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SOLAKZADEのビンテージメガネと岡本兄弟|予約方法・場所・値段【一茂×かまいたち ゲンバ】

生活・暮らし

200年分のアイウェアを収蔵する原宿の完全予約制店

「一茂×かまいたち ゲンバ」(2026年9月6日放送)では、海外のビンテージメガネに魅せられた店主の専門店を訪問します。1900年代の希少品、ジェームズ・ディーンやケネディ元大統領と同型のメガネという予告内容に該当するのが、原宿の「SOLAKZADE」です。単に古いフレームを販売するのではなく、歴史、修理、レンズ加工、フィッティングまで一貫して扱います。

この記事でわかること

  • 番組に登場するビンテージメガネ専門店の店名
  • SOLAKZADEを創業した岡本兄弟の経歴
  • ジェームズ・ディーンとケネディ元大統領のメガネ
  • 完全予約制の来店方法・営業時間・価格の確認方法

番組のビンテージメガネ専門店はSOLAKZADE

SOLAKZADEのビンテージアイウェア

出典:SOLAKZADE公式サイト

SOLAKZADEは、1800年代から1990年代まで約200年分のアイウェアを扱う専門店です。アメリカ、ヨーロッパ、日本などで作られたデッドストックを中心に収集しています。

2026年の取材では、その収蔵数は3万本以上と紹介されました。ブランドや年代だけで選ぶのではなく、当時の社会、音楽、映画、技術、素材まで調べ、メガネをひとつの文化資料として整理しています。

店舗の地下1階がアイウェア部門、1階がアンティークジュエリー部門です。一般的なメガネ店のように商品を大量に並べ、自分で自由に選ぶ販売方法ではありません。

岡本龍允・竜兄弟が大阪の一室で創業

SOLAKZADEを創業したのは、兄の岡本龍允さんと弟の岡本竜さんです。読み方は龍允が「たつや」、竜が「りょう」です。

兄弟がアイウェアに惹かれた原点は、高校生の頃に父親のクローゼットで見つけた1970年代後半のイヴ・サンローランのサングラスでした。厚みのあるフレームやグラデーションレンズなど、現代品とは違う質感に衝撃を受けたといいます。

兄が22歳、弟が21歳頃から全国の古い眼鏡店やメーカーを訪ね、倉庫に眠っていた未使用品を収集。2005年に大阪のマンションの一室で、予約制のビンテージアイウェア専門店を始めました。

2012年に原宿のゴローズビル地下へ移転し、2015年には1階へ拡張。現在はジュエリーや時計、ビンテージカーの部門も持つブランドへ発展しています。

顔だけでなく職業や生き方まで見て1本を選ぶ

SOLAKZADEの特徴は、店員が似合うフレームを見立てる接客です。

顔の幅、目と目の距離、鼻や耳の位置を確認するだけではありません。服装や髪型、職業、普段どのような場面で使うか、周囲からどのように見られたいかまで会話しながら候補を絞ります。

購入後は視力測定、レンズ加工、鼻盛り、フレーム調整などにも対応。ビンテージの雰囲気を生かすため、透明度が高く傷にも強いガラスレンズを提案する場合もあります。

2026年のFASHIONSNAPの取材では、SOLAKZADEで購入したメガネの修理は永久無料と紹介されています。事故やペットによる破損にも対応した実例がありますが、修理条件や交換部品については購入時に確認が必要です。

ケネディ元大統領のメガネはAOのSARATOGA

ジョン・F・ケネディ元大統領が愛用したことで知られるのは、American Opticalの「SARATOGA」です。

べっ甲柄のアセテートフレームにグリーン系レンズを組み合わせたサングラスで、JFK Libraryのミュージアムショップでは、ケネディが使用したサイズを52-19-145ミリと紹介しています。

現行のSARATOGAは復刻品を購入できますが、SOLAKZADEが扱う当時物は製造年代、レンズ、保存状態によって価値が変わります。同じモデル名でも、現行復刻品と数十年前のデッドストックは別商品として考える必要があります。

ジェームズ・ディーンのメガネには複数の説明がある

ジェームズ・ディーンの黒縁メガネは、TART OPTICALの「ARNEL」と結び付けて紹介されることが多い一方、Universal Opticalは「Mansfield Square F-770」を本人着用モデルとして紹介しています。

過去にSOLAKZADEを取材したPen Onlineでは、1950年代のTART製セルフレームをジェームズ・ディーンが愛用したモデルとして掲載していました。

番組で実際に登場する個体が、どのブランド、年代、型番なのかは放送前時点で公表されていません。「ジェームズ・ディーン風の形」と「本人が着用したものと同型の当時物」は区別して確認することが大切です。

値段は在庫ごとに店頭で確認する

SOLAKZADEの公式サイトには、ビンテージアイウェアの一律価格やオンライン在庫表が掲載されていません。

年代、ブランド、素材、希少性、保存状態に加え、度付きレンズやフィッティングの内容でも総額が変わります。テレビに登場した個体と同じものが常に購入できるとは限りません。

予約時に探している年代や形、用途、予算を伝えておくと、来店時の提案を受けやすくなります。見学目的なのか購入予定なのかも、事前に相談しておくのが安心です。

実用情報|SOLAKZADE

  • 店名:SOLAKZADE
  • 住所:東京都渋谷区神宮前4-29-4 goro’s Bldg. 1階・地下1階
  • アイウェア売り場:地下1階
  • 営業時間:14:00~19:00
  • 定休日:水曜日
  • 営業形態:完全予約制
  • 予約方法:公式LINEまたはWhatsAppを推奨
  • Instagram:@solakzade_official
  • 電話:03-3478-3345
  • 電話対応:おおむね11:00~20:00
  • 当日キャンセル料:3,000円
  • 15分以上の遅刻:3,000円の規定あり
  • 価格:商品ごとに要確認
  • 注意点:予約なしの入店不可

急病や公共交通機関の遅延など、やむを得ない事情はキャンセル料の対象外になる場合があります。分かった時点で早めに連絡してください。

まとめ

「一茂×かまいたち ゲンバ」に登場するビンテージメガネ専門店は、原宿のSOLAKZADEと判断できます。

岡本龍允さん・岡本竜さん兄弟が2005年に創業し、現在は約200年分、3万本以上のアイウェアを収蔵。完全予約制で、顔立ちだけでなく服装や職業、求める印象まで踏まえて、その人に合う1本を提案する専門店です。

参考リンク


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