理といった多くの仕事が積み重なって、初めて一つの作品が完成します。
この考え方は、俳優としてだけでなく、トライストーン・エンタテイメント の代表取締役社長として制作側に関わる現在の 小栗旬 さんの姿勢にも、はっきりとつながっています。

「ひらやすみ」みたいな作品をやりたい理由

番組の中で 小栗旬 さんが語った「『ひらやすみ』みたいなドラマをやりたい」という言葉は、今回のトークの中でも印象的でした。
『ひらやすみ』は、平屋での暮らしを舞台に、日々の生活や人との関係を静かに描いていく作品です。大きな事件が起こるのではなく、時間の流れや気持ちの揺れがそのまま描かれます。

小栗旬 さんは、こうした日常に溶け込む役柄を、これまであまり演じてこなかったと話していました。
ニュースーンのスタジオでは、伊藤海彦アナウンサーが「弱々しいキャラクターを演じる印象があった」と語る場面もあり、世間が持つ俳優イメージと、本人が挑戦したい表現との間にズレがあることも見えてきます。

大河ドラマで 織田信長 という非日常の象徴ともいえる役を演じる一方で、何気ない日常を描く作品に惹かれている点は、俳優としての次の関心を示しているように感じられます。

舞台「いのこりぐみ」とエンタメの未来

トークの後半では、「エンタメの未来を考える」という話題にも広がりました。
小栗旬 さんは、表に立つだけでなく、裏から作品を支えることにも力を注いでいると語っています。

その姿勢が具体的な形として表れているのが、舞台『いのこりぐみ』への出演です。
『いのこりぐみ』は、三谷幸喜 さんが作・演出を手がける舞台で、2026年1月30日から上演予定となっています。
小栗旬 さんにとって、三谷幸喜 さんと舞台でタッグを組むのは初めての経験です。

舞台は、稽古から本番まで同じ空間で積み重ねていく表現の場です。
一つの作品を多くの人と一緒に作り上げることを大切にしてきた 小栗旬 さんの考え方と、今回の舞台挑戦は自然につながっています。
番組で語られた「ワクワクする」「心が躍る」という言葉からは、これから先のエンタメに対する前向きな姿勢が伝わってきました。

まとめ

『午後LIVE ニュースーン(2026年1月8日放送)』では、小栗旬 さんが俳優として積み重ねてきた経験と、これから目指す方向が一つの流れとして語られました。
『豊臣兄弟!』での 織田信長 役、現場を支える立場としての視点、父から受け継いだ仕事観、日常を描く作品への関心、そして舞台『いのこりぐみ』への挑戦。
それぞれの話題がつながり合い、今の 小栗旬 さんの姿をより身近に感じられる内容となっていました。

NHK【あさイチ】小栗旬×超特急|2万人熱狂の運動会&最新作『フロントライン』裏話|2025年6月6日放送


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