一夜干しで作る焼きさばずしの簡単レシピ
香ばしく焼いたさばと、さっぱりした酢飯を合わせた焼きさばずしは、見た目が華やかなのに家庭でも手軽に作れる人気の一品です。一夜干しを使うことで味が決まりやすく、料理初心者でも失敗しにくいのが魅力です。『あさイチ(大型連休!沖縄 石垣島で癒やされちゃおう☆SP)(2026年4月30日)』でも取り上げられ注目されています 。ポイントを押さえれば、いつもの焼き魚がごちそうに変わります。
この記事でわかること
・一夜干しを使う理由とおいしさの仕組み
・焼きさばずしの基本の作り方と流れ
・失敗しないためのコツと仕上げのポイント
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栗原はるみ流 焼きさばずしの材料と下ごしらえ
焼きさばずしは、焼いたさばと酢飯を合わせて作る押しずし風の料理です。中でも今回の特徴は、しめさばではなくさばの一夜干しを使うこと。すでに塩気とうまみが入っているため、焼くだけで味が決まりやすく、家庭でも失敗しにくいのが魅力です。
さらに、青じそとしょうがの甘酢漬け(ガリ)を合わせることで、さばの脂を軽くし、後味をさっぱりさせます。巻きすを使わず、ラップで形を整えるだけなので、特別な道具がなくても作れます。
材料(1本分)
・米 カップ1
・さばの一夜干し(半身) 1枚
・青じそ 3~4枚
・しょうがの甘酢漬け 適量
・すだち お好みで
・わさび お好みで
A(すし酢)
・酢 カップ1/4
・砂糖 大さじ1
・塩 小さじ1/4
下ごしらえ
・米は洗ってざるに上げ、約15分おく
・すし酢(A)を混ぜておく
・しょうがは汁気をきる
・青じそは洗って水気をふく
・さばの小骨を確認しておく
ここで大切なのは、骨の確認と酢飯の準備です。さばの小骨をしっかり取ることで食べやすくなり、酢飯が味のバランスを整えてくれます。
さばの一夜干しで作る焼きさばずしの作り方手順
焼きさばずしは「焼く」「酢飯を作る」「巻く」の3ステップで完成します。見た目よりもずっとシンプルです。
作り方
・米を炊き、熱いうちにすし酢を回しかけ、切るように混ぜて粗熱を取る
・さばは小骨を取り、大きければ腹側を少し切り落とす
・アルミ箔を敷いた天板に金網を置き、さばをのせる
・200℃のオーブンまたはグリルで10~15分焼き、粗熱を取る
・ラップを30cmほど広げ、2枚重ねる
・さばを皮目を下にして置く
・青じそを並べ、その上に軽く握ったすし飯をのせて広げる
・しょうがの甘酢漬けをのせ、さらにすし飯を重ねる
・ラップで包み、軽く押して形を整える
・両端をねじって止め、なじませる
・ラップごと切り分ける
ポイントは、ラップで巻くだけという手軽さです。巻きすがなくても、きれいな形に仕上がります。
また、さばは皮目をしっかり焼くことで、香ばしさが出ておいしくなります。
失敗しないコツとおいしく仕上げるポイント
焼きさばずしをおいしく仕上げるためには、いくつかのコツがあります。
まず、さばの塩気を意識すること。一夜干しはすでに味がついているので、酢飯の味を強くしすぎないことでバランスがよくなります。
次に、酢飯の混ぜ方です。ごはんは練らずに、しゃもじで切るように混ぜることで、ふんわり仕上がります。
そして巻くときは、強く押しすぎないこと。押しすぎると固くなり、食感が悪くなります。軽く形を整える程度で十分です。
おいしく仕上げるポイント
・さばは皮目を香ばしく焼く
・小骨をしっかり取る
・酢飯は切るように混ぜる
・ラップで軽く押さえて形を整える
・少し時間をおいてなじませる
・包丁をぬらして切る
さらに、お好みですだちをしぼるとさっぱり感が増し、わさびを添えると味が引き締まります。
この焼きさばずしは、普段の焼き魚をごちそうに変える料理です。特別な技術がなくても作れるのに、見た目も味も満足感が高いのが魅力です。
家庭で作るときは、形が少しくずれても問題ありません。切って並べれば十分おいしそうに見えます。大切なのは、焼きたてのさばとふんわりした酢飯、このバランスです。
このポイントを押さえれば、誰でも簡単に、お店のような焼きさばずしを楽しむことができます。
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