きゅうりを3つに分けるだけ!食感が変わるにんにく塩炒め
きゅうりはサラダや漬物で食べることが多い野菜ですが、切り方を工夫すると炒め物でも驚くほどおいしくなります。今回のレシピは、きゅうりを皮・種・実の3つに分けて使うことで、それぞれの食感とうまみを引き出すのが特徴です。
豚バラ肉のコク、にんにくの香り、きゅうりのみずみずしさが合わさり、シンプルながら満足感の高い一品に仕上がります。『あさイチ みんな!ゴハンだよ「切り方工夫で食感UP!きゅうりと豚のにんにく塩炒め」(2026年6月2日放送)』でも取り上げられ注目されています。
この記事では、きゅうりと豚バラのにんにく塩炒めの作り方はもちろん、食感アップの秘密や部位ごとの使い分けの意味、おいしく仕上げるコツまで詳しく紹介します。
この記事でわかること
・きゅうりと豚バラのにんにく塩炒めの材料と作り方
・きゅうりを皮・種・実に分ける理由と食感アップの秘密
・豚バラ肉の脂を生かした炒め方のポイント
・にんにく塩だれをおいしく仕上げるコツとアレンジ方法
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(印刷用)
材料と作り方|きゅうりと豚バラのにんにく塩炒めの基本レシピ
きじまりゅうたさん監修の「きゅうりと豚バラのにんにく塩炒め」は、きゅうりをただ切って炒めるのではなく、皮・種・実に分けて使うのが大きなポイントです。
実は豚バラ肉の脂をからめてしっかり炒め、種はたれに、皮は最後にサッと加えてシャキシャキ感を残します。きゅうりの部位ごとの食感を生かすことで、シンプルな炒め物なのにぐっと印象が変わります。
材料 2人分
・きゅうり:2本
・豚バラ肉 薄切り:150g
・塩:少々
A
・しょうゆ:小さじ1
・塩:小さじ1/4
・黒こしょう 粗びき:少々
B
・ごま油:小さじ1
・にんにく みじん切り:1かけ分
・赤とうがらし 輪切り:適量
作り方
・きゅうりの両端を切り落とし、ピーラーで皮をむく
・むいた皮は長さを4等分に切る
・実は縦4等分に切り、種の部分を切り取ってから長さを4等分に切る
・取り出した種は小口切りにし、Aと合わせてたれを作る
・フライパンにBを入れて中火にかけ、香りを立たせる
・豚バラ肉を加えて塩をふり、ほぐしながら色が変わるまで炒める
・豚肉をフライパンの奥に寄せ、空いたところにきゅうりの実を加える
・豚バラ肉の脂をからめながら、焼き色がつくようにしっかり炒める
・種入りのたれを加えて全体になじませる
・最後にきゅうりの皮を加え、サッと炒めて仕上げる
きゅうりの切り方で食感アップ!水っぽくならない下ごしらえのコツ
このレシピの魅力は、きゅうりを皮・種・実に分けるところです。
きゅうりは水分が多い野菜なので、そのまま炒めると水っぽくなりがちです。しかし、種を取り分けてたれに使うことで、きゅうりのうまみを生かしながら、炒めたときの余分な水分を抑えやすくなります。
実の部分は、豚バラ肉の脂をまとわせて炒めることで、淡白なきゅうりにコクが加わります。焼き色がつくように炒めると、青くささがやわらぎ、香ばしさも出ます。
皮は最後に加えるのがポイントです。火を通しすぎると食感が弱くなるため、仕上げにサッと炒めることで、シャキシャキ食感が残ります。
豚肉とにんにく塩だれで仕上げる炒め方のポイント
豚バラ肉は脂のうまみが強いので、きゅうりとの相性がとてもよい食材です。
最初にごま油、にんにく、赤とうがらしを入れてから火にかけることで、油に香りが移ります。そこへ豚バラ肉を加えると、にんにくの香りと豚肉のコクがしっかり合わさります。
味つけは、しょうゆを少し使いながらも、中心はにんにく塩味。黒こしょうの香りも加わるので、ごはんに合うしっかり味に仕上がります。
最後に皮を加えて短時間で仕上げることで、豚バラ肉のうまみ、きゅうりの実のジューシーさ、皮の歯ごたえがそれぞれ際立ちます。シンプルなのに食感の変化が楽しい、きゅうりの新しい使い方がわかる一品です。
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