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せいろ蒸しで作るバターチキンカレーとは?レシピと作り方・水っぽくならないコツ

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せいろで作るバターチキンカレーの魅力とは

今話題のせいろ蒸しは、食材を入れて蒸すだけで本格料理ができる手軽さが人気です。中でもバターチキンカレーは、炒めずに作れるのにコクと満足感がしっかり出るのが特徴です。

『サクサクヒムヒム【今、大ブーム…せいろ蒸しを深掘り】健康的&時短の最強料理!(2026年5月2日)』でも取り上げられ注目されています 。

せいろなら油を控えながらも、鶏肉はふっくら、野菜は甘みが引き出され、やさしい味わいに仕上がります。料理が苦手な人でも作りやすく、忙しい日のごはんにもぴったりです。

この記事でわかること
・せいろバターチキンカレーの材料と下ごしらえ
・入れて蒸すだけの簡単な作り方
・失敗しないためのコツと美味しく仕上げるポイント

放送後詳しい内容が分かり次第追記します

【激突メシあがれ】せいろ蒸し!ヘルシーおいしいレシピ 優勝「香味野菜のタルタルで食べるふっくら蒸し鶏」とトマトのイタリアン風すき焼き・母直伝のひすいギョーザの作り方

せいろで作るバターチキンカレーの材料と下ごしらえ

せいろで作るバターチキンカレーは、普通のカレーとは少し違います。鍋でじっくり炒めて煮込むというより、鶏肉、トマト、ヨーグルト、スパイスを一緒に入れて、蒸気の力でふっくら火を通す料理です。

注目されている理由は、入れて蒸すだけで作れる手軽さと、油をたくさん使わなくても満足感が出るところにあります。蒸し料理は、炒め物や揚げ物と違って油をほとんど使わず、食材のうまみを生かしやすい調理法として知られています。野菜も一緒に入れやすいので、忙しい日のごはんにも合います。

バターチキンカレーは本来、バターやクリームのコクが魅力の料理です。ただ、せいろで作る場合は、濃厚さを油脂だけに頼らず、ヨーグルトの酸味、トマトのうまみ、カレー粉の香りでおいしさを出すのがポイントです。

2026年5月2日放送の『サクサクヒムヒム【今、大ブーム…せいろ蒸しを深掘り】健康的&時短の最強料理!』でもせいろ蒸しのバターチキンカレーが取り上げられるため、「せいろで本当にカレーが作れるの?」と気になる人も増えそうです。

今回の仮レシピでは、家庭で作りやすいように、カレー粉とトマト缶を使います。カレールウを使う方法もありますが、せいろ調理ではルウが溶けにくかったり、底にたまりやすかったりすることがあります。最初はカレー粉で作るほうが扱いやすいです。

材料 2人分

・鶏もも肉 1枚、約250g
・玉ねぎ 1/2個
・しめじ 1/2パック
・パプリカ 1/2個
・カットトマト缶 150g
・無糖ヨーグルト 大さじ4
・カレー粉 大さじ1
・ケチャップ 大さじ1
・中濃ソース 小さじ1
・しょうゆ 小さじ1
・にんにく すりおろし 小さじ1/2
・しょうが すりおろし 小さじ1/2
・砂糖 小さじ1
・塩 小さじ1/3
・こしょう 少々
・バター 10g
・好みで牛乳 大さじ2
・好みでガラムマサラ 少々
・温かいごはん 適量

下ごしらえ

・鶏もも肉は余分な脂を取り、ひと口大に切る
・玉ねぎは薄切りにする
・しめじは石づきを落としてほぐす
・パプリカは細切りにする
・ボウルにヨーグルト、カレー粉、にんにく、しょうが、塩、こしょうを入れて混ぜる
・鶏肉を加えてよくもみ込み、10〜20分ほど置く
・耐熱皿にトマト缶、ケチャップ、中濃ソース、しょうゆ、砂糖を入れて混ぜる
・せいろに入るサイズの耐熱皿を用意する

鶏肉は、できれば少し漬けておくとおいしくなります。ヨーグルトとスパイスがなじむことで、肉のくさみがやわらぎ、仕上がりもまろやかになります。

鶏むね肉でも作れますが、初めてなら鶏もも肉のほうが失敗しにくいです。鶏もも肉は少し脂があるので、せいろで蒸してもパサつきにくく、カレーらしい満足感が出ます。

入れて蒸すだけ!せいろバターチキンカレーの作り方

せいろバターチキンカレーの魅力は、火の前でずっと混ぜ続けなくてもよいところです。鍋で作るカレーは、玉ねぎを炒めたり、焦げないように見たりする必要がありますが、せいろなら耐熱皿に材料を入れて蒸すだけで進められます。

せいろ調理は、食材を蒸気で包むように加熱します。肉や魚は10〜15分、野菜は5〜10分ほどが目安とされることが多く、カレーのように耐熱皿で蒸す料理は15分前後をひとつの目安にすると扱いやすいです。

作り方

・鍋にたっぷりの湯を沸かす
・せいろに耐熱皿を入れる
・耐熱皿に玉ねぎ、しめじ、パプリカを広げる
・下味をつけた鶏肉を漬けだれごとのせる
・混ぜておいたトマトソースを上からかける
・バターを上にのせる
・湯がしっかり沸いた鍋にせいろをのせる
・ふたをして、強めの中火で15〜18分蒸す
・鶏肉に火が通ったら、全体をよく混ぜる
・好みで牛乳を加えてまろやかにする
・味を見て、塩やガラムマサラで整える
・ごはんにかけて完成

作っている途中で大切なのは、湯を切らさないことです。せいろは蒸気で火を通すので、鍋のお湯が少なすぎると温度が下がり、火の通りが悪くなります。途中でお湯が減っていたら、熱湯を足すと安心です。

蒸し上がった直後は、少し水分が多く見えることがあります。でも、全体を混ぜて2〜3分置くと、鶏肉や野菜に味がなじみます。

とろみを強くしたい場合は、次のどちらかがおすすめです。

・蒸し上がったあと、耐熱皿のまま電子レンジで1〜2分加熱する
・小さじ1の片栗粉を小さじ2の水で溶き、混ぜてから少し再加熱する

ただし、片栗粉を入れすぎると中華あんのような食感になります。バターチキンカレーらしく仕上げたいなら、まずは水分を少し飛ばす方法が自然です。

せいろで作る良さは、鶏肉と野菜を一緒に調理できることです。カレーを作りながら、せいろの上段でブロッコリーやかぼちゃを蒸せば、副菜も同時にできます。

一度に献立が整うので、忙しい日でも「ちゃんと作った感」が出ます。これが、せいろ蒸しが時短料理として人気になっている大きな理由です。

失敗しないためのコツと美味しく仕上げるポイント

せいろバターチキンカレーをおいしく作るコツは、水分・火の通り・香りの3つを意識することです。

まず、水分です。せいろ蒸しは、食材から水分が出ます。トマト缶、ヨーグルト、玉ねぎ、きのこを同時に入れると、思ったよりソースがゆるくなることがあります。

そのため、最初から水を足さないのがポイントです。普通のカレーの感覚で水を入れると、スープカレーのようになりやすいです。

次に、火の通りです。鶏肉は大きく切りすぎると、中まで火が入りにくくなります。ひと口大に切るときも、厚みをそろえると安心です。

特に小さな子どもや高齢の人が食べる場合は、中心までしっかり火が通っているか確認してください。いちばん厚い肉を切って、中が白くなっていれば大丈夫です。

最後に、香りです。バターチキンカレーは、香りで満足感が大きく変わります。カレー粉だけでも作れますが、仕上げにガラムマサラを少し入れると、ぐっと本格的な雰囲気になります。

美味しく仕上げるポイント

・鶏肉はヨーグルトとカレー粉で下味をつける
・水は加えず、トマト缶と野菜の水分で蒸す
・バターは最初から入れすぎず、香りづけに使う
・玉ねぎは薄切りにして火を通りやすくする
・蒸し上がったあと、全体を混ぜて少し置く
・味がぼやけたら塩ではなく、カレー粉やガラムマサラを少し足す

鍋で作るバターチキンカレーは、玉ねぎを炒めて甘みを出すのが定番です。一方、せいろで作る場合は、炒めた香ばしさは出にくいですが、蒸した玉ねぎのやさしい甘みが出ます。

つまり、せいろ版は「濃厚でこってり」というより、やさしくて食べやすいバターチキンカレーになります。

もっとコクを出したいときは、バターを少し増やすより、次の工夫がおすすめです。

・仕上げに牛乳を少し入れる
・トマトケチャップを少し足す
・玉ねぎを多めに入れる
・しめじや舞茸など、うまみのあるきのこを入れる
・カレー粉を軽く追加して香りを立てる

逆に、あっさり仕上げたいときは、鶏むね肉を使い、バターを5gに減らすとよいです。ごはんを少なめにして、蒸し野菜を多めに添えれば、軽めの食事にもなります。

せいろ蒸しが今支持されている背景には、「料理はしたいけれど、手間は減らしたい」という今の暮らし方があります。フライパンを何度も使わず、材料を重ねて蒸すだけ。しかも、見た目は丁寧な料理に見える。このギャップが人気につながっています。

せいろバターチキンカレーは、まさにその良さが出る料理です。

難しい技術はいりません。必要なのは、具材を切ること、味を混ぜること、湯を沸かすことだけです。それでも、ふたを開けた瞬間にカレーの香りが広がり、食卓が少し特別になります。

「簡単なのに、ちゃんとおいしい」。これが、せいろで作るバターチキンカレーのいちばん大きな魅力です。


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