しまなみ海道で味わいたい島グルメ
瀬戸内海の景色を楽しみながら、レモンやタコ、昔ながらの商店街グルメを巡れるのがしまなみ海道の魅力です。『オー!マイゴッド!(夏休みに行きたい!しまなみ海道SP)(2026年7月18日)』では、ヒロミさんと小泉孝太郎さんが、生口島を中心に個性豊かな料理や店を訪れます。
このページでは、タコのレモンしゃぶしゃぶ、ジェラート、コロッケ、ローストチキンについて、店の場所や選び方、訪れる前の注意点までまとめています。
この記事でわかること
- タコのレモンしゃぶしゃぶを味わえる店
- しまなみドルチェで選べるジェラート
- 岡哲商店と玉木商店の名物
- 4店舗を巡るときの順番と注意点
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しまなみ海道で紹介される店と名物は?
今回のしまなみ海道旅で押さえておきたい店とグルメは、次の4つです。
| 店舗 | 主な名物 | エリア |
|---|---|---|
| 御食事処ちどり | タコ料理、レモンを使った料理 | 生口島・瀬戸田 |
| しまなみドルチェ 瀬戸田本店 | 地元の果物を使ったジェラート | 生口島・瀬戸田 |
| 岡哲商店 | 揚げたてコロッケ | しおまち商店街 |
| 玉木商店 | ローストチキン | しおまち商店街 |
4店舗のうち、御食事処ちどり、岡哲商店、玉木商店は瀬戸田の中心部にあります。
一方、しまなみドルチェ瀬戸田本店は、しおまち商店街から少し離れた場所です。そのため、すべて徒歩で無理に巡るより、商店街周辺の3店舗と、しまなみドルチェを分けて考えると移動しやすくなります。
たしかに、番組を見ていると4店舗がすぐ近くに並んでいるように感じるかもしれません。しかし、実際に訪れるなら位置関係を先に確認しておくことが大切です。
御食事処ちどりではタコとレモンを一緒に味わえる
御食事処ちどりは、生口島の名産であるタコとレモンを使った料理で知られる店です。
場所は、耕三寺や平山郁夫美術館に近い瀬戸田の中心部。公式案内では、瀬戸内海で水揚げされたタコと、国産レモンを使った料理を看板メニューとして掲げています。
タコとレモンは、一見すると少し意外な組み合わせです。
しかし、タコのうま味にレモンの香りと酸味が加わることで、海鮮料理をさっぱりと食べやすくできます。暑い季節でも重たく感じにくい点が、夏の旅行中に選びやすい理由のひとつです。
番組で登場するのは、レモンの風味を生かした出汁に、薄く切ったタコをくぐらせるしゃぶしゃぶです。
火を通しすぎるとタコが硬くなりやすいため、完全に煮込む料理ではありません。表面の色が変わる程度に短く出汁へくぐらせることで、弾力とうま味を楽しめます。
お刺身、タコ天ぷら、タコ飯なども一緒に登場するため、タコ料理をまとめて味わいたい人には気になる店です。
個人的には、タコだけでなく、レモンが料理全体にどの程度効いているのかがいちばん気になります。強い酸味を想像しがちですが、鍋や出汁では香りを生かす使い方もあるため、酸っぱい料理が苦手な人でも候補から外す必要はありません。
御食事処ちどりを利用する前に確認したいこと
御食事処ちどりの所在地は、広島県尾道市瀬戸田町瀬戸田530-2です。
通常の営業時間は、昼が平日11時から15時、土日祝日は11時から16時。夜は18時から21時で、火曜日が定休日と案内されています。
ただし、確認したいのは営業時間だけではありません。
鍋料理や人数分で用意する料理は、通常の定食や単品料理と注文条件が異なる場合があります。実際に選ぶなら、次の点を事前に電話で確認しておくと安心です。
- 希望するタコ料理を当日注文できるか
- 事前予約が必要か
- 何人前から注文できるか
- 昼と夜のどちらでも提供されるか
- 子どもと一緒に利用できるか
夏休みや連休は観光客が増えるため、「店に着いてから考えよう」とすると、希望する料理を食べられない可能性があります。
個人的には、旅行で一番避けたいのは、店には入れたのに目当ての料理だけ注文できなかったというケースです。食べたい料理が決まっている場合は、席だけでなく料理名まで伝えて確認するのが確実です。
しまなみドルチェではどのジェラートを選ぶ?
しまなみドルチェ瀬戸田本店は、生口島や周辺地域の果物を生かしたジェラート専門店です。
所在地は広島県尾道市瀬戸田町林20-8。通常の営業時間は10時から17時で、年中無休と案内されています。
代表的な味には、次のようなものがあります。
- 瀬戸田のレモン
- 瀬戸田のデコみかん
- 伯方の塩
- 尾道の桃
- 尾道のイチジク
同じジェラートでも、大きく分けるとシャーベット系とアイスミルク系があります。
瀬戸田のレモン、デコみかん、尾道の桃などは、果物の風味を生かしたシャーベットです。ミルク感よりも、果汁の香りやさっぱりした後味を楽しみたい人に向いています。
一方、伯方の塩はアイスミルク系です。強い塩味を楽しむものではなく、塩によってミルクの甘さを引き立てる組み合わせになっています。
初めて選ぶなら、瀬戸田のレモンと伯方の塩の組み合わせがわかりやすいでしょう。
レモンの酸味と香り、伯方の塩のまろやかな甘さを交互に味わえるため、それぞれの違いを感じやすくなります。
酸味が苦手な人は、尾道の桃やデコみかんとミルク系を合わせる方法もあります。子どもと一緒なら、桃、バニラ、チョコチップなど、味を想像しやすいものを1種類入れておくと選びやすいです。
種類が多いと、現地で迷ってしまうものです。個人的には、せっかく瀬戸田まで行くなら、定番だけで固めず、地名が入った味を最低1種類選びたいと感じます。
しまなみドルチェは商店街から離れている
しまなみドルチェ瀬戸田本店は、しおまち商店街の中にある店ではありません。
しおまち商店街は瀬戸田港から耕三寺方面へ延びていますが、瀬戸田本店は瀬戸田町林にあります。車や自転車なら立ち寄りやすいものの、商店街から徒歩で気軽に往復する感覚とは少し異なります。
そのため、車で巡るなら、
- しまなみドルチェ瀬戸田本店
- 瀬戸田中心部の駐車場
- 御食事処ちどり
- 岡哲商店
- 玉木商店
という順番が考えやすいです。
尾道側から生口島へ入る場合は、先にドルチェへ寄ってから中心部へ向かうと、同じ道を何度も往復しにくくなります。
ただし、ジェラートを最初に食べるか、食事後のデザートにするかで順番は変わります。昼食をちどりで予定している場合は、予約時間を中心に組み立てる方が失敗しにくいでしょう。
岡哲商店の名物は揚げたてコロッケ
岡哲商店は、しおまち商店街にある昔ながらの総菜店です。
所在地は広島県尾道市瀬戸田町瀬戸田517-4。瀬戸田港からは徒歩で約5分の位置にあり、店内で食事をする飲食店ではなく、コロッケなどを購入する持ち帰り中心の店です。
名物は、店頭で販売される揚げたてのコロッケ。
特別に高級な材料を前面に出した料理というより、商店街を歩きながら気軽に楽しめる素朴な味が魅力です。
こうしたコロッケは、店だけを目的に長時間滞在するというより、瀬戸田港から耕三寺へ歩く途中に立ち寄れることに意味があります。
しおまち商店街は、瀬戸田港付近から続く、生口島の中心的な商店街です。昔ながらの建物や個人商店が残り、コロッケやタコ料理、レモンを使った商品を楽しめます。
初めて訪れると、有名観光地の整えられた食べ歩きエリアとは少し雰囲気が違うことに驚くかもしれません。
昔から地域で営業してきた店の中に、観光客にも知られる名物がある。その日常に近い空気こそ、しおまち商店街のおもしろさです。
岡哲商店は売り切れに注意
岡哲商店は、通常9時から18時30分ごろまでの営業情報が掲載されていますが、商品が売り切れた場合は早く終了することがあります。定休日は不定休です。
そのため、夕方に立ち寄る予定を組むより、昼前後までに訪れる方が安心です。
特に夏休みの土日や連休は、観光客やサイクリング客が集中することがあります。必ず購入したい場合は、当日の営業と在庫状況を電話で確認してから向かう方法もあります。
また、専用駐車場がないため、店の前まで車で入り、短時間だからと路上に停めるのは避けた方がよいでしょう。
コロッケ1個だけのために駐車場へ入れるのは少し面倒に感じるかもしれません。しかし、しおまち商店街では玉木商店や御食事処ちどり、周辺の観光施設も一緒に回れます。
1店舗だけを見るのではなく、商店街散策の中に組み込むと満足しやすくなります。
玉木商店のローストチキンはどんな料理?
玉木商店は、しおまち商店街にあるローストチキンの専門店です。
所在地は広島県尾道市瀬戸田町瀬戸田511。岡哲商店と同じ商店街にあり、2店舗を続けて立ち寄りやすい位置関係です。
ローストチキンは、鶏肉を焼き上げ、甘辛いタレをまとわせた食べ歩き向きの一品。コロッケとは異なり、骨付きの部位もあるため、食べ応えがあります。
揚げ物とローストチキンを両方食べると、思った以上におなかがいっぱいになる可能性があります。
実際に選ぶなら、昼食の前に2つとも食べるのではなく、家族や同行者と分ける方法も考えたいところです。
また、タレの付いたローストチキンは、歩きながらでは手が汚れやすくなります。
ウェットティッシュや小さなごみ袋を用意しておくと便利です。サイクリング中の場合は、食べ終えてからハンドルを握る前に手をきれいにしておきましょう。
こうした小さな準備は目立ちませんが、個人的には旅先での食べ歩きを快適にするうえで、とても大事だと感じます。
玉木商店も早い時間に立ち寄りたい
玉木商店については、9時から17時30分、火曜日定休という営業情報が掲載されています。予約を受け付けている案内もありますが、営業時間や販売状況は変更される場合があります。
ローストチキンは、注文後にすぐ何本でも用意できるとは限りません。
家族分をまとめて購入したい場合や、旅行中の時間をずらせない場合は、希望する部位や本数を事前に確認しておくと安心です。
特に夕方は、営業時間内でも希望の商品が残っていないことがあります。
「閉店時間までに行けば買える」と考えるのではなく、食べたい商品があるなら早めに訪れるのが基本です。
岡哲商店と玉木商店は一緒に回れる?
岡哲商店と玉木商店は、どちらもしおまち商店街にあります。
住所も岡哲商店が瀬戸田517-4、玉木商店が瀬戸田511となっており、商店街散策の中で続けて立ち寄れる距離です。
さらに御食事処ちどりも瀬戸田530-2にあるため、この3店舗は同じ瀬戸田中心部でまとめて回れます。
おすすめの考え方は、食事の量で順番を決めることです。
御食事処ちどりでしっかり昼食を取るなら、岡哲商店と玉木商店で先に食べすぎない方がよいでしょう。
反対に、昼食を軽く済ませるなら、コロッケとローストチキンを分けながら食べ歩く楽しみ方もあります。
一例として、次のように組み立てられます。
- 瀬戸田港または周辺駐車場から散策開始
- 岡哲商店でコロッケを購入
- 玉木商店でローストチキンを購入
- 耕三寺や平山郁夫美術館を見学
- 予約時間に合わせて御食事処ちどりへ
ただし、夏の昼間は暑くなります。揚げ物や鶏肉を長時間持ち歩かず、購入後は早めに食べましょう。
車・自転車・船では回り方が変わる
しまなみ海道は車だけでなく、自転車や船でも訪れられる場所です。
どの交通手段を使うかによって、4店舗の回り方は大きく変わります。
車の場合
しまなみドルチェ瀬戸田本店へ先に寄り、その後、瀬戸田中心部の駐車場へ移動すると回りやすくなります。
岡哲商店と玉木商店には専用駐車場がないため、商店街周辺の駐車場所を事前に確認しておきましょう。
自転車の場合
しまなみドルチェと瀬戸田中心部をつなげやすい一方、夏は体力を消耗します。
ジェラート休憩を入れながら、予約時間や帰りの距離に余裕を持たせることが大切です。
船の場合
瀬戸田港からしおまち商店街へ入りやすく、岡哲商店、玉木商店、御食事処ちどりを徒歩で回れます。
ただし、しまなみドルチェ瀬戸田本店まで含める場合は、徒歩だけで無理に移動せず、レンタサイクルやほかの移動手段を確認した方がよいでしょう。
夏休みに行く前に確認したいこと
今回登場するグルメを1日で楽しみたい場合は、次の順番で準備すると安心です。
まず、御食事処ちどりで食べたい料理を決め、予約や注文条件を確認します。
次に、しまなみドルチェの営業情報と、岡哲商店、玉木商店の営業日を確認します。
最後に、移動手段に合わせて駐車場や船の時刻、サイクリングの所要時間を調べます。
特に注意したいのは、次の4点です。
- 営業時間内でも売り切れる場合がある
- 定休日や営業時間が変更される場合がある
- 店舗ごとに専用駐車場の有無が異なる
- 料理によって予約や注文人数の条件がある
夏休みは「行けば何とかなる」と考えたくなりますが、人気店を複数巡る日は、ひとつ予定がずれるだけで全体の順番が崩れます。
個人的には、すべてを急いで制覇するより、昼食の店を1軒決め、食べ歩きは当日の空腹具合に合わせる方が楽しみやすいと感じます。
タコとレモン、柑橘ジェラート、昔ながらのコロッケ、ローストチキンは、それぞれ違う角度から生口島の食文化を感じられる組み合わせです。
店名だけを確認して終わるのではなく、場所、食べる量、売り切れ、移動方法まで考えておくことで、現地で迷う時間を減らせます。
参考リンク
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