- 恐竜を見るだけでは終わらない冒険体験
- ソレイユ恐竜島の料金は3歳以上1人800円
- 家族で利用すると合計いくらになる?
- 20体以上の恐竜を巡りながら調査に挑戦する
- 何歳から楽しめる?
- 未就学児は18歳以上の保護者同伴が必要
- 事前チケットを買っても優先入場ではない
- 当日券は園内の券売機でも購入できる
- 再入場できないため入る前の準備が大切
- 恐竜発掘体験は入場料とは別に1回400円
- 駐車場は1,700台で土日祝の普通車は1,200円
- 横須賀・三浦市民は対象日に駐車料金が無料になる
- 三崎口駅から直行バスで約20分
- 車では三浦縦貫道の林出口から約4km
- 夏は帽子と飲み物を入場前に用意する
- 混雑を避けるなら午前中の早い時間が動きやすい
- フリーパスだけでは恐竜島に入れない場合がある
- どんな家族に向いている?
- 気になる生活ナビをもっと見る
恐竜を見るだけでは終わらない冒険体験
目の前で動く巨大な恐竜を見るだけでなく、自分が調査員となって島の謎を追うのがソレイユ恐竜島です。入場料は1人800円ですが、家族全員分の料金や駐車場代まで含めると、実際の負担は変わります。
『ぶらり途中下車の旅 京急線(2026年8月8日)』でも取り上げられ、夏休みのお出かけ先として気になっている家庭も多いのではないでしょうか。年齢条件や再入場、暑さへの備えまで確認しておくと、現地で慌てずに楽しめます。
この記事でわかること
・ソレイユ恐竜島の料金と家族の合計額
・未就学児の同伴条件と楽しみ方
・事前チケットと待ち時間の注意点
・駐車場、バス、暑さへの備え
ソレイユ恐竜島の料金は3歳以上1人800円
ソレイユ恐竜島の入場料は、3歳以上1人800円です。
2歳以下は無料ですが、未就学児は18歳以上の保護者と一緒に入場する必要があります。
恐竜が好きな子どもだけチケットを買い、保護者は無料で付き添うという利用方法はできません。付き添う大人も有料になるため、家族全員分を計算しておきましょう。
基本情報は次のとおりです。
・施設名:ソレイユ恐竜島
・所在地:神奈川県横須賀市長井4丁目地内
・開催場所:長井海の手公園 ソレイユの丘「風の庭」
・開催期間:2026年3月6日から
・入場料金:3歳以上1人800円
・2歳以下:無料
・対象年齢:全年齢
・未就学児:18歳以上の保護者同伴が必要
・再入場:不可
・平日の最終受付:16時00分
・土日祝の最終受付:16時30分
・チケット:公式サイトまたは園内券売機で購入
・ソレイユの丘の入園料:無料
・電話番号:046-857-2500
ソレイユの丘そのものは入園無料ですが、恐竜島へ入るときに別途800円が必要です。
「入園無料なら恐竜も無料で見られるのでは」と考えやすいところですが、園内にある有料体験施設の1つと考えるとわかりやすいでしょう。
家族で利用すると合計いくらになる?
料金は年齢によって変わるため、家族構成ごとに計算しておくと安心です。
代表的な例は次のとおりです。
・大人2人:1,600円
・大人2人+3歳以上の子ども1人:2,400円
・大人2人+3歳以上の子ども2人:3,200円
・大人2人+2歳以下の子ども1人:1,600円
・大人1人+3歳以上の子ども2人:2,400円
・大人1人+3歳以上の子ども1人+2歳以下1人:1,600円
たとえば、父母と小学生2人の4人家族なら、恐竜島の料金は合計3,200円です。
土日祝に普通車で訪れる場合は、これに駐車料金1,200円が加わります。恐竜島と駐車場だけで考えると、合計4,400円です。
一方、大人2人と2歳の子ども1人で土日祝に車で訪れる場合は、恐竜島が1,600円、駐車場が1,200円で、合計2,800円になります。
家族4人でも全員が有料か、2歳以下の子どもが含まれるかによって差が出ます。
個人的には、入場料800円だけを見るより、駐車場や園内の追加体験まで含めた1日の予算を先に決めておく方が大切だと感じます。恐竜島の周辺には別料金の体験もあるため、子どもが現地で興味を示すと、予定より出費が増えやすいからです。
20体以上の恐竜を巡りながら調査に挑戦する
ソレイユ恐竜島には、20体以上の恐竜が登場します。
全長10mを超えるティラノサウルスをはじめ、トリケラトプス、スピノサウルス、ステゴサウルス、ブラキオサウルス、プテラノドンなど、子どもにも知られている恐竜がそろっています。
単に恐竜模型を順番に見る展示ではありません。
来場者は「調査隊員」として調査依頼を選び、恐竜を観察しながらエリア内を歩きます。見つけた情報を調査シートへ記入し、最後に調査本部で提出する流れです。
基本的な遊び方は次のとおりです。
- 調査本部で挑戦する調査依頼を選ぶ
- 恐竜を観察しながら島内を巡る
- 謎を解く手がかりを探す
- 調査結果をシートへ記入する
- 調査本部で提出する
初めて参加した人には調査員証明書が発行されます。
参加を重ねると、初回のC階級からB階級、A階級へ上がる仕組みです。3回目でA階級へ到達すると、恐竜メダルを受け取れる案内もありますが、メダルは予告なく配布を終了する可能性があります。
ここが一般的な恐竜展示との大きな違いです。
恐竜を見て写真を撮るだけなら、子どもの集中力が途中で切れてしまうこともあります。しかし、探す目的があることで、恐竜の姿や特徴をよく観察しやすくなります。
個人的には、子どもが受け身にならず、自分で歩いて答えを探せる点がこの施設の魅力だと感じます。恐竜にそれほど詳しくない保護者も、子どもと一緒に手がかりを探せるため、家族全員で参加しやすいでしょう。
何歳から楽しめる?
ソレイユ恐竜島の対象年齢は全年齢です。
歩ける年齢になった子どもから大人まで入場できますが、年齢によって楽しみ方は変わります。
2歳以下は無料なので、兄や姉に付き添って入場することも可能です。ただし、大きく動く恐竜や鳴き声、迫力のある演出を怖がる子どももいます。
「何歳なら怖がらない」と一律には言えません。
恐竜が好きでも、図鑑で見ることと、大きな恐竜模型を間近で見ることは別です。小さな子どもの場合は、入口付近で様子を見てから進むのがよいでしょう。
年齢ごとの楽しみ方の目安は次のとおりです。
・2歳以下:保護者と恐竜を見ることが中心
・3~5歳:恐竜探しや写真撮影を楽しみやすい
・小学生:調査シートの謎解きまで参加しやすい
・中学生以上:展示の仕組みや恐竜の特徴を比べられる
・大人:子どもの補助をしながら一緒に探索できる
これは施設が定めた利用年齢の区分ではなく、体験内容から考えた楽しみ方の目安です。
小さな子どもが怖がった場合、無理に奥へ進ませないことも大切です。再入場できないため、「一度外で落ち着いてから戻る」という方法は使えません。
たしかに、せっかく料金を払ったのだから最後まで見たい気持ちはあります。ただ、怖がっている子どもを無理に進ませるより、入口で休みながら少しずつ慣れさせる方が、家族全員の思い出として残りやすいでしょう。
未就学児は18歳以上の保護者同伴が必要
未就学児は、18歳以上の保護者と一緒に入場する必要があります。
兄や姉が高校生であっても、17歳の場合は保護者の条件を満たしません。未就学児を連れて行く場合は、同行者の年齢も確認しておきましょう。
また、子どもだけを先に入場させ、大人が外で待つこともできません。
保護者も入場券を購入し、エリア内で付き添う形になります。
未就学児と利用するときに確認したいことは次のとおりです。
・大きな音や動く恐竜を怖がらないか
・長時間歩けるか
・暑い日に無理なく回れるか
・トイレを済ませているか
・水分を持っているか
・帽子を着用しているか
・途中退場する可能性がないか
特に重要なのが、入場前のトイレです。
ソレイユ恐竜島は再入場できないため、途中でトイレへ行くために外へ出ると、同じチケットでは戻れません。
小さな子どもを連れていると、親が予定していたタイミングより早くトイレへ行きたがることがあります。実際に利用するなら、入場直前に家族全員でトイレを済ませることが、いちばん失敗しにくい対策です。
事前チケットを買っても優先入場ではない
ソレイユ恐竜島のチケットは、公式サイトで事前購入できます。
ただし、事前チケットは入場時間を保証する予約券ではありません。
事前に利用券を購入する仕組みであり、当日の混雑状況によっては、チケットを持っていても入場まで待つ場合があります。
ここは勘違いしやすい点です。
「ネットで買ったから列に並ばなくてよい」「指定時刻に必ず入れる」というチケットではないため、混雑する日は時間に余裕を持って訪れましょう。
事前チケットの主な特徴は次のとおりです。
・来園予定日を指定して購入する
・当日の混雑状況によっては待ち時間が発生する
・来園予定日に使えなくても、イベント終了日まで有効
・キャンセルは来園予定日の前日23時59分まで無料
・購入後のメールからマイページへ進みキャンセルする
・園内の券売機でも当日券を購入できる
事前購入の利点は、現地でチケットを選び、支払いをする手間を減らせることです。
一方、待ち時間そのものをなくす効果はありません。
個人的には、子連れではチケット売り場での手続きを減らせるだけでも助かります。ただし、「事前購入=並ばない」と期待すると、現地で予定が崩れたように感じてしまいます。あらかじめ待つ可能性を家族で共有しておくと、気持ちに余裕を持てるでしょう。
当日券は園内の券売機でも購入できる
事前チケットを買っていなくても、園内の券売機でチケットを購入できます。
天候や子どもの体調を見て、当日に入るか決めたい家庭には利用しやすい方法です。
ただし、当日券があることと、待たずに入れることは同じではありません。
混雑時は入場を待つ場合があり、券売機での購入にも時間がかかる可能性があります。夏休みの土日祝やテレビ紹介後など、来園者が増えそうな日は事前購入を選ぶ方が動きやすいでしょう。
事前購入と当日購入は、次のように選べます。
事前購入が向いている人
・恐竜島へ必ず入る予定
・家族分の支払いを先に済ませたい
・券売機での操作時間を減らしたい
・子どもを待たせる時間を少しでも減らしたい
当日購入が向いている人
・天気を見て決めたい
・子どもの体調が変わりやすい
・園内で恐竜島を見てから判断したい
・ほかの施設との時間配分を決めていない
雨や猛暑が気になる日は、無理に事前購入せず、当日の状況を見て判断する考え方もあります。
ただし、キャンセル期限やチケットの有効条件は変更される可能性があるため、購入画面の注意事項を最後まで確認してください。
再入場できないため入る前の準備が大切
ソレイユ恐竜島は再入場不可です。
入場後に一度外へ出ると、同じチケットを使って戻ることはできません。
再入場できないことを知らずに入ると、飲み物を忘れたときや、子どもがトイレへ行きたくなったときに困ります。
入場前に確認したいものは次のとおりです。
・家族全員のトイレ
・飲み物
・帽子
・タオル
・子どもの着替え
・スマートフォンやカメラ
・モバイルバッテリー
・調査に使う筆記用具の有無
・体調と疲れ具合
施設内の装飾物には触れないよう案内されています。
動く恐竜が目の前にあると、子どもは近づいて触りたくなるかもしれません。入場前に「見るものと触れるものは別」と伝えておくと安心です。
また、子どもが疲れている時間帯に入ると、途中で外へ出たくなる可能性が高まります。
園内へ到着してすぐ入るか、食事後に入るかは、子どもの生活リズムに合わせて決めましょう。
個人的には、園内をたくさん歩いて疲れた後より、元気が残っている午前中に恐竜島を優先する方が楽しみやすいと感じます。
恐竜発掘体験は入場料とは別に1回400円
恐竜島の周辺には、石を砕いて恐竜の骨を探す恐竜発掘体験コーナーがあります。
料金は1回400円です。
恐竜島の入場料800円とは別料金なので、子どもが体験する場合は追加費用がかかります。
発掘できる恐竜は全6種類と案内されていますが、どの種類が出るかは選べません。
ほかにも、次の有料コンテンツがあります。
・恐竜発掘体験:1回400円
・夢の恐竜あたりくじ:1回800円
・オリジナルアイテム作り:1つ400円
・恐竜グッズ:商品によって料金が異なる
たとえば、3歳以上の子ども2人が恐竜島へ入り、2人とも発掘体験をすると、子ども分だけで2,400円です。
大人2人も一緒に入る4人家族なら、恐竜島3,200円と発掘体験800円で合計4,000円になります。土日祝に普通車で訪れる場合は、駐車場を含めて5,200円です。
さらにくじやグッズを購入すると、出費は増えます。
現地で子どもに頼まれてから悩むより、「今日は発掘体験まで」「くじか発掘のどちらか1つ」など、先に決めておくと家計を管理しやすくなります。
駐車場は1,700台で土日祝の普通車は1,200円
ソレイユの丘には、1,700台分の有料駐車場があります。
普通車の料金は、平日と土日祝で異なります。
・普通車:平日1,050円
・普通車:土日祝1,200円
・バイク51cc以上:平日400円
・バイク51cc以上:土日祝500円
・大型車:2,500円
・30分以内の利用:無料
・駐車場営業時間:8時00分~21時30分
2026年8月8日は土曜日なので、通常の普通車料金は1回1,200円です。
駐車場は車両ナンバーを認識する方式で、駐車券は発行されません。出庫時の混雑を避けるため、来園時に精算する方法がすすめられています。
精算後、出庫までの時間制限はありません。
たしかに1,700台と聞くと、満車の心配は少ないように感じます。ただし、夏休みの土曜日は恐竜島だけでなく、ヒマワリ、遊具、水遊び、キャンプなどを目的に多くの人が訪れます。
駐車場の台数が多くても、入口に近い場所から埋まる可能性があります。小さな子どもや荷物が多い場合は、遅い時間より早めの到着が動きやすいでしょう。
横須賀・三浦市民は対象日に駐車料金が無料になる
横須賀市または三浦市に住んでいる人は、毎月第2・第3土曜日と日曜日の市民感謝デーに駐車料金が無料になります。
無料にするには、住所を確認できる身分証明書を用意し、園内の指定窓口で手続きする必要があります。
2026年8月8日は第2土曜日に当たるため、横須賀市・三浦市在住者は対象条件に該当します。
ただし、車内に対象地域の住民がいれば自動的に無料になるわけではありません。
運転免許証やマイナンバーカードなどの証明書を提示し、手続きする必要があります。
ほかにも、対象となる障害者手帳を持っている人は、手帳の原本を提示すると駐車料金が無料になります。65歳以上の人は毎週水曜日のシルバー感謝デーが対象です。
無料制度を利用する場合は、対象日、必要書類、受付場所を来園前に確認しておきましょう。
三崎口駅から直行バスで約20分
公共交通機関を利用する場合は、京急線の三崎口駅から京急バスに乗ります。
主な行き方は2通りです。
・「ソレイユの丘」行き:約20分、終点で下車
・「荒崎」行き:「漆山」で下車し徒歩10~15分
直行便に乗れれば、終点がソレイユの丘なので初めてでもわかりやすいでしょう。
三崎口駅から歩く場合は約4km、所要時間の目安は約45分です。
大人だけなら歩ける距離ですが、夏の暑さの中で子どもを連れて歩くのは負担が大きくなります。帰りも同じ距離を歩くことを考えると、路線バスを利用する方が現実的です。
バスで行くときは、次の点を確認してください。
・三崎口駅のバス乗り場
・行きの発車時刻
・帰りの最終便
・直行便がない時間帯
・交通系ICカードの利用可否
・ベビーカーの乗車方法
・混雑時の乗車待ち
夏休みやイベント開催日は、帰りのバスに利用者が集中する可能性があります。
帰りたい時刻の直前まで遊ぶのではなく、1本早い便も候補に入れておくと安心です。
個人的には、車を使わずに行けることは大きな魅力ですが、子連れでは行きよりも帰りの時刻を先に決めることが大切だと感じます。遊び疲れた子どもを連れて、長時間バスを待つのは想像以上に大変だからです。
車では三浦縦貫道の林出口から約4km
車で訪れる場合は、三浦縦貫道の「林」出口から向かいます。
基本的な経路は次のとおりです。
- 三浦縦貫道「林」出口を左折
- 国道134号を約3km進む
- 「ソレイユの丘入口」を右折
- 約2km道なりに進む
林出口からソレイユの丘までは約4kmです。
休日は国道134号や周辺道路が混雑する場合があります。到着時間をぎりぎりに設定せず、余裕を持って出発しましょう。
駐車場が広いため、車を止めてから恐竜島まで歩く時間も考える必要があります。
土日祝の恐竜島は16時30分が最終受付ですが、16時30分に駐車場へ着けば間に合うという意味ではありません。駐車、入園、園内移動、チケット購入までに時間がかかります。
遅い時間に訪れる場合は、少なくとも最終受付の30分以上前を目安に園内へ入り、場所がわからなければ案内所で確認しましょう。
夏は帽子と飲み物を入場前に用意する
ソレイユ恐竜島は、園内の風の庭エリアにある屋外型の体験施設です。
夏に利用する場合は、暑さへの備えが欠かせません。
特に子どもは遊びに夢中になると、のどの渇きや体調の変化を自分から伝えないことがあります。
入場前に準備したいものは次のとおりです。
・帽子
・飲み物
・汗拭きタオル
・着替え
・日焼け止め
・携帯用の扇風機
・冷却シート
・首元を冷やすもの
ただし、持ち込めるものや使用場所には施設のルールがあります。大型の日傘や周囲へ風を送る機器などは、混雑時にほかの利用者へ当たらないよう注意しましょう。
暑さが厳しい日は、長時間を一度に回ろうとせず、入場前に日陰で休むことも大切です。
一度入ると再入場できないため、外で水分補給や休憩を済ませ、家族全員の体調を確認してから入場しましょう。
子どもの顔が赤い、汗の量が急に減った、ぼんやりしている、頭痛や吐き気を訴えるといった変化があれば、体験を続けることより休ませることを優先してください。
混雑を避けるなら午前中の早い時間が動きやすい
ソレイユ恐竜島は、平日も土日祝も10時から受付が始まります。
混雑を避けたい場合は、開場時間に近い午前中を候補にすると動きやすいでしょう。
ただし、施設側が時間帯ごとの混雑予測を公表しているわけではありません。午前中なら必ず空いているとは限らず、イベント開催日や夏休みは開場前から人が集まる可能性があります。
混雑による失敗を減らすには、次の方法があります。
・公式サイトで当日の営業情報を確認する
・園の開園後、恐竜島を早めに目指す
・事前チケットで購入手続きを減らす
・昼食時間と重ならないようにする
・子どものトイレを済ませてから並ぶ
・待ち時間用の飲み物を用意する
・帰りのバス時刻から逆算する
恐竜島の受付開始は10時ですが、ソレイユの丘は3月から11月まで9時に開園します。
車やバスで早めに到着し、園内を移動してから10時の受付を迎える方法もあります。
個人的には、真夏は混雑だけでなく暑さも考え、午前中を優先するのがよいと感じます。午後は気温が上がりやすく、朝から園内で遊んだ子どもの疲れも重なりやすいためです。
フリーパスだけでは恐竜島に入れない場合がある
ソレイユの丘では、複数のアトラクションを利用できる乗り放題パスが販売されることがあります。
ただし、ソレイユ恐竜島は乗り放題パスの対象外として案内されている商品があります。
フリーパスを購入したから恐竜島も利用できると思い込まず、対象施設の一覧を確認してください。
恐竜島へ入るには、800円の専用チケット、園内券売機の利用券、または利用可能な遊具回数券が必要です。
また、2026年8月8日から16日までは、販売されている土日祝用の乗り放題パスに利用不可期間が設定されています。
恐竜島とは別のチケットに関する条件ですが、同じ日にほかの遊具も楽しむ予定なら注意が必要です。
チケットを組み合わせる場合は、次の点を確認しましょう。
・恐竜島が対象に含まれるか
・利用予定日に使えるか
・回数券が利用できるか
・家族で分けて使えるか
・キャンセルできるか
・当日のみ有効か
「お得そうだから」と最初にフリーパスを買うのではなく、家族が利用したい施設を3つほど決めてから合計金額を比較すると、無駄が出にくくなります。
どんな家族に向いている?
ソレイユ恐竜島は、次のような家族に向いています。
・動く恐竜を間近で見たい
・展示を見るだけでなく謎解きも楽しみたい
・子どもに自分で観察させたい
・恐竜をきっかけに学びへつなげたい
・写真に残る体験をしたい
・ソレイユの丘のほかの施設も一緒に楽しみたい
一方で、次のような場合は、入場前に慎重に判断した方がよいでしょう。
・大きな音や動く模型が苦手
・暑い屋外で長く歩くのが難しい
・途中で何度も休憩したい
・トイレが近い
・再入場できないと困る
・短時間だけ無料で恐竜を見たい
ソレイユ恐竜島は、恐竜の数だけが魅力ではありません。
自分で調査依頼を選び、観察し、答えを探す過程があることで、子どもが物語の中へ入り込んだように楽しめる施設です。
その一方で、事前チケットでも待つ可能性があること、再入場できないこと、入場料以外にも追加費用があることは、訪れる前に確認しておきたい重要なポイントです。
家族の年齢、移動手段、予算、暑さへの耐え方を考え、恐竜島へ入る時間を最初に決めておくと、1日を無理なく楽しみやすくなるでしょう。
参考リンク
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