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NHK【あさイチ】YOU・坂口涼太郎と!話したくなる「ごみ」のこと リチウムイオン電池の捨て方とごみ分別の落とし穴、ごみ処理場火災の原因とひな人形の第二の人生|2026年2月16日★

あさイチ
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YOU・坂口涼太郎と考える「ごみ」の今

朝の情報番組「あさイチ」で、ごみをテーマにした回が放送されます。
スタジオにはタレントの YOU さんと、俳優・ダンサーの 坂口涼太郎 さんが登場し、「ごみを捨てる」という当たり前の行動の裏側にあるドラマやリスク、そして希望を、笑いも交えながら一緒にひもといていきます。
このページでは『あさイチ YOU・坂口涼太郎と!話したくなる「ごみ」のこと(2026年2月16日放送)』の内容を分かりやすくまとめています。

ごみ収集の現場で奮闘するプロフェッショナルたちの姿、リチウムイオン電池が引き起こす火災リスク、残り年数が限られてきた最終処分場の現状。そこに、愛知県豊田市からの「ひな人形の第二の人生」中継や、おなじみ「みんな!ゴハンだよ」のハンバーグも加わり、「暮らし」と「ごみ」が一本の線でつながっていきます。

※この記事は公開されている番組情報と、ごみ問題に関する公的データをもとに構成しており、実際の放送内容と一部異なる場合があります。

ごみ収集の現場に密着!プロが守る私たちの暮らし

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番組の前半では、地域のごみ収集の現場にカメラが密着します。
早朝まだ暗いうちから作業が始まり、収集車が住宅街を走り抜けていく様子は、普段なかなか意識しない「まちの裏側」そのものです。

作業スタッフは、一つ一つの袋の重さや中身の感触を確かめながら、危険なものが紛れていないかを常に気にしています。ガラス片が飛び出しそうな袋、液体が漏れている袋、大型ごみが無理に押し込まれた袋。そうしたごみは、作業する人の体を傷つけるだけでなく、収集車や処理施設の故障にもつながります。

番組では、「ごみを出す人」と「ごみを回収する人」の距離の近さにも触れます。
決まった曜日にきちんと出してくれる人、メモを添えて「いつもありがとう」と伝えてくれる人がいる一方で、ルールを守らないごみ出しに頭を悩ませる日もあります。

ここで伝えられるメッセージはシンプルです。
「ごみ収集は、人の手で行われている仕事」であり、私たちがルールを守るかどうかで、現場の安全性も効率も大きく変わるということです。

「良いごみ」「困るごみ」とは?分別で変わる安全と効率

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スタジオでは、「良いごみ」「困るごみ」という、ちょっと不思議な表現がキーワードになります。

番組が指す「良いごみ」とは、自治体のルールに沿って、
・収集日を守って出されている
・燃える・燃えない・資源などが正しく分けられている
・中身が見える袋や表示で、中の危険物がわかる
といった、ごみに対する「思いやり」がこめられたものです。

一方で「困るごみ」は、
・生ごみとプラスチック、缶や電池が一緒に詰め込まれている
・スプレー缶や刃物がそのまま入っている
・汚れたペットボトルや食品パックが、資源ごみに混ざっている
といった、ごみ処理の流れを止めてしまう存在です。

こうした「困るごみ」は、収集現場だけでなく、焼却炉やリサイクル工場でもトラブルの原因になります。ベルトコンベヤーが詰まったり、ガスが予期せず発生したりすれば、作業を止めて点検する必要があり、その間に処理しきれないごみがたまっていきます。

番組では、YOUさんや坂口さんが、自分の家の分別ルールと照らし合わせながら、「これ、やってしまっているかも…」と思うポイントを一つひとつ確認していきます。視聴者が「あ、ここは直そう」と素直に感じられる空気感で、分別の「正解」を押しつけるのではなく、日々の生活の中でできる工夫として紹介していくのがあさイチらしいところです。

燃やすと危険?リチウムイオン電池とごみ処理場のリスク

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次の大きなテーマは、近年大問題になっているリチウムイオン電池です。
スマホ、ワイヤレスイヤホン、電動工具、おもちゃ…。私たちの身の回りには、リチウムイオン電池が入った製品があふれています。

番組では、これらを普通ごみや不燃ごみに混ぜて出してしまうと、どれほど危険かをわかりやすく解説します。
リチウムイオン電池は、衝撃が加わったり、金属片などと接触してショートすると、内部が高温になり発火する性質があります。実際に日本各地のごみ処理施設では、収集車や選別ラインで電池が発火し、火災につながる事故がたびたび報告されています。

番組では、処理施設の監視カメラ映像や再現映像を用いて、
・ごみの中に紛れ込んだバッテリーが、圧縮された瞬間に発火する
・ベルトコンベヤーの上で煙が上がり、作業員が消火に追われる
といった状況を紹介し、「少しの油断が、大きな事故になる」ことを伝えます。

ここで大切なのは、リチウムイオン電池を「捨てない」ことではなく、「正しい方法で出す」ことです。
多くの自治体は、小型充電式電池やモバイルバッテリーを、家電量販店やスーパーの回収ボックス、または指定された資源回収日に分けて出すようルールを定めています。番組でも、視聴者に向けて「お住まいの自治体のホームページで、電池の出し方を必ず確認してください」と呼びかけます。

背景として、世界的にもバッテリー搭載製品が急増しており、日本国内のごみ処理施設火災のうち、電池が原因と疑われるケースは増加傾向にあります。
リサイクル技術が進化する一方で、私たち一人ひとりの「出し方」が追いついていない現状を、番組は丁寧にかみ砕いて教えてくれます。

カウントダウンが始まっている最終処分場と私たちの未来

続いて取り上げられるのが、全国の最終処分場の「残余年数」という、あまり聞き慣れない言葉です。

最終処分場とは、ごみを焼却・破砕・選別したあと、どうしても再利用できないものを埋め立てる場所のことです。環境省の最新データでは、一般廃棄物の最終処分場は全国で1,500か所あまり、残りの埋立容量から計算した「残余年数」は平均でおよそ20〜23年とされています。

番組では、この数字が意味するものを、わかりやすい例えで説明します。
「今のペースでごみを出し続けると、子どもたちが大人になったころには、埋め立てる場所が足りなくなるかもしれない」というリアルな未来です。

新しく処分場をつくろうとすると、近隣住民の不安や環境への影響が問題になり、計画通りに進まないことも多くあります。
だからこそ、「ごみをどう処理するか」だけでなく、「そもそもごみを減らす」「再利用する」ことが重要になってきます。

ここで番組は、リデュース・リユース・リサイクルの3Rに加え、最近注目されている「リフューズ(いらないものは最初から受け取らない)」や「リペア(修理して使い続ける)」などの考え方にも触れます。
視聴者がすぐに実践できる例として、
・レジ袋を断ってマイバッグを使う
・まだ使える家電やおもちゃは、フリマアプリやリサイクルショップへ
・詰め替え用商品を選んで、容器ごみを減らす
といったアイデアが紹介されます。

最終処分場の残り時間を知ることは、不安を煽るためではなく、「今ならまだ間に合う」という前向きなスタートラインに立つことだと、番組は伝えます。

ひな人形に「第二の人生」を!愛知・豊田市から生中継

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「いまオシ!LIVE」のコーナーでは、愛知県 豊田市 から中継がつながります。
テーマは、役目を終えたひな人形に「第二の人生」を与える取り組みです。

日本では、子どもの成長を願って飾られたひな人形が、子どもが大きくなるにつれて押し入れに眠り、そのまま処分に困ってしまうケースがたくさんあります。「そのままごみに出すのは気が引ける」「供養したいけれど、費用や手間が気になる」という声も多く、全国的な悩みの種になっています。

その中で、名古屋発祥の「福よせ雛(ふくよせびな)」のように、飾られなくなったひな人形を再び展示したり、地域イベントの主役として活躍してもらうプロジェクトが広がっています。
番組では、豊田市内の施設や商店街などで、ひな人形がカフェの客になっていたり、スポーツ観戦をしていたりと、ユーモラスな姿で再デビューしている様子を紹介します。

ここで伝えられるのは、「物を大切にする気持ち」を次につなげるという発想です。
その土地ならではの飾り方や、子どもたちが参加して作る小物などを通じて、地域の人が交流し、新しい観光資源にもなっています。

ごみ問題というと暗い話になりがちですが、「まだ使えるものに別の役割を与える」ことで、笑顔とにぎわいが生まれることを見せてくれる、あさイチらしい明るいコーナーです。

みんな!ゴハンだよ 基本のハンバーグでフードロスを考える

番組後半のお楽しみ、「みんな!ゴハンだよ」のコーナーでは、料理研究家の 夏梅美智子 さんが登場し、「ふっくらジューシー!基本のハンバーグ」を教えてくれます。

ハンバーグは、家にある材料で作りやすく、子どもから大人まで人気のメニューです。
番組では、
・合いびき肉に、よく炒めて甘みを引き出した玉ねぎを合わせる
・パン粉と牛乳、卵をきちんと混ぜて、たねをよく練る
・表面に焼き色をつけたあと、ふたをして蒸し焼きにする
といった「ふっくら仕上がるコツ」が、手元のアップを交えながら丁寧に紹介されます。

さらに、ごみ問題とつなげる形で、
・冷蔵庫に少しだけ残っている野菜をみじん切りにして、たねに混ぜる
・固くなってしまったパンをパン粉代わりに使う
・余ったハンバーグは小さめに成形して冷凍し、後日お弁当に活用する
といった、食材を無駄にしないアイデアも自然に盛り込まれます。

食卓は、家庭で一番身近な「ごみの入り口」でもあります。
スーパーでの買い方、保存の仕方、調理の工夫で、家庭ごみ、とくに食品ロスは大きく減らすことができます。番組は、おいしいハンバーグをきっかけに、「食べきる」「使いきる」暮らし方を優しく伝えてくれます。

記事についてのご案内

本記事は公開されている情報をもとに内容をまとめています。実際の放送内容と異なる場合があります。
あさイチが伝えるごみ収集の現場やリサイクルの最新事情は、私たちの暮らしに直結する大切なテーマです。番組で紹介された取り組みや知識を、日々の行動に少し取り入れるだけでも、ごみとの向き合い方が変わっていきます。

放送後に追加情報があれば、必要に応じて追記します。

Eテレ【超越ハピネス】芸人×清掃員×漫画家!滝沢夫妻の挑戦と“ゴミ”に向き合う30分|2025年5月30日放送

自治体ごとの電池回収方法の違い

しげゆき
しげゆき

ここでは、番組で触れられた電池の捨て方に関連して、自治体ごとにどれほど仕組みが違うのかを紹介します。私たちが普段よく使う小さな電池ですが、出し方ひとつで ごみ処理場の安全 が大きく変わります。地域によってルールが違う理由を知ると、「正しい捨て方」の大切さがより実感できると思います。

家電量販店の無料回収を利用する地域

全国の多くの自治体では、小型充電式電池を家電量販店の回収ボックスに持ち込む方法を採用しています。ヨドバシカメラやケーズデンキなど、身近なお店に置かれた専用ボックスに入れるだけで回収してもらえる仕組みです。メーカーが協力してつくったネットワークなので、どの地域でも安定して利用できるのが特徴です。

資源ステーションで電池をまとめて回収する地域

一方で、地域の資源ステーションに決まった日に持ち込むタイプの自治体もあります。乾電池・ボタン電池・リチウムイオン電池をまとめて置けるスペースがあり、資源ごみとして回収されます。燃やせないごみと混ざらないため、収集車で発火するリスク を大きく減らせる方法です。市区町村によっては、月に数回の決まったサイクルで回収するところもあります。

月1回の“小型家電回収”とセットで回収する地域

最近増えているのが、小型家電をまとめて回収する日をつくり、その中に電池類も一緒に入れる方式です。古いスマホやイヤホン、デジカメなどと同じ扱いで、電池ごと回収して専門ルートへ運ばれます。ふだんは使わない小物が一度に片づけられ、さらにリサイクルの効率が高い のが大きな利点です。

どの方法にも共通するのは、電池を「普通ごみ」と一緒にしないということです。自治体ごとに仕組みが違っても、目的はひとつ。発火事故を防ぎ、安全にリサイクルすること です。自分の住んでいる地域がどの方式なのか、一度確認しておくと安心して出せるようになります。


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