津田健次郎が巡る岩手の名所とスイスアルプスの絶景、兵庫・岡山の旬の味覚
2026年10月17日放送の『朝だ!生です旅サラダ』(テレビ朝日系・午前8時~9時30分)は、俳優・声優の津田健次郎さんが岩手県を訪れ、城下町・盛岡のグルメや厳美渓の名物、平泉の世界文化遺産を巡る旅が中心です。
盛岡では歴史ある街並みを散策し、地元で愛されるコッペパンや盛岡冷麺を堪能。一関市の厳美渓では渓谷を飛び越えて届く名物の「空飛ぶだんご」を体験し、平泉では毛越寺の浄土庭園と中尊寺金色堂を拝観します。
海外の旅はスイスのユングフラウ地方。ロープウェイと登山鉄道で世界自然遺産の山岳風景を巡り、雄大な氷河と4000m級のアルプスの山々を望みます。さらに、濱田崇裕さんによる岡山県からの生中継と、大仁田美咲アナウンサーが兵庫県香美町でご当地グルメを探す「日本縦断コレうまの旅」も届けられます。
※放送後詳しい内容が分かり次第追記します。
この記事でわかること
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津田健次郎さんが巡る盛岡・厳美渓・平泉の見どころ
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盛岡のコッペパン、盛岡冷麺、空飛ぶだんごの特徴と観光情報
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スイス・ユングフラウ地方の世界自然遺産と山岳観光
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岡山県の生中継と兵庫県香美町のご当地グルメ
津田健次郎が岩手県盛岡市へ!世界が注目した城下町を散策
津田健次郎さんの岩手旅は、歴史ある建物と現代の街並みが共存する盛岡市から始まります。
盛岡市は2023年1月、アメリカの新聞『ニューヨーク・タイムズ』が発表した「2023年に行くべき52カ所」に選ばれ、海外からも注目されるようになりました。
選出の理由となったのは、大都市のような華やかさとは異なる、歩いて楽しめる街の魅力です。市街地に歴史的建築物が残り、北上川や中津川などの自然が身近にあることに加え、喫茶店や書店、ジャズ喫茶など独自の文化が根付いている点が評価されました。
盛岡は江戸時代、南部氏が治める盛岡藩の城下町として栄えた土地でもあります。盛岡城跡公園の石垣や、明治・大正期の建物が残る街並みには、城下町から近代都市へと発展してきた歴史が感じられます。
津田さんの旅では、こうした建物が点在する街を歩きながら、盛岡ならではの食文化にも触れます。
盛岡のソウルフード・福田パンのコッペパン
盛岡のコッペパン文化を代表する存在が、地元で長く親しまれている「福田パン」です。
福田パンの特徴は、大きくふんわりとしたコッペパンに、好みの具材を挟んでもらえること。甘いクリーム系から食事向けの惣菜系まで、幅広い組み合わせを楽しめます。
代表的な味には、あんバターやジャムバターなどがあります。甘い餡とバターの組み合わせは、菓子パンとしても軽食としても親しまれています。
福田パンの創業者は、宮沢賢治が教えた花巻農学校の卒業生でもあります。学生にお腹いっぱい食べてもらいたいという思いから生まれた大きなコッペパンは、現在も盛岡の食文化の一つになっています。
福田パン 長田町本店の店舗情報
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所在地:岩手県盛岡市長田町12-11
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営業時間:7:00~17:00
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定休日:お盆、年末年始
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アクセス:JR盛岡駅東口から徒歩約13分
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電話番号:019-622-5896
盛岡駅から歩いて訪れやすく、観光中の朝食や軽食にも利用しやすいお店です。
盛岡冷麺は独特のコシとスープが魅力!盛岡三大麺の一つ
津田健次郎さんが岩手旅で味わうもう一つの名物が「盛岡冷麺」です。
盛岡冷麺は、わんこそば、盛岡じゃじゃ麺と並ぶ「盛岡三大麺」の一つ。強いコシのある麺と、牛肉や鶏肉などからうま味を引き出した冷たいスープ、キムチの辛みが特徴です。
盛岡冷麺の歴史には、1954年に盛岡市で「食道園」を開いた青木輝人さんが深く関わっています。
朝鮮半島北部の咸興出身だった青木さんは、平壌冷麺のあっさりした味わいと、故郷の辛みのある冷麺の特徴を組み合わせ、現在につながる盛岡冷麺を生み出しました。
小麦粉とでんぷんを使用した麺は弾力が強く、かむほどに独特の食感を楽しめます。
盛岡市内には冷麺を提供する店が数多くあり、食道園のほか、ぴょんぴょん舎や盛楼閣などもよく知られています。
冷たい麺料理でありながら、年間を通じて食べられているのも盛岡冷麺の特徴です。
厳美渓の空飛ぶだんご!郭公屋の名物「郭公だんご」
岩手県一関市・厳美渓
盛岡を離れた津田さんが訪れるのは、一関市を代表する景勝地「厳美渓(げんびけい)」です。
厳美渓は、磐井川が長い年月をかけて岩盤を削り、複雑な形の岩や渓流を形成した自然景勝地です。奇岩の間を流れる水や、川の流れが生み出す迫力ある景観を楽しめます。
ここで体験するのが、空飛ぶだんごとして知られる「郭公だんご」 です。
厳美渓の名物を販売するのは、1907年(明治40年)創業の「郭公屋(かっこうや)」。渓谷を挟んだ対岸の店舗から、ロープに吊るされたかごで団子が届く仕組みです。
注文方法も独特です。
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渓谷沿いの東屋にあるかごに代金を入れる
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木槌で板を叩いて店に知らせる
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ロープを使ってかごが対岸の店舗へ引き上げられる
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団子とお茶が入ったかごが戻ってくる
かごが渓谷の上を滑るように移動し、お茶をこぼさずに届くことも名物の一つです。
郭公だんごの料金
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団子3本セット:600円
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団子5本:900円
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団子1本:200円(店内での購入)
3本セットには、黒ごま、あんこ、しょうゆの団子とお茶が付きます。
郭公屋の店舗情報
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所在地:岩手県一関市厳美町字滝ノ上211
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営業時間:9:30~15:00頃(売り切れ次第終了)
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定休日:不定休、冬季休業あり
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電話番号:0191-29-2031
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アクセス:JR一ノ関駅から厳美渓方面のバスで約20分、厳美渓バス停から徒歩約5分
なお、休業日や営業時間は季節によって変わります。
川の景色を眺めながら、空中を移動してくる団子を待つ時間そのものが、厳美渓ならではの観光体験になっています。
世界文化遺産・平泉の毛越寺!浄土庭園に込められた平安時代の理想
岩手旅の大きな見どころとなるのが、平泉に残る世界文化遺産です。
平泉は平安時代後期の11~12世紀、奥州藤原氏によって栄えた土地です。初代藤原清衡から続く一族は、戦乱のない平和な世界を願い、仏教の教えに基づく寺院や庭園を整備しました。
2011年には、毛越寺や中尊寺など5つの構成資産からなる「平泉―仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群―」がユネスコ世界文化遺産に登録されています。
津田健次郎さんが訪れる毛越寺(もうつうじ)は、当時の浄土思想を庭園の形で伝える貴重な寺院です。
中心となるのは、大泉が池を囲む浄土庭園。広い池と築山、石組などを通して、仏教の理想世界を地上に表そうとした景観が今も残っています。
かつての堂宇は焼失しましたが、庭園と遺跡によって平安時代の寺院文化を伝え続けています。
毛越寺の拝観情報
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所在地:岩手県西磐井郡平泉町平泉字大沢58
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拝観時間:8:30~17:00(11月5日~3月4日は16:30まで)
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拝観料:大人700円、高校生400円、小・中学生200円
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アクセス:JR平泉駅から徒歩約7分
大泉が池を中心にゆっくりと散策することで、平安時代の人々が自然や建築に込めた祈りを感じられます。
中尊寺金色堂の黄金の輝き!2026年は落慶900年の節目
津田さんの岩手旅で訪れるもう一つの世界文化遺産が「中尊寺」です。
中尊寺は奥州藤原氏の初代・藤原清衡によって大きく発展した寺院で、境内には数多くの仏堂や文化財があります。
中でも有名なのが、1124年に建立された国宝「金色堂」です。
内外を金箔で覆った阿弥陀堂で、漆や螺鈿、象牙などを使った精巧な装飾が施されています。極楽浄土の世界を表現した平安時代の建築として、極めて重要な存在です。
金色堂には藤原清衡、基衡、秀衡の遺体と泰衡の首級が納められており、奥州藤原氏の歴史を伝える場所にもなっています。
2026年は中尊寺落慶900年
2026年は、中尊寺が1126年に大規模な建立供養を行ってから900年という記念の年です。
7月17日から11月15日まで、記念行事として秘仏御開帳が実施されています。通常の金色堂拝観に加えて、秘仏を拝観できる特別な期間です。
中尊寺の拝観情報
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所在地:岩手県西磐井郡平泉町平泉字衣関202
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拝観時間:3月1日~11月3日は8:30~17:00
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冬季拝観時間:11月4日~2月末日は8:30~16:30
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通常拝観券:大人1,000円、高校生700円、中学生500円、小学生300円
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秘仏御開帳との共通券:大人1,600円、高校生900円、中学生700円、小学生500円
拝観券では金色堂のほか、讃衡蔵、経蔵、旧覆堂なども巡れます。
金色堂へ向かう参道「月見坂」には杉並木が続き、寺院全体に静かな雰囲気が漂います。
毛越寺と中尊寺を合わせて巡ることで、奥州藤原氏が平泉に築いた仏教文化をより深く理解できます。
スイスのユングフラウ地方へ!世界自然遺産の山岳絶景
海外の旅の舞台は、スイス中部のベルナーオーバーラント地方に位置するユングフラウ地域です。
ユングフラウ地方は、アイガー、メンヒ、ユングフラウというアルプスを代表する山々に囲まれた山岳観光地です。
周辺の山岳地帯は「スイス・アルプス ユングフラウ=アレッチ」として、2001年に世界自然遺産へ登録されました。
この地域にはヨーロッパ最大のアルプス氷河であるアレッチ氷河があり、氷河によって形成された谷や険しい山岳地形が広がっています。
今回は、ロープウェイと登山鉄道を乗り継ぎ、標高の高い展望施設から雪と氷河に覆われた山々を望む旅です。
代表的な山岳観光施設が「ユングフラウヨッホ」です。
ユングフラウヨッホにはヨーロッパで最も標高の高い鉄道駅があり、その標高は3454m。周辺には4000m級の山々が連なり、アレッチ氷河の壮大な眺めを楽しめます。
ユングフラウヨッホの観光情報
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標高:3454m
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主なアクセス:グリンデルワルト・ターミナルからアイガー・エクスプレスとユングフラウ鉄道を利用
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所要時間:グリンデルワルト・ターミナルから約45分
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乗車券:往復129.60スイスフランから
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2026年5月1日~10月31日:指定席予約が必要
標高が高いため、平地とは気温も環境も大きく異なります。観光する際は防寒対策を整え、体調に合わせて行動することが大切です。
グリンデルワルトで食材を買ってアルプスをハイキング
スイス旅では、山岳観光の拠点として知られる「グリンデルワルト」にも立ち寄ります。
グリンデルワルトはアイガー北壁の麓に広がる山村で、登山鉄道やロープウェイを利用した観光の出発地として人気があります。
周囲には緑の牧草地が広がり、山々を背景に木造建築が並ぶ、スイスらしい風景を楽しめます。
今回は町で食材を購入し、自然の中へ出かけるハイキングが紹介されます。
グリンデルワルト周辺には複数のハイキングコースがあり、山岳展望を楽しめる「グリンデルワルト・フィルスト」も有名です。
フィルストの山頂駅からは、アルプスの景色を映す湖「バッハアルプゼー」へ向かうコースが整備されています。
グリンデルワルト・フィルスト周辺の観光情報
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フィルストの標高:2166m
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フィルスト行きロープウェイ:38スイスフランから
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フィルスト~バッハアルプゼー:往復約2時間
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主な見どころ:アイガーなどの山岳風景、高山湖、ハイキングコース
雄大な山々を眺めながら地元の食材を楽しむ時間は、展望台から眺める旅とは違ったアルプスの魅力を感じられます。
濱田崇裕が岡山県から生中継!秋の旬の食材を紹介
生中継コーナーには、WEST.の濱田崇裕さんが登場します。
今回は岡山県から、旬を迎えた食材を紹介する構成です。
岡山県は温暖な気候を生かした果物の栽培が盛んで、特にブドウの産地として知られています。
秋にはピオーネやシャインマスカットなどのブドウが楽しめる地域で、県の観光情報でも9月から10月にかけての果物狩りが紹介されています。
生中継では、濱田さんが岡山の生産地や地域の人々と触れ合いながら、地元の旬の食材を元気いっぱいに届けます。
日本縦断コレうまの旅は兵庫県香美町!日本海の幸が豊富な町
大仁田美咲アナウンサーが各地の絶品グルメを探す「日本縦断コレうまの旅」。
今回訪れるのは、兵庫県北部の日本海に面する「香美町(かみちょう)」です。
香美町は香住、村岡、小代の3地域からなる町で、海と山の食材に恵まれています。
海沿いの香住地域は漁業が盛んで、日本海で水揚げされる魚介類が食文化の中心となっています。
この地域を代表する名物の一つが「香住ガニ」です。
香住ガニは、香住漁港で水揚げされるベニズワイガニをブランド化したもの。甘みのある身が特徴で、茹でガニやカニ料理などで親しまれています。
また、香美町には但馬牛に代表される畜産文化もあります。日本海の魚介類だけでなく、山間部の農産物や肉料理まで、多彩な食がそろう地域です。
大仁田アナウンサーは、地元の人々のおすすめを聞きながら、香美町のご当地グルメを探していきます。
まとめ
10月17日放送の『朝だ!生です旅サラダ』は、日本とスイスの世界遺産、各地の歴史と食文化を楽しめる回です。
津田健次郎さんの岩手旅では、盛岡の街並みや地元グルメ、厳美渓の空飛ぶだんご、平泉の毛越寺と中尊寺金色堂が登場します。
海外の旅ではスイス・ユングフラウ地方の氷河とアルプスの絶景を満喫。さらに岡山県からの旬の食材の生中継と、兵庫県香美町のご当地グルメ探しが加わります。
街歩き、名物料理、歴史遺産、山岳観光と、それぞれに異なる旅の楽しみが詰まった90分です。
参考リンク
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