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うなぎ志乃ざき吉祥寺店のうな重|値段・予約・三代目篠崎賢治の経歴【よじごじDays】

グルメ

昭和12年創業の味を吉祥寺で受け継ぐ「うなぎ志乃ざき」

2026年9月10日放送の『よじごじDays』では、深大寺から吉祥寺を巡る旅の最後に「三代続く老舗鰻屋の伝統のうな重」が登場します。

この「三代続く」「吉祥寺」「老舗うなぎ店」という番組概要と一致するのが、「うなぎ志乃ざき 吉祥寺店」です。志乃ざきは1937年創業で、現在は三代目の篠崎賢治さんが受け継ぎ、2016年に吉祥寺店を開いています。

うな重の現在の価格や予約方法だけでなく、三代目がどんな修業をしてきた料理人なのかまで掘り下げます。

この記事でわかること

  • うなぎ志乃ざきが三代続く老舗となった歴史
  • 吉祥寺店のうな重の値段とメニュー
  • 三代目・篠崎賢治さんの経歴と修業先
  • 営業時間・定休日・予約・持ち帰り情報

「うなぎ志乃ざき」のうな重は4500円から

吉祥寺店の公式メニューで確認できるうな重は、通常が4,500円、上が5,700円、特上が7,400円。漬物と吸い物またはなめこ汁が付く構成です。

プラス500円でひつまぶし仕様へ変更でき、肝吸いへの変更はプラス100円です。

蒲焼き・白焼きは上が5,550円。ご飯セットを追加することもできます。

決して気軽なランチ価格ではありませんが、老舗の専門店でしっかりうなぎを食べたい日に選ぶタイプのお店です。

創業は1937年、最初は「きくや」という料理店だった

志乃ざきの歴史は昭和12年、1937年までさかのぼります。

最初は初代女将の名前「きく」にちなんだ料理店「きくや」として創業。その後、1941年ごろから天然うなぎを扱うようになり、戦後の1947年ごろから本格的なうなぎ専門店として歩み始めました。

さらに1959年ごろからは、食材として扱ううなぎへの感謝を込めた「鰻供養」も続けてきたとされています。

「三代続く老舗」という番組の紹介文は、単に店主が三代目というだけではなく、戦前から続く店の歴史そのものを指していると考えると、その重みが分かります。

三代目・篠崎賢治さんは「つきぢ田村」で修業

現在、志乃ざきを受け継ぐ三代目が篠崎賢治さんです。

経歴を見ると、単に家業をそのまま継いだ料理人ではありません。

1989年に中央大学経済学部を卒業したあと、服部栄養専門学校へ進学。1990年に卒業すると、日本料理の名店「つきぢ田村」に入り、本格的な日本料理を学びました。

1996年に「つきぢ田村」を卒業するまでの間には、常陸宮家や三笠宮家に関係する料理の仕事にも調理チームの一員として携わった経歴が公式サイトに記されています。

うなぎ一筋の店に生まれながら、外で日本料理の基礎を身につけてから戻ったことが、三代目の大きな特徴です。

2016年に吉祥寺店をオープン

篠崎賢治さんは1999年に法人化した際、代表に就任。2016年には吉祥寺店を開店しました。

さらに2014年から服部栄養専門学校の特別講師を務め、2019年には「食生活文化賞」を受賞しています。

店の伝統を守るだけでなく、料理人を育てる側にも回っているのが興味深いところです。

吉祥寺店は、単なる支店というより「三代目の料理人としての歩み」が表れた店と見ると、番組の「伝統のうな重」という言葉も少し違って見えてきます。

米にもこだわる専門店

うな重はうなぎだけでなく、ご飯との組み合わせが重要です。

志乃ざきでは、契約農家が生産した山形県産コシヒカリを使用していると公式サイトで案内しています。

甘辛いたれをまとった蒲焼きと米を一緒に食べる料理だからこそ、米まで含めてひとつの「うな重」と考えていることがうかがえます。

実用情報|営業時間・定休日・予約・持ち帰り

うなぎ志乃ざき吉祥寺店の住所は東京都武蔵野市吉祥寺南町2-25-10。

営業時間は昼が12時~14時ラストオーダー、夜が17時~20時ラストオーダー、20時30分閉店です。

定休日は水曜・木曜。

ここで注意したいのが、『よじごじDays』放送日の2026年9月10日は木曜日だという点です。通常営業では定休日にあたるため、番組を見て「今日行きたい」と思った人は翌営業日以降を考えたほうがよさそうです。

予約は公式店舗ページから案内されている予約ページを利用できます。うな重などは持ち帰りにも対応し、店舗周辺ではデリバリーの案内もあります。

電話番号は0422-26-8839です。

まとめ

うなぎ志乃ざきは1937年創業。戦前から続く歴史を三代にわたってつなぎ、現在は三代目の篠崎賢治さんが店を率いています。

篠崎さんは「つきぢ田村」で日本料理を学び、服部栄養専門学校の特別講師も務めてきた料理人です。

吉祥寺店のうな重は4,500円から。決して安価ではありませんが、店の約90年に及ぶ歴史や三代目の経歴まで知ると、『よじごじDays』が「伝統のうな重」と紹介する理由が見えてきます。

参考リンク


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