「豆」と「ねぎ」あのレシピをもう一度!
今回の午後3時台は、「豆」と「ねぎ」にスポットを当てたレシピ特集です。番組表によると、今月上旬に放送されたレシピ企画の“おかわり版”として、「もう一度教えて!あのレシピ」という形で再登場すると案内されています。シンプルで簡単、しかもおいしくて栄養たっぷりなメニューが続々紹介される予定です。
さらに、アナウンサーがその場で知らされたミッションに挑戦する「おまかせ中継」も展開されます。今回は斎藤希実子アナウンサーが静岡県東伊豆町から生中継で現地の様子を伝えてくれると告知されています。
この記事は、番組表や公式情報をもとにした“放送前のまとめ”として、企画の狙いや食材の背景、見どころを先回りしてお伝えします。具体的なレシピ名や細かな分量などは、放送後にあらためて整理・追記していく前提で読んでいただければうれしいです。
豆は食卓の味方!豆ごはん&蒸し豆の常備菜
1)豆ごはん(煎り大豆の炊き込みご飯)
番組では、煎り大豆をフライパンで乾煎りしてから、塩と一緒に米と炊き込む豆ごはんとして紹介されました。
同じ豆専門店 べにや長谷川商店 代表・長谷川清美さんがラジオで紹介している「炒り黒豆ごはん」では、米2合に対して豆50g・塩小さじ1という比率を使っています。
これをベースに、今回の煎り大豆ごはんの目安を組み立てると…
【材料(3〜4人分/米2合ぶんの目安)】
-
米 2合
-
煎り大豆(無塩の大豆・お好みの品種) 50g前後
-
塩 小さじ1弱
-
水 炊飯器の2合の目盛りまで
【作り方(番組内容+類似レシピからの再構成)】
-
米は研いで30分ほど浸水し、ザルにあげておきます。
-
フライパンに煎り大豆を入れ、中火で2〜3分乾煎りします。香ばしい匂いがしてきたらOKです。
-
炊飯器の内釜に米を入れ、2合の目盛りまで水を注ぎます。
-
塩と、粗熱をとった煎り大豆を加えて軽く混ぜ、普通モードで炊きます。
-
炊き上がったら底からさっくり混ぜ、10分ほど蒸らして完成です。
長谷川さんは「豆は塩水で戻す・炒る・蒸すなど、ちょっとした手間で甘みがぐっと出る」と繰り返し語っている方で、豆ごはんもシンプルですが、香ばしさと旨みをいかしたレシピになっています。
2)蒸し豆のマリネ(常備菜)
番組では、金時豆・黒豆・ひよこ豆を使った蒸し豆のマリネが紹介されました。ポイントは「塩水で戻してから蒸す」「マリネ液は玉ねぎ+塩+油+酢だけのシンプル構成」「冷蔵で1週間保存可能」の3つです。
同じく長谷川さんのレシピとして、オンラインショップ「ろばの家」で公開されている ミックス大豆のマリネ があり、戻し方・蒸し時間・マリネ液の配合がほぼ番組と同じ考え方でした。
これらを合わせて、番組用レシピの“実用版”を書くとこんなイメージになります。
【材料(作りやすい分量)】
-
乾燥金時豆 70g
-
乾燥黒豆 70g
-
乾燥ひよこ豆 60g
(合計200g前後。手持ちの豆でOK) -
戻し用の水 豆の4〜5倍量(800〜1000ml目安)
-
塩(戻し用) 水に対して約2%
┗ 1Lなら塩大さじ1弱が目安
〈マリネ液〉
-
玉ねぎ 1/2個(みじん切り)
-
にんにく ごく少量(すりおろしで耳かき1杯程度)
-
塩 小さじ1
-
ワインビネガー 大さじ2
-
オリーブオイル 大さじ1
【作り方】
-
豆は洗ってからボウルに入れ、4〜5倍の水と2%の塩を加えて軽く混ぜ、6〜8時間おきます。
-
戻した豆をザルにあげ、蒸し器に平らに広げて強火で20〜30分蒸します。途中一度ざっと混ぜると、むらなく仕上がります。
-
蒸しているあいだにマリネ液を準備します。ボウルに玉ねぎ・にんにく・塩・ワインビネガー・オリーブオイルを入れてよく混ぜておきます。
-
熱々の蒸し豆をマリネ液のボウルに入れ、しっかり全体をからめます。
-
粗熱が取れたら保存容器に移し、冷蔵庫で保存します(目安として1週間程度保存可と紹介されていました)。
豆は蒸すことで水っぽくならず、甘みとコクがぎゅっと凝縮するので、マリネや常備菜との相性がとても良いです。
今が旬の甘いねぎ!簡単ねぎレシピ3品
ねぎ料理は、イラストレーターの 大久保美沙 さんが、普段から100以上ねぎレシピを作っている“ねぎ好き”として登場し、3品を紹介していました。
3)たっぷりねぎの豆腐スープ
【番組で出ていたポイント】
-
ねぎは斜め切りにして、食感を残す程度に火を通す
-
鍋に水・鶏ガラスープの素・鶏ひき肉・めんつゆ・塩
-
鶏ひき肉に火が通ったら豆腐とねぎを入れて2〜3分煮る
-
仕上げにこしょうをたっぷり
番組テロップで分量までは出ていないので、一般的な中華スープのバランスから「家庭で作りやすい目安」として書き起こすと、こんな感じになります。
【材料(2〜3人分の目安)】
-
長ねぎ 1本(斜め薄切り)
-
絹ごし豆腐 1/2丁(150〜200g、さいの目切り)
-
鶏ひき肉 100g
-
水 600ml
-
鶏ガラスープの素 小さじ2
-
めんつゆ(3倍濃縮) 大さじ2
-
塩 ひとつまみ〜小さじ1/4程度(味を見て)
-
こしょう たっぷり
【作り方】
-
長ねぎは斜め薄切り、豆腐はさいの目に切ります。
-
鍋に水・鶏ガラスープの素・鶏ひき肉・めんつゆ・塩を入れて中火にかけ、ひき肉をほぐしながら煮立たせます。
-
アクを軽く取り、ひき肉に火が通ったら豆腐とねぎを加えます。
-
ねぎの色が鮮やかになり、少ししんなりしたら火を止め、こしょうをたっぷり振って完成です。
ねぎの香りと鶏のうま味、豆腐のやわらかさが一度にとれるので、冬場の「あと一品」にぴったりのスープです。
4)たっぷりねぎさば缶
【番組で紹介されていた流れ】
-
ねぎは小口切り
-
耐熱皿にさば味噌煮缶を汁ごと入れる
-
酒・生姜・にんにくのすりおろしを加え、上にねぎ
-
ラップをして電子レンジで3〜4分
-
仕上げにラー油をたっぷり
こちらも分量は出ていなかったので、「さば缶1個で2人前」ぐらいの目安にしています。
【材料(2人分の目安)】
-
さば味噌煮缶 1缶(190g前後)
-
長ねぎ 1/2〜1本(小口切り)
-
酒 大さじ1
-
生姜のすりおろし 小さじ1/2
-
にんにくのすりおろし 少々
-
ラー油 お好みでたっぷり
【作り方】
-
耐熱皿にさば味噌煮缶を汁ごとあけます。
-
酒・生姜・にんにくを加え、さっと混ぜます。
-
上から小口切りのねぎを山のように乗せ、ふんわりラップをします。
-
電子レンジ(600W)で3〜4分加熱します。
-
仕上げにラー油を回しかけて完成です。
さば缶は、カルシウムやDHA・EPAが手軽にとれる食材で、味噌煮缶ならすでに味が決まっているため、ねぎを追加するだけで立派なおかずになります。
5)ねぎのとろとろ煮
【番組でのポイント】
-
長ねぎの白い部分はぶつ切り、青い部分は斜め薄切り
-
鍋に水とめんつゆを入れ、まず白い部分だけをじっくり煮る
-
ねぎの白い部分が透き通ってきたら青い部分を加え、さらに5分煮る
-
最後に長芋のすりおろしを加えてひと煮立ち
-
器に盛り、鰹節をトッピング
大久保さんのnoteでも、「ねぎをトロトロに煮てから山芋を加えることで、冷やしてももっちりした食感になる不思議な一皿」と紹介されています。
【材料(2〜3人分の目安)】
-
長ねぎ 2本
┗ 白い部分:3〜4cmのぶつ切り
┗ 青い部分:斜め薄切り -
水 400ml
-
めんつゆ(3倍濃縮) 大さじ2
-
長芋のすりおろし 100g前後
-
鰹節 適量
【作り方】
-
長ねぎを白い部分と青い部分に分け、それぞれ切り方を変えて準備します。
-
鍋に水とめんつゆを入れ、白い部分のねぎだけを加えて弱めの中火でじっくり煮ます。
-
白い部分が透き通って、とろっとしてきたら青い部分を加え、さらに5分ほど煮ます。
-
火を弱めてから長芋のすりおろしを加え、ふつふつとする程度にひと煮立ちさせます(煮立て過ぎると粘りが弱くなるので注意)。
-
器に盛り、鰹節をのせて完成です。
出来たてはねぎも山芋もトロトロ、一晩冷やすともっちりした食感になり、温かくても冷たくても楽しめるおかずになります。
NHK【午後LIVE ニュースーン】鶏ひき肉としめじのしょうがミルクスープ&ブリしゃぶ甘酒鍋|静岡レモンを売り出せ!お茶農家の挑戦と国産レモンの魅力|2026年1月28日
気になるNHKをもっと見る
購読すると最新の投稿がメールで送信されます。


コメント