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大原漁港「港の朝市」イセエビつかみどり・エビンゴ・タコ飯・じあじあを紹介【ひるおびで紹介】

おでかけ

大原漁港「港の朝市」はイセエビ体験と漁港グルメを一度に楽しめる

『ひるおび(ひるおびライフ・お得に楽しめる朝市)(2026年8月19日)』で登場した千葉県いすみ市の大原漁港「港の朝市」。新鮮な魚介を買うだけでなく、その場で味わえる海鮮グルメやBBQ、イセエビを狙える「エビンゴ」など体験型の楽しみがそろっています。2026年夏から秋はイセエビまつりも開催され、初めて行く人にも気になるポイントが多い朝市です。

この記事でわかること

  • 大原漁港「港の朝市」の開催日・時間・場所
  • イセエビつかみどりと「エビンゴ」の楽しみ方
  • タコ飯や郷土料理「じあじあ」の特徴
  • 勝浦朝市・ハヤママーケット日曜朝市との違い

大原漁港「港の朝市」は毎週日曜日に開催

大原漁港「港の朝市」は、千葉県いすみ市大原11574の大原漁港で開かれている朝市です。基本の開催時間は日曜日の8:00~12:30。JR外房線・大原駅からは約1.5km、徒歩約20分です。

大きな特徴は、漁港で水揚げされた魚介類を買って終わりではないこと。その場で食べられる料理が並び、購入した海産物を炭火焼きにできるスペースも用意されています。朝食と買い物、ちょっとしたレジャーを一緒に楽しめる場所と考えると分かりやすいでしょう。

2026年8月19日の紹介を見て出かける場合、8月から10月はちょうど「2026いすみイセエビまつり」の開催期間と重なります。8月9日から10月25日までの毎週日曜日に予定されており、大原のイセエビを目当てに行くには特に楽しみが多い時期です。

2026いすみイセエビまつりでは「エビンゴ」を楽しめる

夏から秋の大きな目玉が、2026いすみイセエビまつりです。

いすみ市沖には「器械根」と呼ばれる広大な岩礁域があり、黒潮と親潮の影響を受けた好漁場になっています。ここで育ったイセエビは「器械根イセエビ」として知られ、大原を代表する海産物の1つです。

ユニークなのが、イセエビが景品になる**「エビンゴ」**です。

2026年の実施内容は次のようになっています。

  • ビンゴカード:1枚200円
  • 販売時間:8:00~8:50
  • 販売数:限定300枚
  • ビンゴ開始:9:00~
  • 購入:1人2枚まで

普通のビンゴ大会と違い、器械根イセエビを狙えるのが大原らしいところです。

雨天の場合は朝市自体が開かれていてもビンゴ大会だけ中止になることがあり、景品は次週へキャリーオーバーされます。参加目的なら当日の開催案内まで見てから向かいたいところです。

イセエビつかみどりも大原漁港ならではの体験

もう1つ気になるのがイセエビつかみどりです。

2026いすみイセエビまつりでは、エビンゴとともに予定イベントとして案内されています。生きたイセエビを扱うため、スーパーや通常の飲食店ではなかなか味わえない「漁港へ来た実感」が残る体験です。

イセエビの入荷や当日の状況によってイベント内容が変わることもあるため、つかみどりを最大の目的にする場合は開催日の案内をチェックしておくのがおすすめです。

朝市そのものは無料で入場できるので、イベントに参加せず、海鮮を食べたり買い物をしたりするだけでも楽しめます。2026いすみイセエビまつりも入場無料で、大原漁港を会場に8:00~12:30で開催されています。

タコ飯に使われる「太東・大原産真蛸」も大原の名物

イセエビと並んで覚えておきたいのが、太東・大原産真蛸です。

いすみ市沖で水揚げされるマダコで、歯ごたえと甘みが特徴。千葉県の「千葉ブランド水産物」にも認定されている、大原を代表する海産物です。伝統的なタコつぼ漁によって1匹ずつ捕獲されています。

港の朝市では地ダコだけでなく、タコ飯、タコ天、タコ串、タコの唐揚げなどさまざまな形で味わえます。

タコ飯を扱う出店者も複数あり、じあじあクラブ、地魚レストラン晴海、岩瀬商店、鮮魚正志丸、とと庵などがタコ料理を提供してきました。

魚そのものを買って帰るのとは違い、その土地の海産物を料理としてすぐ味わえるのが、港の朝市の面白さです。

「じあじあ」はサメから作られるいすみ市の郷土料理

名前を聞いただけでは想像しにくいのが「じあじあ」です。

じあじあは、青魚などにネギやニンジン、味噌などの調味料を合わせて練り、油で揚げた、さつま揚げに近い郷土料理です。

大原漁港の「じあじあクラブ」を運営する夷隅東部漁協女性部では、特に大原漁港で水揚げされたサメを使った「サメのじあじあ」を販売しています。

もともとは料理に利用される機会が少なかったサメを「おいしく食べられないか」と考えたことから生まれた商品で、1つずつ手作業で作られています。

新鮮な魚介だけでなく、地域で受け継がれてきた食べ方や漁港ならではの加工料理まで味わえる点は、大原を訪れる理由の1つになりそうです。

朝市で買った海鮮をその場でBBQにできる

せっかく大原漁港まで行くなら利用してみたいのが海鮮BBQです。

朝市で魚介類を選び、そのまま会場で焼いて食べられます。飲食用の座席があり、炭火焼きBBQ台も利用できます。通常のBBQについてはセルフサービスで利用できる案内もあります。

「魚を買いたいけれど家でさばくのは大変」という人でも、現地で食べれば扱いに困りません。

朝市なので買い物中心の場所を想像しがちですが、実際には買う→焼く→食べるまでつながっている点が、大原漁港ならではです。

駐車場は大原漁港内にありJR大原駅から徒歩約20分

車で訪れる場合は大原漁港敷地内の駐車場を利用できます。電車の場合はJR外房線・大原駅から徒歩約20分です。送迎サービスはありません。

基本情報をまとめると次のようになります。

項目 内容
名称 大原漁港 港の朝市
場所 千葉県いすみ市大原11574 大原漁港
基本開催日 日曜日
開催時間 8:00~12:30
電車 JR大原駅から徒歩約20分
駐車場 大原漁港敷地内
入場 無料

荒天時や年末年始、地域行事などによって休市や時間変更になる場合があります。また、人気商品や数量限定イベントは朝早く終了することも考えて、できれば開始時間に近い時間帯を狙いたいところです。

勝浦朝市は430年以上続く歴史ある生活朝市

同じ千葉県で朝市を楽しむなら、勝浦朝市も有名です。

こちらは430年以上続く朝市で、鮮魚や干物だけでなく、季節の野菜、パン、惣菜などが並びます。大原漁港のようなイベント型というより、地域の暮らしに根付いた市を歩きながら出店者との会話を楽しむ雰囲気が大きな特徴です。

開催時間は6:30頃~11:00頃。毎月1日~15日は下本町朝市通り、16日~月末は仲本町朝市通りに場所が変わり、毎週水曜日と元旦が定休日です。JR勝浦駅から徒歩約10分なので、鉄道で訪れやすいのも魅力です。

イセエビなど漁港ならではの体験をしたいなら大原、歴史ある朝市を歩きたいなら勝浦という選び方ができます。

ハヤマ・マーケット日曜朝市は葉山グルメやスイーツも楽しめる

神奈川県まで範囲を広げると、ハヤマ・マーケット日曜朝市があります。

葉山町のJA・漁協・商工会が共催し、魚や野菜だけでなくケーキや特産品なども並ぶ朝市です。2026年の案内では、毎週日曜日の7:30~10:00に湘南漁業協同組合葉山支所前で開催されています。

こちらは大原より開催時間が短く、会場に専用駐車場はありません。葉山観光と組み合わせ、朝早く立ち寄るスタイルが向いています。

3つの朝市は似ているようで楽しみ方がかなり違います。

  • 大原漁港 港の朝市:イセエビ・海鮮・BBQ・体験イベント
  • 勝浦朝市:430年以上の歴史と地域の日常を感じる朝市
  • ハヤマ・マーケット日曜朝市:葉山の魚・野菜・グルメ・スイーツ

海鮮を食べることに加えて「何か体験したい」という人には、大原漁港の朝市が特に合わせやすいでしょう。

参考リンク


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