華のタイパ弁当「おにぎり弁当」4種類の具と作り方
2026年3月16日放送のNHK Eテレ『明日から使える 華のタイパ弁当(6)味わい多彩!おにぎり弁当』では、料理研究家・きじまりゅうたさんがおにぎり弁当を紹介しました。放送回で扱われたのはさけフレーク、からしれんこん、ずんだ、鶏そぼろの4種類。放送前の予告中心だった内容を、NHK出版の番組テキスト情報と放送後のレシピ記録に合わせて整理します。
番組のおにぎりは4種類|定番から変わり種まで
NHK出版の番組テキストに掲載されている第6回の4種類は、定番の「さけフレーク」、辛みと食感を生かす「からしれんこん」、枝豆の風味を楽しむ「ずんだ」、肉のうまみを生かす「鶏そぼろ」です。いずれも同じ「おにぎり弁当」というテーマの中で紹介されました。
番組では人気店の創作おにぎりや、青森のホタテとリンゴを組み合わせたアイデアも話題になりました。象印の「銀白おにぎり」は、大阪・関西万博で日本各地の食材を使ったおにぎりを展開した店舗として知られています。こうした取材で得た工夫を、家庭の弁当作りに取り入れるのが企画の特徴です。
さけフレークおにぎり|材料と作り方
さけフレークは、焼くのではなく塩ざけをゆでてから、調味料と炒り煮にする方法です。作りやすい分量のフレークを作り、1個につき大さじ1を使います。
フレークの材料:甘口の塩ざけ2切れ(約150g)、酒大さじ2、みりん大さじ2、塩小さじ1/3。おにぎり1個分:温かいご飯100g、できたさけフレーク大さじ1、塩少々、のり好みで。
- 湯を沸かして塩ざけを約2分ゆで、水に取って皮と骨を取り除く。
- 鍋にさけを入れて細かくほぐし、酒、みりん、塩を加えて、木べらで混ぜながら汁けがなくなるまで炒り煮にする。清潔な容器に移し、粗熱を取る。
- 温かいご飯100gにさけフレーク大さじ1を混ぜる。
- ラップに塩少々をふり、ご飯をのせてやさしく握る。好みでのりを巻く。
からしれんこんおにぎり|材料と作り方
からしれんこんの食感と、麦みそのコクを組み合わせた具を使います。具は作りやすい分量で用意し、1個につき大さじ1を使います。
具の材料:れんこん150g、サラダ油小さじ1、麦みそ大さじ4、みりん大さじ1、練りがらし小さじ2。おにぎり1個分:ご飯100g、具大さじ1、揚げ玉小さじ1、塩少々、のり好みで。
- れんこんは約1cm角に切り、さっと洗って水けを切る。
- 鍋にサラダ油を熱してれんこんを炒め、油がなじんだら麦みそとみりんを加え、汁けがなくなるまで約3分炒める。
- 火を止めて練りがらしを混ぜ、具を十分に冷ます。
- 塩を少しふったラップにご飯を広げ、具大さじ1と揚げ玉小さじ1をのせて握る。好みでのりを巻く。
ずんだ・鶏そぼろのおにぎりも登場
残る2種類は、枝豆を使ったずんだおにぎりと、肉のうまみがご飯に合う鶏そぼろおにぎりです。いずれもNHK出版の番組テキストに掲載されたメニュー名を確認できます。材料の細かな分量・工程は今回確認できた資料だけでは十分に照合できないため、推測で書き足していません。
忙しい朝におにぎり弁当を作るときの注意点
おにぎりは手軽ですが、弁当として持ち歩く場合は衛生管理も大切です。肉や魚の具は中心まで十分に加熱し、汁けを切ってから使います。熱いまま密閉せず、清潔な道具で握り、適切に冷まして保冷してください。NHK出版が紹介するお弁当の基本でも、十分な加熱と汁けを減らす工夫が勧められています。
関連する回として、『華のタイパ弁当(5)』の塩分ひかえめ弁当もあります。
まとめ
『華のタイパ弁当(6)』では、さけフレーク、からしれんこん、ずんだ、鶏そぼろの4種類のおにぎりが登場。さけフレークは塩ざけをゆでて炒り煮に、からしれんこんは麦みそと練りがらしで味つけするのが特徴です。放送前の一般的な紹介を整理し、確認できた2品の材料・手順とお弁当の衛生上の注意点を加えました。
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