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KONNE Lunch&Cafeのチキン南蛮はいくら?予約・営業時間・小値賀港からの行き方【人生の楽園で紹介】

グルメ

島へ渡ってでも食べたくなる古民家ランチ

五島列島の北部にある小値賀島で、築100年を超える古民家を生かして営業するのがKONNE Lunch&Cafeです。『人生の楽園 夏の1時間!ふるさと大好きスペシャル(2026年8月8日)』でも取り上げられ注目されています。名物は、分厚い鶏肉と自家製タルタルソースを組み合わせたボリューム満点のチキン南蛮。船で訪れる島だからこそ、値段だけでなく、営業時間や予約、港からの移動まで確認しておくことが大切です。

この記事でわかること

・チキン南蛮定食の値段とボリューム
・営業時間、定休日、席の予約方法
・小値賀港からの行き方と駐車場情報
・テイクアウトや来店前の注意点

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チキン南蛮定食は1,000円で、ご飯の大盛りとおかわりが無料

KONNE Lunch&Cafeの人気メニューであるチキン南蛮定食は1,000円です。

これは2026年1月に紹介された価格で、分厚く切った鶏モモ肉に、南蛮ダレと自家製タルタルソースを合わせた定食として提供されています。価格や内容は変更される可能性があるため、訪問直前には公式Instagramか電話で最新情報を確認してください。

チキン南蛮に使う鶏モモ肉は、半日かけて下ごしらえされています。

衣はカリッとした食感に仕上げられ、南蛮ダレにはザラメ、自家製タルタルソースにはラッキョウが使われています。一般的なチキン南蛮よりも衣の存在感があり、甘酸っぱい味とタルタルソースの食感を楽しめるのが特徴です。

さらに、野菜や米には小値賀産の食材が使われています。

小値賀島は標高の高い山が少なく、比較的なだらかな土地が広がる島です。店では地元農家から仕入れた米や野菜を料理に取り入れており、ボリュームだけではなく、島の食材を一度に味わえる定食になっています。

ご飯は大盛りとおかわりが無料です。

チキン南蛮自体にも厚みがあるため、普通盛りでも十分な量になる人が多そうです。たしかに大盛り無料と聞くと頼みたくなりますが、旅の途中でほかの料理も楽しみたい場合は、最初は普通盛りを選ぶ方が安心でしょう。

地元の人からは、食べきれずに持ち帰る人もいるほど量が多いと紹介されています。

ただし、食べ残した料理を持ち帰れるかどうかは、季節や料理の状態、衛生上の判断によって変わります。食べ切れない場合は自己判断で包まず、必ず店の人に相談してください。

KONNE Lunch&Cafeは藤田耕司さん夫妻が営む小値賀島の店

KONNE Lunch&Cafeを営んでいるのは、藤田耕司さん・愛さん夫妻です。

耕司さんは小値賀島出身で、福岡県で介護の仕事をしていた経験があります。食事を作る施設でも働き、祖母の介護をきっかけに小値賀島へ戻りました。

島の人口が減っていくなかで、「料理を食べることを目的に小値賀へ来てもらいたい」という思いから、2021年に店を始めています。

店舗には、築100年を超える古民家が使われています。

梁や木の床など、昔ながらの建物の雰囲気を残しながら、ランチやカフェを楽しめる空間に整えられています。新しく造られた観光施設とは異なり、島の暮らしの中へ少しお邪魔するような感覚を味わえる店です。

店名の**KONNEは「来んね」**に通じる名前です。

小値賀の言葉で「おいで」「来てください」と呼びかけるような意味があり、島外から訪れる人にも覚えやすい名前になっています。

初めて見ると、英語や外国語の店名だと思う人もいるかもしれません。しかし意味を知ると、店が目指す温かい雰囲気に合った名前だと感じます。

KONNE Lunch&Cafeの基本情報

・店名:KONNE Lunch&Cafe
・読み方:こんね ランチアンドカフェ
・住所:長崎県北松浦郡小値賀町笛吹郷1537
・場所:小値賀町歴史民俗資料館前
・営業時間:11時30分〜15時00分
・ラストオーダー:14時30分
・定休日:木曜日
・電話番号:0959-42-5843
・席の予約:電話で相談可能
・テイクアウト:電話注文に対応
・小値賀港から:徒歩約9分
・公式Instagram:@konne_ojk

営業時間や定休日は、臨時休業、貸切、仕入れ、島内行事などによって変更されることがあります。

離島では、船の欠航や悪天候が店の営業や食材の入荷に影響することもあります。出発前には公式Instagramを確認し、確実に利用したい場合は電話で営業状況を尋ねるのが安心です。

チキン南蛮は厚い鶏モモ肉と自家製タルタルが特徴

KONNEのチキン南蛮は、単に量が多いだけではありません。

主役となるのは、厚めに切られた鶏モモ肉です。半日かけて下ごしらえした鶏肉を揚げ、ザラメを使った南蛮ダレと、ラッキョウ入りの自家製タルタルソースを合わせています。

一般的なタルタルソースには、玉ねぎやピクルスが使われることが多くあります。

KONNEではラッキョウを加えることで、甘酸っぱさと歯ごたえを出しているのが違いです。揚げ物の重さを和らげながら、最後まで食べ進めやすい組み合わせになっています。

衣は、やわらかいタイプというよりザクザクとした食感が伝えられています。

南蛮ダレをかけても衣の存在感が残りやすく、厚い鶏肉との食感の違いを楽しめそうです。

個人的には、値段だけを見るよりも、鶏肉の大きさ、手作りのタルタル、小値賀産の米や野菜まで含めて考えると、この定食の魅力がわかりやすいと感じます。

チキン南蛮以外にも定食や洋食メニューがある

KONNE Lunch&Cafeでは、チキン南蛮以外の料理も提供されています。

観光案内では、次のようなメニューが紹介されています。

・みそ豚定食
・ソースかつ丼
・トマトソースパスタ
・ピザプレート
・魚が入荷した日の日替わり刺身定食

ソースかつ丼は、2026年1月時点で860円と紹介されました。

厚みのあるカツと小値賀産の米を合わせた、こちらも食べ応えのあるメニューです。チキン南蛮ほど量を食べられるか心配な人は、当日のメニューを見て比較してもよいでしょう。

小値賀島というと、魚料理を想像する人が多いかもしれません。

しかし、KONNEの中心はチキン南蛮やみそ豚定食などの肉料理です。海鮮料理だけに偏らず、島の米や野菜と一緒に、家庭的な定食を食べられる点が店の個性になっています。

一方で、刺身定食は毎日必ず提供される定番メニューではありません。

魚の入荷がある日に登場するため、刺身を目当てに行く場合は、当日の提供状況を確認した方がよいでしょう。

営業時間は11時30分から15時まで、定休日は木曜日

通常の営業時間は、11時30分から15時00分までです。

ラストオーダーは14時30分で、定休日は木曜日と案内されています。

ランチ営業としては比較的ゆっくり始まり、午後3時には終了します。

船で小値賀島へ到着してから利用する場合は、フェリーや高速船の到着時間と、店のラストオーダーを必ず組み合わせて考えましょう。

小値賀港から店までは徒歩約9分ですが、船を降りてすぐに移動を始められるとは限りません。

荷物を受け取ったり、観光案内所へ立ち寄ったり、宿へ荷物を置いたりすると、思った以上に時間がかかることがあります。

特に14時前後に島へ到着する便を利用する場合は、ラストオーダーに間に合うか電話で確認した方が安心です。

また、島を出る船の時刻が決まっている人は、食事後に港まで戻る時間も必要です。

個人的には、船の出発30分前に食事を終える予定では少し慌ただしく感じます。初めて訪れる場合は、食事時間を1時間ほど取り、さらに港へ戻る余裕を持たせたいところです。

席の予約は電話で相談できる

KONNE Lunch&Cafeでは、電話で席の予約を受け付けています

観光案内では、11時30分の開店時から席の予約を受け付けると案内されています。具体的に何日前から予約できるか、時間指定が可能かについては明記されていないため、訪問日が決まった段階で電話相談するのが確実です。

予約時には、次の内容を伝えておくとスムーズです。

・利用日
・到着予定時間
・利用人数
・大人と子どもの人数
・希望するメニュー
・テイクアウトの有無
・船の到着時刻や出発時刻

小値賀島への旅行では、天候によって船の運航予定が変わることがあります。

船が遅れた場合や島へ渡れなくなった場合に備えて、予約時に「到着が遅れるときはどう連絡すればよいか」も確認しておくと安心です。

店は大規模なレストランではなく、古民家を使った店舗です。

店内の席数には限りがあると考えられるため、夏休み、連休、島内イベントの日などは、予約なしで向かうより電話で席を確保しておく方がよいでしょう。

小値賀港フェリーターミナルから徒歩約9分

KONNE Lunch&Cafeは、小値賀港フェリーターミナルから徒歩約9分の場所にあります。

住所は長崎県北松浦郡小値賀町笛吹郷1537で、小値賀町歴史民俗資料館の前です。

徒歩9分であれば、港から十分歩ける距離です。

車を借りなくても利用できるため、小値賀島へ日帰りで訪れる人や、港周辺の宿へ泊まる人にも立ち寄りやすいでしょう。

ただし、真夏は日差しが強く、荷物を持った状態での移動は数字以上に長く感じることがあります。

雨の日も、島内の道が濡れて歩きにくくなる可能性があります。大きな旅行バッグがある場合は、先に宿へ預けてから向かう方が身軽です。

地図を見るときは、同じ「KONNE」という名前の宮崎県のアンテナショップや、ほかの地域の飲食店と間違えないようにしてください。

検索する際は、**「KONNE Lunch&Cafe 小値賀」**または住所の「小値賀町笛吹郷1537」まで入力すると見つけやすくなります。

駐車場の有無は来店前に電話で確認したい

公式の観光案内には、店舗専用駐車場の有無や収容台数が明記されていません。

そのため、駐車できると決めつけて車で向かうのは避けた方がよいでしょう。

レンタカーや自家用車で訪れる場合は、次の点を電話で確認してください。

・店舗専用の駐車スペースがあるか
・何台まで停められるか
・近隣の駐車場所を利用できるか
・大きな車でも進入できるか
・歴史民俗資料館の駐車場を利用してよいか

小値賀島の集落内には、道幅が狭い場所や住宅に近い道があります。

空いている場所に自己判断で駐車すると、住民の通行や生活の妨げになる可能性があります。店舗から案内された場所だけを利用しましょう。

港から徒歩約9分なので、港周辺に車を置ける状況であれば、歩いて向かう方法も考えられます。

実際に選ぶなら、初めての人は無理に店の近くまで車で入らず、電話で道順と駐車場所を確認するのがいちばん安心です。

テイクアウトは電話で注文する

KONNE Lunch&Cafeでは、テイクアウトの電話注文を受け付けています。

観光案内では、テイクアウトの注文は17時までと記載されています。店内のランチ営業は15時までですが、テイクアウトについては別の受け取り時間が設定される場合があるため、注文時に受取可能時刻を確認してください。

テイクアウトを利用するときは、次の内容を電話で伝えます。

・商品名
・個数
・受取希望時間
・名前と連絡先
・アレルギーの有無
・ご飯の量

船の中や港で食べるために注文する場合は、乗船時刻も伝えておくと相談しやすくなります。

ただし、船内への飲食物の持ち込みや、船内で食事ができる場所は、船会社や船種によって異なります。においの強い食事を客室で広げることが難しい場合もあるため、乗船前にルールを確認しましょう。

また、揚げ物やタルタルソースを使った料理は、長時間持ち歩くのに向いていません。

特に夏は気温が高くなるため、購入後は早めに食べることが大切です。保冷剤が必要か、受け取り時に確認すると安心です。

売り切れを避けるには来店前の電話確認が確実

チキン南蛮が日常的に何時ごろ売り切れるのか、公式には公表されていません。

そのため、「何時までなら必ず食べられる」と断定することはできません。

確実に食べたい場合は、来店当日に電話して次の点を確認しましょう。

・チキン南蛮定食を提供しているか
・取り置きに対応できるか
・席を予約できるか
・何時までに入店すればよいか
・テイクアウトへ変更できるか

開店直後の11時30分に合わせて行けば、午後遅い時間よりは選べるメニューが多いと考えられます。

ただし、予約や仕込みの状況によっては、開店直後でも希望数を用意できない可能性があります。予想だけで動かず、電話で確認するのが確実です。

特に、船の時間が決まっていて別の日に出直せない人は、席と料理の両方を確認しておきたいところです。

たしかに、離島の店へ電話するのは少し大げさに感じるかもしれません。しかし、小値賀島では本土の街中のように、隣の飲食店へすぐ移動できるとは限りません。限られた滞在時間を無駄にしないためにも、1本の電話がかなり役立ちます。

子連れでは席、食事量、古民家の造りを確認する

KONNE Lunch&Cafeは、家族のように温かく迎えてくれる店として紹介されています。

一方で、築100年を超える古民家を活用しているため、一般的なファミリーレストランと同じ設備が整っているとは限りません。

子どもと利用する場合は、次の点を確認すると安心です。

・子ども用の椅子や食器があるか
・ベビーカーを店内に入れられるか
・座敷席があるか
・おむつ交換ができる場所があるか
・子ども向けに量を調整できるか
・料理を取り分けるための皿を借りられるか

チキン南蛮定食は量が多いため、年齢によっては親子で取り分けられる可能性があります。

ただし、1品を複数人で分ける場合の注文ルールや、子ども用メニューの有無は公表されていません。予約時に相談してください。

タルタルソースには卵が含まれる可能性が高く、ラッキョウや調味料も使われています。

食物アレルギーがある場合は、「卵が苦手」とだけ伝えるのではなく、調理器具や揚げ油の共用を含め、どこまで対応できるか具体的に確認する必要があります。

島旅では船の時間と店の営業時間を一緒に考える

KONNEを利用するときに、個人的にいちばん大事だと感じるのは、料理より先に船の時間を確認することです。

小値賀島への往復は、フェリーや高速船の運航時刻に左右されます。

本土の飲食店なら、閉店していても翌日や別の店へ変更できます。しかし、日帰りの島旅では、船を1本逃すだけで旅行全体の予定が変わることがあります。

計画を立てるときは、次の順番で確認すると安心です。

  1. 小値賀港への到着時刻
  2. 港から店まで歩く時間
  3. 店の予約時間
  4. 食事にかける時間
  5. 港へ戻る時間
  6. 帰りの船の出発時刻

徒歩9分という案内は、迷わず歩いた場合の目安です。

初めて訪れる人、子連れ、大きな荷物がある人は、片道15分ほど見ておくと慌てにくくなります。

帰りは、船の出発時刻ぎりぎりではなく、少なくとも出発の20〜30分前には港へ着く計画が安心です。

臨時休業や船の欠航は出発前に確認する

小値賀島では、天候が店の営業だけでなく、島への交通そのものに影響します。

強風や高波、台風の接近時には、船が遅れたり欠航したりする場合があります。

店を予約していても、島へ渡れなければ利用できません。

悪天候が予想される場合は、次の3つを確認してください。

・船会社の運航情報
・KONNEの公式Instagram
・店舗への電話連絡

船の欠航が決まったときは、店にも早めに連絡しましょう。

予約のキャンセル条件については公開情報で確認できないため、席やテイクアウトを予約するときに、欠航時の扱いを尋ねておくと安心です。

また、木曜日以外でも、島内行事、仕込み、貸切、家庭の事情などで臨時休業する可能性があります。

遠方から訪れる店だからこそ、「通常は営業日だから大丈夫」と考えず、当日の営業確認まで行うことが大切です。

KONNEは量だけでなく小値賀へ来てもらう思いが詰まった店

KONNE Lunch&Cafeのチキン南蛮は、分厚い鶏モモ肉、ご飯の大盛り無料、自家製タルタルソースという、わかりやすい魅力があります。

しかし、店の背景まで知ると、単なる大盛りグルメではないことがわかります。

藤田耕司さんは、人口が減っていく小値賀島で、「この店の料理を目的に島へ来てほしい」という思いを持って店を始めました。

小値賀産の米や野菜を使うことも、島の農家や暮らしと店をつなぐ取り組みの1つです。

KONNEは、短時間で食べてすぐ帰るだけの店というより、古民家の空間や島のゆっくりした時間まで味わう場所です。

だからこそ、船の時間には余裕を持ち、できれば席を予約して訪れたいところです。

訪問前には、営業日、チキン南蛮の提供、席、テイクアウト、船の運航を確認しておけば、初めての小値賀島でも利用しやすくなります。

参考リンク

小値賀町公式観光サイト「KONNE Lunch&Cafe」

KONNE Lunch&Cafe公式Instagram

長崎文化放送「島の恵み満載!ボリュームたっぷりチキン南蛮定食」

テレビ朝日「人生の楽園」

小値賀町公式サイト

おぢかアイランドツーリズム協会


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