記事内には、広告が含まれています。

NHK【トリセツショー】あなたの「しびれ」はどれ?解消&予防SP|しびれ危険サインと背骨原因タイプの見分け方・寝たままできる予防法・しびれ図鑑まとめ・治療できるタイプを徹底解説|2026年1月22日

あしたが変わるトリセツショー
メール購読のご案内

いつも「気になるNHK」をご覧いただきありがとうございます。
このブログでは、NHKの番組紹介や見どころ、新着情報などをいち早くお届けしています。

スポンサーリンク

しびれの正体を知れば、体のサインが読めるようになる

このページでは『あしたが変わるトリセツショー(2026年1月22日)』の内容を分かりやすくまとめています。

体のどこかが急にしびれたとき、多くの人は「少し様子を見よう」と考えてしまいます。でも、しびれはときに命を守るための重要なサインです。

片側だけに現れる急なしびれは脳卒中のシグナルかもしれず、手指のしびれは手根管症候群肘部管症候群の始まりである場合もあります。

さらに、首や腰から広がるしびれ、足先だけに起こるしびれなど、その種類はさまざま。しびれの場所が教えてくれる“原因の地図”を知っておくことで、体の異変を早くつかみ、健康を守る力がぐっと高まります。

命に関わるしびれ

しびれの写真素材|写真素材なら「写真AC」無料(フリー)ダウンロードOK

しびれは体が発する大切なサインで、その中には命にかかわるものもあります。ここでは、番組で紹介された内容に加えて、重いしびれの正体をもう少し詳しく紹介します。

片側に突然あらわれるしびれ

体の右か左のどちらか一方だけにしびれが急に出る場合は、脳卒中が強く疑われます。手足が片側だけじんじんし、同じ側の顔がしびれることもあります。さらに、言葉が出てこなかったり、ろれつが回らなくなったり、コップを持ってもこぼしてしまうなど、動きにくさが同時に重なるのが特徴です。このような突然の変化は、脳の神経回路に大きな異常が起きている証拠です。

脳の血管トラブルで一気に広がるしびれ

脳の血管が詰まったり破れたりすると、脳から体へつながる信号が一瞬で乱れます。特定の場所だけでなく、広い範囲が同時にしびれるのはそのためです。夜でも時間を置くことは危険で、少し様子を見るだけで症状が悪化することがあります。しびれが突然起き、そのまま片側だけにとどまっているなら、すぐ受診することが大切です。

生活習慣がリスクを高める

高血圧や糖尿病、コレステロールが高い状態が続いている人は、脳の血管に負担がかかりやすく、しびれのリスクが高まります。これらの状態は神経を守る力を弱め、血管にもダメージがたまりやすくなります。普段とは違うしびれが急に現れたとき、体は危険を知らせています。迷う時間をつくらず、すぐに医療機関を受診することが、自分の体を守る一番の行動になります。

手のしびれで分かる病気

しびれの写真素材|写真素材なら「写真AC」無料(フリー)ダウンロードOK

手のしびれは、指ごとに原因が違い、その場所でどの神経が圧迫されているかが分かります。番組で紹介された内容に加えて、指のしびれから分かる病気についてさらに詳しく紹介します。

親指から中指がしびれる場合

親指、人さし指、中指がしびれるときは、手首の内側で神経が圧迫される手根管症候群が考えられます。手首の狭いトンネルにある神経が圧迫されることで起こり、特に中年以降の女性に多いのが特徴です。家事やパソコン作業など手をよく使う生活、ホルモンの変化が原因になることがあります。握力が弱くなり、細かい作業でミスが増えたり、物を落としやすくなったりする場合もあります。症状が続くと親指の付け根の筋肉がやせてくることもあるため、早めに気づくことが大切です。

薬指の外側から小指がしびれる場合

薬指の小指側と小指がしびれる場合は、ひじの内側にある神経が圧迫される肘部管症候群が疑われます。ひじは神経が皮膚のすぐ下を通っているため、長時間机にひじをついたり、スポーツで何度も曲げ伸ばしをしたりすると負担がかかりやすい場所です。実際に軽くひじをたたくと、同じ場所にしびれが走ることがあり、これがこの病気の特徴として知られています。進行すると指が動かしにくくなり、握る力も落ちてしまいます。

手の甲側や手首がしびれる場合

手の甲側がしびれたり、親指の付け根がうまく動かないと感じるときは、腕の外側を通る神経が圧迫される橈骨神経障害の可能性があります。腕を枕にして寝てしまったり、長時間同じ姿勢で腕を押しつけてしまったりすることで神経が圧迫され、手首が反らしにくくなることがあります。ペットボトルの蓋を開けづらくなる、指先の力が入りにくくなるなど、日常で気づく小さな変化がきっかけになることが多いです。

首から腕に広がるしびれ

痺れの写真素材|写真素材なら「写真AC」無料(フリー)ダウンロードOK

首まわりの神経が圧迫されると、しびれは腕から手先にかけて大きく広がります。番組で紹介された内容に加えて、首が原因のしびれについてさらに詳しく紹介します。

頸椎の変化で広がるしびれ

加齢によって首の骨が変形したり、椎間板がすり減ったりすると、頸椎症として神経を圧迫し始めます。首を後ろに反らしたときにしびれが強くなるのが特徴で、長時間のパソコン作業やスマホをのぞき込む姿勢が続くと悪化しやすいです。広い範囲がじわじわしびれ、慢性的に続くこともあります。同じ首の神経でも、椎間板が飛び出して直接神経を押す頸椎椎間板ヘルニアでは、突然強いしびれが起こることもあります。

姿勢のくずれから起こるしびれ

鎖骨の奥にある神経や血管が締めつけられる胸郭出口症候群では、腕を上げる動作や肩をすくめる動作でしびれが強くなります。重い荷物を持つクセがある人、猫背のまま生活する時間が長い人、なで肩の人などに起こりやすいのが特徴です。手が重く感じたり、首から腕にかけてピリッと電気が走るような感覚が出たりする場合があります。

日常動作と結びつきやすいしびれ

首が原因のしびれは、日常の体の使い方と結びつきやすく、無意識の姿勢が神経を圧迫していることがあります。長時間同じ姿勢で作業しているとしびれが強まり、姿勢を変えると一時的に軽くなることが多いです。腕全体のだるさや重さを伴うこともあり、首の負担が積み重なるほど広い範囲にしびれが広がる傾向があります。

腰から足へ広がるしびれ

座骨神経痛の写真素材|写真素材なら「写真AC」無料(フリー)ダウンロードOK

腰の神経が圧迫されると、しびれは太ももからふくらはぎ、足先まで広がります。番組内容に加えて、腰が原因のしびれについて詳しく紹介します。

歩くほどつらくなるしびれ

腰の骨が変形して神経の通り道がせまくなる腰部脊柱管狭窄症では、歩くと足がしびれて立ち止まり、少し休むとまた歩ける「間欠跛行」がよくみられます。長年のデスクワークや運動不足で腰に負担がたまると起こりやすく、中高年に多いのが特徴です。腰を少し前に曲げると神経への圧迫がゆるむため、前かがみになると楽になることがあります。

強いしびれが突然走る場合

急な腰痛とともに足までしびれが走るときは、椎間板が飛び出して神経を強く押す腰椎椎間板ヘルニアが疑われます。坐骨神経を直接圧迫するため、ふくらはぎの後ろ側までビリッと電気が走るようにしびれが広がります。若い世代でも重い物を持つ動作や不自然な姿勢が続くことで起こることがあります。

お尻から太ももが重くなるしびれ

お尻の奥にある筋肉が硬くなり神経を圧迫する梨状筋症候群では、お尻から太ももの深い部分にしびれが続くのが特徴です。長時間の運転や座りっぱなしの姿勢が関係しており、腰を痛めた経験がある人にも起こりやすいです。ストレッチで筋肉をゆるめると軽くなることが多く、症状が続く人にとっては重要なケアになります。

足のしびれが示すトラブル

足の痺れの写真素材|写真素材なら「写真AC」無料(フリー)ダウンロードOK

足のしびれは、しびれる場所がとても重要で、その部分によって原因が大きく変わります。番組内容に加えて、足先のしびれから分かる病気をさらに詳しく紹介します。

足指の付け根がしびれる場合

足指の間がズキッと痛み、歩くたびにしびれが走るときは、足指の神経が圧迫されるモートン病が考えられます。細い靴やヒールなど、指先を圧迫する靴が原因になることが多く、特に中指と薬指のあいだにしびれが出やすいです。進行すると、指の間が腫れたり、足裏を押すと鋭い痛みが走ることがあります。靴の選び方や歩き方が症状に大きく影響するのが特徴です。

足裏の内側がしびれる場合

内くるぶしのすぐ下がしびれるときは、足首の内側で神経が圧迫される足根管症候群が疑われます。この部分には神経と血管が通る細いトンネルがあり、腫れやむくみ、長時間の立ち仕事などで圧迫されやすくなります。かかとはしびれず、足裏の前方だけがしびれるのが特徴で、押すとしびれが強く出る場合もあります。

すねの外側から足の甲がしびれる場合

すねの外側から足の甲までしびれが広がるときは、膝の外側の神経が障害される総腓骨神経障害の可能性があります。膝の外側を強く圧迫する姿勢や、足を組むクセ、きついブーツなどが原因になることがあります。足首を上に反らしにくくなる、歩くと足先が上がらずにつまずきやすくなるといった変化が出やすいのが特徴です。

しびれの出方にヒントがある

足のしびれは、靴の形、歩き方、立ち方など日常の小さなクセと結びついて起こることが多いです。しびれる場所が限定されているほど、原因は特定の神経に集中します。痛みの強くなる動作や靴の種類をふり返ることで、原因の手がかりをつかむことができます。

全身に広がるしびれと背景疾患

手足の先から左右対称に広がるしびれは、体のどこか1か所ではなく、全身の状態が関わって起こることがあります。番組内容に加えて、全身性のしびれが示す背景についてさらに詳しく紹介します。

代謝の異常で起こるしびれ

血糖値が高い状態が長く続くと、全身の神経が少しずつ傷ついていきます。代表的なのが糖尿病性神経障害で、手足の先から“手袋や靴下をはいたように”しびれが広がるのが特徴です。夜になるとしびれが強くなることもあり、睡眠に影響する場合もあります。初期のうちに気づき治療を始めることで、しびれの進行を抑えることができます。

免疫の異常で起こるしびれ

関節リウマチ膠原病のような自己免疫疾患でも、広い範囲にしびれが現れます。手足のしびれと同時に、関節がこわばったり、腫れたりすることがあり、発熱やだるさを伴う場合もあります。左右対称にはならず、あちこちにばらばらとしびれが出ることが多いのが特徴です。

栄養や生活習慣が影響するしびれ

ビタミンB群の不足、アルコールの多量摂取、薬の副作用、強いストレスなども全身性のしびれを引き起こします。栄養が足りないと神経が正常に働くための材料が不足し、ゆっくりとしびれが広がります。アルコールを大量に飲む習慣がある場合も同じで、神経が弱ってしびれが長引きます。

広がり方が重要な手がかりになる

全身に広がるしびれは、どこがしびれるのかよりも「どう広がっていくか」が重要です。左右対称か、部分的に飛び飛びで出るのかといった違いは、背景にある病気を見つける大きなヒントになります。

【あさイチ】更年期や産後の手指の痛み・しびれ・こわばりの原因と最新対策|2月12日放送まとめ

 


気になるNHKをもっと見る

購読すると最新の投稿がメールで送信されます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました