記事内には、広告が含まれています。

白めし爆食処 姫路 一本堂&高野食堂|約1kg唐揚げと大車輪付き肉づくし【オモウマい店で紹介】

約1kg唐揚げの姫路一本堂と大車輪付き肉づくしの高野食堂

『オモウマい店(【兵庫】キャッスル盛り唐揚げ【北海道】大車輪付き!?肉ざんまいコース)(2026年8月25日)』には、兵庫・姫路の白めし爆食処と北海道・帯広の完全予約制食堂が登場します。気になるのは、約1kgの唐揚げ、店主のように店を動かす20代アルバイト、十勝の肉を味わうコース、そして食事の最後に待つ大車輪。2店の名物や店主、料金、予約、アクセスまで詳しく見ていきます。

この記事でわかること

  • 兵庫と北海道で紹介される2店の店名
  • 約1kgの「姫路キャッスル盛り」と人気メニュー
  • 姫路一本堂を支える20代アルバイトと店の成り立ち
  • 高野食堂の肉づくしコースと削蹄師店主の大車輪

紹介される2店は姫路一本堂と帯広の高野食堂

兵庫県姫路市で登場するのは、白めし爆食処 姫路 一本堂です。

店名通り、主役に置いているのは白めし。唐揚げやチキンカツなど、ご飯をどんどん食べたくなる濃いめのおかずをそろえた定食店で、ご飯のおかわり自由というガッツリ派にはうれしいスタイルです。

一方、北海道帯広市で登場するのが、高野食堂。こちらは一般的な食堂とはかなり違い、一軒家で営まれる完全予約制のコース料理店です。

店主は料理人を本業としているわけではなく、普段は牛のひづめを整える「削蹄師」として働く高野賢治さん。ローストビーフを中心とした肉料理だけでなく、食事の最後に披露する大車輪まで名物になっています。

姫路キャッスル盛りは唐揚げ約1,000gの特大メニュー

一本堂でインパクト抜群なのが「姫路キャッスル盛り」です。

唐揚げを積み上げた総量は約1,000g。姫路という土地らしく、唐揚げの山を「キャッスル」に見立てた豪快な盛り付けです。外側はカリッと、中はジューシーに仕上げた唐揚げが店の人気メニューになっています。

普段使いなら、通常の唐揚げ定食も選べます。

  • ちょい定食:950円、唐揚げ3個または4個
  • ガッツリ定食:1,150円、唐揚げ5個・6個・7個から選択
  • 塩出汁唐揚げ、醤油出汁唐揚げから選択
  • タルタル南蛮、ニラ醤油、チリマヨ、油淋鶏、ヤンニョムなど多彩なソースを用意

「デカ盛りのお店だから量の多い料理しかない」というわけではなく、少食の人向けの選択肢が用意されているのは利用しやすいところです。

さらに、ご飯だけでなく鶏皮揚げやピリ辛もやしを楽しめるサービスもあり、「白めしをたくさん食べてもらう」という店の考え方が料理以外にも表れています。

エビフライがそびえる「大人様定食」も名物

キャッスル盛りと並んで覚えておきたいのが大人様定食です。

20cmを超えるジャンボエビフライをタルタルソースの入ったグラスに立て、チキンカツと唐揚げを組み合わせたボリュームたっぷりの定食。価格は1,680円で、白めしはおかわりできます。

さらに480円を追加すると、エビフライタワーをもう1本加えたツインタワーに変更できます。

エビフライを寝かせず、タルタルソースの器に立てる現在のスタイルは、料理を見た瞬間の楽しさまで考えて作られたものです。

タルタルも単なる付け合わせではなく、たっぷり使えるように用意されているため、エビフライだけでなく唐揚げやチキンカツにも合わせられます。

店主に見える20代女性は勤務1年半のアルバイト

料理と同じくらい気になる存在が、厨房や店内を縦横に動き回る20代の女性スタッフです。

開店準備から仕込み、調理、接客までこなし、他のスタッフからも頼られる存在ですが、勤務歴は約1年半。店主ではなくアルバイトとして店を支えています。

一本堂では現在、ホールやキッチンだけでなく新人への仕事説明やスタッフのフォロー、店内状況を見ながら配置を調整する「店舗リーダー」という働き方も設けています。

できる仕事が増えることで評価される仕組みや正社員登用制度もあり、アルバイトでも店舗運営に深く関われる店づくりが行われています。番組で「店主みたい」と映る働き方も、こうした店の人材育成と無関係ではありません。

一本堂を作った藤本和明さんはアルバイトから取締役まで経験

店を運営するのは株式会社笑顔の源カンパニーで、代表を務めるのが藤本和明さんです。

藤本さんは長く飲食業界で働き、ラーメン店「ずんどう屋」では約12年間勤務しました。

スタートはアルバイトでしたが、店長を経て取締役まで昇進。約60店舗の立ち上げや社員・アルバイトの教育にも携わっています。

2020年に退職した後、かつての仲間から事業を一緒に始めようと誘われたことが転機となり、飲食店経営へ。一本堂では「笑顔のごちそうさまが聞きたくて」を軸に、白めしを1杯でも多く食べたくなるおかずを考える店づくりを続けています。

単に量を増やしたデカ盛り店ではなく、長年の店舗運営や人材教育の経験を持つ人物が作った店だと分かると、スタッフの動きやメニュー構成にも納得できます。

姫路一本堂の場所・営業時間・駐車場

店舗は山陽電鉄の飾磨駅から徒歩約5分。車の場合は姫路バイパス姫路南ランプから約5分で、駐車場は15台分あります。

  • 住所:兵庫県姫路市飾磨区下野田2丁目480-20
  • 電話:079-263-7600
  • 平日昼:9:30~15:00
  • 土・日・祝昼:11:00~15:00
  • 夜:17:00~22:00
  • 定休日:不定休
  • 駐車場:15台
  • 飾磨駅から徒歩約5分

唐揚げの量に不安がある場合は「ちょい定食」、いろいろ食べたい場合は大人様定食というように、食べられる量に合わせて選ぶのがおすすめです。

高野食堂は削蹄師が営む完全予約制の肉料理店

北海道側の高野食堂は、店そのものの成り立ちから個性的です。

店主の高野賢治さんの本業は削蹄師。削蹄とは、牛の伸びたひづめを削って形を整え、牛が健康に歩けるようにする仕事です。

高野さんは長く牛と関わる仕事を続けながら、料理好きが高じて食堂を始めました。高野食堂は開業から約15年になります。

十勝の牛を1頭単位で仕入れ、部位ごとの特徴を生かした料理にしていくのが大きな特徴です。

本業で牛と向き合う人が、夜にはその肉を料理する。肩書だけでもかなり珍しい店ですが、さらに食後まで普通ではありません。

約10品のおまかせコースはローストビーフから牛すじパスタまで

料理はおまかせコースが中心です。

8月25日回では、長年作り続けているローストビーフをはじめ、牛ハンバーグ、牛すじを使ったパスタ、デザートなど約10品が登場します。飲み放題も付くボリュームのある内容です。

中でもローストビーフは開業当初から作り続けている看板料理。気に入った客がまとめて購入するほど人気があります。

おまかせスタイルのため料理構成は固定ではなく、2026年4月には十勝産チーズと地元野菜のサンドイッチ、ハンバーグ、テールを煮込んだソースのパスタなどを含む全9品が提供されていました。

このときのおまかせコースは飲み放題付き3,000円。肉を中心に何皿も楽しむコースとしてはかなり特徴的な価格設定です。

コースの締めに店主が鉄棒で「大車輪」

高野食堂が忘れられない店になる最大の理由が、料理を食べ終えた後です。

締めとして高野さん自身が庭の鉄棒に向かい、なんと大車輪を披露します。

この大車輪には昔からの思い入れがあります。

高野さんは子どものころ体が弱く、テレビで大車輪をする姿を見て、その力強さに憧れました。そして45歳になって自宅に鉄棒を設置し、本格的に挑戦。

できるようになった大車輪を客に見せたところ喜ばれ、やがて「肉づくしの料理を食べたあとに店主の大車輪を見る」という、高野食堂ならではの流れが生まれました。

ローストビーフだけなら肉料理の名店ですが、「削蹄師が作る肉料理」「完全予約制の一軒家」「締めの大車輪」が重なることで、ほかにはなかなかない店になっています。

高野食堂は完全予約制なので飛び込みではなく予約が基本

高野食堂は帯広市西14条南32丁目にある完全予約制の店で、予約用の電話番号は090-8373-9164です。駐車場も用意されています。

一般的なレストランのように営業時間中ならいつでも入れる店ではないため、帯広旅行の途中で突然立ち寄るより、先に予約を取って訪れる店と考えた方が安心です。

特にテレビ紹介後は予約希望が集中しやすいため、人数や希望日、開始時間、コース内容などを予約時に一緒に確認しておくとスムーズです。

2店は「大量に食べる店」と「時間ごと楽しむ店」でタイプが違う

同じ回に登場しますが、2店の楽しみ方はかなり違います。

一本堂は、好きなおかずと一緒に白めしを思い切り食べたい人向け。通常量から約1kgのキャッスル盛りまで選択肢が広く、1人でも家族でも利用しやすい定食店です。

高野食堂は、完全予約制のおまかせコースをゆっくり味わい、店主との交流や大車輪まで含めて時間そのものを楽しむタイプの店です。

共通しているのは「客に満足して帰ってもらいたい」という店側のサービス精神。姫路では料理と店を支えるスタッフ、帯広では削蹄師店主の料理と大車輪という、まったく異なる形でそれが表れています。

参考リンク


気になる生活ナビをもっと見る

購読すると最新の投稿がメールで送信されます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました