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横浜駅近くの116段の階段はどこ?鶴屋町から台町への行き方と歴史

横浜の長い階段で荷物を持つ高齢女性と助ける人を描いたイメージ画像 Dearにっぽん

116段の階段は横浜市神奈川区の「台町の階段」

2026年11月1日放送予定のNHK『Dearにっぽん』に登場する116段の階段は、横浜駅北側の鶴屋町から神奈川区台町へ上がる歩行者用の階段です。JR横浜駅のきた西口方面から向かうと便利で、かつての旧東海道・神奈川宿の高台へつながっています。

場所は鶴屋町と台町の間

階段の下側は横浜市神奈川区鶴屋町、上側は台町の旧東海道沿いにつながります。「台町の階段」と呼ばれることもある、長く急な階段です。横浜駅の周囲は平らな商業地が広がっていますが、台町・高島台方面は一段高い土地になっています。

段数は116段。駅の地下街にある階段ではなく、街中の路地から高台へ続く屋外の階段です。

横浜駅からの行き方

最寄りの起点は横浜駅きた西口です。きた西口から鶴屋橋を渡って鶴屋町側へ進み、環状1号線を越えた先の台町方面の路地を北へ向かいます。建物が並ぶ道の先で、高台へ一気に上がる階段に出ます。

番組案内では横浜駅から徒歩約5分とされています。駅構内の改札や出口によって歩く距離が変わるので、訪れる際は「横浜駅きた西口」「鶴屋町」「台町」を目印にすると位置関係がつかみやすいでしょう。

階段が大変な場合の迂回ルート

116段を続けて上り下りするため、足腰への負担が大きい通路です。大きな荷物やショッピングカート、ベビーカーを利用する場合は無理に通行せず、周囲の道路を使う方法もあります。

台町方面へは鶴屋町から坂道を上るルートや、沢渡方面を経由するルートがあります。ただし周囲は坂道自体も多いため、平坦な道だけで高台に着けるわけではありません。

階段の先に残る神奈川宿の歴史

階段を上がった先の台町は、江戸時代の東海道・神奈川宿にゆかりのある地域です。旧街道沿いには神奈川台の関門跡があり、幕末の横浜開港に関係する史跡として知られています。

駅前の高層ビル群から歩いてほど近い場所ながら、かつての宿場町の地形が残るのがこの一帯の特徴。116段の急な階段も、低地の鶴屋町と高台の台町を結ぶ日常の通り道となっています。

まとめ

横浜駅近くの116段の階段は、神奈川区鶴屋町から台町の旧東海道へ上がる屋外階段です。横浜駅きた西口から鶴屋橋を渡り、台町方面へ進むとたどり着けます。上り下りには負担がかかりますが、周囲には坂道を使う経路もあります。階段の先には神奈川宿の歴史が残り、都会のすぐそばにある横浜の高低差を感じられる場所です。


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