記事内には、広告が含まれています。

NHK【鶴瓶の家族に乾杯】俳優・山本耕史が宮崎県日向市の趣ある町並みをゆく|美々津地区の観光名所とお船出だんご、まちなみセンターと歴史民俗資料館も紹介|2026年2月21日

鶴瓶の家族に乾杯
メール購読のご案内

いつも「気になるNHK」をご覧いただきありがとうございます。
このブログでは、NHKの番組紹介や見どころ、新着情報などをいち早くお届けしています。

スポンサーリンク

鶴瓶の家族に乾杯 宮崎県日向市・美々津の旅

このページでは『鶴瓶の家族に乾杯(2026年2月21日放送)』の内容を分かりやすくまとめています。
旅の舞台は、古い町並みが今も息づく宮崎県日向市の美々津地区です。

石畳の通りや白壁の商家が並ぶ景色の中で、山本耕史さんと鶴瓶さんが出会いを重ね、地元の人たちの温かさが浮かびあがります。
港町らしい歴史と、素朴な郷土菓子お船出だんごの背景も、旅を彩る大切な要素になっています。

鶴瓶の家族に乾杯で巡る、俳優・山本耕史の宮崎県日向市・美々津の旅

日向市の写真素材|写真素材なら「写真AC」無料(フリー)ダウンロードOK

今回の舞台は、九州の東側にある宮崎県日向市
中でも、江戸時代からの古い町並みが残る美々津(みみつ)地区が物語の中心になりました。

ゲストは俳優の山本耕史さん。
ドラマや舞台で活躍してきた山本さんが、笑福亭鶴瓶さんと一緒にこの港町を歩き、そこで暮らす人たちの素顔に触れていきます。

番組では、歴史ある家並み、地元に伝わる和菓子お船出だんご、保育園での時間、そして資料館で出会うお年寄りたちとの交流が描かれました。

この記事では、その流れをたどりながら、美々津という町の歴史や、お船出だんごの由来など、少しだけ背景知識も交えて紹介していきます。

神話の港町・美々津を歩く 石畳と古い家並みが語るもの

美々津の写真素材|写真素材なら「写真AC」無料(フリー)ダウンロードOK

旅の出発点は、美々津地区の町歩きです。

美々津は、古くから港町として栄え、今も「重要伝統的建造物群保存地区」に選ばれているエリアです。
通りには、白壁の家や、木の格子戸を持つ商家が並び、石畳の道がゆるやかに続いています。

番組の中で山本さんと鶴瓶さんは、この趣のある通りをゆっくりと歩きながら、そこで暮らす人たちと出会っていきます。
偶然声をかけた人が、遠く群馬県から車で日向市まで来ていたというエピソードも紹介され、旅のスケール感が一気に広がりました。

美々津は、古事記や日本書紀にも登場する「神武東征」の船出の地とされる場所です。
初代天皇とされる神武天皇が、この港から東へ向かったと伝わっていて、その神話が町のあちこちに息づいています。

番組でも、ただ「古い町並み」として紹介されるだけではなく、海に向かってゆるやかに下る通りや、港へ続く景色が映し出され、
「ここから本当に船が出ていったのかもしれない」
と、見る側も想像したくなるような時間が流れていました。

歴史が深い場所を実際に歩くと、建物や石畳そのものが、大きな博物館のように感じられます。
この回は、そんな“屋根のない博物館”としての美々津の魅力を、ていねいに見せてくれていました。

郷土菓子お船出だんごとの出会い 美々津まちなみセンターと老舗の味

美々津の町歩きの中で、ひときわ印象に残るのが、地元だけに作り方が伝わる和菓子お船出だんごです。

番組では、古い建物を活かした団子屋さんを訪ね、山本さんたちがこのお菓子を味わう場面が紹介されました。
建物は築およそ140年と言われ、町並み保存の活動によって大切に守られてきた場所です。

お船出だんごは、米粉と煮た小豆、塩を合わせて蒸しあげた、素朴な味わいのだんごです。
もともとは、神武天皇の急なお船出に間に合わせるため、もちとあんこを別々に作る時間がなく、
全部まとめてつき上げたのが始まりとされています。

砂糖を使わない昔ながらのタイプは、黒砂糖ときなこをかけて食べると、塩気と甘さがちょうどよくからみ合い、クセになる味になります。

観光客が実際にお船出だんごを買える場所としては、
美々津の玄関口にあたる美々津まちなみセンターがあります。
ここは、明治初期の商家「旧藤屋」を修復した建物で、休憩所と案内所の機能を持つ施設です。

センターの中では、お茶やコーヒーと一緒にお船出だんごを味わえることもあり、
「町歩きで少し疲れたら、ここでひと休みしていってくださいね」
という、地元の人たちの気持ちが形になった場所でもあります。

また、日向市内にはお船出だんご本舗という土産品店もあり、名前の通りこの郷土菓子を看板商品にしています。
番組の放送をきっかけに、「テレビで見たあのお菓子を食べてみたい」という観光客が増えたことも想像できます。

こうした素朴な郷土菓子は、その土地の歴史や暮らし方がぎゅっと詰まった“食べられる文化資料”のような存在です。
この回では、ロケの中で自然にその背景が伝わってきました。

山本耕史が訪ねた保育園 子どもたちと向き合う“父親のまなざし”

旅の途中、山本さんが向かったのは、地元の保育園です。

番組の紹介文でも、
「自分が親になってから、子どもが大好きになったという山本は保育園を訪ね、園児たちのかわいらしい姿に思わず笑みがこぼれる」
と書かれているように、ここでは“父親としての顔”が印象的に映し出されました。

園児たちは、小さな体で元気いっぱい。
山本さんのまわりに集まってくる子、ちょっと照れくさそうに遠くから見つめる子、
それぞれの性格がそのまま画面の中に表れていました。

日向市は、海と山に囲まれた自然豊かな地域です。
子どもたちにとっても、潮風や緑が身近な環境は、のびのびとした成長を支えてくれる大きな要素になっています。

保育園のシーンでは、特別な出来事が起きるわけではありません。
ただ、歌ったり、体を動かしたり、先生のそばで笑っている、いつもの日常が映されていました。
だからこそ、「この町で育つ子どもたちの当たり前の毎日」が、とても大切で尊いものに見えてきます。

山本さん自身が、子どもと接する中で見せる柔らかい表情も含めて、
このパートは、“家族に乾杯”という番組タイトルにぴったりの時間になっていました。

鶴瓶が向かった日向市歴史民俗資料館と老人ホームの人たち

一方の鶴瓶さんは、地元の人から紹介されて資料館へ向かいます。

美々津には、かつての廻船問屋「河内屋」を復元した日向市歴史民俗資料館があります。
ここには、商取引に使われていた古文書や、当時の生活道具、日向市内から集められた民俗資料などが展示されています。

建物自体も、江戸末期から明治にかけての商家の姿を伝える貴重な文化財です。
太い梁、土間、板張りの廊下など、細かな部分まで当時の雰囲気が残されていて、
中に入るだけで「タイムスリップしたようだ」と感じる人も多い場所です。

番組では、ここを見学していた老人ホームの方々と鶴瓶さんが出会い、あたたかい交流が生まれます。

お年寄りたちは、普段は施設で過ごしている方々。
この日は外出行事として資料館を訪れていて、思いがけないテレビロケとの遭遇に大喜び。
画面越しにも、その“熱烈歓迎”ぶりが伝わってきました。

歴史資料館というと、少し堅いイメージを持つ人もいるかもしれません。
しかし、この場面では、
「昔の道具や建物を前に、昔話に花を咲かせるお年寄り」と、
「それを聞きながら笑い合う鶴瓶さん」という構図が生まれ、
資料館が“過去を眺める場所”ではなく、“今を生きる人たちが集う場所”になっていることが伝わってきました。

日向市歴史民俗資料館は、一般の観光客も入館できる施設で、
大人は有料、子どもは割引料金で見学できます。
美々津を訪ねるなら、この資料館を旅程に入れておくと、番組で見た風景がより立体的に感じられます。

番組ロケ地を旅してみたい人へ 美々津・日向市を楽しむための基本情報

番組を見て、実際に宮崎県日向市を旅してみたくなった人も多いと思います。

美々津地区は、JR日向市駅から車でおよそ20分。
東九州自動車道の日向インターチェンジからも同じくらいの時間でアクセスできます。

町歩きの拠点には、先ほど紹介した美々津まちなみセンターが便利です。
ここで地図や資料をもらい、
・石畳の通り
・白壁の家並み
・港へ続く道
などを、自分のペースで歩くことができます。

番組の中では、サーフスポットとして知られるお倉ヶ浜も登場しました。
ここは一年を通して波が立ちやすく、サーファーに人気のビーチとして有名です。
海辺の景色と、美々津の古い町並みをセットで楽しめるのは、日向市ならではの魅力です。

そして忘れてはいけないのが、やはりお船出だんご
まちなみセンターや、関連するお店で見かけたら、ぜひ一度味わってみてください。
神話の世界と、港町の生活がひとつになったような、やさしい味が口の中に広がります。

この「鶴瓶の家族に乾杯 宮崎県日向市・美々津編」は、
観光ガイドとしても、家族の番組としても、どちらの目線でも楽しめる回でした。

画面の向こうで交わされた笑顔や会話を思い出しながら、
自分の足でこの町を歩いてみると、
テレビでは映らなかった風や匂い、遠くの波の音まで、きっと新しい発見として感じられるはずです。

【鶴瓶の家族に乾杯】板垣李光人が愛媛県八幡浜市で旬のみかんにニッコリ!八幡浜みかん観光と向灘みかん段々畑めぐり、じゃこ天本場の味や“八幡浜みなっと”蛇口ジュース、もっきんろーど散策も|2026年1月19日

美々津まちなみセンターを起点に歩く理想のルート

しげゆき
しげゆき

ここからは、筆者が実際に歩いた時の視点をまじえながら、美々津まちなみセンターを起点にした“歩きやすくて景色も楽しめるルート”を紹介します。町の魅力をしっかり感じられる道順なので、初めて訪れる方にも役立つと思います。

美々津まちなみセンターで旅の準備をする

最初に立ち寄るのが美々津まちなみセンターです。古い商家を生かした建物で、観光案内のパンフレットを受け取ることができます。室内は木の香りが残り、落ち着いた空気が流れています。ここで美々津の地図を手に入れておくと、このあとの散策がぐっと楽になります。昔ながらの町並みへ向かう入口にも近く、ここを起点に歩くと道に迷わず進めるのが大きなメリットです。

石畳と白壁の町並みをゆっくり歩く

センターを出てすぐ、ゆるやかに続く石畳の通りが目の前に現れます。この通りが美々津らしさをもっとも強く感じられる場所です。白壁の家や木の格子戸が並び、歩くたびに歴史の空気が伝わってきます。江戸末期から変わらず残る町並みは、細い路地にも魅力があります。角を曲がると急に海風が通り抜けたり、古い看板が残る建物があったり、歩くほどに発見が重なっていきます。このあたりは写真を撮りたくなる景色が続き、自分のペースでのんびり楽しめる道です。

歴史民俗資料館で町の成り立ちを知る

石畳を進んだ先にあるのが日向市歴史民俗資料館です。廻船問屋だった建物をそのまま生かした施設で、入り口に立っただけで当時の暮らしを想像できる雰囲気があります。館内には古い生活道具や商家ならではの記録が並び、町がどのように栄えてきたのかを知ることができます。展示されている品々は素朴ですが、その素朴さが美々津という港町の歴史を力強く物語っています。ここを訪れると、町並みをただ眺めるのとは違う深い理解が生まれます。

海へ向かう道で港町の風を感じる

資料館を出て海の方向へ歩くと、ゆるやかな下り坂が続きます。坂の先に広がる景色は開放感があり、港町らしい穏やかな海面が見えます。潮の香りがふわりと漂い、町並みとはまた違った表情が現れます。海へ向かうこの道は、美々津の静かで穏やかな時間を感じられる場所です。町歩きの締めくくりとして、海風を感じながらゆっくり歩くと、旅がひとつの物語としてまとまっていくように思えます。


気になるNHKをもっと見る

購読すると最新の投稿がメールで送信されます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました