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【きょうの料理ビギナーズ】白菜と豚肉のみそ鍋・白菜と手羽先のピリ辛煮の作り方・レシピ|2026年1月5日

きょうの料理ビギナーズ
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白菜ひと玉がごちそうになる日 鍋と煮物で広がるやさしい冬ごはん

2026年1月5日放送のきょうの料理ビギナーズでは、冬の台所にうれしい白菜料理が2品紹介されました。主役は白菜と肉だけ。具材を増やさなくても、切り方や火の入れ方を工夫することで、しっかり満足できる一皿になります。この記事では、放送で紹介された『白菜と豚肉のみそ鍋』と『白菜と手羽先のピリ辛煮』を、家庭で再現しやすい形でまとめています。

白菜と豚肉のみそ鍋 少ない材料で深いコク

この鍋のポイントは、豚肉を水からじっくり煮ることです。最初から煮ることで、豚もも肉のうまみが煮汁にゆっくり溶け出し、みそを加えたときに味が一体になります。白菜は最後に入れて短時間だけ火を通すため、シャキッとした食感も残ります。寒い日でも体の芯から温まり、食べ疲れしにくい鍋です。

材料(2人分)
・白菜(大)1/8コ(400g)
・豚もも肉(薄切り)200g
・みそ 大さじ3〜4
・しょうが(すりおろす)適宜
・七味とうがらし 適宜
・酒 大さじ3
・みりん 大さじ2
・しょうがの皮 適量
・水 カップ4

作り方
・白菜は芯を除き、繊維を断つように1cm幅に切ります
・豚もも肉は1cm幅に切ります
・鍋に水と豚肉を入れて混ぜ、中火にかけます
・煮立ったら弱めの中火にし、アクを取り除きます
・酒、みりん、しょうがの皮を加え、ふたをして弱火で15〜20分煮ます
・しょうがの皮を取り出し、白菜を加えて混ぜます
・再び煮立ったら弱火にし、ふたをして約5分煮ます
・白菜がしんなりしたらみそを溶き入れ、煮立ったら火を止めます
・器に盛り、しょうがと七味とうがらしを添えます

白菜と手羽先のピリ辛煮 焼いてから煮るのが決め手

こちらは白菜を焼いてから煮ることで、香ばしさと甘みを引き出す一品です。白菜の芯まで無駄なく使い、手羽先のコクと合わせることで、ごはんにも合うしっかり味になります。赤とうがらしの辛みは控えめで、後味はすっきりしています。

材料(2〜3人分)
・白菜(小)1/4コ(600g)
・鶏手羽先 6本(360g)
・にんにく 1かけ
・赤とうがらし 1本
・サラダ油 大さじ2
・酒 大さじ3
・砂糖 大さじ1
・しょうゆ 大さじ3
・水 カップ1/2〜1

作り方
・白菜は芯をつけたまま長さを3等分にし、根元は縦4等分に切ります
・にんにくは縦半分に切ります
・手羽先は関節のくぼみで先端を切り離します
・フライパンに油を中火で熱し、白菜の根元を強火で焼きます
・焼き色がついたら返し、両面を焼いて取り出します
・同じフライパンで手羽先を皮目から焼き、焼き色をつけます
・にんにく、赤とうがらし、残りの白菜と焼いた根元を戻し入れます
・酒と水を加えて煮立たせ、砂糖、しょうゆを順に加えます
・ふたをして弱火で約20分、途中で上下を返しながら煮ます

白菜料理は切り方と火加減で変わる

同じ白菜でも、鍋では短時間、煮物では焼いてから煮ることで、まったく違う表情になります。『白菜と豚肉のみそ鍋』はやさしく体を温めたい日に、『白菜と手羽先のピリ辛煮』はしっかり食べたい日に向いています。白菜は扱い方次第で主役になる野菜です。冬の食卓に、気分で選べる2つの定番を加えてみてください。

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鍋に入れる順番で変わる白菜の歯ごたえ

しげゆき
しげゆき

鍋料理で白菜の食感が変わる理由の一つが、鍋に入れる順番です。同じ白菜でも、入れるタイミングによって歯ごたえや口当たりがはっきり変わります。これは白菜の部位ごとの性質と、火の伝わり方の違いによるものです。ここでは、家庭の鍋でもすぐに意識できるポイントを、追加情報として整理します。

白菜は葉と芯で火の通り方が違います

白菜は、外側の葉と内側の白い芯で厚みと水分量が違います。葉の部分は薄く、火が入りやすいため、長く煮るとやわらかくなりすぎて食感が失われやすい特徴があります。一方、芯の部分は繊維が詰まり厚みがあるため、加熱しても形が残りやすく、ほどよい歯ごたえが出やすい部位です。この違いを理解することが、鍋の仕上がりを左右します。

芯を先、葉を後に入れる理由

鍋を作るとき、最初に入れるのは肉やだしのうまみを出す材料ですが、白菜を加える場合は芯の部分を先に入れるのが基本です。芯は火を通す時間が必要なので、早めに入れることで甘みが引き出され、煮崩れもしにくくなります。そのあと、食べる直前に葉の部分を加えると、シャキッとした歯ごたえとみずみずしさが残る仕上がりになります。鍋の中で同じ白菜でも、異なる食感が生まれる瞬間です。

入れる順番を意識すると鍋が変わります

白菜をまとめて一度に入れると、どうしても全体が同じ柔らかさになります。しかし、芯と葉を分けて順番に入れるだけで、噛んだときの楽しさが増し、満足感のある鍋になります。特にみそ鍋のようなコクのある味付けでは、歯ごたえの違いがはっきり感じられ、最後まで飽きずに食べられます。白菜は入れ方次第で、主役にも名脇役にもなる野菜です。


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