記事内には、広告が含まれています。

NHK【あさイチ】洗剤や調味料…その“適量”間違ってるかも?スマホ バッテリー 正しい充電 方法 と 塩1%の目安・洗剤入れすぎ逆効果 は本当?日用品ストック適量も深掘り|2026年1月20日

あさイチ
メール購読のご案内

いつも「気になるNHK」をご覧いただきありがとうございます。
このブログでは、NHKの番組紹介や見どころ、新着情報などをいち早くお届けしています。

スポンサーリンク

適量を知ると、暮らしはこんなに変わる

このページでは『あさイチ(2026年1月20日放送)』の内容を分かりやすくまとめています。
洗剤や調味料、スマホの充電、そして怒りの感情まで。「足りない」「多すぎる」をなんとなくで決めてきた毎日の行動を、番組は一つずつ見直していきます。正解は我慢でも完璧でもなく、“ちょうどいいところ”を知ること。適量を知るだけで、家事はラクになり、体も気持ちも整っていく。そんな変化の入り口を、具体例ととも教えてくれる回です。

スマホ充電の適量が寿命を左右する

スマホ充電器の写真素材|写真素材なら「写真AC」無料(フリー)ダウンロードOK

今回の放送でまず注目されたのが、スマホバッテリーの扱い方です。ツイQ楽ワザでは「バッテリーを劣化させるのはどっち?」というクイズが出され、正解は「使い切ってから充電する」でした。一見、電池を使い切ってから充電したほうが良さそうに感じますが、実は逆で、これが劣化を早める原因になると紹介されました。

専門家の桑田卓哉さんは、スマホのバッテリーにとって適量なのは「0%や100%を避け、20%〜80%の間で使うこと」だと説明します。スマホに使われているリチウムイオン電池は、極端に少ない状態や満タンの状態が続くと内部に負担がかかり、性能が落ちやすくなります。そのため、完全に空になる前に充電し、満充電になる前に外す意識が大切になります。
さらに、最近のスマホには「バッテリー充電の最適化」という機能があり、これをオンにすることで充電の進み方を自動で調整してくれます。機種によっては充電の上限を設定できるものもありますが、Androidの一部機種では非対応の場合もあるため、設定画面で確認することが勧められていました。

温度管理も重要なポイントです。スマホバッテリーが最も安定するのは20℃前後で、40℃を超える環境は要注意とされました。充電しながら動画を見たりゲームをしたりすると、スマホ本体が熱を持ちやすくなります。メーカーは安全性を考えて設計していますが、設計以上の負荷がかかると発火のリスクが高まる可能性があるため、過充電を避けることが安全面でも有効だと説明されました。
視聴者からは「学生の頃から80%台で充電を終えて、30%台でまた充電する習慣を続けている」という声も紹介されました。頻繁な充電は劣化を早めるのでは、という疑問に対し、駒場慎一さんは「劣化は早まりやすい」としつつも、残量を極端にしない工夫が大切だと補足していました。スマホを長く使うためには、充電量と温度の両方を意識することが欠かせません。

料理は塩1%で味が決まる

塩の写真素材|写真素材なら「写真AC」無料(フリー)ダウンロードOK

料理の適量については、料理研究家の島本美由紀さんが「塩1%ルール」を解説しました。おいしいと感じる塩分濃度は約1%で、具材と水を合わせた重さの1%の塩を入れるのが目安になります。例えば、全体で500gなら塩5g、1kgなら塩10gです。

身近な例として、ペットボトルのキャップ1杯分の塩は約10gと紹介されました。つまり、1リットルのスープならキャップ1杯でちょうど良い塩分濃度になります。麺をゆでるときや、肉・魚の下味にも、この1%を基準に考えると味の失敗が減ります。

クイズ形式で出された「塩ひとつまみ」の正解は、指3本でつまむ量でした。これはおよそ0.5〜1gに相当します。振るタイプの塩は、5振りで1gになるケースもあり、思った以上に細かく量を調整できることが分かります。

また、肉と魚では塩を振るタイミングが違う点も紹介されました。肉は塩を振ってすぐに焼くことで水分が逃げにくくなり、ジューシーに仕上がります。一方、魚は塩を振ってから10分ほど置くことで臭みが抜け、焼いたときの香ばしさが増します。
料理のモヤッと用語も整理されました。「ひと煮立ち」は沸騰してから約30秒、「ひたひた」は具材が少し水面から出る程度、「かぶるくらい」は具材が完全に水に隠れる状態です。これらを具体的に理解することで、レシピの再現性が高まり、料理への苦手意識も減っていきます。

洗剤と水量のバランスが洗濯の質を決める

洗濯洗剤の写真素材|写真素材なら「写真AC」無料(フリー)ダウンロードOK

洗濯の適量では、「タオルがふわふわになる適量は?」というクイズが出され、正解は「水を多くする」でした。洗剤を増やせば汚れがよく落ちると思いがちですが、洗剤は水に対する適量を超えても洗浄力が強くなることはありません。水が少なく洗剤が多いと、すすぎきれなかった成分が衣類に残り、においの原因になります。

スタジオでは、洗剤の力をしっかり発揮させる工夫として、洗剤と同量の水をペットボトルに入れて先に混ぜてから投入口に入れる方法が紹介されました。こうすることで洗剤が均一に溶け、洗濯開始から効果的に働きます。

洗う頻度についても具体的な目安が示されました。セーターなどのニット類は、着るたびに洗う必要はなく、10回に1回程度でも問題ないとされました。洗いすぎると繊維が傷み、服の寿命を縮めてしまいます。一方で、枕カバーは毎日洗うことが勧められました。顔や髪の皮脂、汗が付きやすく、清潔さが直接影響するアイテムだからです。

洗濯では、すべてを同じ頻度で洗うのではなく、衣類ごとに適量と適切なペースを考えることが、手間を減らしながら清潔を保つコツだと伝えられていました。

日用品ストックは多すぎると損になる

日用品ストックの適量については、整理収納アドバイザーのむらさきすいこさんが分かりやすく解説しました。印象的だったのは、「使っていないストックを置いている場所にも家賃を払っている」という言葉です。たくさん持っていると安心に感じますが、実際にはスペースを圧迫し、管理の手間も増えてしまいます。

複数のトイレットペーパーの袋がある場合は、開封日を記入すると管理しやすくなります。どれくらいのペースで消費しているかが分かれば、買い足すタイミングも判断しやすくなります。
シャンプーや洗剤は、背が低くパッケージが半分見える収納ケースを使う方法が勧められました。中身が見えることで残量が把握しやすく、同じ物を買いすぎる失敗を防げます。ポイントは「収納ケースに入る分しか買わない」こと。このルールを決めるだけで、ストックは自然と適量に収まります。

怒りにも適量がある

親 怒るの写真素材|写真素材なら「写真AC」無料(フリー)ダウンロードOK

番組後半では、怒りの適量についても取り上げられました。怒りは悪い感情ではなく、自分を守るために必要なものですが、行き過ぎると人間関係を壊してしまいます。

青木さやかさんは、かつて怒りっぽかった時代を振り返り、病気をきっかけに人生を見直したと語りました。意識して敬語を使うようにしたことで、気持ちの余裕が生まれたといいます。
博多大吉さんも、後輩に「くん」や「さん」を付けて呼ぶことで言葉が柔らかくなると話しました。これは所ジョージさんから学んだ姿勢だと紹介されています。

DAIGOさんは、「怒るよりも怒られたい」と話し、怒られることを期待の表れと受け止めていると明かしました。
アンガーマネジメントに詳しい戸田久実さんは、怒りは自分の中の「こうあるべき」という考えが裏切られたときに生まれると説明します。「せめてここまでなら許せる」というゾーンを決め、自分の境界線を具体的に伝えることで、怒りに振り回されにくくなるとされました。

タンチョウ中継とトマト麻婆豆腐

「いまオシ!LIVE」では、北海道釧路市の阿寒国際ツルセンターから、雪原に映えるタンチョウの姿が中継されました。体重は約10キログラムと紹介され、かつて絶滅寸前だったタンチョウを守ってきた場所としての歴史も伝えられました。

「みんな!ゴハンだよ」では、鈴木亜美さんがトマト麻婆豆腐を調理しました。豚ひき肉を炒め、豆板醤で香りを出し、トマトピュレや甜麺醤、しょうゆなどを加えて煮詰めます。ソースが3分の1ほどになるまで煮るのがポイントで、最後にトマトとねぎを加え、とろみをつけて完成です。
試食では、トマトの酸味が麻婆豆腐とよく合うと紹介され、定番料理に新しい風味を加える一品として印象に残りました。

今回の放送は、適量という一つの言葉を軸に、スマホ、料理、洗濯、収納、感情、自然、食まで幅広くつながる内容でした。日常の中で「やりすぎていないか」を見直すことが、暮らしを少し楽にしてくれると感じさせる回でした。

NHK【あさイチ】トマトで酸味さわやか!鈴木亜美のマーボー豆腐|みんな!ゴハンだよ・レシピ・作り方・中華アレンジ・さっぱり麻婆|2026年1月20日

適量を超えると起きる意外な落とし穴

しげゆき
しげゆき

番組を見ていて印象に残ったのは、「多いほうが安心」「しっかりやれば効果が出る」という感覚が、実は逆効果になる場面がとても多いという点です。ここでは、放送内容をふまえながら、なぜ適量を超えるとよくないのか、その仕組みと、すぐ実践できる工夫、そしてよくある失敗例を整理して紹介します。

なぜ適量を超えると逆効果になるのか

スマホのバッテリーは、内部で電気をためたり動かしたりする部品が、決まった範囲で動くように作られています。残量が0%や100%に近い状態が続くと、内部に負担がかかり、劣化が進みやすくなると説明されていました。そのため、20%〜80%の間で使うことが、バッテリーを長く保つコツになります。
洗濯でも同じで、洗剤をたくさん入れても汚れ落ちが良くなるわけではありません。水に溶けきらなかった洗剤が衣類に残り、においやゴワつきの原因になります。料理の塩も、必要以上に入れると素材の味を感じにくくなり、後から調整ができなくなります。どれも、一定量を超えると性能や味が頭打ちになり、むしろ下がってしまうという共通点があります。

今日からできる小さな一手

スマホは、充電が減りきる前にケーブルをつなぎ、満タンになる前に外す意識を持つだけで十分です。料理では、材料の重さに対して塩は1%を目安にし、最初から入れすぎないようにします。洗濯は、洗剤を増やすよりも水量を確認し、表示通りの量を守ることが大切です。日用品のストックは、収納ケースに入る分だけと決め、それ以上は買わないようにします。どれも特別な道具は必要なく、意識を少し変えるだけで始められることばかりです。

よくある失敗例から見えること

スマホを夜のうちに100%まで充電し、そのまま朝までつなぎっぱなしにしてしまう。料理で味見をせず、最後に塩を足しすぎてしまう。安売りだからと洗剤やトイレットペーパーを買い込み、置き場所に困る。番組でも紹介されていたように、こうした失敗は珍しいものではありません。ただ、共通しているのは「足りないよりは多いほうがいい」という思い込みです。適量を知ることで、無駄や失敗を減らし、暮らし全体が軽くなることが、このテーマの大きなポイントだと感じました。


気になるNHKをもっと見る

購読すると最新の投稿がメールで送信されます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました