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佐野まいけるさんは何者?イカを解剖する理由と日本いか連合での活動【おとな時間研究所で紹介】

人物

イカとの出会いが人生を広げた

食べるだけでなく、生き物として眺め、解剖し、文章や作品にして楽しむ。そんな独自のイカ愛を貫いているのが、イカライターの佐野まいけるさんです。

『おとな時間研究所(イカに恋して)(2026年7月24日)』では、イカとの出会いをきっかけに仲間や活動の場を広げてきた佐野さんの生き方が紹介されます。

名前の由来や仕事、日本いか連合で何をしているのかなど、初めて知ると気になる点を詳しく見ていきます。

この記事でわかること

  • 佐野まいけるさんの仕事やプロフィール
  • イカに夢中になったきっかけ
  • イカを解剖する理由と楽しみ方
  • 日本いか連合や「いか生活」の活動

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佐野まいけるさんは何者?本業を持つイカライター

佐野まいけるさんは、イカを生き物として愛好し、その魅力を文章やイベントなどで伝えているイカライターです。

公開されているプロフィールでは埼玉県出身で、本業はIT系の仕事とされています。イカだけを専門に研究する大学研究者ではなく、会社員として働きながら、個人の活動としてイカに関する発信を続けてきました。

主な活動は次のとおりです。

  • イカをテーマにした記事の執筆
  • イカの解剖と記録
  • イカ解剖イベントの開催
  • 同人誌「いか生活」の企画・編集
  • イカに関係する場所を巡る旅行
  • 日本いか連合での展示や音楽活動
  • イカの体内構造を表した作品の制作

肩書だけを見ると、イカの研究者や水産関係者を想像するかもしれません。

しかし佐野さん自身は専門家ではないことを明記し、イカが好きな1人の生活者として、知ったことや感じたことを伝える姿勢を大切にしています。

この距離感が、佐野さんの活動の特徴です。

難しい生物学の情報を一方的に教えるのではなく、「実際に触ってみたらどうなっているのか」「解剖すると何が見えるのか」という素朴な好奇心から、イカの世界へ入っていきます。

たしかに、イカを好きな人は珍しくありませんが、解剖や執筆、作品制作にまで発展させる人は多くありません。

何かを好きになること自体よりも、好きな気持ちを形にして人へ伝え続けている点が、佐野さんの大きな魅力だと感じます。

佐野まいけるという名前は本名なの?

「佐野まいける」という名前を見て、本名なのか、男性なのか女性なのか気になった人もいるのではないでしょうか。

佐野さんは女性です。

「まいける」は、実名をもとにした呼び名として以前から使用してきた活動名です。名前だけで性別が決めつけられない点も、本人にとって使いやすかったと過去のインタビューで語っています。

本名のすべては公表されていません。

そのため、公開されている情報の範囲では、佐野まいけるが活動名であることまで確認できると考えておくのが正確です。

インターネット上では、少ない手掛かりから本名や私生活を推測した情報が出ることもあります。

しかし、本人が明らかにしていない情報を無理に特定する必要はありません。活動内容を知るうえでは、イカライターとして使っている佐野まいけるという名前で十分でしょう。

個人的には、少し意外性のある名前だからこそ、一度見たら覚えやすいと感じます。

「イカライター・佐野まいける」という組み合わせには独特の響きがあり、活動の自由な雰囲気にもよく合っています。

イカに恋したきっかけは水族館のアオリイカ

佐野さんがイカに夢中になったのは、2010年ごろのことです。

きっかけは、デートで訪れた水族館で見たアオリイカでした。

水槽の中を泳ぐ姿や、体の色が次々に変化する様子に心をつかまれ、そこからイカについて詳しく調べるようになったといいます。

アオリイカは、胴が丸みを帯び、胴の周囲に大きなひれがあるイカです。

泳ぐ姿が優雅で、体の表面にある色素胞などを使って、色や模様を素早く変化させます。食材として人気がある一方、生きた姿には、切り身や刺身からは想像しにくい美しさがあります。

私たちはイカを見ると、刺身、するめ、塩辛といった食べ物を思い浮かべがちです。

ところが、水槽の中で泳ぐイカをじっくり見ると、印象が大きく変わります。

目が大きく、腕をそろえて泳ぎ、ときには一瞬で体色を変える姿には、魚とは違う不思議さがあります。

佐野さんも、食材としてではなく、生きて動くイカそのものの姿にひかれたことから活動を始めています。

何かを好きになるきっかけは、必ずしも大きな出来事とは限りません。

たまたま訪れた水族館で足を止めたことが、その後の旅行先や交友関係、創作活動まで変えていく。そう考えると、趣味が人生に与える力は思っている以上に大きいのかもしれません。

なぜ自宅でイカを解剖しているの?

佐野さんの活動で特に驚かれるのが、自宅でイカを解剖していることです。

イカの解剖と聞くと、学校の理科実験や研究施設を思い浮かべるかもしれません。

佐野さんの場合は、イカの体の中を自分の目で確かめ、その構造の面白さを理解するために行っています。

イカの体には、私たちが普段食べている部分以外にも、さまざまな器官があります。

代表的なものは次のとおりです。

  • 胴体を支える軟甲
  • 墨をためる墨袋
  • 口にある硬いくちばし
  • 食べ物を細かくする歯舌
  • 海水を噴き出す漏斗
  • 大きく発達した目
  • 心臓やえらなどの器官

イカには一般的な心臓のほか、えらの近くにも血液を送る器官があり、体内を見ることで独特の仕組みがわかります。

また、口は腕が集まっている中央部分にあり、その中には鳥のくちばしに似た硬い部分があります。

切り身の状態だけを見ていると、このような構造を意識する機会はほとんどありません。

解剖することで、イカが海の中でどのように食べ、呼吸し、泳いでいるのかを立体的に理解できるようになります。

佐野さんは、解剖したイカをただ観察するだけでなく、部位ごとに記録したり、食べられる部分を料理したり、体の構造を再現した作品を作ったりしています。

公開プロフィールでは、2024年時点で約120匹のイカを解剖したと紹介されていました。イカの解剖を通して、体の不思議や種類による違いを伝えるイベントも行っています。

初めて知ると少し驚きますが、目的は刺激的なことをするためではありません。

食べ物として処理するだけでは見えない体のつくりを知り、1匹の生き物としてイカを理解する行為だと考えると、活動の意味がわかりやすくなります。

イカを解剖したあとに食べても大丈夫?

イカを解剖する活動を知ると、「観察したあとに食べられるのか」と気になるかもしれません。

食用として販売されている新鮮なイカを、清潔な器具と環境で扱った場合は、観察したあとに加熱調理して食べる方法もあります。

ただし、自宅で行う場合は、いくつか注意したい点があります。

  • 食用として販売された鮮度のよいイカを使う
  • 観察用と食事用の器具を清潔に保つ
  • 常温で長時間放置しない
  • 内臓を傷つけた場合は身をよく洗う
  • 寄生虫がいないか十分に確認する
  • 不安がある場合は生食を避ける
  • 子どもだけで刃物を使わせない

特に注意したいのがアニサキスです。

アニサキスは魚介類に寄生することがあり、生きたまま体内に入ると激しい腹痛などを起こす可能性があります。

イカを開いたときは、身や内臓の表面を明るい場所でよく確認する必要があります。目で確認できなかったからといって、必ず安全とは限りません。

家庭で観察する場合は、解剖の面白さだけでなく、食品としての衛生管理も欠かせません。

実際に挑戦するなら、ここは確認したいところです。

佐野さんの活動を見て同じことをしたくなっても、最初から独学で複雑な解剖をするより、専門家や経験者が指導するイベント、詳しい教材などを利用する方が安心です。

イカの部位を集めているのはなぜ?

番組紹介では、佐野さんがイカの体の部位を大切に集めていることも伝えられています。

ここでいう「部位を集める」は、食べ終えたイカを何となく残しているという意味ではありません。

イカの種類や個体によって異なる体の特徴を観察し、記録や標本、作品として残す活動の一部です。

たとえば、イカの口にある硬いくちばしや、体を支える軟甲は、柔らかい身の部分とは異なり、形を残しやすい部位です。

同じイカでも、種類が違えば大きさや形にも違いがあります。

残された部位を見ることで、

「このイカは何を食べていたのか」

「どのような体つきをしていたのか」

「別の種類とは何が違うのか」

といった疑問を深められます。

佐野さんは、解剖から得た知識を使い、イカの各器官を取り外せる解剖ぬいぐるみも制作しています。

スナップボタンなどで部位を付け外しできるようにし、外からは見えないイカの中身を立体的に表したものです。

個人的には、このぬいぐるみが活動の特徴をよく表していると感じます。

本物を解剖することに抵抗がある人でも、作品なら体の仕組みに触れられます。自分が面白いと思ったことを、ほかの人にも伝わる形へ置き換えている点が印象的です。

日本いか連合とはどんな団体?

日本いか連合は、イカが好きな人たちによって結成されたグループです。

名前だけを見ると、漁業関係の業界団体や研究機関のように感じるかもしれません。

しかし実際には、研究、執筆、音楽、美術、アクセサリー制作など、それぞれ異なる方法でイカの魅力を表現する人が集まっています。

主な活動は次のとおりです。

  • イカをテーマにした展示
  • イカに関する同人誌の発行
  • イカソングの制作や演奏
  • イカを題材にした絵画や作品の制作
  • 解剖や料理を楽しむイベント
  • イカの種類や言葉に関する情報発信
  • 行政機関と連携した情報コンテンツの制作

結成のきっかけは、イカ好きの人を集めて開かれたイカパーティーでした。

そこで出会った参加者たちが意気投合し、継続的に活動するグループへ発展したとされています。

佐野さんはメンバーの1人として、文章の執筆や同人誌編集、解剖に関する発信を担っています。

メンバーには、アオリイカの生態を研究する研究者、イカだけを描く画家、海洋生物を題材にしたアクセサリー作家、イカソングを歌う人などがいます。

つまり、日本いか連合は単なるファンクラブではありません。

食、生物、芸術、音楽、出版を横断しながら、イカの面白さを伝える創作・交流グループと考えるとわかりやすいでしょう。

「好きな人が集まる」というだけなら珍しくありませんが、専門も得意分野も違う人たちが、それぞれの方法で同じ生き物を表現している点が面白いところです。

水産庁との「イカペディア」では何を発信している?

日本いか連合の活動は、仲間内のイベントだけにとどまりません。

水産行政を担当する国の機関と連携し、イカに関する情報を集めたイカペディアの制作にも関わっています。

イカペディアでは、イカの種類や生態だけでなく、名前の由来、言葉、文化など、さまざまな角度からイカを紹介しています。

日本近海や世界には多くの種類のイカが生息しており、私たちが店頭で見るスルメイカやヤリイカ、アオリイカだけがすべてではありません。

同じ「イカ」という名前でまとめられていても、

  • 大きさ
  • 生息する深さ
  • 腕やひれの形
  • 発光の有無
  • 体色の変化
  • 食べているもの
  • 漁獲される地域や時期

などに違いがあります。

こうした情報を、研究者だけでなく、イカを愛好する人の視点からも伝えているのが特徴です。

愛好家の活動というと、面白さや珍しさだけを扱う印象があるかもしれません。

しかし、生き物の多様性や水産資源に目を向ける入り口としても意味があります。好きだから観察し、調べ、違いを知ろうとする。その積み重ねが、海の環境や資源について考えるきっかけにもなります。

個人的には、ここが日本いか連合の活動を理解するうえで大事だと感じます。

楽しさを前面に出しながら、気づけば生物や海についても詳しくなっている。難しいテーマに関心を持ってもらう方法として、非常に自然です。

同人誌「いか生活」では何が読める?

佐野さんは、日本いか連合が発行する同人誌「いか生活」の編集長を務めています。

同人誌というと漫画や小説を想像する人も多いでしょう。

「いか生活」は、イカを中心にした文章や企画を集め、メンバーそれぞれの視点でイカの魅力を伝える冊子です。

イカに関する専門的な知識だけでなく、旅行、食、作品、体験など、生活に近い角度から楽しめる内容が特徴です。

イカを好きになったきっかけは人によって異なります。

  • 味や料理が好き
  • 釣ることが好き
  • 水族館で見るのが好き
  • 生態や体の構造が好き
  • 絵や造形のモチーフとして好き
  • 深海の不思議な種類にひかれる

こうした異なる入口を1つの冊子にまとめることで、読者は自分が知らなかった楽しみ方に出会えます。

佐野さんは企画や編集に加え、自身でもイカに関する文章を書いています。一般の読者にもわかりやすい言葉で伝えるイカライターとしての経験が生かされている部分です。

購入を考える場合は、発行された号によって内容や在庫状況、取扱場所が異なる可能性があります。

公式サイトや公式SNS、展示会やイベントの案内で、最新の販売状況を確認するのが確実です。

バンド活動までイカづくし

日本いか連合では、文章や美術だけでなく、音楽活動も行っています。

イカをテーマにした楽曲を制作し、メンバーによるバンド活動やライブを通して魅力を発信しています。

公式サイトでは、イカバンドGesoZのライブ開催や、オリジナルのイカソングに関する情報も案内されています。

「イカを音楽にする」と聞くと、最初は少し不思議に感じるかもしれません。

ただ、難しい生態の説明をそのまま伝えるよりも、歌詞や演奏にすることで、イカに詳しくない人にも興味を持ってもらいやすくなります。

同じテーマを文章、美術、音楽、イベントへ展開できる点は、日本いか連合ならではです。

ここまで来ると、イカは観察の対象であると同時に、人と人を結び付ける共通言語にもなっています。

趣味を深める方法は、知識を増やすことだけではありません。誰かと共有したり、作品にしたり、発表する場所を作ったりすることで、楽しみ方が何倍にも広がることがわかります。

夫婦旅行が「イカ巡り」になる理由

佐野さん夫妻の旅行では、イカに関係する場所を訪ねることが大切な目的になっています。

水族館、博物館、漁港、飲食店、イカを扱う地域などを巡れば、土地ごとに異なるイカ文化に触れられます。

同じイカでも、地域によって旬、漁法、食べ方、呼び名が異なります。

たとえば、生きたイカを透明な状態で提供する地域もあれば、干物や塩辛などの保存食として発達した地域もあります。

水族館では泳いでいる姿を観察でき、博物館や研究施設では生態や漁業との関係を学べます。

佐野さんにとって旅行は、観光地を回るだけのものではありません。

イカを入り口に、その土地の自然や産業、食文化を知る時間になっています。

何か1つ興味の軸を持って旅をすると、行き先の選び方も変わります。

有名な観光名所を回るだけでなく、「この町ではどんなイカが水揚げされるのか」「地元ではどう食べるのか」と調べることで、その場所ならではの記憶が残りやすくなります。

たしかに、夫婦旅行が毎回イカ中心になると驚きます。

それでも、片方の趣味をもう片方が完全に否定するのではなく、一緒に旅の楽しみに変えている点はすてきです。趣味を続けられる背景には、本人の熱意だけでなく、身近な人の理解もあるのでしょう。

佐野まいけるさんの人生はどう変わった?

佐野さんは、イカとの出会いによって行動範囲や人間関係が広がったと語っています。

もともとは会社員として生活していましたが、好きなことを発信するうちに、

  • 同じ趣味を持つ仲間と出会う
  • 同人誌を編集する
  • 記事の執筆を依頼される
  • 展示やイベントに参加する
  • メディアに出演する
  • イカを目的に各地へ旅する

といった経験につながりました。

趣味があるからといって、必ず仕事にしなければならないわけではありません。

佐野さんも、本業を持ちながら活動を続けています。

好きなことを無理に職業へ一本化せず、生活の中で大切に育ててきたからこそ、長く続いている面もありそうです。

世の中では、趣味について「役に立つのか」「収入になるのか」と考えてしまうことがあります。

しかし、趣味の価値は利益だけでは測れません。

外出する理由になる、新しい仲間ができる、文章を書くようになる、知らなかった土地へ行く。そうした変化も、人生を十分に豊かにしてくれます。

佐野さんの活動から伝わってくるのは、特別な才能がなければ何も始められないという話ではありません。

気になったことを調べ、実際に見に行き、感じたことを記録する。

その小さな行動を積み重ねることで、好きなものとの関わり方が少しずつ深くなっていくということです。

個人的には、すぐに結果を求めず、長い時間をかけて1つの興味を育てている点がいちばん印象に残ります。

「自分にはここまで夢中になれるものがない」と感じる人もいるかもしれません。

けれど、最初から人生を変えるほど好きだったわけではなく、水族館で足を止めたところから始まっています。まずは少し気になるものを、普段より深く見てみる。それだけでも、新しい楽しみにつながる可能性があります。

佐野まいけるさんの活動を知るときに確認したいこと

佐野さんや日本いか連合の活動に興味を持った場合は、情報の発信時期を確認することが大切です。

イベント、展示、ライブ、同人誌の販売情報は、その時期によって内容が変わります。

確認したいのは、主に次の点です。

  • 開催日と会場
  • 予約や事前申込みの有無
  • 参加できる年齢
  • 解剖イベントで使用する道具
  • 参加費や材料費
  • 同人誌やグッズの在庫
  • 通販に対応しているか
  • 写真撮影や投稿に関するルール

特に解剖イベントは、一般的な展示とは異なり、刃物や生の魚介類を扱う可能性があります。

子どもと参加する場合は、対象年齢や保護者同伴の条件、持ち物を事前に確認しておきたいところです。

また、日本いか連合という名前に「日本」と付いていますが、誰でも自由に加入できる一般的な会員組織とは限りません。

イベントに参加したいのか、作品を見たいのか、活動メンバーになりたいのかによって確認する内容が異なります。最新情報は公式発信から確かめるのが安心です。

イカ愛から見えてくる趣味の育て方

佐野まいけるさんの活動は、一見すると「イカを解剖する珍しい人」という強い印象から始まります。

しかし詳しく見ていくと、その中心にあるのは、特別な行動を見せることではありません。

イカをもっと知りたいという好奇心を、

  • 観察する
  • 調べる
  • 書く
  • 作る
  • 旅をする
  • 人と共有する

という行動へ変えてきたことです。

さらに、日本いか連合の仲間と出会ったことで、自分1人ではできなかった展示、出版、音楽、情報発信へ活動が広がりました。

好きなものが同じでも、表現方法まで同じである必要はありません。

文章が得意な人、研究する人、絵を描く人、歌を作る人が集まることで、1つのテーマをさまざまな方向から楽しめます。

趣味を深めたいときは、知識量だけを増やそうとするよりも、自分が続けやすい方法を探すことが大切です。

文章を書くのが好きなら記録を残す、出かけるのが好きなら関連する場所を巡る、物を作るのが好きなら作品にする。そう考えると、趣味との付き合い方はもっと自由になります。

佐野さんにとってイカは、見るもの、食べるもの、調べるもの、書くもの、旅をする理由、仲間と出会うきっかけのすべてになりました。

好きなものを1つ持つだけで、日常の見え方や人とのつながりまで変わることがある。

イカに恋した佐野さんの歩みからは、そんな趣味の力が伝わってきます。

参考リンク


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