春の味覚を楽しむたけのこ料理
2026年4月13日の「きょうの料理」では、林亮平さんが春の定番食材であるたけのこを使った料理を紹介しました。基本となる「たけのこの煮物」をしっかり作ることで、そこからご飯・吸い物・サラダ・天ぷらへと広がるのが今回のポイントです。保存もできて使い回しがしやすく、家庭でも取り入れやすい内容でした。たけのこの下処理から丁寧に行うことで、えぐみのないやさしい味わいになります。
たけのこの煮物の材料と作り方
材料(作りやすい量)
・たけのこ 1~3本(約1kg)
・米のとぎ汁 適量
・削り節 10g
A
・だし 940mL
・酒 大さじ2
・うす口しょうゆ 大さじ2
・みりん 小さじ1
・塩 小さじ1弱
作り方
・たけのこはよく洗い、穂先と根元の硬い部分を切り落とす
・縦に切り目を入れて皮を2~3枚むく
・鍋に入れて米のとぎ汁で40分~1時間ゆでる
・火を止めてそのまま冷ます
・皮をむいて形を整え、表面をきれいにする
・だしと調味料で煮る
・削り節を包んで入れ、弱火で20分ほど煮る
・急冷して味をなじませる
冷蔵で3~4日、冷凍で約1か月保存できます。味をしっかり含ませておくことで、さまざまな料理に使いやすくなります。
たけのこご飯の材料と作り方
材料(3~4人分)
・米 2合
・たけのこの煮物 150g
A
・煮汁 190ml
・水 190ml
・ごま油 小さじ1
・塩 小さじ1/2
・木の芽 適宜
作り方
・米を洗って30分おく
・煮物を一口大に切る
・炊飯器に米と具材を入れる
・調味料を加えて炊く
・炊き上がったら混ぜる
具材を増やさず、たけのこの香りを引き立てるシンプルな一品です。
たけのこと豆腐の吸い物の材料と作り方
材料(2人分)
・たけのこの煮物 70~80g
・絹ごし豆腐 1/2丁
A
・煮汁 カップ1
・水 カップ1/2
・黒こしょう 少々
作り方
・たけのこは薄切り、豆腐は角切りにする
・鍋に調味液と具材を入れて温める
・器に盛り黒こしょうをふる
煮汁を活用することで、だしのうまみを無駄なく使えます。
たけのこのサラダの材料と作り方
材料(2~3人分)
・たけのこの煮物 120g
・うど 100g
・スナップえんどう 100g
A
・レモン汁 小さじ1.5
・オリーブ油 小さじ1.5
・塩 ひとつまみ
・黒こしょう 少々
作り方
・スナップえんどうをゆでる
・たけのことうどを切る
・すべてをボウルで和える
・器に盛り黒こしょうをふる
食感と香りの違いを楽しめるさっぱりした一皿です。
たけのこの天ぷらの材料と作り方
材料(作りやすい量)
・たけのこの煮物 80g
衣
・小麦粉 50g
・冷水 カップ1/2
・青のり粉 適量
・粉ざんしょう 適量
・塩 適量
作り方
・たけのこに小麦粉をまぶす
・衣を作る
・170℃で2~3分揚げる
・半分は青のり入り衣で揚げる
・塩と粉ざんしょうで食べる
下味がついているので、シンプルな塩で食べるのがポイントです。
今回のレシピのポイントまとめ
今回の放送では、たけのこの煮物をベースにした展開料理が紹介されました。最初にしっかり下処理と味付けをしておくことで、保存ができるだけでなく、さまざまな料理に簡単にアレンジできます。ご飯や汁物、サラダや揚げ物まで幅広く使えるため、春の食卓を豊かにしてくれる内容でした。家庭でも取り入れやすく、作り置きとしても便利なレシピです。
気になる生活ナビをもっと見る
購読すると最新の投稿がメールで送信されます。


コメント