30cm級のエビフライが直立する神戸・元町のハンバーグ店
2026年10月6日放送の『ちゃちゃ入れマンデー』では、「神戸市の区の魅力大調査SP」として中央区・須磨区・西区を特集。中央区の洋食激戦区では「長さ30cmの巨大○○がそびえ立つ」インパクト抜群の店が予告されています。
その名物で知られるのが、JR元町駅近くの 神戸元町ハンバーグウエスト。看板メニューは、大きなエビフライを皿の上に立てた「元祖そびえたつエビフライ&ハンバーグ」です。2024年9月に元町で復活オープンした店で、神戸ポーク100%のハンバーグと約30cmのエビフライを一度に味わえます。
この記事でわかること
・「元祖そびえたつエビフライ&ハンバーグ」の価格と大きさ
・神戸ハンバーグウエストが閉店から元町で復活した経緯
・神戸ポーク100%ハンバーグの特徴と4段階の食べ方
・店舗の場所、営業時間、定休日、予約方法
元祖そびえたつエビフライ&ハンバーグは2,980円
店を一躍有名にしたのが「元祖そびえたつエビフライ&ハンバーグ」です。
価格は2,980円。カンテレ『やすとも・友近のキメツケ!』でも2026年8月に店名とともに正式に紹介され、神戸ポークハンバーグ1,380円、そびえたつエビフライ&ハンバーグ2,980円と案内されています。
見た目の最大の特徴は、エビフライを横に寝かせていないことです。
約30cmある大きなエビフライを専用のスタンドへ立て、ハンバーグの横から塔のようにそびえ立たせています。使用するエビは小さなエビをつないだものではなく、大型のシータイガー1尾。薄めの衣の中に身がしっかり詰まった、見た目だけでは終わらない一品です。
数量限定のメニューなので、これを目的に訪れる場合は早めの時間帯を狙うほうが安心です。
神戸ポーク100%のハンバーグが本当の主役
巨大なエビフライに目を奪われますが、店名どおり本来の主役はハンバーグです。
神戸元町ハンバーグウエストでは、地元ブランド豚「神戸ポーク」を100%使用したハンバーグを提供しています。店舗も「神戸ポーク100%のプレミアムハンバーグ専門店」として営業しています。
ハンバーグは粗めに挽いた肉を使い、豚肉らしい甘みと肉感を残した仕上がり。
食べ方にも特徴があります。
・最初はワイン塩
・次に付属のソース
・続いて卵ダレを絡める
・最後は残った肉汁と卵ダレをご飯へ
という流れで味を変えながら楽しめます。
最後は卵ダレと肉汁をご飯にかけ、TKG風に締めるのがお店おすすめの食べ方です。
30cmエビフライだけをSNS向けに作った店ではなく、ハンバーグそのものにも食べ方の仕掛けがあります。
実は一度閉店していた「復活店」
現在の元町店が開店したのは2024年9月16日です。
しかし、「神戸ハンバーグウエスト」という店の歴史は元町から始まったわけではありません。
前身をたどると、神戸市西区神出町で営業していた「カウボーイカレー」があります。同店は2011年から営業し、2019年に「神戸ハンバーグウエスト」へリニューアル。ポーク、ビーフ、ジビエなど、素材を生かしたハンバーグを提供していました。
その頃から存在していた名物が、そびえ立つエビフライです。
ところが西区の神戸ハンバーグウエストは2022年7月に閉店。
名物メニューも一度姿を消しました。
そこから約2年。
2024年9月、場所を神戸中心部の元町へ移し、「神戸元町ハンバーグウエスト」として復活しました。
元町では老舗洋食店の建物を受け継いだ
現在の店舗にも物語があります。
元町店が入っているのは、以前「ロッグキャビン」という洋食店が営業していた建物です。
昔ながらの山小屋風の外観や店内の雰囲気を残しながら、神戸元町ハンバーグウエストとして再スタートしました。緑色のテントなど、以前の店の面影も残されています。
神戸は昔から洋食文化が根付く街です。
その元町で、昔の洋食店の建物を引き継ぎながら、神戸ポークのハンバーグと巨大エビフライを提供する。
新しい店でありながら、街の洋食文化の延長線上にあるのも面白いところです。
エビフライを本当に「立たせる」理由
通常なら、大きなエビフライほど皿へ横向きに盛り付けます。
それをあえて直立させる。
その結果、料理がテーブルへ運ばれた瞬間に「何これ?」となる強烈な見た目が生まれました。
エビフライは30cm前後あり、ソフトクリーム用のような金属スタンドを使って立てられています。隣に置かれたハンバーグより明らかに高く、料理そのものが立体的な姿になります。
写真や動画でも大きさが分かりやすいため、元町移転後も店を代表するメニューになっています。
2026年10月6日の『ちゃちゃ入れマンデー』が「長さ30cmの巨大○○がそびえ立つ」と予告したのも、まさにこのインパクトです。
「神戸ポークハンバーグ」なら1,380円
巨大エビフライまで食べきれるか心配な場合は、ハンバーグ単品系のメニューもあります。
2026年8月にカンテレが紹介した主なメニューは、
・神戸ポークハンバーグ 1,380円
・帆立ポークハンバーグ 1,880円
・元祖そびえたつエビフライ&ハンバーグ 2,980円
です。
まず神戸ポークのハンバーグそのものを食べたい人なら、基本の神戸ポークハンバーグから入る方法もあります。
そびえ立つエビフライは、「せっかく神戸まで来たから名物を食べたい」という人向けのスペシャルメニューと考えると選びやすいでしょう。
元町駅から徒歩約2〜3分
店舗は観光でも立ち寄りやすい場所にあります。
住所は兵庫県神戸市中央区元町通3丁目12-10。
JR元町駅から約237m、阪神元町駅から約210mで、徒歩2〜3分ほどです。南京町や元町商店街からも近く、神戸観光の途中に組み込みやすい立地です。
営業時間は現在、
・ランチ 11:00~15:00
・ディナー 17:00~21:00
・月曜日定休
として案内されています。予約も可能で、電話番号は090-5368-4424です。
なお、過去の公式案内では第2・第4火曜日を休業日としている時期もあります。営業日が変更される場合があるため、訪問前には公式Instagramで最新情報を確認するのが確実です。
10月6日放送日は火曜日なので営業確認を
今回の『ちゃちゃ入れマンデー』放送日は2026年10月6日、火曜日です。
現在取得できる店舗情報では火曜日も11:00~15:00、17:00~21:00の営業時間が表示されていますが、同店は過去に第2・第4火曜日を休業日として案内していました。
テレビ放送後は名物メニューを目当てに訪れる人が増える可能性があります。
特に「元祖そびえたつエビフライ&ハンバーグ」は数量限定。
行く日が決まっているなら、営業確認とあわせて予約時にメニューの提供状況を確認しておくのが安心です。
まとめ
神戸元町ハンバーグウエストは、神戸ポーク100%のハンバーグと約30cmの巨大エビフライで知られる洋食店です。
最大の名物「元祖そびえたつエビフライ&ハンバーグ」は2,980円。大きなシータイガー1尾を使ったエビフライをスタンドへ直立させ、その横に神戸ポークのハンバーグを盛り付けます。
しかし、この店の魅力は大きさだけではありません。
神戸市西区で営業していた「神戸ハンバーグウエスト」が2022年に一度閉店し、2024年9月16日に元町で復活。かつての名物「そびえ立つエビフライ」も一緒に帰ってきました。
2026年10月6日の『ちゃちゃ入れマンデー』で登場する、神戸の洋食激戦区にそびえ立つ約30cmの一品。
見た瞬間のインパクトだけでなく、「閉店から復活した名物」という背景まで知ると、わざわざ食べに行きたくなる理由が見えてきます。
参考リンク
・カンテレ「ちゃちゃ入れマンデー」10月6日放送内容
・神戸元町ハンバーグウエスト公式Instagram
・カンテレ「やすとも・友近のキメツケ!」店舗情報
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