やめてハッピーになる生き方とは?
日々の習慣を見直すだけで、心も体も少し軽くなることがあります。
このページでは『あさイチ やめてハッピー!白髪染め・コンタクト…やめ時は?やめ方は?(2026年2月17日放送)』の内容を分かりやすくまとめています。
当たり前に続けてきたことでも、一度立ち止まって考えると“実は負担だった”と気づく瞬間があります。
白髪染めやコンタクト、長時間のスマホ習慣など、やめることで見える景色は意外と明るいのかもしれません。
自分に合った“やめ時”を知り、自然に続けられるやめ方を探るヒントをお伝えします。
コンタクトをやめる?続ける?涙とピントの変化から考える
朝のスタジオには、濱田マリさんと松尾諭さんが登場しました。
松尾さんは大河ドラマ『豊臣兄弟!』の出演中という話題も出て、番組の空気がぐっと温まりました。
今回のテーマは「やめる?続ける?」です。
まずは コンタクト と メガネ の“やめ時”が取り上げられました。
眼科医の大口泰治さんは、年齢とともに変わりやすいのが「涙の量と質」だと説明していました。
涙が減ってくると、目の表面が乾きやすくなって、コンタクトの異物感が出やすくなります。
さらに、40代後半あたりからはピントを合わせる力が落ちてきて、若いころより“見え方の調整”が必要になりやすい、という流れでした。
ここで大事なのは、「やめる」か「続ける」かを一気に決めなくていい、ということです。
番組では、遠近両用メガネを試すという選択肢も出ていました。
見え方の変化はゆっくり来るので、合わないのを我慢し続けるより、道具を替えて体をラクにする、という考え方が軸になっていました。
(補足の知識)
いわゆる老眼は、目の中のレンズ役が少しかたくなって起きやすい変化です。
急に“読めない日”が来るというより、少しずつ「近くが疲れる」に変わっていくので、早めに気づけると調整もしやすいです。
若々しく見えるメガネ選び 中顔面短縮とフレームのコツ
「若々しく見えるメガネはどれ?」というクイズもありました。
ポイントとして出てきた言葉が「中顔面短縮」でした。
中顔面は、目の下から口元までのエリアです。
年齢とともにたるみなどで長く見えやすく、ここが“老け見え”の原因になりやすい、という説明でした。
番組では、フレームの下側が中顔面に少しかかることで、余白が減って見える効果がある、という話でした。
顔の丸みが気になる人は角のあるフレームが合いやすい、という方向性も出ていました。
さらに、目が小さく見えるのが気になる人は、フレームが大きすぎないものを選ぶと、目の印象が上がりやすい、という実用的なコツも紹介されました。
鼻の跡が気になる人には、シリコン素材の鼻パッドという話もありました。
視聴者のおたよりでは「目の下のクマを隠したい」という相談も出て、明るめのカラーがクマの位置に来るもの、薄いピンク系のカラーレンズ、という提案につながっていました。
長時間スマホをやめたい 白黒設定と行動の変え方
続いては 長時間スマホ の話題です。
スタジオでも「1日何時間見ているか」を話していて、体感より長い人が多い、という流れになっていました。
街の聞き取りでも、だらだらスマホが当たり前になっている人が多い印象でした。
そこで出てきたのが「やめる」ではなく「距離を取る」という考え方です。
実際にスマホ時間を減らした北村さんの例が紹介されました。
スマホを物理的に入れてロックできるケースを使ったり、充電場所を遠くに移したり、SNSアプリを消してパソコンからしか見られないようにしたり。
「意志」だけに頼らず、環境を変えていました。
専門家として登場した治徳大介さんは、短期間でも「1日1時間だけ減らす」ことが、その後にも続きやすい、という研究の話をしていました。
ここで大切なのは、行動科学でいう自己効力感、つまり「自分にもできた」という自信につながる形を作ること、という説明でした。
クイズ「スマホ時間を減らすために調整すべきものは?」の答えは「色」でした。
スマホを白黒表示にすると、集中や注意が弱まりやすい、という狙いです。
番組では白黒設定のやり方も紹介され、視聴者が5日間試した例も出ました。
食べ物の写真などが白黒だとすぐ閉じたくなって、SNSを見る時間が減り、家族との会話が増えた、という変化が語られていました。
そして「だらだらスマホ」を減らすコツとして、次の3つが並びました。
通知をオフにする
ロック解除にひと手間を入れる
寝室に持ち込まない
(補足の知識)
人の脳は、色や動きがあるほど注意を向けやすいです。
白黒にすると“刺激が弱まる”ので、見続ける力が落ちる、という理屈は日常感覚にも近いです。
白髪染めをやめる決断 グレイヘアの悩みと工夫
次は 白髪染め の“やめ時”です。
番組では「白髪染めをやめた理由」というテーマで座談会が行われました。
グレイヘア歴6年の吉川ちかさんは、若白髪に悩み、10代から長く白髪染めを続けてきた人でした。
出産をきっかけにやめた、という話が紹介されていました。
やめるときに大変だったのは、髪そのものよりも「周囲の声」だった、という本音も出ていました。
ここは同じ悩みを持つ人が検索で一番知りたいところだと思います。
移行期を乗り切る工夫としては、パーマをかける、明るめの色を入れるなどが挙がりました。
そして「老け見え回避」の具体策として、オイルをたっぷり使う、というポイントも紹介されました。
VTRでは、グレイヘアのしめじさんが、インナーカラーを楽しみながら「好きな自分でいられる」と話していました。
視聴者の声としては、やめたことでストレス・時間・お金がフリーになった、という反応も届いていました。
(補足の知識)
白髪染めをやめる流れは、日本でも「グレイヘア」という言葉と一緒に広がってきました。
一気に変えるのではなく、移行期間の見え方を整える工夫があると、気持ちも続きやすいです。
やめてハッピー 家の中の“なくてもいい”を探す
「やめてハッピー」のコーナーでは、暮らしの中の“なくても回るもの”が紹介されました。
30代のぴろりんさんの家庭では、なんとコンロがありませんでした。
オーブンレンジと電子調理鍋で料理をしていて、自動調理で時間のゆとりが生まれた、という話でした。
子どもの安全面でコンロをやめた、という理由も出ていました。
意外なメリットとして、掃除がラク、油ハネが少ない、という点も語られていました。
「やめる」は不便に見えますが、別の道具や仕組みで埋めると、むしろ暮らしが軽くなる、という実例でした。
視聴者の「やめてよかった家事」もテンポよく並びました。
炊飯器をやめて土鍋にした
三角コーナーをやめた
洗濯物を畳むのをやめた
夜のもぐもぐタイムが止まらない理由と対策
「夜のもぐもぐタイム」をやめられない、という声も多く紹介されました。
内科医の工藤孝文さんは、原因のひとつとしてストレスを挙げていました。
慢性的にストレスがたまると、セロトニン(いわゆる幸せホルモン)が減りやすく、夜に間食でストレスを埋めたくなる、という流れです。
もうひとつが「習慣化」です。
夜は体内リズムに関わるBMAL1が働いて、脂肪をためやすい時間帯になりやすい、という説明もありました。
対策として、工藤さんが勧めていたのが「個包装」です。
衝動を抑えやすく、食べた量も見えやすい、という理由でした。
番組としての結論はシンプルでした。
「たまに」「ちょっとだけ」なら問題になりにくい。
ただ、だらだら食べになりやすい人は、ながら食べをやめる、お皿を使う、ストックをやめる、が効きやすい。
食べるならギリシャヨーグルト、ナッツ、だし、という具体例も出ました。
温かいだしを一杯飲むと、間食のスイッチが切り替わりやすい、という話も印象に残りました。
愛知・豊田市 ひな人形に第二の人生を
中継は愛知県豊田市の山里からでした。
番組では、広い畳の部屋にたくさんのひな人形が並ぶ光景が映され、「役目を終えて寄付された人形が集まった」と紹介されました。
この「ひな人形に第二の人生を」という考え方は、全国でも広がっている動きです。
たとえば「福よせ雛」は、飾られなくなったひな人形をテーマ展示で生かし、見に来た人が楽しめる形にする取り組みとして紹介されています。
豊田市の里山体験の拠点としては、豊田市里山くらし体験館「すげの里」があり、里山の暮らしの知恵や交流の場として整備されていることが案内されています。
中継では、人形作家へのリスペクトを忘れず、可動域を生かしてさまざまな表現をしている、という言葉もありました。
小道具が手作りという点も、画面越しに“手の温度”が伝わる場面でした。
(補足の知識)
ひな人形は節句の飾りとして大切にされてきましたが、住宅事情や代替わりで飾れなくなる家も多いです。
寄付や展示で生かす動きは、文化をつなぎながら、ものを長く使う考え方にもつながっています。
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