ホームセンター神グッズで家事はどこまでラクになる?
毎日の料理や掃除、洗濯は少しの工夫で驚くほどラクになることがあります。最近は便利グッズが増えていますが、「本当に使いやすいの?」「買う価値はあるの?」と気になる人も多いのではないでしょうか。
『DayDay.【ホームセンター神グッズTOP10!】(2026年6月9日放送)』でも取り上げられ注目されています。
今回は、キッチン時短グッズや掃除アイテム、梅雨の部屋干し対策グッズ、暑さ対策アイテムについて詳しく紹介します。単なる商品紹介ではなく、なぜ人気なのか、どんな人に向いているのかまでわかりやすく解説します。
この記事でわかること
・キッチン時短グッズが家事の負担を減らす理由
・掃除がラクになる便利アイテムの活用法
・梅雨の部屋干しで役立つハンガーの特徴
・暑さ対策に使いやすい冷感グッズの選び方
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(印刷用)
キッチン時短に使えるニトリ神アイテムはどれ?
毎日の料理で地味に時間を取られるのは、「切る」「焼く」「運ぶ」「片づける」といった小さな作業です。
ひとつひとつは数分でも、朝ごはん、弁当、夕食づくりが重なると、かなりの負担になります。そこで注目されているのが、キッチン時短グッズです。
DayDay.で紹介されたホームセンター系の神グッズは、ただ珍しい道具というより、家事の中でよくある「面倒くさい」を減らすアイテムが中心でした。
特に使いやすいのは、次の3つです。
すべりにくい木製トレー
レンジで焼き目がつくレンジグリル
1台10役スライサーセット 長方形
この3つは、使う場面がかなり違います。
トレーは配膳の不安を減らす道具。
レンジグリルは火を使う料理の負担を減らす道具。
スライサーセットは下ごしらえと保存をまとめてラクにする道具です。
つまり、同じキッチングッズでも「料理を作る前」「調理中」「食卓へ運ぶ時」まで、家事の流れ全体を助けてくれます。
買う時は、人気だから選ぶよりも、自分がどこで困っているかを考えるのが大事です。
料理前の下ごしらえが面倒ならスライサー。
火を使うのが暑い、洗い物を減らしたいならレンジグリル。
食事を運ぶ時にこぼしやすいならトレー。
こう分けると、失敗しにくくなります。
すべりにくい木製トレーは配膳のストレスを減らせる?
すべりにくい木製トレーが注目される理由は、料理を運ぶ時の「ヒヤッとする瞬間」を減らせるところです。
お茶、みそ汁、コーヒー、スープ、子どもの飲み物などは、少し傾くだけでこぼれやすいものです。特に朝の忙しい時間や、家族分をまとめて運ぶ時は、トレーの上で食器がすべるだけでストレスになります。
このタイプのトレーは、表面にすべり止め加工がされていて、食器が動きにくいのが特徴です。番組情報では、最大傾斜角30度まで耐えられると紹介されていました。もちろん実際の生活では、わざと大きく傾ける使い方はしませんが、「少し手元が揺れた時に安心しやすい」という意味ではかなり実用的です。
向いている家庭は、次のような人です。
朝食を家族分まとめて運ぶ人
子どもの飲み物をよくこぼされる人
高齢の親に食事を運ぶことがある人
ソファやベッド横で軽食をとることがある人
食器を何度も往復して運ぶのが面倒な人
木製トレーは見た目がやさしく、食卓になじみやすいのも良いところです。プラスチック製より落ち着いて見えるため、出しっぱなしにしても生活感が出にくいです。
ただし、注意したいのは「すべらないから絶対にこぼれない」わけではないことです。
汁物を満杯に入れた器や、背の高いグラスは倒れることがあります。トレーはあくまで食器が横にすべりにくい道具として考えると、期待外れになりにくいです。
配膳の回数を減らしたい人には、かなり生活に密着した便利グッズです。
レンジで焼き目がつくレンジグリルは時短料理に使いやすい?
レンジで焼き目がつくレンジグリルは、電子レンジ調理なのに「焼く」雰囲気を出せるのが魅力です。
普通の電子レンジ調理は、温める、蒸す、やわらかくするのは得意ですが、焼き目や香ばしさを出すのは苦手です。そのため、焼き魚、焼き野菜、肉料理などは、フライパンやグリルを使う必要がありました。
そこで便利なのが、レンジグリルです。
番組情報では、炒める、焼く、煮るなど1台で6役をこなす万能グリルとして紹介されていました。公式の商品情報でも、電子レンジで焼き目をつけられるタイプや、1台6役の調理器具として扱われています。(参考:ニトリ)
特に助かるのは、火を使いたくない時です。
夏場のキッチンは、フライパンを使うだけで部屋が暑くなります。油はねもあり、調理後のコンロ掃除も面倒です。電子レンジで調理できれば、火加減を見続ける必要が少なくなり、調理中にほかの家事を進めやすくなります。
向いている使い方は、次のような場面です。
朝食のウインナーや目玉焼き風調理
ひとり分の魚や肉を焼きたい時
お弁当のおかずを少量作りたい時
夜遅くに軽く食べたい時
コンロを使いたくない暑い日
ただし、フライパンや魚焼きグリルとまったく同じ仕上がりを期待すると、少し違うと感じるかもしれません。
レンジグリルは、強い火力で一気に焼くというより、電子レンジの手軽さを生かして、焼き目のある料理に近づける道具です。
「本格料理を作る道具」よりも、毎日のごはんを少しラクにする道具と考えると満足しやすいです。
1台10役スライサーセットは下ごしらえと保存をラクにできる?
1台10役スライサーセット 長方形は、野菜の下ごしらえが苦手な人に向いています。
料理が面倒に感じる理由の多くは、実は火を使う前にあります。野菜を洗う、皮をむく、切る、ボウルに移す、余った分を保存する。この流れが面倒で、「今日はもう簡単でいいか」となりやすいです。
スライサーセットは、スライスや細千切りなどをまとめてできるのが強みです。さらに保存容器としても使えるため、切ったあとに別の容器へ移す手間を減らせます。番組情報では、刃が4種類あり、保存容器としても使える1台10役のアイテムとして紹介されていました。公式情報でも、長方形タイプはレンジでパスタ調理にも対応する商品として扱われています。(参考:ニトリ)
便利なのは、作り置きやサラダづくりです。
たとえば、キャベツの千切り、にんじんの細切り、きゅうりのスライス、大根サラダなどは、包丁で切ると意外と時間がかかります。スライサーなら、一定の細さにそろえやすく、見た目もきれいになります。
向いている人は、次のようなタイプです。
野菜を食べたいけれど切るのが面倒な人
サラダをよく作る人
お弁当の副菜をまとめて準備したい人
包丁作業に時間がかかる人
冷蔵庫でそのまま保存できる道具が欲しい人
一方で、注意点もあります。
スライサーは刃物なので、急いで使うと指を切る危険があります。最後まで手で押し込まず、付属の安全ホルダーがある場合は必ず使うのが安心です。
また、洗うパーツが多いと面倒に感じる人もいます。毎日使うなら、「よく使う刃だけを出しておく」「細かいパーツはまとめて収納する」など、自分なりの使い方を決めておくと続きやすいです。
掃除グッズは水回りやすき間掃除の負担を減らせる?
掃除グッズで大切なのは、汚れを落とす力だけではありません。
「手が汚れにくい」
「腰をかがめなくていい」
「洗剤を使いすぎなくていい」
「見えない場所に届く」
「使ったあと片づけやすい」
こうした使いやすさがあると、掃除のハードルが下がります。
今回の掃除アイテムで注目したいのは、ゴムの力で汚れを落とすバスブラシ、はがせる超吸水スポンジ、マグネット隙間ホコリとりです。
どれも掃除そのものを劇的に楽しい作業に変えるというより、「嫌だな」と思う部分を減らしてくれる道具です。
たとえば、お風呂掃除は洗剤のにおい、手荒れ、しゃがむ姿勢が負担になります。水回りの掃除は、スポンジが汚れる、手がぬれる、拭き跡が残るなどの小さな不満があります。冷蔵庫や洗濯機の下は、そもそも手が届きにくく、見て見ぬふりをしがちな場所です。
つまり、掃除グッズの価値は「強力に落とす」だけではなく、掃除を始めるまでの気持ちを軽くすることにあります。
汚れがたまってから大掃除するより、手軽な道具でこまめに取るほうが、結果的にラクです。
はがせる超吸水スポンジはこぼれた水分やガス台掃除に便利?
はがせる超吸水スポンジは、吸水力と掃除のしやすさを組み合わせたアイテムです。
番組情報では、コップ1杯分ほどの190mlを吸えると紹介されていました。コーヒーや水を机にこぼした時、ふきんやティッシュを何枚も使うより、吸水スポンジで一気に吸い取れるとかなり助かります。
このアイテムの良さは、こぼれた水分を吸うだけではありません。
スポンジとマイクロファイバーを組み合わせた両面タイプとして紹介されており、吸う面と汚れをふき取る面を使い分けられるのがポイントです。ガス台やシンクまわりなど、水分と油汚れが混ざりやすい場所でも使いやすいです。
特に便利なのは、次のような場面です。
子どもが飲み物をこぼした時
キッチンの水はねをまとめて吸いたい時
ガス台まわりを軽くふきたい時
洗面台の水滴を取りたい時
結露や窓まわりの水分が気になる時
「はがせる」という特徴があると、汚れた面をめくって使えるため、スポンジ全体がすぐに不快になりにくいのも魅力です。
ただし、油汚れが強い場所に使った場合は、そのまま放置するとにおいやベタつきの原因になります。使った後は、水でよく洗い、しっかり乾かすことが大切です。
このスポンジは、掃除好きの人だけでなく、掃除が苦手な人にも向いています。
なぜなら、汚れが広がる前にサッと吸い取れるからです。大がかりな掃除ではなく、こぼした瞬間にリセットできる道具として考えると、日常で使う場面が多くなります。
マグネット隙間ホコリとりは冷蔵庫や洗濯機下の掃除に使える?
マグネット隙間ホコリとりは、冷蔵庫や洗濯機の下など、手が届きにくい場所に向いた掃除グッズです。
家の中でホコリがたまりやすいのに掃除しにくい場所は、だいたい決まっています。
冷蔵庫の下
洗濯機の下
家具と壁のすき間
棚の奥
ベッドやソファの下
こうした場所は、掃除機のヘッドが入らなかったり、しゃがんで手を伸ばすのが大変だったりします。だから、気づいた時にはホコリが固まっていることもあります。
隙間ホコリとりが役立つのは、立ったまま奥まで届かせやすいところです。番組情報では、冷蔵庫や洗濯機の下の汚れを立ったままきれいにできるアイテムとして紹介されていました。
さらに、マグネット付きなら、洗濯機や冷蔵庫横などにくっつけて収納しやすいのも利点です。
掃除道具は、しまい込むと使わなくなりがちです。使いたい場所の近くに置けると、「ついで掃除」がしやすくなります。
このアイテムが向いているのは、次のような人です。
冷蔵庫下のホコリが気になる人
洗濯機まわりの掃除が面倒な人
掃除機が入らない場所に困っている人
腰をかがめる掃除を減らしたい人
掃除道具をすっきり収納したい人
注意点として、湿った汚れやこびりついた汚れは、ホコリとりだけでは落ちにくいことがあります。
まずは乾いたホコリを取る。
そのあと必要なら、床用シートや雑巾で仕上げる。
この順番にすると、汚れが広がりにくいです。
隙間掃除は、やれば気持ちいいけれど後回しになりやすい場所です。だからこそ、道具選びでは「取り出しやすい」「戻しやすい」がとても大事です。
梅雨の部屋干しには衣類が乾きやすいハンガーが役立つ?
梅雨の部屋干しで困るのは、洗濯物が乾かないことだけではありません。
生乾き臭がする。
肩にハンガー跡が残る。
襟元が伸びる。
部屋が洗濯物でいっぱいになる。
厚手の服だけいつまでも湿っている。
こうした悩みが重なると、洗濯そのものが負担になります。
衣類が乾きやすいハンガーが注目されるのは、服の内側に空気の通り道を作りやすいからです。
番組情報では、肩幅に合わせてアームが伸縮し、内側に風が通りやすくなることで乾きやすさが上がると紹介されていました。公式情報でも、DayDay.紹介品として扱われている3本組のハンガーが確認できます。(参考:ニトリ)
部屋干しで大切なのは、洗濯物同士をくっつけすぎないことです。
服の前と後ろがぴったり重なると、内側の湿気が逃げにくくなります。特にTシャツ、厚手のシャツ、パーカー、子どもの体操服などは、乾いたと思っても内側が湿っていることがあります。
乾きやすいハンガーは、服の中に空間を作ることで、風が通りやすくなります。
さらに、丸首の服を首元の切れ込みにかけられるタイプなら、襟を無理に引っ張らずに干せます。これは、服を長く着たい人にはかなりうれしいポイントです。
部屋干しをラクにするコツは、道具だけに頼りすぎないことです。
洗濯物の間をこぶし1つ分あける
厚手と薄手を交互に干す
扇風機やサーキュレーターで風を当てる
除湿機やエアコンの除湿を使う
乾きにくい服は外側に干す
このような工夫とハンガーを組み合わせると、部屋干しのストレスがかなり減ります。
梅雨の時期は、洗濯物が乾かないだけで家の空気まで重く感じます。だからこそ、乾きやすさを助ける道具は、生活の快適さに直結します。
冷感ポンチョと持ち運べる氷のうは暑さ対策に使いやすい?
暑さ対策グッズは、最近かなり増えています。
ハンディファン、冷感タオル、ネッククーラー、日傘、冷却スプレーなど、選択肢が多いぶん、どれを選べばいいか迷いやすいです。
今回注目したいのは、冷感ポンチョとどこでもひんやり持ち運べる氷のうです。
冷感ポンチョは、水でぬらして軽く絞り、服の上から羽織ってクールダウンするタイプです。番組情報では、体感温度が15℃マイナスになると紹介されていました。
このタイプが向いているのは、屋外で長めに過ごす人です。
庭仕事
スポーツ観戦
子どもの外遊びの見守り
キャンプやバーベキュー
通勤前後の暑さ対策
自転車移動の休憩時
ポンチョ型は、首まわりや背中を広めに冷やしやすいのが利点です。冷感タオルより覆える範囲が広いため、短時間で体を落ち着かせたい時に役立ちます。
一方、氷のうは、ピンポイントで冷やしたい時に便利です。
番組情報では、真空断熱構造で保冷冷却効果が最大6時間と紹介されていました。関連する商品情報でも、持ち運びやすい160mlと、しっかり冷やしたい場面に使いやすい270mlのように、用途で選べる展開が確認できます。(参考:プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES)
氷のうが向いているのは、次のような場面です。
首元を冷やしたい時
外出先で暑さを感じた時
子どものスポーツ後に冷やしたい時
軽い打ち身やほてりを冷やしたい時
寝苦しい夜に一時的に冷やしたい時
ただし、冷やしすぎには注意が必要です。
肌に長時間直接当てると、冷えすぎて痛くなることがあります。薄いタオルをはさんだり、短い時間ずつ使ったりすると安心です。
暑さ対策グッズは、「どれが最強か」ではなく、「どこで使うか」で選ぶのが大切です。
広い範囲を冷やしたいなら冷感ポンチョ。
首や手首などをピンポイントで冷やしたいなら氷のう。
歩きながら使いたいならハンディファン。
日差しを防ぎたいなら日傘。
このように役割を分けると、無駄買いを減らせます。
買うならどれを優先?生活タイプ別おすすめ神グッズ
ホームセンターや生活用品店の便利グッズは、見るとどれも欲しくなります。
でも、全部買う必要はありません。大事なのは、自分の生活でいちばん困っている場面に合うものから選ぶことです。
料理の時短をしたい人におすすめなのは、1台10役スライサーセット 長方形です。
野菜を切る手間が減ると、サラダや副菜を作るハードルが下がります。外食や惣菜が続きがちな人でも、野菜を足しやすくなります。
火を使いたくない人には、レンジで焼き目がつくレンジグリルが向いています。
暑い日、忙しい朝、ひとり分だけ作りたい夜に便利です。フライパンを出すほどではない料理に使えると、洗い物も少なくなります。
家族の食事を運ぶことが多い人には、すべりにくい木製トレーが合います。
特に子どもや高齢の家族がいる家庭では、こぼす不安を減らせるのは大きなメリットです。
掃除を後回しにしがちな人には、マグネット隙間ホコリとりがおすすめです。
冷蔵庫や洗濯機の横に置けると、気づいた時にすぐ使えます。掃除は「道具を取りに行く」のが面倒なので、近くに置けるだけで続きやすくなります。
水回りやこぼれ対策を重視する人には、はがせる超吸水スポンジが使いやすいです。
キッチン、洗面台、テーブルまわりで活躍しやすく、毎日使う場面が多いです。
梅雨の洗濯に悩む人には、衣類が乾きやすいハンガーです。
部屋干し臭や乾きにくさは、季節のストレスになりやすいので、早めに対策しておくとラクです。
暑さ対策をしたい人には、外で使うなら冷感ポンチョ、持ち歩きやピンポイント冷却ならどこでもひんやり持ち運べる氷のうが向いています。
優先順位をつけるなら、次のように考えると選びやすいです。
毎日使うものから選ぶ
困っている時間が長いものから選ぶ
収納場所に困らないものを選ぶ
家族も使いやすいものを選ぶ
手入れが面倒すぎないものを選ぶ
便利グッズは、買った瞬間よりも、使い続けられるかが大事です。
本当に役立つ道具は、家事を完璧にするものではなく、毎日の小さな負担を少しずつ減らしてくれるものです。
キッチン、掃除、洗濯、暑さ対策の中で、いま一番しんどい場所から見直すと、暮らしのラクさを実感しやすくなります。
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