あさイチの梅だれ簡単お刺身ロールは刺身をさっぱり楽しめる時短レシピ
『あさイチ(みんな!ゴハンだよ)(6月15日)』でも取り上げられ注目されています 。梅だれ簡単お刺身ロールは、まぐろやサーモンなどの刺身を青じそ、しょうが、細ねぎと一緒にのりで巻く、火を使わない一品です。梅肉の酸味で後味がさっぱりし、いつもの刺身をおかずにもおつまみにも使いやすくアレンジできます。
この記事でわかること
・梅だれ簡単お刺身ロールの材料
・梅肉で作る梅だれの分量
・刺身をきれいに巻く作り方
・梅だれの活用法と保存の注意点
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あさイチで紹介!梅だれ!簡単お刺身ロールとは
刺身はそのまま食べてもおいしいですが、食卓に出すと「しょうゆとわさびで食べるだけ」になりがちです。
そこに梅肉・しょうゆ・みりんで作る梅だれを合わせることで、さっぱり感、香り、見た目の華やかさが加わります。
特に暑い時期や食欲が落ちやすい日は、こってりした料理よりも、酸味のある料理のほうが食べやすくなります。
梅の酸味は口の中をすっきりさせてくれるので、脂のあるサーモンや、うま味の強いまぐろとも相性がいいです。
さらに、刺身を焼きのり・青じそ・細ねぎ・しょうがで巻くことで、ただの刺身盛り合わせとは違う一品になります。
「刺身を買ったけど、いつも同じ食べ方になる」
「火を使わずに一品増やしたい」
「おつまみにもなる魚料理がほしい」
そんな読者の悩みにちょうど合うレシピです。

梅だれが刺身に合う理由
梅だれが刺身に合う一番の理由は、魚のうま味を消さずに、後味を軽くしてくれるところです。
刺身は魚そのものの味を楽しむ料理ですが、魚の種類によっては脂が強かったり、少し生臭さを感じたりすることがあります。
そこに梅肉の酸味が入ると、口の中がさっぱりして、次の一切れも食べやすくなります。
しょうゆだけだと塩気が前に出ますが、梅肉を入れることで酸味・塩気・うま味のバランスが整います。
さらに、みりんを少し加えることで、梅の酸っぱさがやわらぎ、刺身にからみやすい味になります。
このレシピの梅だれは、特別な調味料を使わないのもいいところです。
使うのは、
・梅肉
・しょうゆ
・みりん
この3つだけです。
梅干しをたたいて使えるので、冷蔵庫に梅干しがある家庭なら作りやすいです。
市販のチューブ梅肉でも代用しやすく、忙しい日でもすぐ試せます。
材料
・梅肉:大さじ1
※梅干しの種を除いて、包丁でたたいたもの
・刺身:200g
※まぐろ、サーモン、いかなど好みのもの
・塩:小さじ1/2
・しょうが:1かけ分
※せん切り
・焼きのり:3枚
※手巻き用
・青じそ:6枚
・細ねぎ:6〜7本
※上から約15cm、のりの横幅に合わせて切る
A
・しょうゆ:小さじ1
・みりん:小さじ1
作り方
・梅肉、しょうゆ、みりんを混ぜ合わせ、梅だれを作ります。
・刺身に塩をふっておきます。
・焼きのりを縦長に置き、青じそを横に2枚並べます。
・刺身の1/3量を青じその上にのせます。
・せん切りにしたしょうがを散らします。
・細ねぎを芯にして、しっかり巻きます。
・巻き終わりを下にして置きます。
・同じように残りも巻きます。
・それぞれを4等分に切ります。
・器に盛りつけ、梅だれを添えたら完成です。
おいしく作るコツ
おいしく作るポイントは、刺身に塩をふることです。
刺身に軽く塩をふっておくと、味がぼやけにくくなります。
梅だれをつけたときにも、魚のうま味がしっかり感じられます。
ただし、梅干しにも塩分があるので、塩を強くふりすぎないことが大切です。
塩辛くなりやすい梅干しを使う場合は、刺身にふる塩を少なめにしても大丈夫です。
巻くときは、細ねぎを芯にすると形が安定します。
細ねぎが中心に入ることで、切ったときの見た目もきれいになります。
青じそは、香りの役目が大きい食材です。
刺身の下に敷くことで、魚の風味を受け止めながら、口に入れたときにさわやかな香りが広がります。
しょうがも大切です。
梅、青じそ、しょうがが合わさることで、刺身がかなり軽い印象になります。
どの刺身を使うとおいしい?
このレシピは、まぐろ・サーモン・いかなど、いろいろな刺身で作れます。
まぐろは赤身のうま味が強いので、梅だれと合わせるとごはんにも合いやすいです。
食べごたえを出したいときに向いています。
サーモンは脂がのっているので、梅だれの酸味とよく合います。
こってり感を梅がさっぱりさせてくれるため、子どもから大人まで食べやすい組み合わせです。
いかは食感がよく、梅だれの味がなじむと上品な一品になります。
青じそやしょうがとの相性もよく、おつまみ寄りに仕上がります。
白身魚を使う場合は、味が淡いので梅だれの存在感が出やすくなります。
梅肉が強すぎると魚の味が負けることがあるため、少しずつつけながら食べるのがおすすめです。
迷ったら、まぐろ+サーモン+いかのように、食感と味の違う刺身を組み合わせると満足感が出ます。
梅だれは刺身以外にも使える
この梅だれは、刺身ロールだけでなく、ほかの料理にも使いやすいです。
たとえば、冷しゃぶにかけると、脂っぽさがやわらぎます。
豚肉のうま味と梅の酸味が合うので、夏の主菜にも向いています。
豆腐にのせれば、冷ややっこの味変になります。
しょうゆだけよりも香りが出て、さっぱりした副菜になります。
きゅうりや長いもに合わせると、箸休めにぴったりです。
火を使わずに作れるので、あと一品ほしいときにも便利です。
そうめんのつけだれに少し加えるのもおすすめです。
めんつゆだけだと単調になりやすいですが、梅だれを足すと味が締まります。
使いやすい組み合わせは、次のようなものです。
・冷しゃぶ
・蒸し鶏
・冷ややっこ
・きゅうり
・長いも
・そうめん
・ごはんにのせる刺身丼
・海鮮サラダ
梅だれは「かける」よりも、少量を「添える」ほうが使いやすいです。
最初からたっぷりかけると塩気や酸味が強くなることがあるので、食べながら足すと失敗しにくいです。
作り置きはできる?
梅だれだけなら、清潔な容器に入れて冷蔵保存し、早めに使い切るのが安心です。
ただし、今回のように刺身と合わせる料理は、作り置きにはあまり向きません。
理由は、刺身が生ものだからです。
刺身ロールにしてから時間がたつと、のりが湿気を吸ってやわらかくなります。
青じそや細ねぎの香りも落ちやすく、切り口から水分も出やすくなります。
そのため、刺身ロールは食べる直前に巻くのがおすすめです。
どうしても準備しておきたい場合は、
・梅だれだけ先に作る
・青じそを洗って水気をふく
・細ねぎを切っておく
・しょうがをせん切りにしておく
・刺身は冷蔵庫で直前まで冷やす
ここまでにしておくと、食べる前にすぐ巻けます。
刺身は常温に長く置かないことが大切です。
食卓に出す直前まで冷蔵庫に入れておくと安心です。
生の魚を使うときの注意点
このレシピは生の刺身を使うため、衛生面がとても大切です。
刺身用として売られているものを使い、買ってきたら早めに冷蔵庫へ入れます。
調理するときは、手、包丁、まな板を清潔にしておきましょう。
生の魚を切った包丁やまな板で、そのまま野菜や薬味を切るのは避けたほうが安心です。
先に青じそ、細ねぎ、しょうがを準備してから、最後に刺身を扱うと作業しやすいです。
また、魚介類にはアニサキスという寄生虫のリスクがあります。
酢、しょうゆ、わさび、塩、梅だれではアニサキス対策にはなりません。
刺身用として適切に管理されたものを選び、気になる場合は目でよく確認することも大切です。
家庭で釣った魚や、丸ごとの魚を生で食べる場合は、鮮度管理や内臓の処理に特に注意が必要です。
このレシピは手軽ですが、手軽だからこそ、新鮮な刺身を使うこととすぐ食べることが大事です。
どんな日に向いている?
この料理は、火を使わずに作れるので、暑い日や忙しい日に向いています。
刺身をそのまま出すよりもひと手間感があり、見た目もきれいです。
普段の夕食だけでなく、家飲みやおもてなしにも使いやすいです。
特に向いているのは、こんな場面です。
・暑くて食欲が出にくい日
・刺身をいつもと違う食べ方にしたい日
・火を使わずに一品作りたい日
・おつまみを少し華やかにしたい日
・梅干しを使い切りたい日
・家族で手巻き風に楽しみたい日
ごはんのおかずにするなら、まぐろやサーモンを多めにすると満足感が出ます。
お酒に合わせるなら、いかや白身魚を使うと軽く食べられます。
巻いてから切るので、見た目に特別感が出るのも魅力です。
お皿に並べるだけで、いつもの刺身よりもきちんとした一品に見えます。
梅だれお刺身ロールを失敗しないためのポイント
失敗しやすいところは、主に3つあります。
1つ目は、のりが湿って破れることです。
刺身や青じその水気が多いと、のりがすぐやわらかくなります。
青じそは洗ったあと、しっかり水気をふいておきましょう。
2つ目は、巻きがゆるくなることです。
刺身を入れすぎると巻きにくくなります。
1本に詰め込みすぎず、3本に分けて巻くときれいに仕上がります。
3つ目は、梅だれの味が強くなりすぎることです。
梅干しの塩分は商品によってかなり違います。
しょっぱい梅干しを使う場合は、梅だれを少量ずつつけると食べやすいです。
おいしく仕上げるなら、
・のりは食べる直前に巻く
・具材の水気をしっかり取る
・刺身を入れすぎない
・梅だれは添えて調整する
・切る包丁は湿らせすぎない
・切ったら早めに食べる
このあたりを意識すると、きれいに作れます。
まとめ
梅だれの簡単お刺身ロールは、刺身をいつもと違う形で楽しめる、手軽で見た目もよい一品です。
梅肉、しょうゆ、みりんで作る梅だれは、刺身のうま味を引き立てながら、後味をさっぱりさせてくれます。
青じそ、しょうが、細ねぎを一緒に巻くことで、香りと食感も加わります。
まぐろならごはんに合いやすく、サーモンなら脂の甘みと梅の酸味がよく合います。
いかを使えば、食感のよいおつまみ風になります。
ただし、刺身を使う料理なので、作り置きよりも食べる直前に作るのが安心です。
梅だれだけ先に作り、具材を準備しておけば、短時間で仕上げられます。
いつもの刺身を少し変えたいとき、火を使わずに一品増やしたいとき、さっぱりした魚料理が食べたいときにぴったりです。
参考リンク
・(厚生労働省)
・(厚生労働省)
・(maff.go.jp)
・(uchi.tokyo-gas.co.jp)
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