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外国人が選ぶ日本人サッカー選手は誰?海外で人気の日本代表選手と初心者でもわかるW杯の楽しみ方【この世界は1ダフルで話題】

スポーツ

外国人1万人が選んだ日本人サッカー選手ベスト10とは

日本人サッカー選手ベスト10は、順位だけでなく「なぜ海外から評価されたのか」を知ると、もっと面白く見えてきます。

『この世界は1ダフル W杯直前SP★外国人1万人が選んだスゴい日本人選手ベスト10(2026年6月11日)』でも取り上げられ注目されています 。

中田英寿、本田圭佑、三浦知良、三笘薫らがなぜ選ばれたのか。W杯での名場面や海外クラブでの実績、日本サッカーの歴史とあわせてわかりやすく整理します。

この記事でわかること

・日本人サッカー選手ベスト10の順位
・中田英寿が1位に選ばれた理由
・本田圭佑や三笘薫が海外で評価される背景
・ランキングから見える日本サッカーの進化

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外国人1万人が選んだ日本人サッカー選手ベスト10の結果は?

日本サッカーの歴史を振り返ると、海外から評価される選手には大きく2つのタイプがあります。

ひとつは、ワールドカップで世界に衝撃を残した選手
もうひとつは、海外クラブで長く結果を出した選手です。

2026年6月11日放送の『この世界は1ダフル』で紹介されたランキングでは、次のような順位になりました。

1位 中田英寿
2位 本田圭佑
3位 三浦知良
4位 長友佑都
5位 三笘薫
6位 香川真司
7位 久保建英
8位 鎌田大地
9位 大迫勇也
10位 堂安律

このランキングが面白いのは、単に「今うまい選手」だけが上位に来ているわけではないところです。

海外の人から見ると、その国のサッカーの見え方を変えた選手が強く印象に残ります。

たとえば、中田英寿は日本人がヨーロッパのトップリーグで戦えることを早い時代に証明しました。
本田圭佑はワールドカップの大舞台で何度も結果を出しました。
三浦知良は年齢を重ねても現役を続ける姿が、サッカーを超えた生き方として知られています。

つまりこの順位は、単なるテクニック順ではありません。

世界に名前を覚えられた瞬間があるか
日本サッカーの歴史を前に進めたか
ワールドカップで記憶に残る場面を作ったか

この3つが大きく影響していると考えられます。

日本は1998年のフランス大会で初めてワールドカップに出場し、その後は連続出場を続けています。2026年大会は48チーム制になり、世界中の注目度もさらに高まっています。だからこそ、過去の名選手と現在の代表選手を比べる流れが生まれやすくなっています。

ランキングを見ると、上位には「日本代表の歴史を作った選手」、中位から下位には「現在も海外で評価される選手」が並んでいます。

昔の選手を知っている人も、今の代表から見始めた人も、日本サッカーがどう世界に見られてきたのかを知る手がかりになります。

1位は中田英寿!なぜ外国人から高く評価されたのか

中田英寿が1位に選ばれた理由は、数字だけでは説明しきれません。

もちろん、実績は十分です。
1998年のフランス大会でワールドカップに出場し、2002年の日韓大会では日本のベスト16進出に大きく貢献しました。チュニジア戦で決めたゴールは、日本が初めて決勝トーナメントへ進むうえで大きな意味を持ちました。

でも、中田英寿のすごさはそれだけではありません。

一番大きいのは、日本人選手の海外評価を変えた存在だったことです。

今でこそ日本人選手がドイツ、イングランド、スペイン、イタリアなどでプレーするのは珍しくありません。
しかし中田英寿がヨーロッパに渡った時代、日本人が世界最高峰のリーグで中心選手になることは、まだ当たり前ではありませんでした。

その中で、イタリア・セリエAで堂々とプレーしたことは、日本サッカーにとって大きな転換点でした。

海外のサッカーファンから見た中田英寿は、
「日本にもこんな選手がいるのか」
と思わせた最初期のスターです。

当時のセリエAは世界でも特にレベルが高いリーグでした。守備が厳しく、戦術も細かく、簡単に活躍できる場所ではありません。そこで中田英寿は、フィジカル、判断力、パス、得点力を見せました。

さらに、彼には独特の存在感がありました。

淡々としていて、流されない。
日本人らしい勤勉さだけでなく、世界のスター選手と同じ空気感で勝負していました。

海外の人にとって、中田英寿は「日本代表の名選手」というだけでなく、日本サッカーを世界の地図に乗せた選手として記憶されています。

だからこそ、現役時代をリアルタイムで知らない世代にも、名前が残り続けています。

本田圭佑が2位に選ばれた理由はW杯での勝負強さ?

本田圭佑が2位に入った理由は、とてもわかりやすいです。

それは、ワールドカップで結果を出したからです。

サッカー選手の評価には、リーグ戦での活躍、クラブでのタイトル、海外移籍などいろいろな見方があります。
でも、世界中の人が一気に見る舞台はやはりワールドカップです。

本田圭佑は、その大舞台で強烈な印象を残しました。

2010年南アフリカ大会では、カメルーン戦で決勝ゴールを決め、日本の勝利に貢献しました。
デンマーク戦では無回転フリーキックを決め、さらに味方のゴールも演出しました。

この大会で本田圭佑の名前を覚えた海外の人は多かったはずです。

そして2014年、2018年と、3大会にわたってゴールとアシストを記録したことも大きなポイントです。ワールドカップで何度も結果を出すのは、本当に難しいことです。

本田圭佑の魅力は、技術だけではありません。

大事な場面で逃げないこと
強い言葉で自分を追い込むこと
世界を相手にしても堂々としていること

この3つが、多くの人の記憶に残りました。

「ビッグマウス」と言われることもありましたが、ただ大きなことを言うだけではありませんでした。
実際にワールドカップで点を取り、ACミランで背番号10を背負いました。

日本人選手は「まじめ」「献身的」「チームのために走る」という評価をされることが多いです。
その中で本田圭佑は、自分が主役になる覚悟を見せた選手でした。

海外の人から見ると、その姿勢はとてもわかりやすい強さに見えます。

だから、本田圭佑は今でも「日本代表の勝負強い男」として語られます。

三浦知良・長友佑都・香川真司が上位に入った背景

3位の三浦知良、4位の長友佑都、6位の香川真司は、それぞれ違う形で日本サッカーを広げた選手です。

まず、三浦知良です。

三浦知良は、Jリーグ開幕期の象徴のような存在です。
日本でプロサッカーが大きく盛り上がった時代、カズダンスや華やかなプレーでサッカー人気を一気に広げました。

しかも、すごいのは過去のスターで終わっていないことです。

50代後半になっても現役を続け、最年長出場記録を更新し続けています。これはサッカーの記録としてだけでなく、スポーツ選手の生き方としても大きな話題になります。

海外の人から見ても、59歳で現役という事実は強烈です。

「うまい」「速い」だけではなく、
なぜそこまで続けられるのか
どうやって体を保っているのか
情熱はどこから来るのか

そういう興味を引きます。

次に、長友佑都です。

長友佑都は、体格で大きく勝る相手に対して、運動量と粘り強さで戦ってきました。
イタリアの名門インテルでプレーし、ワールドカップにも長く関わってきた選手です。

2026年大会で5度目のワールドカップとなれば、日本人選手として非常に特別な記録になります。

長友佑都の評価ポイントは、派手なゴールよりも、世界基準の相手に走り負けない力です。

サイドバックというポジションは、攻撃にも守備にも関わります。
前に上がってクロスを入れ、すぐに戻って相手を止める。
この上下運動を何度も繰り返す体力と集中力が必要です。

長友佑都は、その役割を長く高いレベルで続けてきました。

そして、香川真司です。

香川真司は、ヨーロッパで「日本人の攻撃的MF」の評価を大きく高めた選手です。
ドルトムント時代の香川真司は、狭い場所でのターン、味方との連係、ゴール前での冷静さが光っていました。

特にドイツでの活躍は強烈でした。

大柄な選手が多いヨーロッパの中で、香川真司は体の大きさではなく、一瞬の判断と技術で勝負しました。

日本人選手が海外で評価される理由のひとつに、
「細かい技術がある」
「チームの流れを読める」
「狭いスペースでミスが少ない」
という点があります。

香川真司は、まさにその代表例です。

この3人はタイプがまったく違います。
でも共通しているのは、日本人選手の可能性をそれぞれ別の角度から世界に見せたことです。

三浦知良は情熱と継続。
長友佑都は走力と献身。
香川真司は技術と連係。

だからこそ、上位に入る説得力があります。

三笘薫・久保建英・堂安律はなぜ海外から注目されるのか

5位の三笘薫、7位の久保建英、10位の堂安律は、今の日本サッカーを象徴する選手たちです。

昔の日本代表は、守って、走って、粘って勝つイメージが強くありました。
でも今の日本代表は、世界の強豪相手にもボールを持ち、ドリブルで仕掛け、個の力で違いを作れる選手が増えています。

その象徴がこの3人です。

まず、三笘薫です。

三笘薫といえば、2022年カタール大会のスペイン戦で生まれた「1ミリ」の場面が有名です。ボールがラインを完全に割ったかどうかがVARで確認され、三笘薫の折り返しから田中碧のゴールが認められました。

このプレーは、単なるラッキーではありません。

最後まで走る。
あきらめずに足を伸ばす。
一瞬の判断で味方に合わせる。

その全部がそろったから生まれた場面です。

さらに三笘薫は、プレミアリーグでもドリブルで相手を抜ける選手として知られています。
世界最高レベルの守備者を相手にしても、縦へ仕掛けられる。これは海外のファンにとってもわかりやすい魅力です。

次に、久保建英です。

久保建英は子どものころから注目されてきた選手です。
バルセロナの下部組織に入った経歴があり、若いころから「天才少年」として見られてきました。

ただ、久保建英の本当のすごさは、昔の肩書きだけではありません。

現在はスペインの厳しいリーグで、相手の守備をずらすドリブルやパス、試合の流れを読むプレーを見せています。
左足の技術が高く、ボールを持ったときに何か起きそうな雰囲気があります。

海外の人から見ると、久保建英は
日本人らしい細かさ
南米やスペインの選手のような遊び心
をあわせ持った選手に見えるはずです。

そして、堂安律です。

堂安律は、強いメンタルと左足のシュートが魅力です。
2017年のU-20ワールドカップでは、イタリア戦で印象的なドリブルゴールを決め、世界に名前を見せました。

さらに2022年カタール大会では、ドイツ戦とスペイン戦で重要なゴールを決めています。

堂安律の評価が高いのは、ただうまいからではありません。

強い相手にひるまないこと
大事な場面でシュートを打てること
流れを変える一撃を持っていること

この3つがあるからです。

サッカーでは、きれいなプレーだけでなく、試合を動かす力が重要です。
堂安律は、その「空気を変える力」を持っています。

三笘薫、久保建英、堂安律が注目される背景には、日本サッカーの変化があります。

今の日本代表は、ただ守るだけではありません。
海外のトップリーグで鍛えられた選手が増え、個人で勝負できる選手も多くなりました。

だからこそ、世界のファンも「日本はもう簡単に勝てる相手ではない」と感じるようになっています。

ランキングに中村俊輔や岡崎慎司が入らない理由を考察

このランキングを見て、
中村俊輔が入っていないの?」
岡崎慎司は?」
と思った人も多いはずです。

これは自然な疑問です。

中村俊輔は、左足のフリーキックで日本サッカー史に残る選手です。
セルティックでの活躍や、マンチェスター・ユナイテッド戦で決めたフリーキックは、海外でもよく知られています。

岡崎慎司も、レスターのプレミアリーグ優勝メンバーとして非常に大きな実績があります。
日本代表でも長く得点を重ね、泥くさく走り続ける姿は多くのファンに愛されました。

それでもランキングに入らなかった理由を考えると、いくつかの見方があります。

まず、ランキングは「実績の正確な比較」ではなく、外国人の記憶に残っているかが大きいと考えられます。

ワールドカップのゴール、派手な移籍、長く語られる名場面、SNSで広がりやすいプレー。
こうしたものは、海外の人の印象に残りやすいです。

中村俊輔はクラブでの名場面が強い一方で、ワールドカップ本大会での印象が本田圭佑ほど強く残っていない可能性があります。

岡崎慎司はレスター優勝という大きな実績がありますが、チーム全体の奇跡として語られることが多く、個人名としてランキング上位に入りにくかったのかもしれません。

また、ポジションやプレースタイルの違いもあります。

ドリブラーやゴールを決める選手は、短い映像でもすごさが伝わりやすいです。
一方で、岡崎慎司のように前線から守備をし、スペースを作り、味方を助けるタイプは、サッカーを深く見ている人ほど評価しやすい選手です。

つまり、ランキングに入らないから評価が低いわけではありません。

むしろ、ランキングは日本サッカーを語る入り口です。
そこから中村俊輔、岡崎慎司、遠藤保仁、長谷部誠、川口能活、稲本潤一、小野伸二などに興味が広がると、日本代表の歴史はもっと面白くなります。

今回のベスト10を見ると、日本サッカーはただ強くなっただけではなく、世界に覚えられる選手を何人も生み出してきたことがわかります。

ワールドカップを見るときも、順位だけでなく、
その選手がどんな時代を変えたのか
どんな場面で世界に名前を残したのか
今の日本代表に何が受け継がれているのか
という目線で見ると、試合がもっと深く楽しめます。

(参考:


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