- 大島部屋のスタミナ飯とW杯メシを家庭で楽しむ
- 南葛 豚味噌ちゃんこ鍋の作り方|味噌とにんにくで体が温まる力士めし
- 鶏ニンニクの作り方|にんにく20片でご飯が進む爆盛りスタミナおかず
- モンゴル風焼きうどんの作り方|生パスタで本場風もちもち食感に近づける工夫
- 羊肉のスープの作り方|骨付きマトンを煮込むモンゴルの力強い一杯
- モンゴル風小籠包ボーズの作り方|手作り皮で包む蒸し料理の魅力
- てりたまバーグの作り方|赤身肉と卵で成長期にうれしいW杯メシ
- オクラともずくの栄養満点スープの作り方|食べやすく体を整える簡単スープ
- シャケマッシュポテトの作り方|鮭とじゃがいもで食べやすく栄養をとれる副菜
- ゴロゴロ野菜から揚げの作り方|野菜嫌いでも食べやすい栄養満点おかず
- うま塩コールスローの作り方|肉料理に合うさっぱり副菜
- ソルティライチジュレの作り方|運動後にも食べやすいさっぱりデザート
- 大島部屋メシとW杯メシに共通する体づくりの考え方
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大島部屋のスタミナ飯とW杯メシを家庭で楽しむ
南葛 豚味噌ちゃんこ鍋や鶏ニンニクなど、力士の体を支える豪快な料理が注目されています。
『ウワサのお客さま▼大相撲・大島部屋の絶品スタミナ料理▼出張!160人前W杯メシ(2026年6月19日)』でも取り上げられ注目されています 。
にんにく、味噌、肉、野菜をたっぷり使う料理は、食べごたえだけでなく、体づくりや疲れた日の食事にも役立ちます。さらに、川崎フロンターレアカデミーの大人数メシは、成長期の子どもにも参考になる工夫が詰まっています。
この記事でわかること
・南葛 豚味噌ちゃんこ鍋の材料と作り方
・鶏ニンニクやボーズなど大島部屋メシの特徴
・てりたまバーグや栄養スープの家庭向けポイント
・スタミナ飯が体づくりに向いている理由
武蔵川部屋がコストコ川崎倉庫店で選んだBBQ食材と武蔵丸親方のハワイアンBBQ、トマホークチョップやスペアリブをおいしく焼くコツ
南葛 豚味噌ちゃんこ鍋の作り方|味噌とにんにくで体が温まる力士めし
南葛 豚味噌ちゃんこ鍋は、肉団子、豚バラ肉、鶏もも肉、野菜、練り物、きのこ、厚揚げまで入る、かなり満足感のある鍋です。
ただ具材が多いだけではありません。
味噌、にんにく、しょうが、白だし、しょうゆ、日本酒、みりんを合わせることで、コクのあるスープになります。
ちゃんこ鍋は「力士が食べる鍋」というイメージが強いですが、本来は相撲部屋で食べる料理全般を指すこともあります。
大人数で食べやすく、肉も野菜も一緒にとれるため、体を動かす人の食事として理にかなっています。
特にこの鍋は、豚肉と鶏肉の両方を使うのが大きな特徴です。
豚バラ肉の脂のうまみ、鶏もも肉の食べごたえ、肉団子のふわっとした食感が重なり、白ごはんにもよく合います。
味噌ベースなので、寒い日や疲れた日にも食べやすい料理です。
最後に入れるバターとごま油が、相撲部屋らしい力強いコクを出してくれます。
材料 3〜4人前
肉団子
・豚バラ肉ミンチ:200g
・鶏もも肉ミンチ:200g
・ヤマトイモ:50g
・卵:1個
・おろしショウガ:大さじ1
・おろしニンニク:大さじ1
・味噌:大さじ2
・長ネギみじん切り:大さじ3
鍋
・豚バラ肉:200g
・鶏もも肉:200g
・おろしニンニク:大さじ1〜2
・水:1200〜1500mL
・白だし:大さじ3
・しょうゆ:大さじ2
・おろしショウガ:大さじ1
・日本酒:50cc
・味噌:大さじ4
・みりん:大さじ2
・ニンジン:1/3本
・大根:1/6本
・かまぼこ:1/2本
・さつま揚げ:4枚
・しめじ:1/2パック
・えのきたけ:1パック
・タマネギ:1個
・厚揚げ:1/2枚
・油揚げ:2枚
・キャベツ:1/8個
・小松菜:1/4束
・ごま油:大さじ1
・バター:大さじ2
作り方
・肉団子の材料をすべて混ぜ合わせ、食べやすい大きさに丸めます。
・鍋に湯を沸かし、白だし、しょうゆ、ショウガ、おろしニンニク、日本酒を入れます。
・味噌を溶かして、鍋のスープを作ります。
・肉団子をスプーンでひと口大にして入れます。
・肉団子が固まってきたら、カットした鶏肉、豚バラ肉、ニンジンを入れます。
・かまぼこ、さつま揚げ、しめじ、えのきたけ、タマネギ、キャベツ、厚揚げ、油揚げを加えます。
・最後にバター、小松菜、ごま油を入れて仕上げます。
この鍋の良さは、1杯で主菜と汁物を兼ねられるところです。
肉からたんぱく質、野菜からビタミンや食物繊維、味噌から発酵食品のうまみ、きのこや練り物からだし感が出ます。
家庭で作る場合は、具材を全部そろえなくても大丈夫です。
豚肉、鶏肉、キャベツ、きのこ、味噌、にんにくがあれば、十分に近い味になります。
子どもが食べる場合は、にんにくを少し控えめにして、バターを最後に入れるとまろやかになります。
鍋の締めは、うどん、ご飯、ラーメンのどれでも合います。
味噌と肉のうまみがスープに出ているので、雑炊にすると最後までおいしく食べられます。
鶏ニンニクの作り方|にんにく20片でご飯が進む爆盛りスタミナおかず
鶏ニンニクは、名前の通り、鶏もも肉とにんにくを前面に出したスタミナ料理です。
材料を見ると、にんにくの量に驚きます。
ニンニク20片に加えて、チューブニンニクも使います。
ここまでにんにくを使う理由は、ただ刺激を強くするためではありません。
にんにくは香りが強く、食欲を引き出す力があります。
体を動かしたあと、疲れていてもご飯が進む味にしやすい食材です。
鶏もも肉は、やわらかくてジューシー。
しょうゆ、酒、塩こしょうで味を決めるので、家庭でも作りやすいのが魅力です。
材料 3〜4人前
・鶏もも肉:2枚
・ニンニク:20片
・サラダ油:大さじ1
・日本酒:大さじ3
・塩・こしょう:大量
・醤油:大さじ2
・日本酒:大さじ3
・チューブニンニク:大さじ2
作り方
・鶏もも肉をひと口大に切ります。
・ニンニクは皮をむき、軽くつぶしておきます。
・フライパンにサラダ油を入れ、鶏肉を炒めます。
・鶏肉の表面の色が変わったら、ニンニクを入れて全体を炒めます。
・日本酒を入れてアルコールを飛ばします。
・塩こしょう、しょうゆを入れて味をつけます。
・チューブニンニクを加え、全体になじませます。
・とろみが出るまで煮込んだら完成です。
この料理は、白ごはんに合うのが最大の強みです。
鶏肉の脂、にんにくの香り、しょうゆの香ばしさが合わさると、少ない材料でも強い味になります。
お弁当のおかずにも使えますが、にんにくの香りが強いので、食べるタイミングは少し注意したいところです。
家庭で作るなら、にんにく20片はかなり強めです。
胃腸が弱い人や子どもが食べるなら、まずは5〜8片ほどに減らしても十分おいしく作れます。
また、キャベツ、もやし、にら、ピーマンを一緒に炒めると、野菜もとれて食べやすくなります。
にんにくが苦手な人には、丸ごとのにんにくをしっかり加熱するのがおすすめです。加熱すると辛みがやわらぎ、ほくほくした甘みに変わります。
鶏ニンニクが注目されるのは、力強い名前と見た目だけではありません。
忙しい日でも、鶏肉とにんにくがあれば作れる手軽さがあります。
疲れた日の夕食に「今日はしっかり食べたい」と思ったとき、かなり頼れる一品です。
モンゴル風焼きうどんの作り方|生パスタで本場風もちもち食感に近づける工夫
モンゴル風焼きうどんは、名前に「うどん」とありますが、ポイントは生パスタを使うところです。
生パスタを使うことで、もちもちした食感が出やすくなります。
うどんとは違う弾力があり、炒めても存在感が残ります。
モンゴル料理では、小麦粉を使った料理がよく登場します。
蒸したり、ゆでたり、炒めたりして、肉や野菜と一緒に食べる料理が多くあります。
この焼きうどんも、豚バラ肉、ニンジン、ピーマン、タマネギを炒め、生パスタと合わせることで、食べごたえのある一皿になります。
味つけに使うマッシュルームソイソースは、きのこのうまみを感じる調味料です。
手に入りにくい場合は、しょうゆ、オイスターソース、砂糖、水で近い雰囲気にできます。
材料 3〜4人前
・豚バラ肉:100g
・サラダ油:大さじ1
・ニンジン:1/4本
・ピーマン:2個
・タマネギ:1/2個
・生パスタ:150g
・マッシュルームソイソース:適量
マッシュルームソイソースがない場合
・水:大さじ3
・しょうゆ:大さじ3
・砂糖:少々
・オイスターソース:大さじ1
作り方
・フライパンにサラダ油を入れ、豚バラ肉を炒めます。
・ニンジン、ピーマン、タマネギを加えて炒めます。
・別の鍋で生パスタをゆでます。
・ゆでた生パスタをフライパンに入れます。
・マッシュルームソイソースを加えて炒めたら完成です。
この料理は、焼きうどんというより、肉野菜炒め麺に近い感覚で楽しめます。
豚バラ肉の脂が麺にからみ、野菜の甘みと調味料のうまみが合わさるので、シンプルでも満足感があります。
家庭で作る場合は、生パスタがなければ、ゆでうどん、中華麺、太めの焼きそば麺でも代用できます。
もちもち感を出したいなら、太めの生麺を選ぶと近づきます。
マッシュルームソイソースがないときは、しょうゆだけで仕上げるより、オイスターソースを足すのがおすすめです。
甘みとコクが出て、肉にも麺にもよく合います。
この料理の面白さは、相撲部屋の食事が日本のちゃんこだけではなく、海外の食文化も取り入れているところです。
力士の出身地や家庭の味が混ざることで、食卓に広がりが生まれます。
羊肉のスープの作り方|骨付きマトンを煮込むモンゴルの力強い一杯
羊肉のスープは、骨付きマトンをじっくり煮込む、かなり力強い料理です。
材料はとてもシンプルです。
骨付きマトン、水、ニンジン、ニンニク、タマネギ、キャベツ、塩。
余計な味つけをしすぎず、肉と野菜のうまみで食べるスープです。
モンゴルでは、羊肉は身近な食材です。
遊牧文化の中で、肉や乳製品は生活に深く結びついてきました。
羊肉は香りが強いぶん、好き嫌いが分かれます。
ただ、骨付き肉を煮込むと、スープにしっかりうまみが出ます。
塩だけで味を整えても、肉のだしがあるため、深い味になります。
材料 3〜4人前
・骨付きマトン:2kg
・水:2〜3L
・ニンジン:2本
・ニンニク:20片
・タマネギスライス:2個
・キャベツ:1/2個
・塩:適量
・ジャガイモ:適量
作り方
・鍋に湯を沸かし、骨付きマトンを入れます。
・アクを取りながら煮込みます。
・水が少なくなったら途中で足します。
・タマネギのスライス、丸ごとのニンニク、大きめに切ったニンジンを入れます。
・中火で1〜2時間ほど煮込みます。
・塩で味を整えます。
・大きめのキャベツと丸ごとのジャガイモを入れます。
・さらに30分ほど煮込んだら完成です。
このスープは、見た目以上にシンプルです。
味の決め手は、アクを丁寧に取ることと、時間をかけて煮込むことです。
羊肉のクセが気になる場合は、最初にしっかりアクを取り、ニンニクやタマネギを多めに使うと食べやすくなります。
クミンを少し加えると、より羊肉らしい香りがまとまりやすくなります。
家庭で作るなら、骨付きマトン2kgはかなり多めです。
まずは500g〜1kgくらいで試すと作りやすいです。
羊肉が手に入りにくい場合は、ラムチョップ、ラム肩肉、牛すね肉、鶏手羽元でも代用できます。
本場感を出すなら羊肉、食べやすさを優先するなら牛肉や鶏肉でも十分です。
この料理の魅力は、派手な調味料に頼らず、肉と野菜の力で体を温めるところです。
大鍋で作ると、部屋全体に湯気と香りが広がり、みんなで食べる料理らしい温かさがあります。
モンゴル風小籠包ボーズの作り方|手作り皮で包む蒸し料理の魅力
**モンゴル風小籠包(ボーズ)**は、モンゴルの蒸し料理です。
小麦粉で作った皮に、肉だねを包んで蒸します。
見た目は小籠包や蒸し餃子に似ていますが、モンゴルでは家庭料理としても、行事の料理としても親しまれています。
今回のレシピでは、合いびき肉にタマネギ、キャベツ、万能ねぎ、にんにくを合わせています。
本場では羊肉を使うこともありますが、合いびき肉なら日本の家庭でも作りやすいです。
皮を手作りするので少し手間はかかります。
でも、そのぶん蒸し上がったときのもちっとした食感が楽しめます。
材料 3〜4人前
・薄力粉:150g
・水:約50g
・合いびき肉:200g
・タマネギみじん切り:50g
・キャベツみじん切り:50g
・万能ねぎみじん切り:適量
・塩:小さじ1/2
・塩こしょう:適量
・黒こしょう:適量
・おろしニンニク:大さじ1
作り方
・薄力粉に水を入れ、全体をしっかりこねます。
・生地を30分ほど休ませます。
・合いびき肉に塩、塩こしょう、黒こしょう、おろしニンニクを入れてよく混ぜます。
・キャベツのみじん切りを加えて混ぜます。
・休ませた生地を2等分します。
・それぞれ約2cm太さの棒状に伸ばし、10等分に切ります。
・1つずつめん棒で直径約8cmの円形に伸ばします。
・真ん中は厚め、周りは薄めに伸ばすのがコツです。
・真ん中に具材を入れて包みます。
・穴をあけたクッキングシートを敷いた蒸し器に並べます。
・20分ほど蒸したら完成です。
ボーズで大事なのは、皮の伸ばし方です。
真ん中を厚めにするのは、具材の重みや肉汁で底が破れにくくするためです。
周りを薄くすると、包みやすく、口当たりもよくなります。
初めて作る場合、きれいに包めなくても大丈夫です。
蒸し料理なので、しっかり閉じて肉汁が逃げにくい形になっていればおいしく食べられます。
家庭で簡単に作りたいときは、大判の餃子の皮を使う方法もあります。
本格感は少し変わりますが、手軽にボーズ風の蒸し料理を楽しめます。
ボーズが面白いのは、相撲部屋の食事の中にモンゴルの家庭料理が自然に入っているところです。
大相撲にはモンゴル出身の力士も多く、食卓にもその文化が表れます。
料理は栄養だけでなく、気持ちも支えるものです。
慣れ親しんだ味があると、遠く離れた場所でも安心できます。
ボーズは、ただ珍しい料理ではなく、相撲部屋の温かさや多国籍な食文化を感じられる料理です。
てりたまバーグの作り方|赤身肉と卵で成長期にうれしいW杯メシ
てりたまバーグは、牛モモ肉スライスを使うのが大きな特徴です。
一般的なハンバーグはひき肉を使いますが、このレシピでは牛モモ肉スライスを3〜4cm幅に切って使います。
そのため、肉の食感が残りやすく、名前通りの肉感が出ます。
牛モモ肉は脂が少なめで、赤身のうまみを感じやすい部位です。
スポーツをする子どもにとって、肉はたんぱく質をとりやすい食材です。
さらに、上に目玉焼きをのせることで、卵のコクとまろやかさが加わります。
甘辛いてりやきソースはご飯にも合うので、成長期の子どもでも食べやすい味です。
材料 4〜5人前
・牛モモ肉スライス:1kg
・タマネギ:300g
・オニオンソテー冷凍:130g
・塩:10g
・コンソメ:4g
・ナツメグ:適量
・片栗粉:20g
・オリーブオイル:20ml
・卵:5個
てりやきソース
・しょうゆ:100ml
・みりん風調味料:100ml
・料理酒:100ml
・砂糖:40g
・和風顆粒だし:4g
・片栗粉:20g
・水:少量
作り方
・牛スライスを3〜4cm幅にカットします。
・塩、コンソメ、ナツメグを振って混ぜます。
・タマネギを薄切りにし、飴色になるまで炒めます。
・ボウルに牛肉、炒めたタマネギ、オニオンソテー、オリーブオイル、片栗粉を入れます。
・よく練ってハンバーグの形に成形します。
・200℃のオーブンで15分ほど焼きます。
・鍋にしょうゆ、みりん風調味料、料理酒、砂糖、和風顆粒だしを入れます。
・砂糖を溶かし、水溶き片栗粉でとろみをつけます。
・ハンバーグにソースをかけ、目玉焼きをのせたら完成です。
この料理は、スポーツをする子どもの食事として考えてもよくできています。
肉でたんぱく質をとり、卵でさらに栄養を足し、甘辛いソースでご飯を食べやすくする。
つまり、体を作る食材と食べやすい味を組み合わせた料理です。
サッカーのように走る量が多いスポーツでは、肉だけでなくご飯などの炭水化物も大切です。
ハンバーグだけを食べるより、ご飯、スープ、野菜を合わせることで、体を動かすエネルギーも補いやすくなります。
家庭で作る場合、牛モモ肉1kgは多めです。
半量で作るなら、牛モモ肉500g、卵2〜3個を目安にすると作りやすいです。
オーブンがない場合は、フライパンで両面に焼き色をつけ、ふたをして弱火で中まで火を通します。
肉を粗めに使うため、中心までしっかり加熱することが大切です。
てりたまバーグは、子どもが喜ぶ見た目と味を持ちながら、運動する体に必要な栄養もとりやすい一品です。
オクラともずくの栄養満点スープの作り方|食べやすく体を整える簡単スープ
オクラともずくの栄養満点スープは、見た目はシンプルですが、かなり使いやすいスープです。
材料は、オクラ、もずく、えのき、水、中華だしだけ。
切って煮るだけなので、忙しい日でも作りやすいです。
オクラともずくには、どちらもぬめりがあります。
このぬめりがスープに自然なとろみを出してくれます。
とろみがあるスープは、のどごしがよく、食欲がないときでも飲みやすいです。
暑い時期や運動後、こってりしたおかずと合わせると、食事全体のバランスが取りやすくなります。
材料 4〜5人前
・オクラ:80g
・もずく味なしタイプ:80g
・えのき:80g
・水:900ml
・中華だし:15g
作り方
・オクラとえのきを食べやすい大きさに切ります。
・鍋に水を入れます。
・オクラ、もずく、えのき、中華だしを入れます。
・火を通しながら混ぜます。
・全体に火が通ったら完成です。
このスープの良さは、主役のおかずを邪魔しないところです。
てりたまバーグのような肉料理に合わせると、口の中が重くなりすぎません。
また、もずくのさっぱり感とオクラのとろみで、食事が進みやすくなります。
オクラは火を通しすぎると色が悪くなりやすいので、最後のほうに入れると見た目がきれいです。
もずくは味付きタイプではなく、味なしタイプを使うと、スープ全体の味を調整しやすくなります。
家庭でアレンジするなら、卵を流し入れても合います。
豆腐を加えると、さらに食べごたえが出ます。
しょうがを少し入れると、香りがよくなり、体も温まりやすくなります。
スポーツ飯というと、肉やご飯に注目しがちですが、こうした汁物も大切です。
水分をとりやすく、野菜やきのこ、海藻を自然に食べられるからです。
オクラともずくの栄養満点スープは、派手ではないけれど、毎日の食事に取り入れやすい支え役です。
シャケマッシュポテトの作り方|鮭とじゃがいもで食べやすく栄養をとれる副菜
シャケマッシュポテトは、じゃがいものやさしい甘みと、焼き鮭のうまみを合わせた食べやすい副菜です。
マッシュポテトというと洋風の付け合わせのイメージがありますが、鮭を合わせることで、ご飯にも合うおかずになります。
じゃがいもは、体を動かすエネルギーになる食材です。
運動する子どもにとって、肉や魚だけでなく、炭水化物もしっかりとることが大切です。
そこに鮭を加えることで、たんぱく質も一緒にとれます。
さらに鶏皮をカリカリにして添えることで、食感に変化が出ます。
やわらかいマッシュポテトだけだと単調になりやすいですが、鮭の塩気と鶏皮の香ばしさが加わることで、最後まで飽きずに食べやすくなります。
材料 4〜5人前
・ジャガイモ:300g
・生クリーム:30g
・塩:2g
・甘塩鮭:100g
・鶏皮:30g
作り方
・ジャガイモは皮をむき、乱切りにします。
・少量の水を加え、レンジで7分ほど加熱します。
・鮭は焼いて、食べやすくほぐしておきます。
・加熱したジャガイモをつぶします。
・生クリームと塩を加えて味を整えます。
・鶏皮を沸騰したお湯に入れてボイルします。
・小さめにカットし、フライパンでカリカリになるまで炒ります。
・鶏皮に軽く塩をふります。
・マッシュポテトに焼いた鮭と鶏皮を添えたら完成です。
この料理の良さは、食べやすさです。
鮭が苦手な子でも、マッシュポテトと一緒なら口当たりがやわらかくなります。
また、鶏皮のカリカリ感があることで、「もうひと口食べたい」と感じやすくなります。
家庭で作る場合は、生クリームがなければ牛乳でも代用できます。
よりさっぱり作りたいなら、牛乳を少しずつ加えて、好みのなめらかさに調整すると作りやすいです。
鮭の塩気が強い場合は、塩を少なめにしてください。
逆に薄味に感じる場合は、こしょうやバターを少し足すと、風味が出ます。
シャケマッシュポテトは、メイン料理の横に添えやすく、朝食やお弁当にも使いやすい一品です。
ゴロゴロ野菜から揚げの作り方|野菜嫌いでも食べやすい栄養満点おかず
ゴロゴロ野菜から揚げは、鶏もも肉だけでなく、ズッキーニ、赤パプリカ、レンコンを一緒に使うから揚げです。
から揚げは子どもにも人気の料理ですが、肉だけになりやすいのが悩みです。
そこに野菜を大きめに加えることで、食感も彩りもよくなります。
この料理のポイントは、野菜を細かく隠すのではなく、ゴロゴロした形で入れるところです。
野菜が苦手な子には、見た目で抵抗が出ることもあります。
でも、から揚げの味つけと一緒に揚げ焼きにすると、野菜の青臭さがやわらぎ、香ばしく食べやすくなります。
レンコンはシャキシャキ、ズッキーニはやわらかくジューシー、赤パプリカは甘みと彩りがあります。
それぞれ食感が違うので、ただのから揚げより楽しく食べられます。
材料 4〜5人前
・鶏もも肉:400g
・塩:7g
・ズッキーニ:80g
・赤パプリカ:80g
・レンコン:80g
A
・すりおろしショウガ:10g
・すりおろしニンニク:10g
・料理酒:30ml
・白だし:30ml
・片栗粉:30g
・米粉:30g
・サラダ油:25ml
作り方
・鶏もも肉をひと口サイズより小さめに切ります。
・鶏肉に塩をふり、よくもみ込みます。
・ズッキーニ、赤パプリカ、レンコンをそれぞれ3cm幅の乱切りにします。
・鶏肉に野菜を加えます。
・すりおろしショウガ、すりおろしニンニク、料理酒、白だしを加えて混ぜます。
・片栗粉、米粉、サラダ油を加え、全体になじませます。
・フライパンで揚げ焼きにします。
・こんがり焦げ目がついたら完成です。
このから揚げは、米粉を使うのもポイントです。
米粉を使うと、表面がカリッとしやすく、軽い食感になります。
片栗粉と合わせることで、ほどよくザクッとした衣になります。
揚げ物は油を多く使うイメージがありますが、このレシピはフライパンで揚げ焼きにできるので、家庭でも作りやすいです。
野菜は、冷蔵庫にあるものでアレンジできます。
かぼちゃ、さつまいも、なす、ブロッコリー、ピーマンなども合います。
ただし、水分が多い野菜は油はねしやすいので、しっかり水気をふき取ってから使うと安心です。
ゴロゴロ野菜から揚げは、野菜を無理に食べさせるのではなく、好きな料理の中に自然に入れる工夫が光るメニューです。
うま塩コールスローの作り方|肉料理に合うさっぱり副菜
うま塩コールスローは、キャベツ、キュウリ、ニンジンを使ったシンプルな副菜です。
コールスローというと、マヨネーズ味を思い浮かべる人も多いですが、このレシピは塩とごまで仕上げます。
そのため、てりたまバーグやから揚げのような肉料理と合わせても、重くなりすぎません。
キャベツはシャキシャキ感があり、キュウリはみずみずしく、ニンジンは彩りを足してくれます。
塩で水気を出してから絞ることで、味が入りやすくなり、時間がたっても水っぽくなりにくくなります。
材料 作りやすい量
・キャベツ:400g
・キュウリ:100g
・ニンジン:20g
・しじみ塩、または好みの塩:適量
・いりごま:適量
作り方
・キャベツ、キュウリ、ニンジンをそれぞれ薄くスライスします。
・カットした野菜に塩をふります。
・水気が出たら、よく絞ります。
・提供直前にしじみ塩といりごまを入れます。
・全体を混ぜたら完成です。
この料理の良さは、口の中をさっぱりさせてくれるところです。
肉料理や揚げ物が続くと、どうしても味が重く感じることがあります。
そこに塩味のコールスローを合わせると、食事全体が食べやすくなります。
しじみ塩を使うと、ただ塩辛いだけでなく、うまみが加わります。
しじみ塩がない場合は、普通の塩に少しだけ鶏がらスープの素や昆布茶を足しても、うまみのある味になります。
作り置きする場合は、いりごまを食べる直前に入れると香りが残ります。
水気をしっかり絞っておけば、お弁当のすき間おかずにも使いやすいです。
うま塩コールスローは、派手な料理ではありません。
でも、肉料理の横にあるとありがたい、食事全体を整えてくれる副菜です。
ソルティライチジュレの作り方|運動後にも食べやすいさっぱりデザート
ソルティライチジュレは、ソルティライチを使ったさっぱりしたデザートです。
ジュレにすることで、飲み物とは違う楽しさが出ます。
つるんと食べられて、暑い日や運動後にも向いています。
ソルティライチは、甘さと塩気がある飲料です。
そのまま飲むだけでなく、アガーで固めることで、冷たいデザートとして楽しめます。
レモンとはちみつを合わせることで、甘さの中に酸味が加わり、後味がすっきりします。
材料 4〜5人前
・ソルティライチ:300ml
・アガー:4g
・レモン:15g
・はちみつ:15g
・ブルーハワイシロップ:適量
作り方
・常温のソルティライチをペットボトルから1/3ほど抜き、鍋に入れて温めます。
・温めたソルティライチにアガーを合わせます。
・粗熱を取ります。
・ペットボトルに戻し、ブルーハワイシロップを入れます。
・冷蔵庫に入れて冷やします。
・レモンは塩をつけて皮をよく洗います。
・水気を取って、いちょう切りにします。
・レモンをはちみつにつけておきます。
・冷やしたジュレを注ぎ、はちみつレモンを添えたら完成です。
このデザートのポイントは、アガーです。
アガーはゼラチンや寒天と同じように固める材料ですが、透明感が出やすく、ぷるんとした食感になります。
ジュースを固めると見た目もきれいで、子どもにも喜ばれやすいです。
暑い日や運動後は、食欲が落ちることがあります。
そんなときでも、冷たいジュレなら食べやすく、気分転換にもなります。
ただし、甘い飲み物を使うので、日常的に大量に食べるというより、運動後や特別な日のデザートとして楽しむのがちょうどいいです。
はちみつを使うため、1歳未満の赤ちゃんには食べさせないでください。
子ども向けに作る場合は、レモンの皮の苦みが気になることもあるので、果汁だけを少し加える形でもおいしくできます。
ソルティライチジュレは、食事の最後に出すと、こってりした料理のあとでも口の中がさっぱりします。
大島部屋メシとW杯メシに共通する体づくりの考え方
大島部屋の料理と、川崎フロンターレアカデミーのW杯メシは、見た目も量もかなり違います。
でも、共通していることがあります。
それは、食べる人の体を考えて作られていることです。
力士の食事は、稽古で消耗した体を支え、しっかり食べて体を大きくするためのものです。
そのため、肉、野菜、米、汁物を組み合わせ、食べやすく、量もとれる料理が多くなります。
一方、サッカーをする成長期の子どもには、走るためのエネルギー、筋肉や体を作るたんぱく質、体調を整える野菜や海藻、きのこなどが必要です。
大切なのは、栄養をただ並べることではありません。
食べたくなる味にすることです。
どれだけ栄養があっても、食べる人が残してしまえば意味がありません。
鶏ニンニクはにんにくの香りでご飯を進ませ、てりたまバーグは甘辛い味で子どもにも食べやすくしています。
オクラともずくのスープは、さっぱり飲める形にして、食事全体を整えています。
家庭でまねするなら、全部を本格的に再現する必要はありません。
たとえば、疲れた日は鶏ニンニク。
寒い日は豚味噌ちゃんこ鍋。
特別感を出したい日はボーズ。
運動する子どもの夕食には、てりたまバーグとスープ。
このように、目的に合わせて取り入れるだけで、毎日の食事がかなり変わります。
スタミナ料理は、ただ濃い味の料理ではありません。
しっかり食べて、体を動かし、また明日も元気に過ごすための料理です。
にんにく、味噌、肉、野菜、汁物。
昔ながらの組み合わせの中に、今の家庭でも役立つヒントがたくさんあります。
最後に参照したリンクです。
・放送内容と番組情報 (フジテレビ)
・見逃し配信情報 (Tver)
・ボーズの作り方とモンゴル風蒸し料理の情報 (旭化成ホームプロダクツ)
・サッカー選手の食事と栄養の考え方 (jfa.jp)
・ジュニアアスリートの食事と栄養バランス (usarice-jp.com)
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