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【ひむバス!(37)】石川・金沢市 300年の伝統!はしご登りをお手伝い▽川島明|加賀鳶のはしご技と金沢城公園の出初式、強風に挑む消防団の物語|2026年2月26日★

ひむバス!
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  1. 石川・金沢市が舞台の「ひむバス!」300年の伝統・はしご登りに密着
    1. 金沢の正月を彩る出初式とは?加賀鳶はしご登りの歴史と魅力
      1. 金沢市消防出初式という「新春の風物詩」
      2. 江戸時代から続く「加賀鳶はしご登り」のルーツ
      3. 「技」を支える消防団と子どもたちへの継承
    2. 高さ6メートルのはしごに挑む金沢市消防団員たちの連続技
      1. 6メートルの高さで繰り出される「妙技」
      2. 40本以上のはしごが並ぶ圧巻の光景
    3. 子どものころの夢は消防士 25歳・新人消防団員のデビューまでの道のり
      1. 「いつかははしごに登りたい」と願ってきた若者
      2. デビューに向けた最終練習の日々
    4. 会場は金沢城公園 ポンプ車が大集結する新春の風景
      1. 金沢城を背景にした特別なロケーション
      2. ポンプ車・消防車が列をなす「動く展示」
    5. 冬の金沢に吹きつける強風とはしご登り 本番当日の緊張感
      1. 日本海側特有の「底冷え」と向き合う
      2. それでも「見せたい」と願う理由
    6. 日村勇紀が体を張ってお手伝い 笑いと真剣さが交差する瞬間
      1. ただの「ロケ芸人」ではなく、現場の一員として
      2. 視聴者を「現場」に連れていく役割
    7. 金沢大好き芸人・川島明の語りが映し出す「ひむバス!」の世界
      1. 「金沢大好き芸人」のナレーション
      2. 伝統と人情をつなぐ「言葉の力」
    8. まとめと注意点
    9. 気になるNHKをもっと見る

石川・金沢市が舞台の「ひむバス!」300年の伝統・はしご登りに密着

人気ドキュメントバラエティー番組の ひむバス! が向かったのは、石川県の中心都市 金沢市 です。
今回のテーマは、金沢で約300年受け継がれてきた はしご登り。新春恒例の 出初式(でぞめしき) でこの伝統技に挑む消防団員を、日村勇紀さんが全力でお手伝いします。

舞台は、金沢城のすぐそばに広がる 金沢城公園
ここに市内の消防団が集まり、高さ6メートルのはしごを立て、観客の前で勇ましい妙技を披露します。金沢の正月の顔ともいえる行事に、バラエティ番組がぐっと踏み込んでいく回です。

金沢の正月を彩る出初式とは?加賀鳶はしご登りの歴史と魅力

金沢市消防出初式という「新春の風物詩」

金沢では毎年1月初めに、金沢市消防出初式 が開かれます。
会場となる金沢城公園・新丸広場には、およそ千人規模の消防職員や消防団員が集まり、ポンプ車の行進、一斉放水、そして加賀鳶はしご登りが行われます。

地元の人にとっては「これを見ると一年が始まったと実感する」と言われるほど、正月の大切な行事です。観光客にとっても、冬の金沢らしさを一度に体感できるイベントになっています。

江戸時代から続く「加賀鳶はしご登り」のルーツ

番組でクローズアップされるのは、金沢の伝統芸能 加賀鳶(かがとび) はしご登り です。
はしご登りの起源は江戸時代。火災現場で高いはしごを立て、その上から火の勢い、風向き、周囲の建物などを確認するために行われたと言われています。

高所作業の訓練としても重宝され、火消しが度胸と技術を磨く場でもありました。
江戸の町で活躍した 加賀鳶 は、加賀藩の藩邸を守るために組織された消防集団で、威勢のよい掛け声と華麗なはしご技で江戸の名物になったと言われています。

現在の金沢では、この加賀鳶の流れをくむ梯子登りが、石川県無形民俗文化財 に指定され、出初式や 百万石まつり などで披露されています。

「技」を支える消防団と子どもたちへの継承

加賀鳶はしご登りを守り続けているのは、金沢市内の 消防団 に所属する人たちです。
普段はそれぞれ仕事を持ちながら、合間をぬって訓練を重ね、保存会の一員として演技の継承にも力を入れています。

さらに金沢では、小学生の高学年を対象にした「金沢子どもはしご登り教室」も開かれています。子どものうちから伝統の技に触れてもらい、次の世代へ受け渡していく取り組みです。

番組では、こうした背景もにじみながら、はしご登りに挑む若い消防団員たちの姿が描かれていきます。

高さ6メートルのはしごに挑む金沢市消防団員たちの連続技

6メートルの高さで繰り出される「妙技」

今回の出初式で行われるはしご登りは、約6メートルのはしごを支柱の上に立て、その上で団員が体一つでさまざまなポーズや技を次々に決めていくというものです。

代表的な技には、体を反らせて片手片足だけでバランスを保つ「さかさ大」や、はしごの上を軽やかに渡っていく「鶯の谷渡り」など、多くの名前が残されています。こうした技は、長い歴史の中で磨かれてきた「身体感覚の集大成」とも言えます。

はしごの根元を支える団員たちも重要な役割です。上に乗る人の動きに合わせて微妙に角度を調整しながら、強風やバランスの変化に対応していきます。一本のはしごに、まさにチームとしての集中力が集まります。

40本以上のはしごが並ぶ圧巻の光景

金沢市の出初式では、出場分団がそれぞれはしごを立てるため、会場に40本以上のはしごが並ぶ年もあります。

その光景は、冬の澄んだ空に木製のはしごがすっと伸びていく、まるでインスタレーションアートのような迫力です。
そこに纏(まとい)の舞い、一斉放水、掛け声が重なり、金沢の正月ならではの風景が広がります。

子どものころの夢は消防士 25歳・新人消防団員のデビューまでの道のり

「いつかははしごに登りたい」と願ってきた若者

今回の ひむバス! では、「子どものころの夢は消防士だった」という 25歳の新人消防団員 に密着します。

その団員は、学生時代から地元の出初式を見て育ち、「あのはしごの上に立ってみたい」と憧れてきた世代。社会人になってから消防団に入り、いよいよ自分も加賀鳶はしご登りの登り手としてデビューをめざします。

はしご登りは、筋力だけでなく、バランス感覚や高所に対する恐怖心との付き合い方も試されます。はじめてはしごの上に立つとき、多くの団員が「足が震えた」と話すほどです。

デビューに向けた最終練習の日々

番組では、本番前の「最終練習」の様子にもカメラが入ります。
はしごの根元を支える仲間、動きを横からチェックするベテラン、技の順番を整理する指導役。新人団員は、その輪の中で何度も何度も同じ動きを繰り返し、少しずつ自信をつけていきます。

金沢市消防団では、日中は仕事をし、夜や休日に練習する人がほとんどです。消防団という仕組みそのものが、「地域を自分たちの手で守る」という考え方の上に成り立っており、はしご登りの妙技もその延長線上にあります。

新人団員の「夢の大舞台」へのステップは、金沢という町全体の支えの中で進んでいくのです。

会場は金沢城公園 ポンプ車が大集結する新春の風景

金沢城を背景にした特別なロケーション

本番の会場となる 金沢城公園 新丸広場 は、かつて加賀藩前田家の城が建っていた場所です。

石垣や門、再建された櫓が立ち並ぶ歴史的な空間に、最新のポンプ車やはしご車が並ぶコントラストは、ほかの都市ではなかなか見られない光景です。
江戸時代に生まれた加賀鳶の文化が、今も同じ土地で受け継がれていると考えると、とてもドラマチックですよね。

ポンプ車・消防車が列をなす「動く展示」

出初式では、会場に先立って市内の道路を消防車両が列になって行進する「車両分列行進」も行われます。
武蔵交差点から金沢城公園まで続く車列は、いわば「動く消防博物館」のようなもの。最新の消防車から、山間部で活躍する小型車両まで、さまざまなタイプが揃います。

番組では、そうした車両が一斉に集結する様子も、日村さんの目線で描かれていきます。

冬の金沢に吹きつける強風とはしご登り 本番当日の緊張感

日本海側特有の「底冷え」と向き合う

冬の 金沢 は、日本海からの風が強く、気温以上に寒く感じることが多い地域です。
はしご登りにとって「風」は大敵。はしごがゆらぐほどの強風が吹くと、技の難易度は一気に上がります。

出初式当日、金沢城公園には強い風が吹きつけることもあります。番組紹介文でも「冬の金沢に吹き荒れる強風!」とわざわざ書かれているほど、本番当日の天候は大きなポイントになりそうです。

はしごの上に立つ登り手だけでなく、根元を支える団員も一瞬も気を抜けない状況になります。

それでも「見せたい」と願う理由

なぜ、そこまでリスクを負ってまで、はしご登りを行うのでしょうか。
それは、加賀鳶はしご登りが「地域の誇り」であり、「防災意識を高めるためのメッセージ」でもあるからです。

観客の前で危険と向き合いながら技を披露する姿は、「もしものときには自分たちが守る」という覚悟の表れでもあります。冬空の下で行われるその演技には、そうした思いが込められているのです。

日村勇紀が体を張ってお手伝い 笑いと真剣さが交差する瞬間

ただの「ロケ芸人」ではなく、現場の一員として

今回の ひむバス! で運転席に座るのは、おなじみ 日村勇紀 さんです。
日村さんは、団員たちの練習に付き添い、ときには自分の体を使ってはしご登りの難しさを体感しようとします。

もちろん、バラエティ番組としての「笑い」も生まれます。
しかし、本人が本気で挑むからこそ、団員との距離が一気に縮まり、視聴者も「伝統行事って、こんなに大変なんだ」と自然に感じられる構成になっています。

視聴者を「現場」に連れていく役割

日村さんは、視聴者と現場との橋渡し役でもあります。
難しそうな技や専門的な話が続くときも、「それってどういうこと?」と素朴な疑問を投げかけてくれることで、見ている側も一緒に理解を深めていけます。

伝統行事をテーマにした番組は、ともすると堅くなりがちですが、ひむバス! では日村さんのキャラクターが前に出ることで、子どもから大人まで楽しめる仕上がりになっています。

金沢大好き芸人・川島明の語りが映し出す「ひむバス!」の世界

「金沢大好き芸人」のナレーション

今回のナレーションを担当するのは、お笑いコンビ 麒麟川島明 さんです。番組情報でも、「金沢大好き芸人の川島明」と紹介されています。

川島さんは、情報番組やクイズ番組の司会で培った落ち着いた声とテンポの良いツッコミで知られていますが、その語り口がドキュメントバラエティーとも相性抜群です。

伝統と人情をつなぐ「言葉の力」

ナレーションは、映像だけでは伝わりにくい部分を、言葉で補ってくれる存在です。
例えば、はしごの上で静かにバランスを取る場面でも、「実はこの技は江戸時代から伝わる大技で…」といった一言が入るだけで、視聴者の受け取り方は大きく変わります。

川島さんの言葉が加わることで、金沢 の町の空気感や、消防団員の心の動きが、より立体的に伝わるはずです。
地元を愛する目線と、お笑い芸人としての軽やかさ。その両方が、今回の「はしご登り」の物語を、ぐっと身近なものにしてくれます。


今回の ひむバス!(37)石川・金沢市 300年の伝統!はしご登りをお手伝い は、伝統芸能としての 加賀鳶はしご登り、地域を守る 消防団 の姿、そして新たに挑戦する若者の物語がひとつにつながる回になりそうです。

放送を見れば、金沢の冬の空を見上げるときの気持ちが、少しだけ変わるかもしれません。

まとめと注意点

今回の記事は、事前に公開されている情報や一般的な知識をもとに、ひむバス! 石川・金沢市編の魅力や、金沢の伝統的なはしご登りの背景を整理したものです。実際の放送内容とは構成や細かな描写が異なる場合があります。放送後に番組を確認したうえで、内容の違いがあれば必要に応じて追記・修正を行い、より正確で役立つ記事へとアップデートしていきます。

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